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代打オレのブログ一覧

2020年01月25日 イイね!

東京出張~ガレージメンテナンス

ブログやや長めです~♪

先週はなかなかハードな週でした。
月曜日から出張で東京へ。
ハイエースを駆って陸路、10時間の旅。

鈴鹿パーキングエリアでランチタイムでした。



ジョーダン・ホンダのF1マシンが展示されていました。



ジャン・カルロ・フィジケラ選手の名前。
モックアップの車体かと思いましたが、本当に走った車体なのかもしれませんね。



あぁ、佐藤琢磨選手も乗ったモデルなんですね。
ヨーロッパより、アメリカの水が合ったのだろうなぁ。
エディ・ジョーダンおじさんはお元気かな?

去年の日本グランプリのポディウムに立った3人のサインと手形。



上から
1位ハミルトン、
2位ボッタス、
3位フェルスタッペン。

2位のメルセデス、ボッタス選手のサインですが…



…適当すぎやしませんか??(笑)

この日、富士山がきれいでした。



↑新富士の辺り
↓御殿場の辺り



JLDも、これくらいの天気ならいいのになぁ。

火曜日、東京に住んでいる元同僚の友人に会う予定があったので、鈴鹿で買ったお土産がコレ。



レッドゾーンカレーというレトルト食品。
イラストでドライバーが火を吹いているのは悪ノリしすぎかもですが、辛いカレーなのは伝わりますね!

仕事を終えた後の水曜日の夜、羽田空港近くまで移動し、ビジネスホテルにチェックイン。
帰り道のハイエースは同僚が運び、僕は空路での帰還のためです。
乗る飛行機は6時代の離陸スケジュール。

部屋に置かれた加湿器にブーストがかかっていました。



僕エリさん宅みたいに雲海生成可能です(笑)
カーペットがびしょ濡れになる予感しかしなかったので、出力を半分くらいに抑え使用しました。
おかげで空気の乾燥なく朝を迎えました。

木曜日の早朝。
僕は羽田空港にいました。



吹き抜けの上から吊られた電飾が、スターウォーズのハイパードライブ突入の描写に見えて、しばし萌え。

確保した飛行機の席はこの位置♪



今回は大きめの機種でした。

離陸すると眼下は一面の雲。



富士山も見えませんでした。
ちょっと残念。

目が冴えちゃって仮眠にならず広島空港へ着陸。
フラップ全開、今!!

 

↑このトランスフォーム感、やはり好きです。
強めのブレーキに、発生するダウンフォース。
離陸の方が気持ちいいですが、着陸もエンターテイメントです。

さて、前置きが長くなりましたが今日(昨日になっちゃった)はガレージメンテナンスの日。
買ったものをエリザベスに積み込みます。



これも。



到着、貸しガレージ。



予約してくれた素うどんさん、いつもありがとう。
僕が到着してすぐにトミーさん到着。
更に素うどんさん到着。

作業は2つ。
①クラッチスレーブシリンダーの交換と、補強ステーの装着。
②ドアのキャッチストライカーピンの交換。

①は特にクラッチ操作に不満があるわけではなく、去年のJLD前ににくあきさんのエリーゼS1のが壊れた事象を見ての、安全を見越した交換です。
②は走行中にガタツキのあるドアの改善です。

難易度の高そうな①は素うどんさんが作戦を練って動いてくれている間、僕は難易度の低い②ストライカーピンの方を。



ストライカーピンは、エリパで買ったのが右、取り外した純正品が左です。
エリパのはやや太く短く、黄色がかっている純正品に対してステンレスなシルバー。

純正品が装着されていた様子がこれ。



純正品をレンチで外し、取り付けたエリパ品がこちら。



外観の印象はそんなに変わりません。
当初、無加工でオーケーかと思っていましたが、ストライカーピンの出っ張りとドア側のキャッチ部との位置に若干のずれ。
トミーさんに協力してもらい、微調整を実施です。

矢印の3箇所にCRCを吹き、ネジをプラスドライバーで緩めました。



U字状のキャッチ部の高さを指で調整し、ネジを締める作業。
何となく、こんなとこかな?という位置で固定できました。

そうそう。
現地にはこうさんときこりさん到着。
更にまるしさん、葉月さんも到着。
皆さまありがとう。

そんな中、素うどんさんがエンジンルームをチェック。



エアフィルターが取り外され、奥のスペースが見えるようになりました。
「代打さん、スレーブシリンダー、意外とキレイです。フルードの漏れもないし、既に一度交換されているかも」
と素うどんさん。

僕がエリザベスを買った時の納車整備(4年前?あれ?5年だっけ??)の際か、更に昔に○オートさんで既に交換されていたのかもです。

「あと、お伝えしにくいのですが、補強ステー、既に装着されてます~」

がびーん!
前オーナーの時代に既に装着していたのか…。
ま、それならそれでオーケーです。
購入した補強ステーは使わず仕舞いですが、スレーブシリンダーはせっかくなので新品へ交換することになりました。
↓このシルバーのパーツです。



装着されていたパーツもそんなに汚くはないように見えましたが、素うどんさんによって摘出されたパーツと、新しいパーツを並べると一目瞭然。




新品のパーツが素うどんさんによって設置されました。
凄いなぁ、素うどんさん。

あ、応援にきてくれた皆さんですが、全員ロータス車以外の方法でいらっしゃいました(笑)

素うどんさん…フィアット車
トミーさん…シトロエン車
きこりさん…他車?徒歩??
こうさん…マツダ車
葉月さん…フィアット車
まるしさん…自転車!

素うどんさんが即席で作った廃液入れとチューブ。



まずはスレーブシリンダー内にフルードを送り込む作業。
僕は運転席に座り、素うどんさんの合図に合わせてクラッチペダルを何度か踏んだり離したりの操作。

フロントの運転席側アクセスパネルを開放し、フルード注入の準備。



このタンク。
 


注入するフルードの銘柄はウェッズ・スポーツ。
これも素うどんさんのオススメ。

ロータス車はクラッチとブレーキの操作系が共通らしいです。
前後タイヤのブレーキホースにも新しいフルードを行き渡らせ、エア抜きをすることに。

フロントブレーキはホイール越しに、ブレーキキャリパーのオーバーフロー部へアクセス可能。



まずは古いフルードを抜きます。
僕は運転席でブレーキを踏み踏み。
1回、2回、3回踏んで踏みっぱなし、戻して1回、2回、3回、踏んで踏みっぱなし…と繰り返しました。

フロントアクセスパネルの、タンク内のフルードがミニマムレベル付近に近づくくらいまで。
汚れたフルードが取り出されました。
タンク内の古いフルードが空になるまでやると、ホース内にエアーが噛んじゃうらしいのでダメ。
なるほどねぇ。

新しいフルード注入です。



透明で、きれいな青色でした。
クラッチスレーブシリンダーへチューブと受けを装着、クラッチを踏み踏みして新しいフルードを送り込み、古いフルードをオーバーフローで送り出しました。

お隣のガレージには、RX-8のかっつんさん。
イグニッションコイル交換などされていたようです。



メカに強いっていいなぁ。

リアのキャリパーはフルードのオーバーフロー部へホイール越しにアクセスできないらしく、ホイールを外しました。

ジャッキアップしホイール脱着。



キャリパー奥側へチューブを装着し、僕は運転席でブレーキを踏み踏み。



ブレーキホース内に新しいフルードが充填されていきます。
クラッチ系もですが、ブレーキ系にも少しエアーの噛みがあったそうです。



クラッチスレーブシリンダー部、
フロントブレーキ運転席側、
リアブレーキ助手席側、
リアブレーキ運転席側、
フロントブレーキ助手席側、
の順にフルードのエアー抜き。
勝手が分かっていないと、なかなかできない作業ですね。

あ、まるしさんの自転車、電動アシスト式でした。



サスペンション付きで、凹凸の多い街を駆けるには最適な乗り物かもしれません。

排出されたフルードは、オシャレなカクテル的な(笑)



液体の上側、濁ってるのが古いフルード、下側が送り出された新しいフルードの一部、と思われます。

あんまり寒くなく、今日も楽しいガレージ作業でした。



まるしさんの電動アシスト式自転車の試乗会。



僕も試乗させてもらいました!
スピードが乗るまでの間、自然に、でもパワフルにエレキのパワーがアシストされました。
なるほど、これは楽だわ。
まるしさんによると、ある程度のスピードに達するとアシストが無くなり、普通の自転車と変わらない漕ぎ味とのこと。

電子制御部をいじったら、スピードに関係なくアシストされるのでは?
といった男の子な魔改造(!)会話でガヤガヤと団欒の一時でした。

作業はぴったり2時間。
クラッチが奥の方で繋がるようになりましたが、素うどんさんによると、エアーの噛みが解消されたため等で、悪い傾向ではない、とのこと。
操作感にはすぐに慣れました。

てっきり素うどんさんのエグーゼ号も作業するのかと思っていたので、エリザベスの作業だけで少し恐縮でした。

素うどんさんほか皆さま、ありがとうございました!
何か作業するときはお手伝いしますね!

そうそう。
クラッチスレーブシリンダーの補強ステー、使わず仕舞いで余っちゃったのですが、興味ある方いらっしゃいますか?
いたらお知らせを♪
Posted at 2020/01/26 04:55:48 | コメント(12) | トラックバック(0)
2020年01月19日 イイね!

カルム~からの駅伝

朝。
もそもそと起き出しました。
DJも起きてきましたが、ぼーっとしてるので、ひとりで出かけることに。
家の便利な車をまずどかせないとエリザベスを出せないのですが、外気温計が1℃でした。



ようやく冬らしくなってきたのかな。
エリザベスにはスターウォーズブランケットを装備。



数年前にユニク○で買ったものですが、良い買い物でした。
オープンにしたエリザベスの頭上、飛行機雲が爽やかです。



まだ開場前のセンター試験会場横を通り抜け、到着したカルムディモンシュの会場。
爽やかとは真逆のマシーンが。



フォードF-150ラプターというピックアップトラックを6輪化した、ヴェロキラプトルというモデルのようです。
本場のピックアップトラックは凄まじいサイズですね。



僕もタイヤが気になったので見てみました。



なになに?



17×13.50R20LT
20インチの扁平率50かな??



エンジンルームは質実剛健な感じ。
エンジンカバーには「エコブースト」の文字。



エコねぇ…。
この集まりの主人公は旧車たち。



サバンナRX-7とスーパーセブン。



5スピードのバッチ。



黄色いエランさんの隣はアルファのSZ。



モンストロ、でしたっけね。
かっこいいのかよく分からないデザインですが、凄みのようなものはある気がしました。



ボンネットフードはFRP。
官能的で有名なアルファのV6。



フォードのマスタング。
映画「フォードVSフェラーリ」では、ちょっとコケにされているシーンもありました。



リアサスペンションはリーフリジット。



マフラーはサイド出し。



反対側にもにょきっと出てました。
これは?



リアのピラーにお名前。



マーヴェリック。
トップガンのトム・クルーズが連想されますね。

エスプリとコスモ。



アバルト500とルノーキャトル。



ホンダのS600。



ホイールはワタナベ。



エリザベス。
お隣はヤル気満々のZでした。
ゴーンさんの置き土産。



フォルクスワーゲンのアルテオン。
かっこいい伸びやかなフォルム。



ホイールも彫りが深い立体的なデザイン。
ただし



左右共通なのね。
ちょっと残念。
フェラーリのモンディアルTのホイールは左右対象のデザインでした。



FCのカブリオレ。



ノーズのエンブレムはシール。



元々なのかな?
時代を感じさせるストレート形状のリアウイング。



ホイールはセンターロック式。



BMW2002とルノー2CV。



2CVのエンジンルーム。



○したところのロッドは車内のシフターに繋がっているリンケージみたいでした。

帰宅し、少しのんびりしてからDJと一緒に自転車で出発。



目当ては都道府県対抗駅伝大会。
何もしてなくてもドキッとします。



ドッキドキ!



徒競走は面白いですね。
昨夜になりますが、ドライビングシューズの検案がクリアになったので、フロアマットの下の断熱材(マニアックなオプションという噂あり)を元に戻しました。



↑この左側のがそれ。
右側はフロアマット。



至高のネグローニですが、普段履きに移行です。
全長が長すぎてエリーゼの足下スペースでは取りまわしに問題があります。
遠回りしましたが、プーマの何とかキャットを新調しました。



上から
旧何とかキャット28.5センチ
新何とかキャット28.5センチ
ネグローニ様27センチ

プーマは靴底の幅が狭くて長距離の歩行には向いていませんが、タイトな足下スペースのクルマでのドライビングユースには抜群のサイズ感。
ネグローニ様の4分の1くらいのお値段でしたが、下剋上のスタメンです~

明日から東京出張。
タイトなスケジュールです~
Posted at 2020/01/19 23:56:28 | コメント(6) | トラックバック(0)
2020年01月13日 イイね!

走り初め

走り初めです。
DJとチャリで。



行き先はロータス広島。
この日、異動された前の店長さんがスポット出勤されるとのことで。
DJはエキシージ410スポーツは初めてだねー。



運転席に座らせていただきました。



男の子なので、シフターのスケルトン部に興味深々でした。



クラッチを踏ませて、シフトレバーをコキコキ。

シミュレーターも触らせていただきました。



前店長さんおすすめはアルト。
それでも下手なドライビング。
僕にチェンジし、ロードスターNAをチョイス!
まっすぐ走れませんでした…。

その夜、みんカラで話題の作品を観に。



ネタバレは控えますが、意外と骨太な人間ドラマでした。
観終わったら7000rpmまでアクセル踏みたくなります。
この日は夜ということもあり、家の便利なシエ○タでしたが。
翌朝。



エリザベスも走り初めでした(かな?)。
近所の山です。



オープンで走ってもへっちゃらな気温。
大丈夫なのかなぁ。
1月なのに廣島では降ってるのも、積もってるのも、まだ雪を見ません。

ダム周辺の山々を見ても、何となく冬らしくない気がします。



適度に冬らしく寒くなってもらわないと、春が待ち遠しい気がしないなぁ。

ローグレードなガンダムプラモを組みました。



肘、膝の関節がないプアなグレードですが、プロポーションはカッコいいなぁ。
僕が小学生の頃のはもっと寸胴だった気がします。
横のカードはシティハンターのモッコリカード。
映画の時の景品ですが、何にも使えないから捨てるべきかなぁ。
どうせなら、何か役に立つものをくれたらいいのに。
誰か要ります??(笑)
Posted at 2020/01/13 21:44:19 | コメント(9) | トラックバック(0)
2020年01月04日 イイね!

ドライビングシューズ考察

年末年始に実家へ帰省したのですが、父が特売のチェーンソーを買いました。



日本の有名メーカーじゃないです。
ハウスクヴァ…??
舌を噛みそう。
明らかに知らないメーカーです。



ハクスバーナというスウェーデンのメーカーみたいです。
製造は中国でした。
廉価モデルですし、今や中国製はバカにできません。
38ccの2サイクルエンジン。
2サイクルエンジンオイル混合のガソリンって、ホームセンターに売ってるんですね。
2サイクルエンジンのクルマにお乗りの方は、緊急時に役立つかも。
ガソリンタンクの他に、チェーンソーオイルのタンクがありました。
チェーンソーオイルは自動でチェーンへ供給される仕組みみたい。
分かりにくい説明書を参考に(!)、部品を組み立て、エンジンON!

チョークレバーを引き、グリップのついたヒモを引っ張って始動する原始的なイグニッションです。
当初、トリガーを引くと思惑通りにチェーンが回転するものの、トリガーを戻すとエンジンストールする症状がありました。
アイドリング調整つまみをいじったら、トリガーを戻してもきちんとアイドリングするように。
気温などによってアイドリングを調整すべきなのかもしれません。
13日の金曜日のジェイソン氏は、こんな微調整やってるのか。
すごいなー。
あるいは上位モデルだとその辺もフルオートなのかな?

ぎょいーん!!
ギャギャギャっ!!



朽ちていた梅の木を試し伐り。
とっくに枯れていた木ですが、雨水が浸水したのか、みずみずしく見える断面がカツオのタタキみたいでした。
エンジン式のチェーンソーは、チェーンソー自体の重さで伐るのがコツのようです。
真横に伐るより、少し角度をつけたケサ伐りが楽。
当たり前ですが、実際に触って解った気がします。
以前はAC電源で作動する軽いチェーンソーを使っていた父も、同じ感触を得ていました。
原始的な単気筒、2サイクルのエンジンに触れる年始でした。
こういうのも、将来、バッテリー・モーター搭載に電化されていくのでしょうかね。

さて、廣島に戻ってきました。
海の向こうの島は厳島。



日本三景、安芸の宮島です。
初詣客で賑わっていると思われますが、只今、海上の鳥居は大規模改修の真っ最中のため養生足場に囲まれて全く観られません。
来訪のご予定の方は知らずに行くとガッカリすると思います。
県なり、市なり、観光協会なりから、もっと対外的にアナウンスがあるべきと思いますけどね。
あるいは僕が知らないだけかなぁ。
もっと言えば養生足場にプロジェクション・マッピングで鳥居を映すとか、今風の趣向を凝らせばいいのに。

さてさて、今朝、そんなに早くない朝にお出かけしました。
エリザベスの初ドライブです。
初めて履いてドライブする、ネグローニのドライビングシューズ。



かっちょいいです。
履き心地抜群。

北へ向かうと雪はなくても融雪剤がありそうなので、廣島中心街まで流してみました。



余談ですが、廣島では中心街周辺の事を「市内」と言います。
廣島市は区が設けられているそこそこ大きな市ですが、中心街からかなり離れたエリア、僕が住んでいる地域も廣島市です。
そういう都市郊外やベッドタウンから中心街を指し示す時、「市内」という単語が便利に用いられています。
「ちょっと買い物に市内へ行ってきます」って感じ。
どうやら廣島独特の言語文化らしいです。
吸収合併を繰り返して拡大した「市」という事情はありそうです。
元来からの「市」エリアと、後から加わった「市」エリア。
ほかの、同様に拡大した「市」の皆さんはどうなんでしょう。

さてさてさて、かっちょいい、しかも履き心地のしっくりくるネグローニのドライビングシューズですが、エリーゼのシートではどうも収まりがしっくりきません。



アクセルペダル↔ブレーキペダル
の踏み換えに写真でマークした辺りの突起やスプリングにつま先が引っかかります。
慣れの問題もあるかもしれません。
が、安全なドライビング操作に関わる要素なので気になります。
帰宅し、まだ処分していなかったプーマの何とかキャットと踵を揃えて比較すると、



ネグローニはシューズ自体の全長が2センチくらい長く、取り回しが悪そうです。
履いた感じはプーマはピッタリ、ネグローニはちょっと大きめ程度の差なんですけどね。

エリザベスに敷かれたフロアカーペットの更に下にクッション材が抱き合わせてあり、これの厚みが1センチちょいくらいはありそうなので、



…とりあえずこのクッション材を外し、カーペットのみ設置にしてみました。

今日はエリザベスをドライブする予定がないので、次の機会に再検証です。
そこそこの金額のドライビングシューズだったので、何とか活用したいなぁ。
しっかりとした構造のシューズだと、素材の厚みがあるから、同じ事が起きそうです。
案外、安っぽいシューズの方が足元のスペースが限られているクルマには適していると言えるかもしれませんね。

あのクッション材、断熱や遮音だけでなく、アルミのフロアパネルを守る役割もありそうだし、耐衝撃効果のありそうな薄手のスポンジシートでも敷設すべきかなぁ。

そんな本日でしたよ~
Posted at 2020/01/04 11:03:03 | コメント(15) | トラックバック(0)
2020年01月02日 イイね!

R2-D2

今日はR2-D2の日。



令和2年(R2)の2日目(Day2)。
ということで、こじつけのダジャレのスターウォーズネタから、今年はスタートです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

今年も実家でご来光を見られました。



生きている今に感謝です。
父は60代半ばですが、最終型ソアラを愛車にしています。



エンジンはでかいですが、いいサイズです。
デザインも良いと思います。
最近のクルマは車種を限らず、ミニバン、軽自動車まで、オラオラ系のデザインが百花繚乱ですが、それらより抜群に美しいデザイン。
ラジエーターを交換し、パワステを修理したようですが、まだまだ走るようです。

と、手の届くところにエリザベスがいない今ですが、明日には帰宅しますし、休み中に初ドライブしたいなぁ。
Posted at 2020/01/02 17:43:02 | コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

「@八咫烏@NM さん こんにちは!酷道走る人は、そこんじょそこらにいないと思います(笑)」
何シテル?   04/27 10:46
ロータス エリーゼ スダンダード2005年式を相棒に、久しぶりの、愛車と暮らす生活を過ごしています。 エリーゼを知ったのは10年以上前。 クルマ雑誌の誌...
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ロータス エリーゼ エリザベス (ロータス エリーゼ)
ウチに来てから6年と半年。 またコメント微修正。 ロータス エリーゼの2005年式。 ロ ...
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エリーゼと同じアルミフレーム、ノンパワステです。 しかもエアコンレスの漢仕様(笑) カエ ...
トヨタ シエンタ ウチの便利な車。 (トヨタ シエンタ)
ウチの便利な車。 四駆が活きる機会はほぼなし。 4ATのせいか燃費は10アンダー! エン ...
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