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セラフィム2501のブログ一覧

2021年06月25日 イイね!

神様に質問してみた

神様に質問してみた僕にはたくさん神様がいますが、クルマ関係ではドリキンこと土屋圭市さんです。







数十年前、まだ美祢サーキットでグループAレースをやっている時です。

確か金曜日に予選の練習走行があって仕事をサボって観に行ったら、ドリキンさんは走り方も華やかでカッコよくてメディアに出ている時と全く変わらずニコニコ笑って優しそうな人で、僕はメロメロになりました。

その時チラッとお話をさせて貰って「何かオススメのクルマありますか?」と尋ねると「そうだね、シルビアとかスカイラインGTS-t type Mとか良いと思うよ」と丁寧に教えてくれます。

ちなみに日本一速い男の星野一義様のところは空気が張りつめていて恐ろしくて声を掛けれませんでした。






クルマ関係の事はこの人の言う通りにしておけば間違いないと思いR32スカイラインGTS-t type Mを必死な思いをして買いました(本当はGT-Rが欲しかったですが、高嶺の花過ぎて買えませんでした)

流石神様のお告げです、type Mは素晴らしいクルマでした。







現在神様のドリキンさんは自分でトヨタ86を買ってチューニングしていらっしゃいますが、その様子をYouTubeにアップしてくれてとても参考になっています。

あ、ドリキンさんが大好きだからと言っても僕自身はドリフトのドの字も出来ません。




そして映画関係における僕の神様はアニメや実写映画監督の押井守さんです。







代表作は「うる星やつら」や劇場版「攻殻機動隊 ghost in the shell」や「機動警察パトレイバー」シリーズや「アヴァロン」です。







高校生の頃「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」を映画館に観に行ってエンディングが流れる出した瞬間に何故だか号泣し、映画が終わった後も腰が抜けたように立てませんでした。

こんな体験は「明日に向かって撃て!」や「エイリアン」や「2001年宇宙の旅」をテレビで観て以来です。

「僕は一体何を観たんだ?映画って一体何なんだ?アニメって何なんだ?」という思いに駆られ気持ちが溢れて止まらなくなって以来の押井守監督のファン、いやずっと観続けたい映画を撮る神と崇めるようになりました。







「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」と同じ年に「風の谷のナウシカ」と「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか?」が公開されたのをよく覚えています。







この三作品は今のアニメの方向性を決定的な影響を与えたのは間違いありません。

どの作品も大好きですが、一本だけ選べと言われたら僕は「ビューティフルドリーマー」を迷わず選ぶくらい大好きです。







最近そんな押井守監督がエンタメの情報発信である「ぴあ」のアプリで読者の質問に答える「あの映画のアレ、何だっけ?」というコーナーがあります。







7月8日からBSフジで始まるテレビアニメの女子高生ヴァンパイヤ物である「ぶらどらぶ」をアマゾンプライムで先に観ていて僕は自分が感じた事を質問してみました。

きっと質問は毎回色々な方から来るでしょうが、この時たまたま僕の質問が採用されました。

それが下のURLです。


https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_fe7acf24-5314-495c-8f34-9100eb8abd4c.html


リンク先に飛ぶのが面倒くさい方の為に引用すると、


新作アニメ『ぶらどらぶ』はセルフパロディを意識したのですか?
月2回連載 第47回 21/5/18(火)
Q.
『ぶらどらぶ』を観ました。『うる星やつら』風、『ぼくのエリ』風でとても面白かったです。最近の押井さん、セルフパロディを意識していますか? 実写版の『パトレイバー』からそんな気がしているんですけど、いかがでしょうか?(僕が書いた質問です)

── 今回は押井さんの新作アニメ『ぶらどらぶ』を観た方からです。「セルフパロディ」っぽいとおっしゃっていますがいかがでしょうか? 私もそういう感じはしました(映画ライターの渡辺麻紀さん)



押井 そういう人はわりといるみたいだよね。作っているときも(監督の)西村(純二)、デザイナーやアニメーターにも言われていたんですよ。
でも、そういうつもりはない。ありません!

── ないんですか?
押井 ないです。結局、自分の好きなことをやるとセルフパロディみたいになってしまうということなんです。違うことをやろうとしても、そうなっちゃう。

── フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』(73)とか、ヴィトリオ・デ・シーカの『ひまわり』(70)の要素もありましたが、あれはパロディじゃないんですか?
押井 あれはパロディじゃなく、借用しているだけ。ご存じのように私は、ドラマやストーリーというのはオリジナルである必要はこれっぽっちもないと思っているから。というよりも、もはやオリジナルはないと思っているくらい。『アメリカの夜』とか『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)とか、まあ、パロディというより“見立て”に近いかな。

── “見立て”って、ちょっと分かりづらいですけど。
押井 みなさん、忘れているだけで普通にやっていることです。“あるものを、別の似たあるものに見立てる”ってよくやっているじゃない? (松岡)正剛さんに言わせれば、日本の文化の本質のひとつです。

── なるほど、その“見立て”ですか。
押井 それに、パロディというのは模倣や引用というのではなく、そこに批評行為も入ってくる。セルフパロディとなると自己批評行為、自己言及になる。クリエイターにそういう意識がないとセルフパロディにはならないんですよ。その点で言えば今回、それを目指しているのではなく、単に面白がっているだけです。







── 第4話の『サラマンダーの夜』なんて『パト2』(『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93))のパロディにしか思えませんでしたよ。
押井 防空指令所のシーンでしょ? あれは西久保(利彦)がやっているから似ている。「(『パトレイバー』に)似せてもいいか?」と言うから「どうぞ」と言ったら、あそこまでそっくりにしちゃったんですよ。そこに川井(憲次)くんも悪ノリしちゃって、あんな曲をつけちゃったからね。だから、私に言わせればあのシーンの真実は“パロディ”ではなく“悪ノリ”なんです。
とはいえ、私も脚本の段階で多少は意識したのは事実。だから、ちゃんとF-15をF-2に変えているんです。あの時代はF-15しかなかったけど、今はF-2だから。そもそもあの低空だとF-15は無理だしね。ミサイルだって、ちゃんと時代に合わせてます! セルフパロディというなら、ちゃんとそこまでチェックしてくださいよと言いたい。

── それは失礼しました!
押井 でも、何度も登場する“自主規制”(※裸のシーンなどを自主規制の文字で隠す演出)は、大げさに考えればセルフパロディと言っていいかもしれない。ある種の批評行為になっているし。著作権を問われるのは分かっているので先回りして自ら言っているだけです。



そういう意味で言えば、この作品には最初から妙な距離感のようなものがあったかもしれない。ちょっと突き放した感じかな。そういうのを目指したところもあるし。

── この質問者は『ぼくのエリ 200歳の少女』(08)との関係性が気になったようですが……。
押井 うーん、まあ、ちょっとはあるかな程度。同じ吸血鬼だし。




── そうだ押井さん、なんで百合にしたんですか?
押井 私は百合だとは思っていません。私に言わせれば、絆播貢(ばんば みつぐ)とマイ(・ヴラド・トランシルヴァニア)の関係は、ある種の利益共同体。お互いが必要としているものを持っている功利的関係です。
ひとりは血を抜きたくて仕方ない、誰かにあげたくてしょうがない。しかし、その血は特殊なタイプだから中々あげられる人に出会わない。そんな彼女の前に、どんな血でもOKの女の子が現れた。しかも彼女は、ひたすら血を欲しているだけ。さらに、彼女はとてもかわいく、側に置きたくなる──。かわいい子を側に置きたいという気持ちは男女関係ないからね。


取材・文:渡辺麻紀 撮影:源賀津己

という記事です。

もし全文読みたいと思われた方は是非リンク先に行ってみて下さい。

ただちょっと質問しただけなのに映画ライターの渡辺麻紀さんが巧みに僕の聞きたい事を聞いてくれて、まるで押井守監督に話を伺っているような気になった不思議な体験でした。

不思議と言えばこのインタビューがぴあにアップされた日は僕の誕生日でしたからきっと何かの縁なのか必然(という名の思い込み)なんでしょうね?

もし押井監督作品に興味があるのでしたら7月8日12時30分からBSフジで放送しますので是非ご覧ください。
Posted at 2021/07/03 20:06:01 | コメント(19) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月19日 イイね!

愛車ランキング狙いの為の再パーツレビュー

愛車ランキング狙いの為の再パーツレビュー「アップデートされてない再レビューに意味なんかないし、愛車ランキング狙いのために何度もそれをするのが好きじゃないんだ。ましてや前にアップしてるのをただコピー&ペーストでそのまま再レビューするなんて言語道断だよ」という意見があるそうですが、みんカラは一時期再レビューを推奨していたような気がしますから僕はそれを否定していません。

否定はしていませんが僕も基本的には再レビューがあまり得意ではなく、殆ど書いた事ありません。







パーツレビューにYouTubeの映像の貼り方が解った時に同じ86/BRZ乗りの人達にエキゾーストノートの参考になったら良いかなと思い、一度だけマフラーの再レビューをアップしました。

もちろん僕のマフラーの音を聞いて欲しいというちょっとした自意識は持ち合わせていますが、みんカラに集う人達の役に立ちたいと思っての再レビューです。

昔僕のクルマと兄弟車種に乗っていらっしゃった方が「毎日何個も」再パーツレビューをしていました。

きっと毎週愛車ランキング1位を狙う為にアップしていたんでしょうけど、毎日新しいパーツレビューをアップしていたら経済が破綻しますから再レビューを繰り返していたのでしょう。

それを見た時「同じクルマに乗っている人達はその方の事をどう思っているのかな?」と想像すると「愛車ランキング狙いの再レビュー」は自分は止めようと思いました。

再レビューが好きな方を批判している訳ではありませんし、実際に僕も再レビューをやっています。

そのパーツを使っていていくうちに色々気づいて、それを伝える為にアップデートされたレビューはガンガン書かれるべきです。

あと僕が再レビューしない一番の理由は一度目のレビュー程の熱量が書く時に保てず、何となく気が乗らないからです。







パーツレビューは思春期の深夜に書くラブレターみたいなもの(今はメールやLINEがあるから手紙は書かないのでしょう)ですからノリと勢いと情熱は大切だったりします。

パッションやテンションは常に流動的であり、瞬間瞬間に宿るものなのでしょう。







学生の頃渡り廊下で振り向くといつも真剣な眼差しでテニスウェアのスカートひるがえして練習していた日焼けした同級生を思い出しますが残念ながらラブレターは出していません。







というかラブレターを書いた事ありませんが思春期の悶々とした気持ちはよく解りますし、部屋に貼ったアイドルのポスターに何故か真っ裸で雄叫びを上げながら全力でブツかるモノなんだと思います。







いや、全裸でポスターに激突するからこそ思春期であると言っても過言ではありません。

あの頃のような熱いパトスが再び精神の奥底から湧き出て誰かに高鳴る想いをまた伝えたくなった時に再パーツレビューをするべきなのです。

そんな久しぶりに再レビューしたいと思う商品がシュアラスターさんのパワーループショットだったのです。


http://minkara.carview.co.jp/userid/2428182/car/2386478/11235943/parts.aspx


いやあ、最近僕のBRZがめちゃくちゃ調子良いんですよね〜。




Posted at 2021/06/19 20:05:07 | コメント(21) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月12日 イイね!

ネットのルールと自分勝手なルール

ネットのルールと自分勝手なルール金網や網越しの女性が大好きです。







金網に自らの身体を押し付け皮膚がそれらに食い込む姿はSM的緊縛のイメージに繋がるからか、それとも僕の金網やネットのフェティッシュを単純に刺激されるのでしょうか、とてもエロく感じてしまいます。







網タイツも同様に太ももに格子状のモノで拘束されている感じが大好きなのは、矛盾しているように思われますが自由を予感させるからだと思います。

自由は制限や束縛や圧政や抑圧があるからこそ解放を感じる事が出来るのであり、絶対的なものではなく相対的なものなのでしょう。
 










ところでみん友さんが書いた「(ネットにおける)トラックバックは特別なことなのか?」という面白いブログを読みました。

そのブログの中に僕に対して書かれているだろうと思われる「もっとネットとコンピュータの勉強をした方が良いと思います」という文章がありました。

何故僕に対して書かれていると解るのかと言うと、下の写真のようにわざわざ僕のページを無断で写真に撮って貼っていらっしゃるからです(もし誤読だったらすみません。度々僕をネタにされていらっしゃるから自意識過剰的妄想に陥っているのかもしれません)




 

別に僕の書いた文章を無断で使わないで下さいとか「ケチな事」は言いませんし、何せ素人が書いた「駄文で構成」された「くだらないページ」ですのでじゃんじゃん使って下さってかまいません。

気兼ねなく断りなんかも全く入れなくて構いませんからトラックバックでもリンクでもじゃんじゃん引用でもして欲しいと思っています、「良識の範囲内」であれば。

こうやって引用して頂く事も少なくなったみんカラでは有難い事です。
 






僕は金網や網状のバスケットのゴールポストやテニスのネットに対しては非常に興味を示しますが、ネットやコンピュータに対しては全く興味がありません。

人間、興味のない物は頭に入らないモノです。

みんカラにおいてトラックバックが何の為にあるのか勉強不足な僕には解りませんが、盗難車両を探したりするのに拡散する為に使う事が多いように思われます。

あとは引用元を明確にする為に利用する為にあるのでしょう。

とても有効なシステムです。 

そのみん友さんの「トラックバックは特別な事?」というブログの内容を僕も無断で引用してみますと

馬鹿をトラックバックしない方が良いですよ!(僕が書いたブログ)でトラックバックを何やら特別な事と考える見解が見られました。

トラックバックって要はリンクの事なんですけど?

インターネットやパソコンに『精通出来てない人間』はトラックバックを使っていて、インターネットやパソコンを普通に理解している人はリンクを使います。

『そのレベルの人達』でもスマホによってネットが簡単に使える様になったわけですが、今度はそうした人達の比率が大きくなり過ぎたので多数派として『基本を知らないまま自分達の間で勝手にルールを作ってる傾向が見受けられます』

トラックバックであれ関連記事であれ中身はリンクです。

『自分でリンクの書き方を知らない』人の為にあるのがトラックバック、サービス提供側で関連しそうなものを勝手に提供してるのが関連記事。

どちらもhref="リンク先URL"で記述されます。

トラックバックの何が特別なんでしょう?

勝手にルールを作る前にコンピュータとネットの基本を勉強した方がいいと思います。そんなトラックバックが特別な事なんでしょうか?」

とその方は書かれています。

語学が堪能な方ですから一読するだけで頭の良い方だという事が理解出来ますし、僕のような凡人には決して書けない知性溢れる文体です(だいぶ僕が削っていますから原文はさらに素晴らしい言葉を紡いでおられます)

僕が勝手に『』付けさせて貰った部分にはこの方の高潔なお人柄が出ているところが特に素晴らしいと思いました。

確かに僕はスマホでみんカラをしているので「ネットやパソコンに全く精通してなく」スマホでみんカラをしている「そのレベルの」人間ですから、リンクとトラックバックの違いはよく解りませんし興味も全くありません。

よく知らないから誰か教えて欲しいのですが、リンクにはリンクされた先にに何か通知が行くのでしょうか?

トラックバックには下の写真のようにトラックバックされた事がブログに出ます。






勝手にリンクするのとトラックバックした相手に通知され、相手のブログにそれが表示されるのは意味が多少違うと思いますが、僕もトラックバックは特別な事だと思いません。

というかトラックバックが特別な事だとは僕のブログでは一言も書いていませんし、自分勝手なルールも作ってないと思います。

頭脳明晰な方だけが感じられるメタメッセージを感じ取れたとしたら僕はそんな高等テクニックは使う事は出来ませんから勘違いだと思いますし、誤読を誘発するような悪文であれば申し訳ない限りです。

「トラックバックは特別な事」ではなく「特別な使い方をするトラックバック」があるだけなんじゃないでしょうか?





僕みたいに低脳な人間を相手にせず上の写真の方ように博学な人と仲が良いみたいですから、その方とより高次の建設的な議論を交わした方が良いと思います。

ネットのルールやパソコンの事を勉強するよりも、ブログなどでどんな内容を書いたら良いのか、読んでくれた人がどんな風に感じるのが良いのか、文章に顕在化される「書いた人の人格」に僕は興味があります。

皆さんはブログを書く時気をつけている事ってありますか?







追伸:今日から劇場で配られる入場者特典の小冊子を目当てに3回目の「シン・エヴァンゲリオン」を観てきました。

いやあ、素晴らしい小冊子でした!


Posted at 2021/06/12 22:07:08 | コメント(26) | トラックバック(0)
2021年06月05日 イイね!

だったらみん友、切って下さい!

だったらみん友、切って下さい!その昔「Vシネマ」というジャンルの映像作品がちょっと流行りました。

劇場には掛けないけれどテレビ作品として通り難いような企画のビデオ用のオリジナル作品です。

劇場作品より予算が少ないけどテレビドラマよりはリッチという訳です。

ビデオシネマの略で「Vシネ」とか言ってました。







ちなみにそのアニメ版が「オリジナル ビデオ アニメ」と言っていて「OVA」と略したりしています。

言ってしまえばVシネマやOVAは映画とテレビの中間的作品です。







Vシネの帝王といえば哀川翔さんや竹内力さんが真っ先に思い浮かべると思いますが、大体ヤンキー物かヤクザ物かギャンブル物か闇金融物でバイオレントな匂いのするジャンルが多いのです。







そしてもう一つはお約束のお色気物です。

そうです、くのいちや女スパイや女デコトラドライバーや女刑事物です。







僕はこのお色気Vシネマは割りと好きでよく観てましたが一粒で二度美味しいエロとバイオレンスが味わえのですが、実は二度美味しいが故にエロもバイオレンスも中途半端になってしまう呪われたジャンルでもあります。







有名なのは「ゼロ課の女 ゼロウーマン」や「82分署(ワニぶんしょと読みます)」です。






特に「82分署」は大好きでよく観てました……ってそんな話じゃありませんでした。







「ワニ分署」の話では無くて「怪文書」の話でした(長いボケ、すみません…)



実はBさん(仮名)という方が「僕の悪口の怪文書」をCさんにメッセージで送ってきたらしいのです。

しかもその怪文書を送っているBさんは僕のみん友さんです。

僕の知らないとこで陰口があるのは薄々勘づいてていましたし(見た事もあります)、他のサイトでももしかしたら叩かれているかもしれません。

本人はいたってセイフティに色々気を使ってブログをアップしているつもりなんですが、気に入らない方はやはりいらっしゃるみたいです。

そういえば違うDさんも僕が「5ちゃんねるで叩かれる事になる」という脅しみたいなブログかコメントを書いているのを読んだ事あります。

5ちゃんねるは見ないから関係はありませんし悪口を言うのは自由ですけど、良い気のするモノではありません。

「そんな怪文書を送ったり、影で悪口言うんだったらみん友切って下さい。それから存分に悪口言って下さいね」

というのが偽らざる気持ちです。

あ、もし僕とみん友になりたいな〜と思っている奇特な方がいましたら、メッセージを下されば極端に非常識な人でなければなりたいと思っています。

僕からも申請させていただきますのでよろしくお願いします。

実はみんカラ始めた時からそうやっているんです。

みん友さんと未来のみん友さん、これからもよろしくお願いします。


それから86/BRZに乗ってる皆様へ

https://youtu.be/vOoa2u6gxGc

ドリキンさんやMAX織戸さんや河口学さんの86 /BRZのYouTube、めちゃくちゃ面白かったです。

もしまだ観てなかったらオススメです!



Posted at 2021/06/05 20:05:46 | コメント(37) | トラックバック(0)

プロフィール

「@FLAT4 さん、こんばんは〜。結婚記念日、おめでとうございます〜!」
何シテル?   04/25 20:32
セラフィム2501です。クルマの事はあまり詳しくないので良かったら色々教えて下さい。皆さんのクルマは色々参考にさせて頂いています。とても勉強になっています。
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