• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2020年09月21日

【他人の褌で相撲を取る話】 国鉄色キハ66, 67で夜行「ながさき」復活。

【他人の褌で相撲を取る話】 国鉄色キハ66, 67で夜行「ながさき」復活。



元国鉄車掌の、
門司港駅前「ノスタルヂア」
のマスターが、
宗像大社リトラミーティングの時に
話していた情報。




と、バツマルさんから聞いて、調べてみました。

【バツマル下関さんコメント情報掘り起こし】

 ☞【JR九州】キハ66+キハ67が夜行列車「ながさき号」として運転

2020年9月13日、キハ66-110+キハ67-110が夜行列車「ながさき号」として門司港→長崎間で団体臨時列車にて運行。

門司港駅入線 (2nd-train+ から)

alt


夜行「ながさき」復活運行 (YouTubeから)

alt


事の詳細は、

鉄道ユーチューバーとして人気の『スーツ』氏、が、JR九州旅行センター門司港支店と掛けあい、国鉄色キハ66、67の2両1編成を貸し切って、長崎-門司港間を往復する団体臨時列車を運転。


帰路の、門司港→長崎間、は、往年の愛称付き寝台車連結普通列車「ながさき」号のダイヤに沿って、夜行列車として復活運転した。というもの。

往路の長崎→門司港間は、昼行運転の急行扱いで、原田-直方-折尾間は筑豊本線経由で運転。


『スーツ』氏によれば、貸切り運賃は、往復で約100万円。

復路の夜行運転だけだと、片道約55万円。

だいたいの目安ですが、JR九州の場合、定員の90%以上の運賃と料金を支払うと、貸し切り列車が成立するとのことです。

100万円を高いと見るか、安いと見るか意見が分かれるかと思いますが、『スーツ:』氏は100万円でこんなに遊べるなら安い、と興奮気味に話していました。

私も、

この企画で100万円なら「ななつぼしin九州」に乗るより安い!

と思っちゃいました。



長崎から門司港への、

通称「送り込み回送」貸切り急行列車運転の模様は、このYouTubeに!?
9月20日から公開されています。


【キハ66系、キハ66,67形気動車、とは?】

新幹線博多開業に伴い、北九州、筑豊地区の新幹線連絡輸送とフリークエントサービスのため、1975年に投入された、汎用気動車。
(画像はWikipediaから)
alt


2扉、セミ転換クロスシート、2列1組の二段式ユニット窓が並ぶ車体と車内は、近郊区間輸送向きながらも急行運用も想定した、当時としては豪華な造りの普通車。


車体と車内のレイアウトは、のちの新快速専用近郊型電車117系のモデルとなりました。

また、踏切事故対策として運転台窓が貫通扉よりさらに1段高い位置にあり、そのデザインは40系気動車に引き継がれました。
(画像はWikipediaから)

alt


ディーゼル機関は、キハ181系やキハ65形に搭載された国鉄純正の500ps機関、水平対向12気筒のDML30HSAをベースに、出力を440psに落として信頼性を向上させたDML30HSHを各車1台ずつ搭載。

エンジンはのちに、整備性も改善された420psの直列6気筒、新潟鉄工所製DMF13HZAに換装されています。

塗装は、国鉄一般色の2色ですが、国鉄急行色の塗分けが施され、窓周りが朱色になっています。


筑豊地区が電化後、全車、直方気動車区から長崎・佐世保車両センターに転属。

現在全30編成のうち8編成が現存し、大村線、長崎本線快速「シーサイドライナー」などで、最後の活躍を続けています。


今回、貸切り使用されたのは、キハ66 110 + キハ67 110 の第10編成。

機関換装の他、台車交換も実施された編成で、その区分のため元車号に100を加えた110、となっています。元々青いシーサイドライナー色でしたが、2011年国鉄急行色に復元されました。


さて、貸し切り列車の長崎駅入線シーンです。(YouTubeから)

2020年9月12日(土) この日は前日の大雨の影響で、長崎本線も運休が続き、長崎駅発車は所定ダイヤの4時間半遅れ。

団体臨時列車ですが、「スーツ」氏の関係者とJR九州担当以外は乗車していません。

alt


途中駅で、883系白いカモメを退避。
alt

さらに、883系白いかもめに787系かもめと、キハ66, 67の共演。
alt


特急退避中のキハ66、67形。
alt


5時間以上遅れで、門司港に到着。
alt


そして、これがシリーズ後編YouTube、
『自分で夜行列車を走らせる!普通列車「ながさき」復活』

22:47門司港発車から6:22長崎到着まで、2時間余りの長編にまとめられています。
思わず夜更かしして見入ってしまいました。
映像は、深夜の走行中の車内シーンのあと、JR九州 門司港駅前から始まります。


