ROUSSILLONのブログ一覧

2019年　兄弟がまた1人増えそうです。
ルノーキャプチャー　日産ジューク。
そして、三菱ミラージュ。


日産ジュークの方は、eパワーとともにまもなく発売されそうとのことですが、
エヴァンゲリオンもどきの音楽の方がむしろ気になります（笑）。



そして、SUV化されて復活されるという三菱ミラージュ。






このぐらいまでのデザインなら悪くない！




実際に出たら、
ジューク、ミラージュ、キャプチャー、３台並べて見たいかも。

ところでルノーキャプチャー。
日本では４躯がありませんが、
基本的にはSUV、アウトドア車です。

特に、ロシア、インドなどではその手の画像や動画が溢れてます。
　




インドともなると、マジで酷道だなと…。

コンパイ・セグンドの力強い声に乗せて、
1948年型シトロエン 15 Six 'Traction'が
波しぶきの上がる海岸沿いを走り抜ける。
オープニングからその世界に引き込んでいった
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。






グラミーを獲得したアルバム制作から20年。
ライ·クーダーとヴィム·ベンダースが組んで、
キューバの黒人のためのミュージックホールの
伝説的ミュージシャンたちを探し出し、
彼らの奏でる奇跡的な音楽を記録したドキュメント映画ができてから、
もう18年も経つという。



ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの音楽と画面の映像を通して、
キューバの魅力や歴史、クラシックカー大国だということも知った。



「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の

続編となる「ブエナ·ビスタ·ソシアル·クラブ★アディオス」。

18年前でさえすでに高齢だったミュージシャンの多くは、
当然のことながら死んでいる。


コンパイ・セグンドも、

イブラヒム・フェレールも、

ルベ−ン・ゴンザレスも…。

あの人も、この人も。

ただ、彼らの命が尽きてしまった悲しさよりも、
歴史に埋もれてしまったかもしれない
名もなきミュージシャンたちが、
人生の最後の数年間で見事に花を咲かせて、
実力を出し切って生き抜いた姿に多幸感があった。

この18年の間にキューバの扉が開かれた。
その中で、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブは、
キューバの歴史の一端を担っていただけでなく、
文化の面で扉の鍵を開ける役割も果たしていた。
映画は彼らの奏でた音が次世代へと引き継がれていくことを示して幕を閉じる。
タイトルはアディオスではあるけれど、決してさよならだけではなかった。

地域限定とか期間限定に弱い人。









メロンかき氷＠小田原　ひととせの雪


シロノワール氷ミニ＠コメダ


ラムネブルーフローズン -Mt. FUJI-＠タリーズ


宇治金時＠虎屋菓寮　御殿場

来日しているキャサリンの、
フロリダ在住のダディと仲良くなりまして、
２度ほど日本にも来ました。





彼がアイルランドに旅行中らしく、
FBでフォトを上げていてちょっと拝借。

キャプチャー率、高し！　さすがEU最高のレンタカー（笑）。

彼は日本でもウチの車に乗っているので、
「レンタカーはキャプチャー？」と、コメント残しておきました。


そんなキャプチャーですが、たまたまSNSで、
アンドロストロフィーというアイスバーン・レースで、
今年はキャプチャーが優勝したという、
ちょっと前のTOPGEARののサイトに出くわしまして…。

キャプチャーのモーターレース使用というのを見る機会がなく、
どんな風かなと思っていていましたが、
ラリークロス用とはいえようやく見ることができました。







ラリーカーとしてかっこいいかどうかは別にして、このアイスバーンは走ってみたい！

新しいメガーヌRSトロフィー。







今のところわかったのは、
エンジンはアルピーヌA110と同じ1.8　直噴４気筒で300HP
260km / h、0〜100km / hで加速する時に5.7秒。
トロフィー標準のCupシャーシで1,419kg。



手動6スピードかステアリングホイールにパドルのEDCクラッチ。
４CONTROLアドレス。
タイヤはブリヂストンポテンザS001。
などなど自分のわかる範囲で。

これはやっぱり欲しい！