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代打オレのブログ一覧

2023年01月29日 イイね!

タイヤの異音

ウチの便利な車こと、トヨタシ○ンタですが(なんで伏せ字にし始めたのか思い出せまへん)、車速に合わせて「ザッ」と何かに擦れるような異音があり、気になって調べてみました。
タイヤハウスに何か挟まっていないか、釘みたいなのを踏んでいないか、チェックしますが、何もありません。
(んー、何だろ…)と思いながら、気まぐれにホイールナットを指で摘まむと…
ん?
「ユルユルやんけ!」
ま、実際に声に出したわけではありませんけどね。
クロスレンチを当ててみると、半分くらいのナットが緩んでいました。
くわばらくわばら。
冬タイヤに交換したのは僕で、トルクレンチなんてないから、こんなもんかなってトルクでの締め付けをしていました。
そこそこのトルクで締め付けつもりだったのですけどねぇ。
こんなになるくらい冷やされたから、ボルトが縮んで緩んだのかなぁ




…なーんてことはないと思いますが…、皆さまもお気をつけて!
Posted at 2023/01/29 21:22:37 | コメント(5) | トラックバック(0)
2023年01月28日 イイね!

広島輸入車ショウ2023

息子DJと3年ぶりに開催の広島輸入車ショウへ行ってきました。
会場はこんな感じ。
広い体育館に雑多に置かれたクルマたち。



↑緑カーペットの上は電動車たちです。
もちろん電動以外車もまだまだ頑張っています。



まずは緑カーペットから見ていきます。
ポルシェのタイカン。



ポルシェは911、ケイマン、ボクスターの展示は無し!
そんなことってあるの?という事態の時代なのですね。
メルセデスのEVは青いEクラスと白いSクラス。



フロントグリルに見えるのは装飾で、実際はグリルレスです。
そのスタンスに、やらモヤモヤしたものを感じます。



ボンネットは開閉できないらしいですね。
空気抵抗を削るため、とカーグラ誌に書かれていたと思います。
エアコンやオーディオがある部分は、全てディスプレイ。



こんなの、ぶっ壊れたら100万くらいするんじゃないかなぁ…。
ロータスじゃないし、耐久性は吟味されているのかもしれませんが、こういう「未来先取りの今風」のものって、いつか古臭くなったりするのかなぁ。

ジャガーのIペース。



吠えない大型の猫科のクルマかぁ。
こちらはアウディのeトロン。
eトロンって名前で2ドアのR8みたいなモデルもありましたよねぇ??



フィアット500e。



眠そうな表情です。
内装はこんな感じ。



車内からのドアオープナーはボタンスイッチでした。
別にメカ方式のオープナーもあり、バッテリーが干上がった場合も閉じ込められないように配慮?しているみたい。
配慮がいるなら、メカ方式だけでいいんじゃないか…って気もしますが(^_^;)

BMWのSUVのEV。



なんか、スゲエ顔です。
後ろ姿は昔の初代デミオを思い出すなぁ(笑)



ジープよ、お前もか…



プラグイン・ハイブリッドだそうです。



ここから、ドスコイ内燃機関!
と言ってもEVやハイブリッドも混じってますが…。

メルセデスの新型SL。



カッコいい色でした。
色以外は、うーむ。



メルセデスの2ドアは、正直、どんなモデルがあるのか、よく分かりません。
SLの他にCLとか、AMG-GTとか、そんなのがありましたよねぇ?



いいクルマなんでしょうね。
アストンマーティンはDB11が鎮座。



12気筒のDBSはモデル終了みたいですね。
ヴァンキッシュの名前で次が出るのかな?ん
他に707馬力のSUV、DBX。



DB11は500馬力くらいだったので、よーいどん!したら、どっちが速いんでしょうね。

BMWのZ4はスープラの兄弟ですよね。



こちらはスープラより、グリーンなデザイン。
今だけ限定のエンブレム。



7シリーズは、オラオラなキドニーグリル。



このデザインの価値は、僕にはわかりまへん。
が、DJは悪いとも思わないという感想でした。



デカいし、腰が高いし、ボンネットを洗うだけでも大変そうです。
レンジローバーのディフェンダーは、何だかエコな雰囲気の色。



実際は燃費もよくはないことでしょう。
こちらはレンジローバー・スポーツ?



イギリスぽい内装。



おしりも個性的。



こちらは旗艦のレンジローバー新型。



やはりおしりが個性的。



アウディの、これはEVだけど、緑カーペットじゃないってことは、過激モデルかな?



フォルクスワーゲンのアルテオン。



すごい顔だね。
グリルは大きいほどえらいのかな。
ルノーのアルカナ、かな?



