セラフィム2501のブログ一覧

去年のことですが、全く知らないある女性からメッセージをいただきました。

僕はみん友さんからもメッセージをほとんど貰う事がないので知らない方のそれはちょっと(いや、かなり)ヒヤヒヤします。

書かれていた内容は

「あなたのブログは不快です。エロ話ならよそのSNSでして下さい」

というものでした。

わざわざメッセージで「不快」だと書かれたこともビックリしましたが、世の中には僕のブログにこう思っている方がいるんだなとも思い、少しだけ凹み反省しました。






きっとこんな写真や、






こんな写真が不快だったんだろうなと思い、それ以降随分と気をつけるようになりました。

しかし、本人は下ネタとかエロ話をブログに書いていると全く思っておりませんし、案外大真面目にクルマの楽しさや生きる事の内実に迫ろうと本気だったりします(辿り着くとは一言も言ってません……)

ちなみに人間の感情の「快」と「不快」は大脳辺縁系にある扁桃体という場所で判断されるらしく…………えっ？

そんな話はどうでもいい？？

失礼しました。

きっと以下のようなセクハラまがいの漫画も不愉快だったのかもしれませんね。


















これ以上は人によっては不快と思われるシーンも含まれるので自粛しますが、漫画版「けいよん！」の第2話でございます。

続きはupppiに掲載してあります。

URLは

https://upppi.com/ug/sc/item/19603

です。

サービスシーンは第1話より増量してるはずです。

あんなシーンやこんなシーンがあるのでお時間がある時に読んで下さい。

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東京オートサロンのキャンペーンガールの「画像をシェアしよう！」とみんカラの企画があります。

神のお導きなのか悪魔の奸計なのか僕如きに解るはずもありませんが、思わず衝動的に貼り付けてしまいました。







何せ表面積がかなり露出されているお尻が五つも並んでいる恐るべき破壊力を持つ写真です。

「こんな写真を載せて果たして大丈夫なのか？」と心配になります。

何故ならば過去に…







この程度の写真を削除されたことのあるからです。

通報によりこういうエロい(と勝手に認定した)写真を散々っぱら削除してきたのはみんカラ運営さんだったはずです。

それなのにお尻をそれも後方投影面積が極小の布で最低限覆われているだけで大量に溢れているセクシーなゾーンを「みんなでシェアしよう」と言ってしまう運営さんは思わず心の底にある無意識的エロスが噴き出したのか、はたまたみんカラのフォロー制導入の忙しさにご乱心したのでしょうか？







今みんカラで話題のシステム変更ですが、フォロー、フォロワーと今っぽい言葉を使うのは僕は良いと思います。

何せ今時のオヤジは若者言葉を自身に取り入れようとしているし、オヤジの自意識は思春期に後退しようとしています(もちろん僕も例外ではありません)

「ぶっちゃけガチでフォローとかフォロワーとかカッコ良くね？」と木村拓哉さん風に使いこなすのが粋でナウな思春期オヤジと言うものです。

残念ながらジャニーズには程遠い容姿をしているので似合いませんが……。

しかし、みんカラの画面上でみん友さんとフォローの区別が出来てなく何がどう違うのかよく解りません。

アプリ版でみんカラをやっている僕はフォローとみん友さんに出てくる方がほぼ同じです。

こんな形骸化された名ばかりのみん友にされるくらいなら「みん友なんか無くしてしまえばいい！」と思われたり、システムが改悪されたと言われても仕方ありません(あっ、僕はみん友さんを大事にしたいと思っています)

