代打オレのブログ一覧

廣島中心部に用事があったので出発！
エリザベスはお留守番で、自転車のめり～さんがお供です。

天守閣ではありませんが、こちらは廣島城。



松って桜と並んで日本的な樹木ですね。
海外にもあるのかなぁ。
ちなみにこの写真を撮った後、目的地へと進んでいたら、対向車線に普通じゃないオーラを感じ、対空監視を向けると、まるしさんのエリーゼでした(笑)

最初の目的地到着。
盗難防止に屋外駐輪場へ。



初体験です。
フロントホイール固定だとサクッとはずしてホイール以外を持って行かれそうなので、バック駐輪しチェーンロックでフレームも連結しました。
ちなみに自転車用のこれは、ロックした上で、支払い機で暗証番号を設定する仕組みでした。
戻ってきたら暗証番号と代金100円を入れるとロックが外れる仕組み。
慣れてないと、あるいは慣れた頃に、始めの暗証番号を設定する工程を忘れそうです。

用事を済ませて、空模様を気にしつつ南へ。
目的地は高台でしたが、ちょうどロータス廣島の横を通ったので、スルーするのも何なので顔を出してみました。
店頭にはKTMクロスボウGT。



何とも言えない造形。
意外に腰高にも見えるのは、奥にお座りしているケータハムのせいでしょうか。
ナンバーを特に隠しませんでしたが、こちらのクルマはオンセールです。



興味あればカーセンサーでポチッと検索！
プライスはまあまあ高いです。

かわいいケータハム160。
発注していたものが入庫し、整備されているところでした。



160はスズキのエンジンです。
かわいいサイズ。



でもそこそこ速いのでしょうね～

なお、ロータス廣島もロータス車の新規オーダーは停止されていました。
在庫は数台ある様子ですが、それが売れた場合、何を売るんでしょうか…(*_*)

ロータス廣島を退去し、黄金山という景色スポットへ。
なかなかの坂でした～
ちなみに黄金山、何やらの抗争の舞台になったとか、そんな話を聞いたことがあります。
それが理由ではないのですが、なーんと今回が初登頂でした。

眼下には某自動車メーカーの工場。



西の方から怪しい曇り空が…。



いそいそと帰宅。
そんなスポーツの秋でした。

土曜日は山へ。



手段は自転車。



山で食べる羊羹は実に美味です。



さて、電動歯ブラシを新調しました。



左が古いの、右が新しいの。
古いのは10年くらい前、そこそこのハイグレードだったと思います。
当時はウチの人と歯ブラシ部分をスイッチし、共用していましたが、少しすると僕の専用になりました。
ウチの人は手動に回帰しました。
ウチの人、あらゆるモノに対してオートマチック至上主義者なのに、これは例外だったみたいです。
内蔵バッテリーが弱くなり、ネット通販でバッテリー買って直したのが3年くらい前かなぁ。
今回は充電器の寿命で、諦めることにしました。
新しい電動歯ブラシはエントリーグレード。
それなのにやたらとパワフルで、歯ぐきごと取れちゃいそうな微振動。
あの微振動を生むのはモーターですよね。
電気自動車はバッテリーの劣化は当然ありそうですが、モーターの劣化も起きるのかなぁ。

さてさて。
今朝は北へ。
タカタサーキットへ向かいました。
久しぶりにDJ同行です。
高速道の周りは紅葉。



ん？
霧…



サーキット到着！



隣のクルマが大きく見えます。
見たことのあるエリーゼも。



サバンナRX-7はフォグランプがつきっぱなしでした。
受付にお知らせして、一日一善完了。

あー、居た居た！



素うどんさんとエグーゼ号。
今日はタカタフェスティバルということで、ラップタイム上位ランカーのタイムアタックというイベントです。
緑色のエリーゼもいらっしゃる予定でしたが…。
流石に上位ランカーの皆さんが勢揃いで、肉食系の香りがプンプンします。



素うどんさんが練習走行へ。



その様子はご本人のブログで！
練習走行後のタイヤはネチネチになったタイヤカスが付着。



タイヤカス（最近、タイヤマーブルってあんまり言わない？）を電動カンナみたいなので除去する素うどんさん。



ハンドリングに悪影響が出るらしいです。
一流の選手が自分の道具をきれいに扱う、それと同じ背中ですね。

会場をテクテク。
四駆ターボの皆さん。



ランエボは既に廃盤。
インプレッサも、少し前のモデルが多かったです。
最新のは勝手が悪いのかな。
衝突安全機能とかついてますしね。

RX-8勢も。



スイフトさんたち。



フロントグリルの末広がりな感じは、ふてくされている表情にも見えます。

ロータリーエンジン搭載でもRX-7勢はより激しい雰囲気。



日本の2シータースポーツカーのデザインの、ひとつの頂点と僕は思います。
これを超えるデザイン、今後現れることは無いかもしれません。

ハチャメチャな一群…。



こんなに穴だらけのボンネットなら、外した方がいいんじゃないか…、なーんて。



空飛ぶ絨毯に乗ってるみたいです。

屋根付きパドックにはキワモノクラシックの皆さん。



何だかすごい。

　

