金網や網越しの女性が大好きです。
金網に自らの身体を押し付け皮膚がそれらに食い込む姿はSM的緊縛のイメージに繋がるからか、それとも僕の金網やネットのフェティッシュを単純に刺激されるのでしょうか、とてもエロく感じてしまいます。
網タイツも同様に太ももに格子状のモノで拘束されている感じが大好きなのは、矛盾しているように思われますが自由を予感させるからだと思います。
自由は制限や束縛や圧政や抑圧があるからこそ解放を感じる事が出来るのであり、絶対的なものではなく相対的なものなのでしょう。
ところでみん友さんが書いた「(ネットにおける)トラックバックは特別なことなのか?」という面白いブログを読みました。
そのブログの中に僕に対して書かれているだろうと思われる「もっとネットとコンピュータの勉強をした方が良いと思います」という文章がありました。
何故僕に対して書かれていると解るのかと言うと、下の写真のようにわざわざ僕のページを無断で写真に撮って貼っていらっしゃるからです(もし誤読だったらすみません。度々僕をネタにされていらっしゃるから自意識過剰的妄想に陥っているのかもしれません)
別に僕の書いた文章を無断で使わないで下さいとか「ケチな事」は言いませんし、何せ素人が書いた「駄文で構成」された「くだらないページ」ですのでじゃんじゃん使って下さってかまいません。
気兼ねなく断りなんかも全く入れなくて構いませんからトラックバックでもリンクでもじゃんじゃん引用でもして欲しいと思っています、「良識の範囲内」であれば。
こうやって引用して頂く事も少なくなったみんカラでは有難い事です。
僕は金網や網状のバスケットのゴールポストやテニスのネットに対しては非常に興味を示しますが、ネットやコンピュータに対しては全く興味がありません。
人間、興味のない物は頭に入らないモノです。
みんカラにおいてトラックバックが何の為にあるのか勉強不足な僕には解りませんが、盗難車両を探したりするのに拡散する為に使う事が多いように思われます。
あとは引用元を明確にする為に利用する為にあるのでしょう。
とても有効なシステムです。
そのみん友さんの「トラックバックは特別な事?」というブログの内容を僕も無断で引用してみますと
「
馬鹿をトラックバックしない方が良いですよ!(僕が書いたブログ)でトラックバックを何やら特別な事と考える見解が見られました。
トラックバックって要はリンクの事なんですけど?
インターネットやパソコンに『精通出来てない人間』はトラックバックを使っていて、インターネットやパソコンを普通に理解している人はリンクを使います。
『そのレベルの人達』でもスマホによってネットが簡単に使える様になったわけですが、今度はそうした人達の比率が大きくなり過ぎたので多数派として『基本を知らないまま自分達の間で勝手にルールを作ってる傾向が見受けられます』
トラックバックであれ関連記事であれ中身はリンクです。
『自分でリンクの書き方を知らない』人の為にあるのがトラックバック、サービス提供側で関連しそうなものを勝手に提供してるのが関連記事。
どちらもhref="リンク先URL"で記述されます。
トラックバックの何が特別なんでしょう?
勝手にルールを作る前にコンピュータとネットの基本を勉強した方がいいと思います。そんなトラックバックが特別な事なんでしょうか?」
とその方は書かれています。
語学が堪能な方ですから一読するだけで頭の良い方だという事が理解出来ますし、僕のような凡人には決して書けない知性溢れる文体です(だいぶ僕が削っていますから原文はさらに素晴らしい言葉を紡いでおられます)
僕が勝手に『』付けさせて貰った部分にはこの方の高潔なお人柄が出ているところが特に素晴らしいと思いました。
確かに僕はスマホでみんカラをしているので「ネットやパソコンに全く精通してなく」スマホでみんカラをしている「そのレベルの」人間ですから、リンクとトラックバックの違いはよく解りませんし興味も全くありません。
よく知らないから誰か教えて欲しいのですが、リンクにはリンクされた先にに何か通知が行くのでしょうか?
トラックバックには下の写真のようにトラックバックされた事がブログに出ます。
勝手にリンクするのとトラックバックした相手に通知され、相手のブログにそれが表示されるのは意味が多少違うと思いますが、僕もトラックバックは特別な事だと思いません。
というかトラックバックが特別な事だとは僕のブログでは一言も書いていませんし、自分勝手なルールも作ってないと思います。
頭脳明晰な方だけが感じられるメタメッセージを感じ取れたとしたら僕はそんな高等テクニックは使う事は出来ませんから勘違いだと思いますし、誤読を誘発するような悪文であれば申し訳ない限りです。
「トラックバックは特別な事」ではなく「特別な使い方をするトラックバック」があるだけなんじゃないでしょうか?
僕みたいに低脳な人間を相手にせず上の写真の方ように博学な人と仲が良いみたいですから、その方とより高次の建設的な議論を交わした方が良いと思います。
ネットのルールやパソコンの事を勉強するよりも、ブログなどでどんな内容を書いたら良いのか、読んでくれた人がどんな風に感じるのが良いのか、文章に顕在化される「書いた人の人格」に僕は興味があります。
皆さんはブログを書く時気をつけている事ってありますか?
追伸:今日から劇場で配られる入場者特典の小冊子を目当てに3回目の「シン・エヴァンゲリオン」を観てきました。
いやあ、素晴らしい小冊子でした!
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2021/06/12 22:07:08