国鉄型気動車キハ183。
(画像は、鉄道THEラストランから)
元追分機関区で、北海道ゆかりの鉄道遺産を保存するべく、
「おおぞら会(あびら鉄道交流推進協会)」が結成され保存活動へ。
☞北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ
この趣旨に賛同し、私LEN吉も、クラウドファンディングにわずかながらも出資。
キハ183-0番台は、初め駆動機関に国鉄純正の220馬力DMF15HSAとサービス電源発電用DMF15HSA-Gを搭載。
その後、夜行「オホーツク9,10号」で動力のない寝台車スハネフ14を中間に連結するため、駆動機関を420馬力のDMF13HZCに換装され、出力増強が図られました。
その記しが、現番号にプラスされた200番台。
DMF13HZCの起動を試みる動画が紹介されています。
ちょっと国鉄DMH17Hに似たカランカランという軽いエンジン音と、懐かしいオルゴールとともに「特急おおぞら」の車内放送再現も!?
☞『鉄道資料館(非公開)のキハ183-220再始動試験の動画』
安平町は、鉄道遺産で町おこしをしているのですね。
『ようこそ安平(安平町公式アカウント)』
さて北海道にはキハ183以外にも、クラウドファンディングで資金を調達し、保存された鉄道車両があります。
1968年北海道初の電化区間、小樽-札幌‐滝川間の交流電化に投入された、在来線初の交流専用近郊形電車711系。
(交流専用電車としては、1964年開業の東海道新幹線0系のほうが早く登場)
岩見沢市ファームレストラン『大地のテラス』に、711系クハ711-103とクハ711-203. の2両が保存されています。
711系は、100系新幹線にも採用されたサイリスタ連続位相制御を採用。
抵抗制御の電車より粘着性能が高く空転しにくいため編成MT比(動力車比)を下げることができ、1M2Tのエコな3両編成が基本単位でした。
そして、もう一つ。クラウドファンディングで実現したのが、
函館山を望む北斗市茂辺地中学校跡地に保存されている、寝台特急北斗星用の24系25形客車。
☞『北斗星』と『北斗星広場』 オハネフ25 2 スハネ25 501
開放式B寝台とミニロビー付き一人用B個室の寝台車を保存。
コチラも、塗料の痛みと錆びが目立つ残念な状態。
「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」が所有し、屋根や車体の再塗装を実施。
併設の中華料理店「北斗軒」が管理しています。
冬季以外は、屋外展示ながら、キレイな状態を保って保存されている鉄道車両の例として、
☞秋田県小坂レールパークの『ブルートレイン24系「あけぼの」』は、日本で唯一、動態保存され構内走行できるブルートレイン。冬季はトンネル内に疎開して保管され、車体の傷みを抑えています。>
旧車と同じで、鉄道車両も走らせているほうが車体の傷みは少ないのですね。
屋外で停めっ放しにするとどうしても塗装の割れや錆びが進行し、解体された保存車両も数多くあります。
クラウドファンディングで車両が確保できても、そこからの継続的な保存が課題になる訳です。保存活動の難しさを感じるところです。
【おまけ】
キハ183系の複雑な系列は、コチラの動画に面白おかしくコンパクトにまとめられていました。
もう一台のキハ、キハ183-220お披露目会
https://youtu.be/yZfUeYbxzOo
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セダンのバックビュー。
エンブレムには『MMC』と『LANCER_GSR』の文字が !?
三菱 ランサーGSR?
その実態は!?、
マレーシアの自動車メーカー「プロトン(PROTON)」のセダン、
『ウィラ サルーン』でした。
三菱ランサーベースのOEM車。
以前は、プロトンと三菱自動車は資本提携していました。
今も、OEM生産などでの関係は続いています。
これもパジェロ。
カンガルーバーとフォグランプも装備。
日本のパジェロは、ついに現行車で生産が中止されることになりました…。
初代FFギャランΣ(エテルナΣ)
フロントグラス上部にはカタカナで、
『ラッリ アート』
のステッカー。
オーバーフェンダーが付けられ、引っ張り気味の扁平タイヤを履いています。
バックビューだけですが…!
