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LEN吉のブログ一覧

2024年01月25日 イイね!

『非日常な日常』クロスオーバー7オフ会、CAR and DRIVER誌に掲載

『非日常な日常』クロスオーバー7オフ会、CAR and DRIVER誌に掲載











1月25日
『amazon prime』で予約していた雑誌が届く…!?_
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本日書店発売、
伝統の自動車雑誌『 CAR and DRIVER』
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『カークラブガイド I 💓 CARS』のコーナーに、
☞2023年11月25日開催「第5回クロスオーバー7 オーナーズクラブ全国オフ会」
の様子が掲載されました。\(^o^)/
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クロスオーバー7ほか併せて、全車18台が浜名湖に集結。
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天の邪鬼なLEN吉は、AE86レビンで乗り込んでスピンオフ参加…!?
参加理由は「都合により…、」
はい、大人の都合です。
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5年前、同じ浜名湖で第1回クロスーバー7全国オフ開催。
☞【行くぜ!浜名湖②】 クロスオーバー7 Owner's Club全国オフ(会場編)

シバ犬レンも連れて参加。
『LEN吉クロスオーバー7 1号車』、最初で最後のイベントとなりました。 
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この時は、
『SUBARU MAGAZINE誌』が取材に!?
レン共々、掲載していただきました。
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次回全国オフは、未だイベントに出たことのない、
『LEN吉クロスオーバー7 2号車』
で参加しないとイカンですね。





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Posted at 2024/01/26 05:54:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年01月23日 イイね!

非日常の新幹線トラブルで、帰省するカミさんの足が大混乱⁉

非日常の新幹線トラブルで、帰省するカミさんの足が大混乱⁉


1月23日火曜日、
新幹線で、山形の実家に向かっていたカミさん。




北鯖江を出発し、福井から3月に廃止される特急「ダイナスター」に乗り、金沢で北陸新幹線に乗り換え、大宮で山形新幹線に乗り継ぐはずだったのですが…。
10:30頃メッセージが!?
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カミさんが乗っているのは北陸新幹線『かがやき506号』。
大宮で山形新幹線『つばさ135号』に乗り継ぎ山形に向かう予定だったのですが、上野-熊谷間で停電があり長野から軽井沢まで進んだものの、しばらく停車するとのこと。

あとで調べると、特急券の払い戻し手数料は、列車出発の2日前までは340円。
列車出発の前日から乗車前までだと30%の間違いでした…。

ただしこの日は、乗るはずだった『つばさ135号』は運休になったので、手数料は掛かからずに払い戻しとなったはず…。





その頃、大宮-上野間では、東京に向かっていた先行の『かがやき504号』が緊急停車して立ち往生していた模様。
読売新聞オンラインから
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読売新聞オンラインから
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何らかの原因で切断し垂れ下がった架線に『かがやき504号』東京行が接触。
短絡して停電し『かがやき504号』は現場に緊急停車したようです。
停車したのは、JR西日本所属のW7系とのこと。

最後部車両の後ろ、架線柱の「門型ビーム」に取り付けられた、架線を吊るす「可動ブラケット」がひん曲がっているように見えます。
毎日新聞NEWSから
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FNNプライムオンラインから、
切れた架線が垂れ下がっている様子が映っていますね。これは並行する埼京線から撮ったもののようです。
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息子からも、カミさんの状況を確かめるコメントがLINEに!?
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軽井沢駅停車中の『かがやき506号』に乗っているカミさん。
状況を把握し、じたばたしてもしょうがない、と悟った様子。alt

東北新幹線と上越新幹線は、大宮から東京まで同じ線路を走り、しかもこの区間は複々線ではありません。

なので、大宮から東京間でトラブルが起きると、上越新幹線と高崎から上越新幹線に乗り入れる北陸新幹線、東北新幹線と福島から東北新幹線に乗り入れる山形新幹線、盛岡から東北新幹線に乗り入れる秋田新幹線、さらに新青森から新函館北斗に直通する北海道新幹線、全てが影響を受けます。
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この東日本の新幹線路線図。かつての東北国鉄名物、多層建て急行の運用図にも似ています。
☞『汽車POPPOのつぶやきブログ 急行列車、華やかし頃』
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1両単位で連結切り離しができる国鉄気動車ならではの運用ですが、定時運行には苦労もたくさんあったとのこと。




話を戻して…、

肝を据え直したカミさん。
まずは腹ごしらえということで、軽井沢駅で碓氷峠名物「峠の釜めし」を購入!?

息子からは、さらに詳しい状況の連絡が。
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軽井沢から折り返し金沢行となる『臨時はくたか』が出るようで、あわててそれに乗ることにしたようです。
向かうのは鯖江の自宅ではなく、富山の実家、だからJターンですね。
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無事富山に着いた様子。戻る判断が早く、比較的スムースに戻れたようで安心しました。
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緊急停車し動けなくなった『かがやき504号』の乗客は、避難梯子で降りて線路上を歩き、埼京線与野本町駅まで誘導されたようです。
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帰宅途中の息子から、大宮駅の運行情報板の画像と、当該車両の動画が届きました。

このあと、1月23日は東京を発車し北に向かう新幹線は終日運休。
東北・北海道新幹線は仙台折り返し、山形新幹線は福島折り返し、秋田新幹線は盛岡折り返し、上越新幹線と北陸新幹線は高崎折り返し、となったようです。
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並行する埼京線車内から、息子が停車したままの当該車両を映した動画です。
このW7系はパンタグラフを破損して自走出来ないので、このあと他車に牽引されて車両基地に回送されたよう、とのこと。



架線切断の原因は、き電区間のセクションで架線の張りを調整するテンションバランサーの破断、ということのようですが…。

最近はスプリングタイプのバランサーが主流で、重りを使うタイプは置き換えられつつあるのですが...。

この区間、最高速度は130km/hに抑えられているものの、運行本数が多いので老朽化していたのかもしれません。
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翌日1月24日朝、北陸地方は再び積雪となりました。
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ですがー、カミさんは、富山の実家から、ほぼ定時運行に戻った北陸新幹線と山形新幹線を乗り継いで山形に向かい、無事到着できたとのことでした。
取りあえずは、よかった、です。
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Posted at 2024/01/28 07:49:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2024年01月12日 イイね!

【 柴犬レン が、旅立っていきました 】

【 柴犬レン が、旅立っていきました 】







1月12日金曜日明け方の午前5時頃、柴犬レンが息を引き取りました。
2011年4月27日生まれ、享年12歳と8か月。
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これまでみんカラでは公表していませんでしたが…、
実は一昨年マレーシアに渡る前から肝臓に腫瘍があると診断されていて、掛かり付けの獣医さんからは、
「海外渡航は危ういのでは?」
と言われていました。

しかし、本人はいたって元気な様子なので、カミさんと一緒にマレーシア行きを決断!?

渡航申請の健康診断や、飛行機搭乗前の農林水産省検疫所の検診も難なくクリア。
滞在した1年2か月の間、時々体調を崩して現地の動物病院に通っていたものの、元気にマレーシア暮らしを堪能して、昨年10月には無事に帰国できました。

帰国時も出国と同様ですが、航空会社は体調の悪い動物の搭乗を断りますし、空港検疫所で検査不合格となると渡航や入国許可が下りません。
だから、お腹に爆弾を抱えた状態で無事日本に帰ってこられたのは、とてもラッキーだったと思っています。



帰国後も普通に散歩して、食事ももりもり食べ元気に過ごしていました。
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しかし、肝臓の腫瘍は徐々に、確実に大きくなっていて内臓を圧迫していたようで、
年末12月26日から体調が急変…。
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2日間、食べ物も水も全く受け付けず、夜はもちろん昼間も横になるばかり。


その後、水を少し飲むようになり、年末からお正月はどうにか富山の実家で過ごして、
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食欲も少しだけ戻ってきて、皆んなでお正月をお祝いしました。
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元日夕方に発生した『能登半島地震』のとき富山の実家にいたレン。
震度5強の揺れに驚き、立ち上がって変な声で鳴いていたものの、地震が収まると再び寝るだけの生活に…。
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その後、自宅に戻ってから10日余り、まともに飲み食いができず。
日に日に体重も減っていくようになります。
一日おきに動物病院に通い、点滴してもらっていました。
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1月6日からの三連休。
お正月には地震の影響で帰省できなかった息子に、
「とにかく一旦帰ってこい」
と連絡。
自宅に家族全員が集まり、レンと過ごせたのは良かったです。
レンも皆んな一緒なのがうれしくて起き上がり、ちょっと食欲も戻ったようでした。
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1月11日木曜日、
動物病院で点滴を続けるも、獣医さんからは、
「もって今週末かも」
と言われての、『翌朝』…。


1月12日金曜日の明け方、
前夜からこれまで以上につらそうな様子。
もう自力では排泄できないので、身体を支えて用を足させていましたが…。
この時はペットシートの上で用を足した後、身体をきれいに拭いていたところで、
一回大きく咳き込むような息をしたあと、静かに呼吸が止まる。

午前5時、これが最期に。


肝臓疾患の大きな腫瘍を抱えていた割には、苦しむ時間は少なかったのではないかと思います。
柴犬としての威厳と誇りは最後まで失ってはいない姿が、何ともいじらしく映りました。


レンの定位置のソファーに寝かせてあげました。
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息を引き取ってから2日後、1月14日日曜日.、うっすらと雪化粧した朝。
ペットの葬祭場へ向かいます。
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マレーシア滞在の1年2か月を挟み、12年間住み慣れた我が家と、お別れです。
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葬祭場にて、レンの祭壇です。
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お花を飾ってあげます。
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レンのお見送りの姿です。
今にも目を覚まし起き上がりそうな、安らかないい顔をしています。
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人間と同じ、火葬されます。
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お骨拾いをして、ちっちゃくなったレン。


「さあ、ウチに帰るよ」
と外に出ると、レンが天に昇るのを迎えに来たような、眩しいくらいの陽の光を浴びました。
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我が家に戻ってきたレンちゃんです。四十九日まではここで過ごします。
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レンは12年と8ヶ月の生涯を全うしました。

ペットショップで初めて出会ったとき、実は売れ残り犬だったのです。
子犬の頃のレンは喘息持ちで、一番売れ筋となる3ヶ月頃にはお店に出られず、5ヶ月になってようやくお店に。しかし、周りの子犬に比べ明らかに大きい姿にケージが狭く見えました。

1週間後、再びお店にいくとやっぱり売れ残り。
抱き上げるとペロペロ顔を舐めるので、
「覚えていたのか? ウチに来るか?」
という訳で、我が家の家族に迎えることになりました。
運命的な出会いでしたね...。
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娘の成人式の記念写真です。
ポーズをとって、ちゃっかり枠に収まるレン、2歳の頃。
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私たちはレンからたくさんの元気をもらいました。
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ツンデレと言われる柴犬ですが、レンはいつも笑顔を絶やさない印象です。
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いくつになってもやんちゃな姿…。
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ちらし寿司をねだって、怒られてます。


マリノアシティ福岡(福岡クラシックカーミーティング)にて
旧車イベントにも連れ出しましたが、人と関わるのが好きで、自分なりに楽しんでいたようです。
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門司港レトロ(門司港ネオクラ)にて、
勝手にレンちゃん撮影会
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マレーシアでは、レストランに行くのが大好き。


『BISTRO FIORE』の常連さまで、このテーブル席がお決まりでした。


お母さんには全身で甘えます。


マレーシアに来た息子とショッピングモールへ。目がキラキラ!?
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息子の靴下をイタズラします。
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新婚旅行代わりにマレーシアに来た娘夫婦と、ここでもちゃっかり記念撮影。
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ペナン島の砂浜にて
マレーシア暮らしを一番楽しんでいたのはレンちゃんかもしれません。
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家族はみんなレンが大好きでした。


レンもウチの家族が大好きでした。
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「ありがとうレンちゃん」
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最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。

よろしければ『イイね』を付けてやってください。
それがレンの供養になると思います。

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Posted at 2024/01/16 05:48:07 | コメント(40) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2024年01月06日 イイね!

令和6年1月1日『能登半島地震 』に絡んで【続報】

令和6年1月1日『能登半島地震 』に絡んで【続報】


元日夕方に発生した、
能登半島地震。
冒頭画像は1月3日の富山港です。






多くの方々から、前号の速報ブログやメッセージに、安否や様子確認のお気遣いをいただきました。
ありがとうございます。


富山の実家で遭遇した震度5強、
我が家ではこれまで経験したことのない、大きく長い揺れでした。alt

今回、能登半島の断層が100km以上にわたりズレを生じ、余震を含む震源が幅広く分布しています。
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☞KNB北日本放送のニュース映像
https://news.yahoo.co.jp/articles/940ed957539b8eb0c1404b56050859aee75bcfca

LEN吉家でも当日の様子が徐々に明らかになってきました。

【息子の視点】
北陸新幹線『かがやき533号』で富山に向かっていた息子。
発災後、長野手前で自動緊急停車して、車内から今ココメールが届く。
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☞国鉄が開発した早期地震検知警報システム『ユレダス』で新幹線緊急停車


長野は震度5弱、
息子が『かがやき533号』から捉えた、長野駅手前数km周辺の様子です。

『かがやき533号』は運転再開したものの長野駅まで移動して打ちきり。
長野-金沢間は安全確認のため翌日午後まで運転見合わせとなり、息子はやむなく再開された上り新幹線に乗り、大宮に戻っていきました。




【LEN吉の視点】
地震の発生時、
16:05 実家の2階で縦揺れの地震を感じ、何となく不気味な雰囲気が漂い、
「何か気持ち悪いな…」
と思った直後、

16:10 能登半島の震源では震度7、富山で震度5強の本震が発生。
福井は震度4でした。
大揺れは体感で1分以上続き、もう30秒続いたら、食器棚が倒れ、本や花瓶が落ちてきたかも...。


そして奥能登に『大津波警報』、富山湾にも『津波警報』が発令!?
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富山の実家周辺は海抜5m程度、
富山駅付近から市内中心でも海抜6~10m。