マイファンをフォローという名に変えるだけで良かったのに(運営さんも楽だと思うんですけど……)どうしてこうなってしまったのでしょうね？

「相互フォローの場合はフォローの欄に上げない様にするだけでユーザーさんには解りやすくなると思います」とみん友さんが書いていて本当にそうだなと思いました。

ところでみん友さんだった人がみん友を解除された場合僕だけがその方をフォローしているカタチになるんですかね？

誰か知っている方がいたら教えて下さい。

あっ、お尻の画像がさらに観たい方は

https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/01/K3A8197.jpg%22


へどうぞ

峠には最速伝説はつきものであります。

それが存在しない峠は存在しないと言ってもいいくらいですし、、それが存在するからこそ峠であると言っても過言ではありません。

ダウンヒル、11分29秒……………三年前に紺色のAZ-1がフラっとやってきて大河内峠に刻んでいったファステスト・ラップです。

その噂を聞き各地の峠最速の猛者達がファステスト・ラップを過去のものにしようと挑みましたが
、誰一人塗り替えられ者はいませんでした。

いつしか11分29秒は超えなければならない壁となり、走り屋達にアズール・デスティニー(紺碧の運命)と呼ばれるようになります。







なんて話はもちろんフィクションですし、そんな妄想を昔ブログに書いた事がある気がします。

実はそんな妄想をするくらい僕はAZ-1が大好きですが、残念ながら座った事すらありません。







それがおはよう秋吉台というオフ会でみん友さんのドカっちょさんに座らせていただく事になりました。

大きく開いたガルウィングですがサイドシルが高くてドライバーズシートに辿り着くまでなかなかの苦行ですし、大切な愛車を蹴り上げるんじゃないかとヒヤヒヤします。







「雨の日はどうなるんだろう？」なんて事が気になりますし、ミニスカートのお姉さんが乗り込もうとしたら世外桃源の超パンチラ大会になるのは必至です。

このクルマに乗っていらっしゃるオーナーさんは乗り降りしにくいのがちょっとしたイベントだと思っているに違いありません。







スーパーGTのロールゲージが入っているレーシングカー並みの乗り難さでしたが、純正でフルバケが入ってますし、スーパーカーな雰囲気がプンプンに香る良いクルマです！

そして、みん友さんのせとなぎさんのコペンもとてもカッコ良かったんですが、喋っていて写真を撮るのを忘れてしまいました。

あとF.G。1892さんとさとし99さんともみん友さんになっていただきました。

ありがとうございます。

おは秋、楽しいです。

主催の方の人徳なんだろうな〜って感心しました。

「今乗っている愛車が最良のクルマだ！」と言える人はきっと幸せです。

何台かクルマに乗ってくると比べないようにしようとしてもどうしても過去のクルマと比べてしまいます。







「ああ、あのクルマのこういうトコロ、良かったよな〜」だとか「結局あのクルマっぽいものを選んじゃうんだよね」だとか「今のクルマ、もうちょっとイジったらあのクルマに近くなるのかな？」とか思ってしまいます。







彼氏や彼女は過去の人と比べるのは失礼極まりないですし、人間をチューニングするのは一部の調教マニア以外はあまりしないでしょう。

しかしクルマは比べる事によって色々な事が見えてくる事があります。







クルマにはFF、FR、MR、RR、4WD、NA、ターボなどでそれぞれに特徴やクセのようなものがありますから人によって好みが分かれます。

メーカーは目指すべきクルマがベンチマークになりますが個人にとってはその方が乗ったクルマの中で一番思い出深かったり最良だった車種が自分のベンチマークになるのでしょう。

僕はよくBRZをエボXと比べています。







という事はエボXが自分のベンチマークな筈ですが、実は僕が一番気にしているのはエボシリーズではありません。

もちろんエボシリーズとも比べていましたが、実は「NAロードスターより楽しいか？」と思っていますから僕のベンチマークはNAロードスターという事になります。

もう何十年以上も前に弟のSスペシャルというグレードのロードスターの記憶ですから、記憶は美化されていて曖昧な部分は幻想に置き換えているでしょうから、相当に怪しいインチキな思い出がベンチマークです。







今NAロードスターに乗ったら自分がどう思うのかとても興味あります。

「何じゃ、こりゃ？」と思うのか「やっぱり超気持ちいい！」と思うのか気になるところです。

皆さんはどんなクルマが自分のベンチマークになっていますか？







あっ、漫画「けいよん！」はちょこっと顔やセリフを書き直した「改訂版」をマンガハックに応募してみました。

良かったら


https://mangahack.com/comics/8489/episodes/55188

を見て下さい。

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それでは、また。