レガシィキラーとして登場するも、日本ではあまり見かけなくなりました。
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元国鉄車掌の、
門司港駅前「ノスタルヂア」
のマスターが、
宗像大社リトラミーティングの時に
話していた情報。
と、バツマルさんから聞いて、調べてみました。
【バツマル下関さんコメント情報掘り起こし】
☞【JR九州】キハ66+キハ67が夜行列車「ながさき号」として運転
2020年9月13日、キハ66-110+キハ67-110が夜行列車「ながさき号」として門司港→長崎間で団体臨時列車にて運行。
門司港駅入線 (2nd-train+ から)
夜行「ながさき」復活運行 (YouTubeから)
事の詳細は、
鉄道ユーチューバーとして人気の『スーツ』氏、が、JR九州旅行センター門司港支店と掛けあい、国鉄色キハ66、67の2両1編成を貸し切って、長崎-門司港間を往復する団体臨時列車を運転。
帰路の、門司港→長崎間、は、往年の愛称付き寝台車連結普通列車「ながさき」号のダイヤに沿って、夜行列車として復活運転した。というもの。
往路の長崎→門司港間は、昼行運転の急行扱いで、原田-直方-折尾間は筑豊本線経由で運転。
『スーツ』氏によれば、貸切り運賃は、往復で約100万円。
復路の夜行運転だけだと、片道約55万円。
だいたいの目安ですが、JR九州の場合、定員の90%以上の運賃と料金を支払うと、貸し切り列車が成立するとのことです。
100万円を高いと見るか、安いと見るか意見が分かれるかと思いますが、『スーツ:』氏は100万円でこんなに遊べるなら安い、と興奮気味に話していました。
私も、
この企画で100万円なら「ななつぼしin九州」に乗るより安い!
と思っちゃいました。
長崎から門司港への、
通称「送り込み回送」貸切り急行列車運転の模様は、このYouTubeに!?
9月20日から公開されています。
【キハ66系、キハ66,67形気動車、とは?】
新幹線博多開業に伴い、北九州、筑豊地区の新幹線連絡輸送とフリークエントサービスのため、1975年に投入された、汎用気動車。
(画像はWikipediaから)
2扉、セミ転換クロスシート、2列1組の二段式ユニット窓が並ぶ車体と車内は、近郊区間輸送向きながらも急行運用も想定した、当時としては豪華な造りの普通車。
車体と車内のレイアウトは、のちの新快速専用近郊型電車117系のモデルとなりました。
また、踏切事故対策として運転台窓が貫通扉よりさらに1段高い位置にあり、そのデザインは40系気動車に引き継がれました。
(画像はWikipediaから)
ディーゼル機関は、キハ181系やキハ65形に搭載された国鉄純正の500ps機関、水平対向12気筒のDML30HSAをベースに、出力を440psに落として信頼性を向上させたDML30HSHを各車1台ずつ搭載。
エンジンはのちに、整備性も改善された420psの直列6気筒、新潟鉄工所製DMF13HZAに換装されています。
塗装は、国鉄一般色の2色ですが、国鉄急行色の塗分けが施され、窓周りが朱色になっています。
筑豊地区が電化後、全車、直方気動車区から長崎・佐世保車両センターに転属。
現在全30編成のうち8編成が現存し、大村線、長崎本線快速「シーサイドライナー」などで、最後の活躍を続けています。
今回、貸切り使用されたのは、キハ66 110 + キハ67 110 の第10編成。
機関換装の他、台車交換も実施された編成で、その区分のため元車号に100を加えた110、となっています。元々青いシーサイドライナー色でしたが、2011年国鉄急行色に復元されました。
さて、貸し切り列車の長崎駅入線シーンです。(YouTubeから)
2020年9月12日(土) この日は前日の大雨の影響で、長崎本線も運休が続き、長崎駅発車は所定ダイヤの4時間半遅れ。
団体臨時列車ですが、「スーツ」氏の関係者とJR九州担当以外は乗車していません。
途中駅で、883系白いカモメを退避。
さらに、883系白いかもめに787系かもめと、キハ66, 67の共演。
5時間以上遅れで、門司港に到着。
そして、これがシリーズ後編YouTube、
『自分で夜行列車を走らせる!普通列車「ながさき」復活』
22:47門司港発車から6:22長崎到着まで、2時間余りの長編にまとめられています。
思わず夜更かしして見入ってしまいました。
映像は、深夜の走行中の車内シーンのあと、JR九州 門司港駅前から始まります。
今回の企画は、JR九州旅行センター門司港駅支店とJR九州の全面協力で実現した、
と『スーツ』氏は力説していました。
ホームの行き先表示板には、
[ながさき号22:47長崎]
の文字が! JR九州もノリノリ。