これはメガーヌのシューティングブレーク。
そういうモデルがあるのを知りませんでした。



ルノー・スポールはアルピーヌに統合されたので、メガーヌRSみたいなモデルは今のでお終いみたいです。
案外、メガーヌ・アルピーヌみたいなのが出てくるのかもしれませんけどね。

アルファロメオのジュリア。



エンジンを見せてるクルマは少数派でした。



プジョーの308。



ラリーに出てた以前の308ccとはかなり違うクルマですね。
マセラティのMC20。



売れ行き、人気はイマイチとか?

二輪コーナーもひとめぐり。
イタリア製の電動自転車。



トラス構造のフレームは個性的です。
こっちは競技用マウンテン?



BMWはバイクも元気。
ニューモデルらしく、日本に1台ですって。



ヘッドライトの左右にウイングがついてます。
カーボン多用で300万超。



ホイールもカーボン。



てな感じでひとめぐり。
また来年!
Posted at 2023/01/28 23:26:54 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月28日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【パイオニア NP1】

Q1. ドライブレコーダーは装着していますか?
回答:はい!
Q2. カーナビは何をお使いですか?(純正カーナビやGoogleマップなど)
回答:Googleマップだよ
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【パイオニア NP1】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2023/01/28 22:37:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2023年01月22日 イイね!

両極端な2台に触れる

お世話になっているディーラーさんに、新しい展示車が加わったと聞き、行ってみました。



ケータハム170Sです。
軽自動車規格のモデルで、レーシーなRに対してSはストリート仕様ってとこでしょうね。
この水色はオプションカラーにもない特別色みたいで、LCIから貸与されたものらしいので、同じクルマを見たことのある方もいらっしゃると思います。



カジュアルにも見える色ですが、レトロなレーシングカーにも見える素敵な色ですね。
白いゼッケンサークルとか似合いそうです。
エンジンカウルは無塗装が人気の日本ですが、それって日本くらいらしいですね。



リアには後付けな感じのハイマウント・ストップランプ。



ハイマウントってほど、高い位置じゃないけど。
この、取って付けた感がなかなか(^_^;)



黒いU字の固定パーツで、塗装面に傷はつかないのかな。
むき出しのサスペンションアームは萌えポイントですね。



フロントタイヤ部分の写真ですが、サイクルフェンダーにウインカーのランプが固定されています。



フロントのヘッドライト下にウインカーみたいなのがありますが、こちらはデイタイム・ライトってやつみたい。



以前はこのデイタイム・ライトがウインカーだったみたいなので、意匠を変えたってことみたいですね。
ヘッドライトはレトロな造形なのに、デイタイム・ライトはいかにもなLED(蜂の巣状に小さなLEDが並ぶ)で、何となくチグハグな印象かも。

タイヤはエイボン社製。



155/65R14という、ふんわりサイズです。



アルミホイールはスポークの太い剛力感のあるデザインですが、車重が異様に軽いから、もっと華奢なスポークのデザインでも似合いそうです。

リアのタイヤ周り。



ワイドなフェンダーですが、上のグレードよりも張り出しは控え目。
なんと、リアもフロントと同サイズのタイヤでした。



ま、どうせ、交換するんでしょ?
ワイドなホイールとタイヤに、って事なのかも。

内装はタンカラーの革張り。



車体の水色と相まって、おしゃれなカフェのようです。
センタートンネルのシフトレバーはオーソドックスなパターンの5速。



シフトストロークはとても短く、ローバーエンジンのエリーゼS2に比べて、異様なほどカチカチしてます。
遊びがほぼ無く、ショートストローク過ぎて、慣れが必要かも。

ロールバーは革で包まれていました。



展示車は謎のオプション?も搭載されているみたいで、このロールバーの革カバーも、オプションリストの中から見つけられませんでした。
運転席はとにかくタイト。



モモのステアリングはかなり小さいです。
インパネには必要最小限のスイッチ類が並び、スイッチの近くに、何のスイッチなのかを示すテプラ?で作った印がはりつけてあるハンドメイド感(笑)



フロントウインドウは直立に近い角度ですが、閉塞感はまあまああります。



僕の体格のせいかもしれませんが、無理なく収まるには、身長170センチがマックスかもですね。
エンジンフードを開けていただきました。
隙間の余裕のあるエンジンルーム。



エンジンはスズキ製660cc。



ややおしゃれなカバーが設置されています。
80馬力くらい出てるみたいです。
一等地にはバッテリーが奉ってありましたが、電装パーツはほぼ無いんだから、もっと軽い、コンパクトなバッテリーでも良さそうですね。



担当したメカニックさんの名前のプレート。



こういう演出は、ちょっと男の子心をくすぐります。
エンジンルームに素性を示すプレートが打ちつけてありましたが、これって車重??



500kgは下回っているでしょうけど…。
体重100kgくらいの二人が乗り込んだ場合の車重なのかな…??

