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nori@夢がーぬのブログ一覧

2019年11月26日 イイね!

はじめての組み合せinch


バナナ+ヨーグルト=筑波サーキット?




フロント18inch+リア17inch=うひょひょ~?



この公式が合ってるか?此度はリアに17inchをテストです。リアホイール+リアタイヤをユーズドで調達しました。


リア17inchの各ヘアピンでの動きはいいッスね~♪後ろが前を追い越そうとしてくれるのがハッキリと。フロントのスキール音が減ってリアがぐりょぐりょ~♪︎って。前回テストの前後18inchより、それはハッキリと現れました。



しかーし(笑


し、しかーし(苦笑


調子こくと、本当~に追い越しちゃうことも(o^o^o)www

すごい勢いで旗を振られてます。ご一緒の枠の皆様!誠に申し訳ございませんでしたm(__)m

ピットでは師匠が「(ブツかっても)次、用意してあるから」と( ゚∀゚)エッ?

でもでも、Active33スイスポ号のテストドライバーでもある菊池ヤス選手にお聞きしても「FFはハンドルだけで曲がってちゃダメよね」と。


カッコいい~( 〃▽〃)


ミノルさんの車載もそうだけど、後ろを粘らせるなんて無い~無い無い。



今回のリアタイヤは、


ユーズドホイールに着いてた2017年製のユーズドタイヤだからなのか、最初から最後まで裏切られっぱなしでした。私が下手クソなだけですが、同じ操作でもV700では起きなかった挙動に達しました。もしこのユーズドが新ピ・・ん?フロントも前回同様2014年製の糞V700なんだけどな~w


この性能差、えらい違いですな・・・


しかも、ん~あの値段でこの性能かぁー


んむむむ。。。


私的には前も後ろもV700が合ってるみたいですね。他のHGタイヤのアレとかアレとかアレがもう高すぎてV700がリーズナブルに見えますし(^^;




そして今回のテストもマキタスピードさんとご一緒させて頂きました。


朝まで降った雨でしたが、走り始めは走行ラインも乾きコンディションも湿度以外はありがたや~♪︎有意義なテストだったみたいです良かったです(^^)。来月のREV筑波バトルでは素材の良い33スイスポをはじめ、FF車クラスはもっとも熱いクラスのひとつになるのかな~

ここは日本。走ることなんか無いニュルのタイムなんかどーでもいいから、どこかメガーヌを開発して参加してくれないかな…と切に。




なんか雰囲気が(苦笑。新鮮だけどカッコ悪い?色塗っちゃおうかなw





さてさて
18inchのまま外径を下げるか、

はたまた
17inchで外径を合わせるか、
17inchで外径を下げるか、


悩ましい~(/´△`\)


今、言えるのは、羽って重要なんだね~笑

Posted at 2019/11/26 23:31:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 筑波2000 | 日記
2019年11月15日 イイね!

school

メガーヌ4乗りのみん友さんの過去ブログ記事。そして頂いた足跡からその方のブログ記事内にあったのは同じDrivingschoolに関するものでした。

2、3日前に、前者のみん友さんにschoolに参加された時の感想をお聞きして(その節は有り難うございました)、schoolホームページのブログを拝見したら下記の様な記事が…





私個人が車の運転で難しいと思う部分、私個人が筑波サーキットに感じる難しさ、私個人が筑波サーキットを好きな理由・・・そんな部分に重なるなぁ~と、ビビっと来ちゃいました。



「筑波のコーナーはカントが付いてるから楽だ」とか、「旋回の練習にならない」とか、「ストップ&ゴーしかない」等のご意見(←そんなことは無いと思いますが)もあろうかと思いますが、走ってて楽しいか?の部分は人それぞれの好み&自由なのでコース特性云々については話から外しますが、

車とタイヤが嫌がる運動を上手に操作したいし、そんな筑波サーキットを上手に速く走りたい。

興味あるschoolは他にも多々あるのですが、地味練好きな自分としては、一度こちらにお世話になってみようかな・・・
リーズナブルだし無線や同乗でタイムリーな指摘を受けられるみたいだし。


と言うお話しでした。




なんせタイヤが30扁平でぶっとくて(^^;





Posted at 2019/11/15 20:40:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月13日 イイね!

はじめてのサイズ

はじめてのサイズ遡ること6月。ランエボⅢ時代の救世主様より授かりしは、


305/30R18の中古V700

メガーヌのフロントに試着しました。まぁ当然ですが実幅316mmの30扁平は、274mmの30扁平よりも乗り心地が良く、ドシっ~と直進してビタッ!と、止まります。

305で旋回するメガーヌにその雰囲気はあるものの、町乗りの負荷で分かるのは所詮この程度~(/--)/

とりあえず実幅316mmが入ったことで、各部クリアランスの参考となり、他の選択肢の目処が立ちました。

A052なら前後18インチで通し、リアに17インチ採用ならA050やZⅢも可能。またZ214なんて選択肢へも広がりそうです。

このジムカ的な組み合わせはFF乗りの猛者殿達が多く採用されてますが、肝は強力な空力で頭を押さえた上での絶妙な前後車高バランスと見えるんですよね~

田中ミノルさんにFF車における(筑波の)ダンロップや80R、最終コーナーに対する助言をお聞きした際も『この先(2秒)は、脚・デフだけではなく空力になります。メゾットが、アプローチが変わります』とのことでした。。