門司港駅前。
alt


今回の企画は、JR九州旅行センター門司港駅支店とJR九州の全面協力で実現した、

と『スーツ』氏は力説していました。

ホームの行き先表示板には、
[ながさき号22:47長崎]
の文字が! JR九州もノリノリ。
alt


門司港駅4番線に停車するキハ66 110+キハ67 110 「ながさき」長崎行。
alt


前面行き先方向幕には、「長崎」の表示。

alt

画像左上は「スーツ」氏撮影、往年の「ながさき」号、行き先案内板のアルファベット表記は残念ながらLOCAL。
alt

実際の普通夜行「ながさき」は、旧型客車を連ねた編成でした。
廃止直前の編成は
ED76またはDD51+荷物車2両+郵便車1両+10系寝台車1両+10系&43系客車6両
 ☞JR・国鉄館から, 1978年8月28日 門司港駅 夜行「ながさき」オハネ12
alt

これまで、キハ66,67形が「ながさき」号として運転されたことはありませんが、北九州と筑豊地区に投入され、今は長崎地区で活躍する国鉄型キハ66,67を「ながさき」号として走らせることは、それなりの意味を感じる選択だと思います。

alt


復活「ながさき」号も団体臨時列車です。

これも団体と言いながら「スーツ」氏の関係者とJR九州担当以外は乗車していません。あー、各種団体と思えば間違いではないですね。

門司港を発車し、小倉に停車中。

下りは、筑豊本線には入らず、往年の夜行「ながさき」のとおり、鹿児島本線を下り、深夜の博多にも停車して、鳥栖から長崎本線に入ります。

鹿児島本線内は、高速貨物のダイヤに影響させないためか、深夜でも結構飛ばしていました。
alt


いやぁ、面白い\(^o^)/

これ、BGMも厳選して再編集しDVD化したら売れるのでは!?


ネタばれになるので、これくらいに。
ご興味ある方はYouTube本編をご覧ください。



そういえば・・・!

小田急トラベル企画、

JR最北端「稚内」からJR最南端「西大山」まで、

 ☞『北海道から鹿児島まで日本列島鉄道縦断ツアー』

の集合は、先週9月18日で、今日21日が最終日。

果たして、このツアーは無事完結したのか?

気になるところです。





【夜行列車ネタでおまけ】

寝台特急「北斗星」、上野発札幌行の、上野駅発車後の車内放送。


寝台列車 車内チャイム集




_

ブログ一覧 | 鉄学 | 日記
Posted at 2020/09/22 06:14:09

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

巨大あんかけ焼きそばを食べてみた・ ...
エイジングさん

RC UNITED 行ってきまし ...
torumotoiさん

庭の雑草を 抜く事に。
vfr800ccさん

ツメが。。。
やっぴー7さん

ピエリ守山
デリ美さん

お疲れ様でした🙇
ゆう@愛媛さん

この記事へのコメント

2020年9月22日 1:28
こんばんは(^^)/

この『ながさき号』はチャーターでしたか😊。
粋な運用をするんですねJR九州‼️
キハ66・67は高校生の時に日田彦山線で初めて乗車してすっかりファンになった気動車です。その当時九州運用もありましたが乗れませんでした。
エアサスの乗り心地は抜群で、独特のエンジン音が堪りませんでした。
国鉄色に戻っていたのを知らなかったので嬉しかったです。
いつか鉄な皆さんでシェアチャーターして乗車してみたいです。
コメントへの返答
2020年9月22日 2:04
こんばんは(^^)b

いやぁ、「スーツ」さんのYoutubeは何度か見てるのですが、今回はやってくれましたねー。行き先案内板や方向幕など、JR九州がノリノリなのも嬉しいですねー。粋です。
キハ66, 67、未だ乗ったことはないのですが、キハ65よりどこか都会的なイメージがあり、いつか乗ってみたいと思って45年が経ってしまいました...。
国鉄仕様は水平対向12気筒でしたが、今は6気筒ディーゼルターボに換装されています。残存編成は3分の1になりましたが、いつまでも走り続けて欲しいです。
いいですねー。5人なら1人20万円!賛否両論、意見の分かれるところですが、やってみたいですねー。
\(^o^)/
2020年9月22日 7:04
夜行列車…実に懐かしく、良い響きの言葉ですよね。嫁と結婚する前に東北目指して行ったことが思い浮かびます(笑)