実家は、環水公園として整備された富岩運河近くにあります。
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帰省するとレンを連れて、富岩運河沿いをよく散歩していました。
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人気の高いスターバックスのエリアは海抜6mほど。
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地震後、この富岩運河を遡る津波が観測されています。

KNB北日本放送の映像から。
☞KNB北日本放送のニュース映像
https://news.yahoo.co.jp/articles/940ed957539b8eb0c1404b56050859aee75bcfca
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ここは河口から2km、自宅から1.5km離れた萩浦橋近くの富岩運河。
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富山で80cmの津波観測とのことでしたが…、
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津波は運河を遡っていきます。
結構怖い...。
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能登半島輪島では1m20cmの津波。
珠洲は潮位計破損で観測不能。
能登半島では家屋倒壊や流失の被害が出ています。
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津波警報を受け、近くの小学校に避難所が開設され、100人ほどの方が集まっていました。

状況によっては、母を連れて一旦避難所に向かった方が良かったのかもしれません。
自治体が地域を把握できますから。 この点は今後よく考えるべきところです。
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1月3日、津波注意報解除後、
岩瀬の富山港展望台へ様子を見に行きました。
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富山港岸壁から富岩運河入り口。
ココから津波が遡ったのですね。
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LEN吉の実家の中です。
食器やコップが割れたこと以外、大した被害は無いと思っていましたが…、

廊下の内壁や、
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浴室のタイルに、
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高さ80cm程の位置をグルリと取り囲むように、
「き裂」が発生していました。
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浴室隣のボイラー室も、
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補強の筋交いに沿うように、
壁面のコンクリートが割れています。
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浴室は地震には強い、といわれますが、実家の構造から、地震の荷重が浴室周辺に掛かって家を支えてくれたことで、逆に壁面が割れたものと思われます。

まあ、当面住むのに支障はないし、電気、水道、ガスのインフラも途切れていないので、被害と呼ぶにはおこがましいのですが、保険会社には連絡し、地震保険の手続き開始をお願いしました。



1月4日、東京から帰省してきた姉に母のことをお願いし、福井県鯖江の自宅に戻りました。

鯖江は最大震度4とのことでしたが、自宅は棚の飾りが落ちた程度で、特に変わりはありません。





今朝5:26頃にも、能登で震度5、富山震度3の大きな余震が発生しています。
福井県嶺北の鯖江でも震度2で、寝ていても体感し目が覚める程の揺れでした。


1月6日現在、能登半島では急峻で狭隘な地形のため、未だ被害の全容がわかっておらず、孤立集落も多くあるようです。

また石川県の被害が特筆されていますが、富山県氷見や小矢部、福井県芦原周辺でも、大きな被害が発生しています。


自治体は現地の混乱を避けるため、個人での支援目的で現地に向かわないよう呼び掛けています。
通れる道路が限られ、緊急車両の通行にも支障が出るためです。

まずは、孤立が解消し、救援物資が行き渡るとともに、安否不明の方の消息が判明し、復興作業が着手されることを願っております。



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Posted at 2024/01/06 07:04:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2024年01月01日 イイね!

LEN吉家は大丈夫です(^^)/

LEN吉家は大丈夫です(^^)/
多くの皆さんから、お気遣いのメッセージをいただきました。
ありがとうございます。

本日16時10分頃、能登半島沖を震源とする地震が発生。能登半島は震度7、帰省している富山市では最大震度5強を記録しました。

強い揺れは1分以上続き、食器棚から食器やコップが落ち、割れて散乱しました。

地震直後のレンちゃんです。


最大震度は7、富山市では5強でした。


食器棚から食器やコップが落ちて割れ、ガラスが散乱しましたが、実家の母やレンちゃん含め、皆んな怪我もなく無事です。

北陸新幹線で富山の実家に向かっていた息子。長野到着直前、地震に遭い列車『かがやき533号』は運転抑止。

結局、長野-金沢間は本日終日運休。
帰省をあきらめ、長野から東京方面で運転再開した北陸新幹線に乗り、先ほど大宮に着いたと連絡がありました。





実家近隣の小学校には、避難所が開設されました。津波警報が出ていたので数十人の方々が避難しておられました。
この辺り海から約5km、海抜5m程です。

周辺住宅街の電気、水道、ガスのライフラインは生きており、実家周辺では不都合はありません。


取り敢えずはLEN吉家、無事です。



Posted at 2024/01/01 21:52:30 | コメント(19) | トラックバック(0)

プロフィール

「今日のひとコマ。
R157道の駅_瀬女にて。新緑に誘われ、AE86の試走を兼ねて…!?」
何シテル?   04/28 20:14
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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LEDリフレクターの取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/16 11:12:07
【クロスオーバー7の冬対策】 純正加工LEDリフレクタ取り付け  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/16 10:27:39
16回目の門司港ネオクラシックカーフェスティバル 
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2024/02/18 10:32:32

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