確かにジムカ的セットでサーキットをチョッ速で駆け抜けるDC5やFD2他を見るとGTウイングはセットで目にします・・・



そんな中、この授かりし305で筑波テストして来ました。

そしたらなんと!?こんな御方とお会いすることが出来ました♪︎


先日のスイフトマイスター2019大会の総合チャンプでありマキタスピードの牧田代表ご本人様と、そのチャンプカー♪︎


我々ユーザーを想い、速くても壊れないライトチューンのクルマ作りと、大切な車を壊さない為のドラテク&遊び方を大切にする古き良き職人チューナー。夢さんやスティーレさんと同様、作れて走れて育てられる方です。そんな牧田代表、昔々のJAMレーシング時代から志鎌氏を知っており、もし今、JAMさんがあったら絶対に33スイフトをやってるよね~なんて話で盛り上がりました。懐かしいな~

そして牧田代表の代名詞でもあるインテRのFSW57秒は圧巻。おこがましいですが、私のFSW目標もこれに刺激されております。


と、他にも今日の筑波では沢山の方々と楽しく過ごさせて頂きましたm(_ _)m

こちらもノンプロ級。M様。最終戦に向けてバッチリな仕上がり♪︎



唯一、フランス車で国産車に混ざり大舞台で活躍してくれてるオートプロの松島社長。REVバトル頑張って下さい♪︎



夢仲間。人生の大先輩ですが復活準備中のFDの為に今はロドで練習です♪︎





あっ、305とメガーヌと私はと言いますと、

この中古は2014年物の糞タイヤ(エクスタさん、すみません笑笑)。


ポリ袋の中で猛暑を過ごし、台風、大雨で水没、ナメクジの巣と化して糞まみれの糞タイヤ(エクスタさん、すみません笑笑)。

当然、前オーナーさんが走った痕跡があるため裏組しましたが、真っ直ぐ走りません、この糞タイヤ(エクスタさん、すみません笑笑)。

それでもドライバーに応えてくれるのが THE♡V700♪︎

走行後のタイヤ。スロープの跡がバッチリ付いてます。ペットリが健在でした。


V700。性能、ライフは間違いなく★★★★★です。しかもHGラジアル御三家と比べてお値段は据え置き!

タイムとお財布の狭間でもがいてる私には無くてはならないタイヤでございます(^-^;



今日の筑波はコンディションが良かったです。



14:20枠、15:10枠。なんとか4秒に入れば御の字と思ってましたが、、





他のタイヤの選択肢?そんなこと書いたの誰だー!?


リム幅が合ってないのでエアで補えるか色々と探りましたが、とりあえず分かったことは、やっぱり太くてカタイは男の武器でした♡




まだテストは続けますが、今回のタイヤ選びテストは苦行始まりにならなくて良かったです💦

来るシーズンも宜しくね、メガーヌ♪︎


Posted at 2019/11/14 00:43:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 筑波2000 | 日記
2019年11月01日 イイね!

今後のタイヤ銘柄とサイズ

タイトルに関して書き留めとておこうと思います。
本当はこんなネタは非公開が無難かなと思いましたが、まっ良いかしら。

サーキットでFF車両のフロントを太くするのはよく見かける仕様です。それがサーキット比重が強くなればなるほど、太さの度合いはエアロと共に増してるのが今現在。

フロントに255、265、そして分切りに近づけば駆動に限らず295なんてサイズも。今シーズンは305もあるだろうな。。

あっ、例外で16インチ225で分切りしそうな人が居ますが(笑


なぜ今、タイヤサイズがどうのと言うと、今までフロントに使ってきたV700の285/30が在庫限りに。残念。




では、過去に試したV700の265/35をチョイスするか?このサイズの良いところは国産でも銘柄が豊富なこと。

■052


■Z3


対して285/30の良いところは、その特異な外径サイズによる俊敏さと回頭性の良さ。レースでも実感するラインの自由度。トルクフルなメガーヌには3速で旋回できるメリットが多々あります。あっ、シフトアップ操作がウンヌンはスルーね(笑

この特徴がもっとも顕著だったのがクムホV700の285/30でした。サイズ表を見て頂ければ分かりますが、V700の285サイズは実幅274mmと、実際は国産265サイズから275サイズくらいのタイヤ幅しか無く、外径も623mmと17インチ並で私にはもう絶妙なマッチングでした。ちなみにV700の265サイズは国産の255サイズくらいですね。

今さら自身に30扁平に対する使い難さ・抵抗感は無いと思うので、295や305と言った前後のサイズ差を拡大する方向に進むか、または265をチョイスするか。いや、後退は無いかな。。やっぱり太いはエライもんね。減らないし(笑

※注記 : コースによりますし持ちタイムの域にもよりますが、一発のタイムだけで言えば、そんなに変わらないのも事実です。が、もはや『そんなに』の差が大変で、今の持ちタイムで周回レースを245で走りたいとは思いません。絶対にw


また、今のところアンパネやGTウイングを装着して…との考えは全く無く、あくまでAttack筑波のRTクラス仕様を見据えてまいります。





うぉ、2020開催の基準タイム上がってるーあぶなっ💦

あ、そういえばRTクラスもSタイヤがOKなんだよね…

アイドラーズを考えたらS一択で解決?笑



どうかブッ飛びませんよーに。
Posted at 2019/11/01 23:24:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

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何シテル?   04/23 19:48
2014年3月3日に登録。十数年ぶりのマニュアル車、そして初の輸入車。購入に際し清水の舞台から真っ逆さまになったことも忘れてサーキットへ足を運び始めてしまいまし...
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ルノー メガーヌ ルノー・スポール ルノー メガーヌ ルノー・スポール
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納車は数ヶ月待ちますが、それでも希望の期日に間に合いそうなので決めました。素敵なデザイン ...
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ご縁があり本日より所有させて頂くこととなり、ロードスターのある生活が始まりました♪︎はじ ...
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1999年頃からサーキットに通い始めた初めてのクルマ。 弱点やメンテナンスと付き合いエン ...
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