で、youtuberさんの企画だとは、ビックリですね。
JR九州さんの全面協力にも驚きですが、やはりこのyoutuberってのは儲かっちゃってるんだってことに、あらためて驚かされるんですよ。いまや子供たちが「なりたい職業」の第一位に推すほどの人気職種なんだそうですが、なんだか納得。
でも、こうして成功するのはほんの一部だとして、それを目指そうとして安直に「イタズラ動画」「お騒がせ動画」を次々アップするのに必死になってる若者を考えるに…かなり心配になるオヤジの気分です。
汗水流して働く「勤労」って言葉は、もう古いのかなぁ?!
コメントへの返答
2020年9月22日 8:57
日本で毎日走る夜行列車は、東京-高松・出雲市間の「サンライズ瀬戸・出雲」だけになってます。今年、クルーズトレインではない夜行列車として、JR西日本に「ウェストエクスプレス銀河」が登場しましたが、まだ定期運行とは言い難い状況。クルーズトレインと違い時刻表には記載されているようですが。

鉄道YouTuberの「スーツ」氏は成功者ですね。氏の動画は、列車に乗っても常に話し続けるのが特徴で、それが、くど過ぎず、押し付けがましくないのが良いところ。台本なしであれだけ話すには、知識も経験も必要で、やはり簡単にできるものではないです。
今のプロは、苦労を見せず、陰や裏で汗水流して勤労しているのだと思います。
(^^)b
2020年9月22日 10:03
キハ66,67はデッキが無いからドアの位置が違うんですね。
確かに117系と側面のドアの位置が似ていますね。

夜行普通列車「ながさき」の動画を見たことがあります。
ムーンライトのような快速列車ではなく、
夜行普通夜行が1980年代まで運転されていたことに驚きました。
コメントへの返答
2020年9月22日 17:52
2扉の国鉄型近郊型には、417系、713系と、急行型の足回りに車体を載せ替えた413系、717系の電車のほか、気動車のキハ23やキハ45、キハ47がありますが、2連ユニット窓は、キハ66,67と117系、115系3000番台、3500番台しかありません。
キハ66,67の登場は、117系より5年早く、福岡圏とはいえ地方都市に投入されたので、当時としては画期的でしたね。
愛称付き夜行普通には「からまつ」「山陰」「南紀(のちに「はやたま」)」「ながさき」がありました。
これら長距離普通は、そもそも荷物・郵便輸送が主要な役割でしたが、寝台券発行のためマルスに入力する必要があり、愛称が付けられました。
愛称のない夜行普通には、中央線の小淵沢夜行、東海道大垣夜行、函館本線41レ,44レなどがありましたね。これらは自由席なのでマルスは関係なかった訳です。郵便荷物輸送の廃止とともに夜行普通は無くなっていきました。
2020年9月22日 10:20
LEN吉さん、こんにちは

ノスタルジアのマスターが、元国鉄車掌というのも驚きですが。。。。
列車を100万で貸しきれるのも驚きです👀‼
クリームに赤ラインの国鉄色が懐かしい🎵
スピード化も大事ですが、夜行でのんびりってのもいいですよね🌃
コメントへの返答
2020年9月22日 12:15
こんにちは(^^)/

マスター、JRでなく国鉄なのです!?
乗務した普通が関門トンネル内で立ち往生。下関駅に救援機要請するも管轄違いで断られ、門司側から続行電車で押し上げた話は、迫力モノでした。(参照→ https://minkara.carview.co.jp/userid/1988224/blog/37012786/ )
これら夜行列車は、旅を楽しむというより他に移動の選択肢が無かった時代の名残だったのですね…。
2020年9月22日 20:20
お疲れ様です。夜行列車・・・大学生の時に、当時住んでいた横須賀から故郷の岐阜まで青春18切符を使って帰省した事を思い出します。

実はCOVID-19が拡散する前も、こちらの友人三人でJBの焼き肉屋で呑んでいるときに、シンガポールのWoodland→マレーシア→タイまで列車に乗る旅をやろう!と盛り上がっていたのですが、、、実現は来年くらい?になりそうです。。。
コメントへの返答
2020年9月23日 2:04
こんばんは(^^)
東海道線の大垣夜行ですね。今は臨時「ムーンライトながら」という名称ですが、当時は毎日運転の普通夜行でした。

マレー鉄道でシンガポールからタイまで縦断。私も考えていますが、来年まではお預けですね。マレー鉄道には、日本から流れてきた車両もいくつか走っています。
(^^)b
2020年9月22日 22:14
お疲れ様です🤗

色々は分かりませんが
駅の雰囲気、
大好きです🤗

駅には
色んな人、思い出、気持ちが
詰まってて、
なんか、ジーンとする時があります🥺
コメントへの返答
2020年9月23日 2:12
こんばんは(^^)