エンジンルームには自己主張の強いエンジン様。



素うどんさんが本番の準備をしてますが、DJを記念撮影。



ドローンも飛ぶ会場。



シートベルト着用の大切さを体感できるJAFのマシンに乗せてもらいました。



時速5キロで壁にぶつかる衝撃を体感。
シートベルトは大事！

素うどんさんがタイムアタック！



DJはピザを所望されたので、移動販売店で購入。



やけに本場風のマルゲリータ。
エグーゼ号の尻を眺めながらのランチ。



こうさん、トミーさんが来られましたが、既に走行は完了したので、僕らは引き揚げることに。
お疲れ様でした！

駐車場には皆のロータス車。





あ、がっちゃけさんと葉月さんも到着。



隣のこのクルマは、盗難に気をつけないといけない最近みたいですね。

エリザベスともパシャリ。



JAFにもらったガム。



なかなかウイットに富んでます。
久しぶりのサーキット訪問でした。
サーキット走行、そのうちまたちょっとだけやりたいかも。
鈍足ですけどね～😁

11月9日でみんカラを始めて6年が経ちます！

どうもどうも、代打です！
実際に納車になったのは12月だったので、まだオーナー歴は5年11ヶ月です。
エリザベスもまあまあ変化しました（見た目が）。
僕自身もまあまあ変化（経年劣化か）。
これからも、よろしくお願いします！

季節は秋ですが、みるみる寒くなってきましたね。
ちょっと前まで半袖シャツ一枚で走り回っていたのが嘘のようです。

チャリらかんで軽度のハンガーノック？という痛い目にあったのに、エンジン無し２輪な愛車のめり～さんと共に山へ分け入りました。



この写真↑、右へ登ればあさらかんの本丸へ、左へ下れば瀬戸内方面へ南下とうう場所です。
左へ向かえば下り。
ん？




まさかの登り激坂19％勾配！！(笑)
自転車で登る坂としては限界に近く、貧脚の僕には軽～く限界突破しちゃってる急勾配です。
こんな坂の県道なので、出会うとしたら某布目の皆さんでしょうけど、実際はこの県道を走る間、ただの1台の車にも遭遇しませんでしたよ。
なはは。
もう来ることはないだろう…と思い、また息を整えるついでもあり、写真をパシャリ。



この写真↑ですが、路面はかなりの傾斜なのが分かりますでしょ？
でも、向こうに写ってる鉄塔は直立しているのが普通なので、写真がちょっと傾いてますね。
補正してみます。
↓



ねっ！
凄い坂でしょ？！
ちなみに広島の県道42号線、通称大竹湯来線です。
険道死に号線ですよ…。
某布目の皆さんくらいにしか、オススメできませんし、某布目の皆さんも、通るなら出来ればジムニー的なヤツで走られてください…。

さて、この日も軽くハンガーノック的な足の硬直を体験しましたが(笑)、日付はかわって先日はのんびりとサイクリングでした。



久しぶりに登場のDJとランデブーです。
某小都市の蓮田の中を駆けました。



そこそこ久しぶりに帰郷した目的はこれ。



長年裁縫をしている母の手元には、多量の端切れがあるので、その一部をゲットしに来たのです。
いくつかの生地を見せてもらい、このバーバリー調のを分けてもらいました。

帰りは僕の一人旅。
DJは背中の成長痛のため、片道でギブアップし、ウチの便利なクルマこと、トヨタシエ○タに収容されました。

瀬戸内には工業地帯の側面も。



ところで、ロードバイクという乗り物のタイヤはまあまあ細いです。



僕のめり～さんのタイヤは自動車用タイヤでも有名なコンチネンタル社の廉価銘柄ですが、タイヤ幅は25mmしかないです。



僕の親指幅です。
タイヤには、そこそこの空気圧をかけられてカチカチなので、接地面の幅はさらに約半分でしょう。
シャカシャカ走っていると、路面に落ちている小石を、タイヤがかすめることがあります。
で、地面から少し高い軌道の真横方向へとかっ飛ばしてしまうことが、まあまああります。
で、その弾道上にクルマがいたらバチーンと跳ね石が当たるわけですよ。
実は今回の道中でも、多分ですがそんな場面がありました。
クルマはあんまり大事にされてなさそうな軽自動車だったのですが、多分、ドライバーさんは車体を叩いた跳ね石が真横の自転車から飛来したとは思わなかったはずです。
何が言いたいかというとですね、走ってるロードバイクの横を抜ける時は、可能ならワイドに間を取った方が良いですよ、って事です。
事故防止と自己防衛になりますからね～😁

さて、母からゲットした生地は、既に整備手帳にも書きましたが、ドアパネルの貼り替え用です。



こんな感じの純正から…

　

こんな感じで両面テープを施工し…



こんな英国紳士的ワンポイントになりました！



助手席側は純正状態のままの現在です。
左右ニコイチの阿修羅状態の外装・内装になっている愛車エリザベスです。
次に行うカスタマイズはフロントの低い位置のアレかなぁ♪