さて、ケータハムを拝見したのが昨日。
今日はトヨタのディーラーさんへ用事があってお邪魔しました。
すると…



新型プリウスだ!
実物は初めて見ましたが、カッコいいと思います。
ワンモーションなフォルムに、低めに構えた全高。



リアのライトの両サイドが垂れているのが、シャープさをスポイルしている気がしなくもないですが、多少のクセはつけないと、没個性になりますしね。
なお、ホイールサイズは19インチ!
デカいホイールは見栄えは良いけど、タイヤのランニングコストを考えちゃいますね。
エコ・ファーストの存在という宿命から自由になり、デザインコンシャスに割り切ったのが、今回のプリウスのように見えます。

ステアリングのゴチャゴチャ感はケータハムの対局。



ステアリングに限らず、シンプルの局地のケータハム、ハイテク満載のプリウス、という両極端な両者です。
スピードメーターとかはステアリングの奥。



ヘッドアップ・ディスプレイ風のレイアウトです。
大きめの液晶ディスプレイを鎮座させるのは、もはや定番ですね。



あんまり良く見なかったけど、空調とかのセッティングは、シャープなデザインの見返りで分かりにくいようにも。
ステアリング右にもボタン色々。



なぜトヨタのディーラーさんを訪ねたのか、と言うとオーダーしていた新型シエンタの件です。
ベージュの車体色でオーダーしていたのですが、ウチの人が実際の色の新型シエンタを街で見かけ「ラクダのももひきみたい」と敬遠したので、色を変更してもらうためでした。
僕はベージュはカフェっぽいカジュアルな感じで、悪くないと思っていたのですけどね。
変更した色はこの青系↓



ベージュがラクダのももひき色なら、こっちはポリバケツ色だと思うのですが。
まあ、これはこれで良い色と思います。
よし。
納車されたら「ポリバケツ号」と呼ぼう(心の中で)。
なお、予約修正ではなく、予約取り消し+別の予約になったので、6月納車予定が、9月納車に伸びました。
オマケに「多分、更に伸びると思っていて」と言われたので、納車は来年になるかもねー(^_^;)
ま、良いんですけどね~
Posted at 2023/01/22 22:42:34 | コメント(6) | トラックバック(0)
2023年01月04日 イイね!

今年もよろしくお願いします(^_^)

去年の末は広島らしからぬ大雪でした。
僕んちなんですが…




広島市内の団地ですが、瞬間的に20cmくらいは積もったのではなかろうかと思います。
団地ではジープ・ラングラーがリアを滑らせて坂を登れず状態になっていました。
まぁ、あれは車に問題があるのではなく、乗ってる人に問題がありそうです。
多分、燃費重視のリア駆動モードになっていたのでしょう。
車好きなら駆動モード変更なんてギミックは大好物でしょうけど、おばさまや若い人、特に車に興味のない人は、そんなの知らんでしょうから。

さて、年が明けて2023年。
こんなのに乗せてもらいました。




扱いは軽自動車らしいですが、3輪の乗り物。
インパネはこんな感じで、↙のとこにギアが表示されました。



カブみたいなロータリーギアで、4速。
クラッチなしの前後シーケンシャル方式でした。

 

上の写真の→のレバーはリバースギア。
スピードはハッキリと遅いです。
なので、公道を走るのは慣れが要りそうでした。

さて、エリーゼの「エリザベス」よりよく乗っている気がするロードバイクの「めり~さん」ですが、去年の総走行距離は2280キロでした。



目標は2500キロだったので、目標未達でした…。
年初から駆けるぞ~



チャリで帰省でした。
元旦は軽く山へ。



地元のお城です。



昔の人は正装で山城のここへと登ったのかな。
普段は、お殿様もこのお城に常駐してはいなかったのかもしれんですけどね。

両親と息子とで、ここへ行ってみましたよ。




ちなみにガードレールが黄色なのは、山口県の県道の証拠です。
近づくとこんな感じ。



この橋を見に来たのですが、向かいの近代的な建物なんだか分かりませんよね。



ヒント1。
この川の水の綺麗さ。



ヒント2。
お米を磨くよ。



磨いて磨いて、1/3しか残らないよ(^_^)

という事でこれ。




獺祭(だっさい)の旭酒造さんです。

さて、エリーゼに乗らないとボディが錆びるぜ…
という事で、今日、久しぶりに乗りました。
手土産もって、ディーラーさんへ。



自分のエリザベスを撮ってなかったけど、ほらいるでしょ↓



ディーラーさんは、売り物がなくて困っていらっしゃいます。



早よ来いエミーラ、でしょうかね。
その前にケータハムの170かな。

というわけで、今年もよろしくお願いします!
(そろそろ年初挨拶したかどうか分からなくなる時期ですね笑)
Posted at 2023/01/04 20:18:39 | コメント(8) | トラックバック(0)

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「@八咫烏@NM さん こんにちは!酷道走る人は、そこんじょそこらにいないと思います(笑)」
何シテル?   04/27 10:46
ロータス エリーゼ スダンダード2005年式を相棒に、久しぶりの、愛車と暮らす生活を過ごしています。 エリーゼを知ったのは10年以上前。 クルマ雑誌の誌...
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