門司港駅4番線に停車するキハ66 110+キハ67 110 「ながさき」長崎行。
前面行き先方向幕には、「長崎」の表示。
画像左上は「スーツ」氏撮影、往年の「ながさき」号、行き先案内板のアルファベット表記は残念ながらLOCAL。
実際の普通夜行「ながさき」は、旧型客車を連ねた編成でした。
廃止直前の編成は
ED76またはDD51+荷物車2両+郵便車1両+10系寝台車1両+10系&43系客車6両
☞JR・国鉄館から, 1978年8月28日 門司港駅 夜行「ながさき」オハネ12
これまで、キハ66,67形が「ながさき」号として運転されたことはありませんが、北九州と筑豊地区に投入され、今は長崎地区で活躍する国鉄型キハ66,67を「ながさき」号として走らせることは、それなりの意味を感じる選択だと思います。
復活「ながさき」号も団体臨時列車です。
これも団体と言いながら「スーツ」氏の関係者とJR九州担当以外は乗車していません。あー、各種団体と思えば間違いではないですね。
門司港を発車し、小倉に停車中。
下りは、筑豊本線には入らず、往年の夜行「ながさき」のとおり、鹿児島本線を下り、深夜の博多にも停車して、鳥栖から長崎本線に入ります。
鹿児島本線内は、高速貨物のダイヤに影響させないためか、深夜でも結構飛ばしていました。
いやぁ、面白い\(^o^)/
これ、BGMも厳選して再編集しDVD化したら売れるのでは!?
ネタばれになるので、これくらいに。
ご興味ある方はYouTube本編をご覧ください。
そういえば・・・!
小田急トラベル企画、
JR最北端「稚内」からJR最南端「西大山」まで、
の集合は、先週9月18日で、今日21日が最終日。
果たして、このツアーは無事完結したのか?
気になるところです。
【夜行列車ネタでおまけ】
寝台特急「北斗星」、上野発札幌行の、上野駅発車後の車内放送。
寝台列車 車内チャイム集
_
この時の出会いが、旧車ライフに転機を与えました。
帰宅後、誘われるがままに「みんカラ」に登録し初投稿。
この頃LEN吉LEVINは、TE71から引き継いだ13inchのワタナベを履いていたのでした。
タイヤは、185/70R13のダンロップルマン。
補助灯はPIAAのミニフォグです。
これも誘われるがまま訳も分からず参加した、
2013年11月3日
☞NOS缶コーヒーブレイク ハチマルミーティング2013 in Fuji Speed Way
参加直前にホイールを14inchのワタナベに換えています。タイヤはルマン185/60R14、補助灯もFETのM8DUALに換装。
AE86LEVINとの出会いは30年前に遡ります。
TOYOTA AE86 カローラレビンGT-APEX
所有期間;1990/07/01 ~
AE86LEVINの前車は、
TOYOTA TE71スプリンターセダンGTでした。
所有期間;1986/03/15 ~ 1990/07/15
所有期間4年余り。おとなしめの外観と2T-Gの豪快な走りのギャップが魅力的でした。
今となっては、手放したことが悔やまれます。
そして、今の家族のクルマは、
SUBARUエクシーガクロスオーバー7X-BREAK
所有期間;2019/02/28 ~
その前車は、同じく、
SUBARU エクシーガクロスオーバー7
所有期間;2015/09/22 ~ 2019/03/15
☞雪道で、センターラインオーバーの対向車に衝突され、泣く泣く廃車。
クロスオーバー7の前車は、
設計オペル、製造GMタイ工場、企画販売スバルの国籍不明車、
SUBARU トラヴィックSL
ベースはオペルザフィーラ。
アウトバーンで鍛えたハイスピードツアラーの7人乗り車。
スバルらしからぬFFのOEM車ですが、クロスオーバー7をチューンしても及ばないであろう、異次元の走りを実現する、超高剛性ボディとサスペンション。
メータ最高速度220km/hの表示は伊達ではありません。
こんなクルマは日本のメーカでは設計も製造もできないでしょう。クルマ造りの概念が根本的に違う、と感じたクルマです。
所有期間;2003/09/16 ~ 2015/09/22 23万キロ余りを走り引退。
今、娘の通勤車になっているのは、
スズキジムニーXC
所有期間;2019/10/26 ~
前車は、
ダイハツテリオスキッド エアロダウン
日常の足としてよく走り、どんな雪道でもスタックしない、
安心感溢れる、頼れる相棒でした。
所有期間;2008/05/20 ~ 2019/10/26 14万キロ余りを走り譲渡、引退。
そして・・・、
本名レン、マメ柴♀、9歳、
2011年4月27日静岡県生まれ。
我が家にやってきたのは、2011/09/01 ~です。
最近のレンです。なんだかオバちゃん顔!?