ちょうど宗像大社リトラクタブルミーティング前日のお話でした。
国鉄時代から走るディーゼルカーを個人的に貸し切って、門司港から長崎まで、これも国鉄時代に走っていた夜行列車をリバイバルさせてしまった人がいた訳です。
門司港駅は、行き止まりの線路が終着駅の旅情を掻き立てますね。西鉄福岡も終端駅ですが、門司港のほうが旅情があります。
(^^)b
2020年9月23日 22:15
こんばんは。スーツ交通チャンネル、ご覧になられていたんですね。先日アップした、築地の踏切はネタばれでしたね(笑)
今回のながさき号、わたくしも拝見しておりました。
父親の形見として保管している何冊かの時刻表の中から1981年4月の時刻表をとりだし、今回のダイヤと見比べておりました。
門司港を7分遅れで出発、鳥栖は10分遅れ、佐賀は同時刻の2:23 肥前山口1分早発....と現在のダイヤの中で、限りなく復元をしていました。
門司港を出て、門司での乗り換え案内は彗星号に該当する列車はないものの、あかつき、明星、さんべは81年と一致しておりました。
行ったこともない遠い地名と名前がついた列車の案内を聞くのは旅情を誘います。
それにしても門司港での電光表示は、一般客がまだいるであろう時間帯なのにすごいですね。そして、結構遅くまで走っていた北九州地区の在来線には驚きでした。
関東在住者には馴染みのない列車と車両でしたが、とてもいい動画でしたね。公開以降、毎晩見ております。
誰かと共感したいと思い、スーツ氏にコメントしようと思っておりましたが、LEN吉さんと共感できて、嬉しく思います。ありがとうございました。
コメントへの返答
2020年9月24日 2:14
こんばんは(^^)/
やはり見ている方がおられましたね。スーツ交通チャンネル!?
9月12日(土)夜、夜行「ながさき」が団臨で復活し、門司港駅から発車する、という情報を聞き、どこかの旅行エージェンシーが企画したのか、と思っていましたが…。まさかのスーツ氏が事務所でとはいえ個人的にチャーターしていたとは!?
国鉄時代の時刻表を保管されていれるのですね(@_@) 1981年(昭和56年)、民営化法案が成立する前、全国ネットワークが生きていた頃の国鉄ダイヤ。
JR九州の若手車掌に、乗り換え案内や到着時刻の案内放送を再現させたり、駅の行先表示板や列車の方向幕で、往時の雰囲気を彷彿とさせる、などJR九州が全面協力なのも嬉しい演出でした。
いつ頃のダイヤを再現していたのかを探るのも楽しいですね。
幼少の頃、伊丹に住む祖母の家に向かうとき大阪から乗るのは、当時DD54やDF50、DD51が旧客を牽く福知山線でした。
オハ35やスハ43の車端妻面のスピーカから流れる案内放送は、福知山からはるか先、鳥取、米子、出雲市、浜田…。数時間から十数時間先の果てしない到着時間に、子ども心ながらまだ見ぬ見知らぬ世界への旅情が掻き立てられました。
国鉄時代は首都圏に新車を配置し、地方へは玉突き転配のおさがりが普通でしたが、キハ66,67は最初から地方向けに新車を設計、配置したことが画期的でした。
赤字続きでも国鉄車両設計事務所は意欲的な車両を排出し続けましたね。キハ66,67をベースにキハ40系と117系が生まれ、185系、781系、キハ183系などが続きます。201系は界磁チョッパの効率に飽き足らず、当時最高回生効率の電機子チョッパを追求した車両でした。205系では、より安価な界磁添加励磁制御を発明しています。国鉄末期にはJRへの置き土産として、キハ183系500番台、キハ185系、211系を送り出しました。
話が逸れてしまいましたが、スーツ氏の知識と行動力、そしてYouTubeでの演出力はプロの領域ですね。若いのに脱帽モノです。どこかのスポンサーがついて、新しい鉄道ネタの発信源としてジャンルを確立して欲しいな、と思いました。
共感、コメントありがとうございます。
(^^)>

プロフィール

「到着~♪」
何シテル?   05/05 11:16
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
121314151617 18
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

【乗り鉄マレーシア】マレー鉄道『電車特急 ETS』で古都イポーを巡る 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/08 13:02:57
【来たぜ, 門司港!】第11回門司港ネオクラシックカーフェスティバル(会場編②) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/02 09:10:20
LEDリフレクターの取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/16 11:12:07

愛車一覧

トヨタ カローラレビン AE86LEVIN (トヨタ カローラレビン)
*4年落ちのワンオーナー車を中古で手に入れて34年。 *2012年レストアを決行して内外 ...
スバル エクシーガ クロスオーバー7 クロスオーバー7 Ⅱ (スバル エクシーガ クロスオーバー7)
22万7323kmを走破したトラヴィックの後継車としてLEN吉家にやってきた初代LEN吉 ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
結果的に⁉ テリオスキッドの後継車となった日常の下駄車。 14万6172キロメートルを地 ...
ダイハツ テリオスキッド ダイハツ テリオスキッド
2004年式 (2008年5月購入) 日常の足から娘の通勤車として活躍後、その任をジムニ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation