マレーシアに来て約6週間、
早くも1ヵ月半が経ちました。
ようやく、あれこれ注意して見てみる余裕ができてきた気がします。
クルマについてもしかり。
日本市場に見切りをつけたクルマメーカが、所得水準の上がってきたアジアなどで新車を売りまくった結果、
『日本の中古車が安く輸出されて、現地で何度も修理されながら生き長らえる・・・。』
という光景は、どうも過去のものになりつつあります。
とはいうものの、旧いクルマがない訳ではなく、注意してみると意外なクルマに出会うことも。
ハイウェイの出口。
この背の低さと、テールランプは?
SW20のMR2です。
正面や側面を見たかったのですが、あっさりぶっちぎられました
昼メシ時、勤務先近くの飲食店街で。
AE90 カローラセダン。日本ではすっかり見掛けなくなりました。
これは、同じ飲食店前で以前にチェックしたFFサニー。
自宅近くのPublica Shopping Centerにて。
GX81?
エンジンを見ていないので、GXと呼んでよいのかわかりませんが。
顔はマークⅡです。
でも、箱はハードトップではなくセダン。
後ろに「Super Lucent」のエンブレムが。
だから「クレスタ」?
そして、*S150系クラウン エンジンは?
後ろに「CROWN」のエンブレム。
「Royal Saloon Extra Limited」の文字も。(←訂正しました)
そしてそして、退勤時のハイウェイ。
この角々したボディとテールランプは?
AE70 カローラセダン。\(^o^)/
これも、正面から見たかったところですが、渋滞していて前に出られず…。
AE70は勤務先の近くでもたまに見るのですが、写真を撮り切れていません。
まだまだ、他に何か見つけられるかも。
\(^o^)/
_
7月27日(土)
いつもの週末のように、
Grab Taxi とMRT、LRTを乗り継いで、
KL(クアラルンプール)の中心部へ。
帰り際、MRTで「Bukit Bintang駅(ブキ・ビンタン)」から直接「KL Sentral駅」へ行かずに、一つ手前の「Pasal Seni 駅」で降りて、連絡するKTM(マレーシア国鉄)「Kuala Lumpur 駅」に立ち寄ります。
その目的は・・・。
日本で廃車となり、タイに譲渡輸出された『国鉄型ディーゼル機関車DD51』が、さらにマレーシアに渡り活躍を続けている、という話を聞いたので、確かめようと思ったのでした。
先週21日は空振り…、
さて今週は?
「おっ f(;・_・)」
「おおっ! (@_@)>」
『おーっ\(^o^)/』
保線工事用レール輸送貨車を引く、まぎれもない国鉄型DD51の姿がここに!
日本風に言うと、『レール輸送チキ工臨牽引のDD51』となります。
イヤぁ、なんだかとっても興奮しますp(^o^)q
表記の「DMIA」とは、「DAHYA MAJU INFRASTRUCTURE ASIA」、つまり保線工事会社のことで、マレーシア国鉄KTM所属ではないようです。
ホーム反対側へ。思わず足取りも小走りに。
この風景、まさしく、
「レール工臨」またの名を「チキ工臨」。
「チキ」とは長尺物積載用貨車を示す記号の一つ。
京葉線越中島から地上に出るとき、左手に越中島レールセンターがあり、レールを積んだチキがつながってゴロゴロしています。
茶色いDD51にもあまり違和感を感じないのは・・・?
DD51のトップナンバー『DD51 1』は、試作的要素も強く、量産機とは少し異なる車体で登場したのですが、その最初の塗装が茶色。いわゆるブドウ色2号だったのです。
『DD51 1』は当時の姿に復元され、横川鉄道文化村に保存されています。
正面の警戒色(トラ色)も何だかイメージが重なります。
(2017年4月横川鉄道文化村)
丸目のDD51 1は、DD13をロングボディにした感じ。
これは廃車前、秋田機関区留置中のDD51 1国鉄色。
後ろの量産機との違いが判ります。 (Wikipadiaから)
DD51の華やかな活躍、といえば、JR北海道所属機が重連で牽引した、
「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」
これは2014年8月、廃止前最後の夏。
息子と「トワイライトエクスプレス」に乗車したときの札幌駅。
コチラもどうぞ☞ 『2015年7月LEN吉ブログ 追憶!寝台列車・・・。』
DD51の次は、展望室付きスイートのスロネフ25 500番台。
酷寒地を走るJR北海道車のDD51は、雪切りの旋回窓が付いています。
マレーシアのDD51には旋回窓はありません。
『トワイライトエクスプレス』はDD51重連が牽引しました。
DD51重連には理由がありまして、
均衡速度83km/h 「特通客C3」の、『北斗星』『トワイライトエクスプレス』と、
均衡速度81km/h 「特通客C1」の、『カシオペア』は、速度が高いので重連。
均衡速度56km/h 「通客F6」の、 『はまなす』は、速度が低いので単機なのでした。
赤く塗られたスノープラウが印象的です。
マレーに雪は降りませんが…。
DD51の特徴である、軸重可変用中間台車も健在。
クアラルンプール駅大屋根の下に佇む姿は、どこか懐かしい雰囲気が。
同じく全屋根構造の、札幌駅の光景を思い出します。
写真は2016年2月に乗車した、急行「はまなす」。(札幌駅にて)
2016年2月、廃止1か月前に弾丸ツアーで乗車を決行!
コチラもどうぞ☞ 『LEN吉ブログ【前編】最後の客車急行「はまなす」』
_ ☞ 『LEN吉ブログ【後編】最後の客車急行「はまなす」』
終着青森に到着した急行「はまなす」の編成後部にDE10が連結。
青森総合車両センターへ回送されました。
さて、このDD51、JR北海道車ではないとすると、どこから流れてきたのか?
赤いスノープラウは、線路上の障害物を跳ね飛ばす「排障器」として使われているようです。
国鉄式の自動連結器とブレーキ管が見えますが、両サイドに増設された配管が?
「津山まなびの館」に保存されている、
元JR西日本のDD51 1167です。
スノープラウはありますが、テールランプ下の配管はありません。
マレーシア国鉄の機関車です。
ドイツ製のClass26形(Wikipadiaから)
やはり、スノープラウのような排障器が赤く塗られています。
レール輸送貨車を見てみます。
日本のレール輸送チキと同じような2軸ボギー台車の長物車。
国鉄とJRの例です。コンテナ車を改造したチキ5500や、(Wikipediaから)
JR東海が新造したレール輸送気動車キヤ97系などがあります。(Wikipedia から)
マレーシアのレール輸送貨車の連結部です。
日本では、ブレーキ用空気管は連結器の下部で点対象に接続されます。
マレーシアの場合、車端梁端部で接続されています。
ちなみに、マレーシア国鉄のブレーキは空気圧式自動ブレーキで、真空ブレーキではありません。
現在も真空ブレーキを使っているのはインドやスリランカの一部。
理屈上、圧力差を1気圧以上にできない真空ブレーキは、長編成のブレーキ倍力に難があり、空気圧式ブレーキに代わっていきました。
運転席を覗いてみました。
無線機が増設され、手ブレーキのハンドルが赤く塗られているほかはJR時代と変わらない感じ。国鉄式吸い殻入れは健在ですね。
本題に戻って、
Wikipediaによると、JR西日本で廃車となった、
DD51 1101、DD51 1106、DD51 1032、DD51 1132 の4両が、
秋田新幹線改軌工事のあとお役御免になったアメリカ製の連続軌道更新機「ビックワンダー」とともに、タイ国鉄の重軌条化工事のためタイに譲渡。
さらに、奇しくも『鉄道ジャーナル2019年8月号』に、たまたまマレーシアのDD51の記事があり、DD51 1032 と DD51 1106 がタイからマレーシアに移動。この茶色いDD51は恐らくDD51 1032 であろう。
と、書かれていました。
もう一両のDD51 1106は、薄いブルーに白い帯の塗装のようで、往年の北斗星色を彷彿とさせますが、未だ現車を直接確認できていません。
これは7月7日にチェックした、ホッパー車を連ねる貨物列車。
機関車はインド製のClassYDM4形。
DD51も保線工事ではなく、本線貨物や旅客列車を牽引させ走らせたいところですが…。
所属会社が違うので難しそうですね。
_
2019年7月で、
たくさんの「イイね!」、
ありがとうございます。
(写真は2018年2月「10th Nostalgic 2days」)
1990年、
結婚する半年前にこのAE86と出会い、
ハートを射抜かれました。
「クルマ買っちゃった~♪」
と、今のヨメさんに言ったら、
「ガチャン!」 (←昔の電話)
デンワ、切られました・・・。
今年で 車齢33年 となります。。
2013年9月
「北陸ハチマルミーティング」へ初参加。
このときの出会いが、
その後の旧車ライフを一変させました。
2013年秋から参加した、
芸文社「ハチマルミーティング」
旧車つながりの輪がさらに広がりました。
(写真は2017年)
レン吉もイベントに参加。
2015年から参加した、
「四国松山ノーマルレトロカーミーティング」
(写真は2017年)
ヨメさんも旧車イベントに初参加して、
松山市内をパレード。
(Special Thanks to be-Pureさん)
2017年9月、東北にも遠征
「遊佐クラシックカーミーティング」の道中、
笹川流れから、日本海に沈む夕陽。
2018年9月 秋田「小坂レールパーク」にて、
動態保存されている、
24系寝台特急「あけぼの」に宿泊。
2019年5月
「門司港ネオクラシックカーフェスティバル」
海外赴任のため、
今年の「門司港ネオクラ」を境に、
しばらくイベント参加はおあずけ。
これからも、
「マメ柴レン」と「LEN吉レビン」を、
よろしくお願いします。
またどこかで、
お会いしましょう(^^)/
7月20日(土)
早いもので、クアラルンプールに来て、
1ヵ月と1週間が経ちました。
毎回あまり変わり映えしないブログが続いていますが・・・。
就労VISAが未だ下りず、コンドミニアムに住んではいるものの、身柄は出張者扱い。
手続きを、遅々と、ちんたらやることで存在感を示すのは、どこの公権力も変わらないようですね…。
土曜日の午前中。部屋で筋トレと体幹強化ストレッチ。
そのあとはコンドミニアムのプールで、クロール1kmをノンストップで30分・・・。
午後は、周辺をウォーキングして終わり。
35km離れた会社の始業時間は 8:10 。
平日は、会社までの渋滞を避けるため、6:50にはウチを出ます。
マレーシアの時間は香港、中国に合わせているようですが、それらより経度が西にあるため日の出は7:10頃と遅く、7時近くになってようやくあたりが明るくなります。
7月21日日曜日 6:50
ニワトリの鳴き声とバイクの音で目が覚めました。
窓を開けると、小鳥のさえずりとともに、吹き抜ける風が心地いい。
日の出が近い朝、久々に良く晴れています。
普段この時間はウチを出ているので、こうした風景は新鮮ですねー。
午前中はボケーと過ごし、午後はGrab Taxi で KL Sentral 駅へ。
長いエスカレータで、地下深くに潜っていきます。
東京駅京葉線乗り場のようなコンコースを抜けて。
さらに地下へ。
大深度地下を走るMRT乗り場があります。駅名はKL Sentral ではなく「Muzium Negara」。
東京駅から東京メトロ大手町駅にいくような感覚。
MRTはクアラルンプール鉄道路線では2017年に開通した最新路線。
LRTとシステムは似ていますが、車体が大きく片側4扉。
やはり完全自動運転で、乗務員はいません。
ドア上には現在位置表示が。
なんだか、大江戸線や名城線の表示のよう。
座席はプラスチック製のむき出し。
70年代の大阪市営地下鉄、30系や60系のコチコチシートを思い出します。
シールドチューブで掘られたトンネルを抜けて向かった駅は・・・!?
ココ「Bukit Bingtang」は、東京なら渋谷あたりに相当する、オシャレな街。
ブランド品の高級ブティックが入るショッピングモール『PAVIRIOPN』
「SHISEIDO(資生堂)」が一大キャンペーンをやっていました。
「PAVILION」には「Tokyo Street」というところがあります。
今、マレーでは日本ブーム。憧れの気持ちが強いようです。
さくら茶屋で浴衣を着て写真を撮る家族連れ。
マレーシアには四季はないので、こうした季節感は新鮮なのでしょうね。
タイ焼きならぬコイ焼が・・・?
『DAISO』も「PAVILION」の中ではオシャレな感じに。
価格は他店と変わらず、全品RM5.90(約150円)です。
『日本語の表示』にステータスがある、らしいです。
こういう日本観や日本感に説明は野暮なのでしょう。
マレー人にとっては、そのイメージが大事なんでしょうね。(;^^)>
「PAVILION」からスカイブリッジを1.5kmほど歩くと「KLCC(Kuala Lumpur Convension Center)」
です。
エアコンの効いたペデストリアンデッキが、2km近く、延々と続いています。
ちょっと探し物で、「Suria KLCC」入る伊勢丹へ向かったのですが…。
お目当てのものが見つからなかったので、生ジュース屋さんで休憩。
メロンときゅうりとニンジンのミックスジュース。
さっぱりして美味しい(^^)
KLCC駅からPasal Seni駅まで、Rapid KL LRTの Kelana Jaya Lineに乗ります。
マレー鉄道KTM Komuterの「Kuala Lumpur 駅」へ。
ちょうど電車が入ってきたところですが・・・。これは回送のよう。
向かい側のホームは、観光地バトゥ渓谷「Batu Caves 行」
ところが、この時間帯。なぜか1時間近く電車が来ないことが判明。
KTMでは、途中打ち切りになったりすることがよくあります。
1時間も待つ気もないので、Glab Taxi をつかまえてウチに帰ります。
大丈夫かと思いましたが、運転手はゆっくり安全運転で自宅近くのショッピングセンターに到着。
今日の1台。
今日の一杯。
週末金曜日、19日の夜は、『吉成』のお任せ定食。
土曜日、20日の夜は『菜彩』で、豆腐サラダ、カキフライにおでん。
日曜日、21日の夜は、創作イタリアン「Bistro Fiore」でトマト冷製サラダを。
そろそろ自分でも車を運転してみたくなりました。
早く就労VISA下りんかなー…。!?
_
7月10日(水)
前任者から引き継いだコンドミニアム。
部屋のリペアとクリーニングが終わったということで、いよいよ入居します。
チェックアウトします。
マレーシア入国から25日間滞在した『Dorsett Hotel』にサヨナラして。
引越し先は、ホテル向かい側のショッピングセンターに近いコンドミニアム。
カード式のセキュリティゲートを通り、コモンエリアへ。
ゲートは、24時間セキュリティガードが常駐。
プールやジムがあり入居者は自由に使うことができます。
エレベータで居住エリアへ。
部屋の入り口は二重扉になっています。
ドアを開けると!
奥には、寝室が3つも!?
夜は広すぎてお化けが出そう!?
ちょっと怖い…。
(;^^)>
ダイニングです。
基本的な家具や3種の神器(古い)を初めとする電化製品は据え付けなので楽チン。
ダイニングの後ろにキッチンがあります。
リビングの向こうに広がる景色は・・・!
ホテルからも見えていた、マレーシア王宮!
王宮の向こうは、クアラルンプールの中心方向になります。
夜景がキレイです。
その日の夕食は、こちら『UOKATSU』で。
夜は毎晩、日本料理店を渡り歩いている感じですね。ちょっとパターン化してきたかも。
今夜は、ウナギ蒲焼丼にキャベツサラダ。キャベツの量が半端ない。
前菜5種とレタスチャーハンを、シンガポールのTiger Beerとともに。
週末は、『吉成』で一杯。
だし巻き卵のシンプルな味わいがいいです。
マレーシアに来て、1ヵ月。
これから、本格的な地元生活が始まります。
<(;^^)
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