自宅にて。
2才頃のレンです。LEVINの助手席で。
これからも、よろしくお願いいたします(^^)/
_
言わずと知れたDVD付きマガジン。
キハ183系はキハ82系置き換えを目的に、昭和54年(1979)試作車の900番台10両編成が登場し、翌年から量産車が投入されました。
その後、国鉄末期の昭和61年(1986)に外観と性能を一新した500番台が登場。
JR北海道発足後も増備が続き、高速化対応や短編成用先頭車改造など、系列の車種構成は複雑怪奇を極めています。
(ここからはDVDのスクリーンショット)
サービス電源用ディーゼル発電機を装備した中間車キハ184。これを先頭車化改造したキハ183-100番台が先頭の、石北本線特急「オホーツク」。
キハ183-100番台は国鉄時代に改造され、当初0番台と同じ塗分けでしたが格好悪く不評。
のちに、キハ82に準じたヒゲ付きの塗り分けに直されました。
前期型1編成4両はリバイバルカラーとして国鉄特急色に復元。
保存車の映像もあります。
キハ183系前期型は、平成30年(2018)に全車引退。
そのうちキハ183-214とキハ183-220は北海道安平町に保存されています。
キハ183-220は旧鉄道資料館に搬入され、エンジン再始動などの取り組みが模索されていますが公開されていません。
キハ183-214は「道の駅あびらD51ステーション」で屋外展示されています。
キハ183前期型の保存は、クラウドファンディングで資金調達され、
目標金額 6,100,000円に対し、13,860,000円が集まり、2両の保存が決定しました。
車内は、JRになってから換装されたリクライニングシートが並びます。
キハ183-214運転台後ろの壁面に、支援者887名の氏名が掲示されています。
実は、私LEN吉も、ささやかながら支援させていただきました。
2019年7月
☞『 anpanmanさんのブログ 』で、私の名前も掲示されていたことを知りました。
ありがとうございます。(^^)/
帰国したら、AE86LEVINで北海道を走り、安平町を訪れてみたいのですが…、いつのことになるのか...!?
【北海道新聞ニュース】(2018/09/03)
国鉄時代の雄姿再び 安平町で保存予定キハ183復元
【安平町公式アカウント】
キハ183-214 / 183-220 苗穂工場から安平町へ
国鉄色ネタで追記
【バツマルさんコメント情報から】
☞【JR九州】キハ66+キハ67が夜行列車「ながさき号」として運転
2020年9月13日、キハ66-110+キハ67-110が夜行列車「ながさき号」として門司港→長崎間で団体臨時列車にて運行。
門司港駅発車 (2nd-train+ から)
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LEDリフレクターの取り付け カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/03/16 11:12:07 |
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【クロスオーバー7の冬対策】 純正加工LEDリフレクタ取り付け カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/03/16 10:27:39 |
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16回目の門司港ネオクラシックカーフェスティバル カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/02/18 10:32:32 |
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