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2020年01月31日 イイね!

QAL2020 クイーンとアダム・ランバートの邂逅

QAL2020 クイーンとアダム・ランバートの邂逅



かつてのクイーンは、
ロックの文脈から見れば、
異端かつキワモノ的な存在だった。










それが2020年の今、ロックの王道として、
再び輝きを放っている。

これほどうれしいことはない。
しかも、世界最高レベルのステージを繰り広げるバンドとして、
再び日本にやってきたのだ。


クイーン再生を担ったのが、アメリカのオーディション番組
「アメリカンアイドル」から登場したアダム・ランバートだ。
当時、日本放送をリアルタイムで見ていた自分は、
彼が最初に「ボヘミアン・ラプソディ」を歌った瞬間から、
大きな期待を寄せた。クイーン復活を担う逸材として。


「胸いっぱいの愛を」のライブパフォーマンスでは
ロバート・プラントばりのVo.で、
デビッド・ボウイやグラムロックの雰囲気を醸し出す。



アメリカンアイドルは、日本のような素人が歌のうまさを競う番組ではない。
若いアーティストの音楽的バックボーンを見つつ、
それを超えるだけの表現力を持っているか。
それがアメリカのアイドルという概念なのだ。
ポップに限らず、カントリー、R&B、ラテン、
そしてロックなど、そのジャンルで卓越したVoがごまんといる。

例えば、今シーズンの優勝したレイン。
10代でザ・バンドをこれだけ歌いこなす逸材で、
日本人からは絶対に出てこないだろう。



ただ、自らの持つジャンルの枠を超えるパフォーマンスを見せないと、
勝ち抜くことができないシステムだ。

アダムは、70年代テイストを存分に感じさせただけでなく、
過去に例を見ないヴォーカルで、その枠を軽々と超えていった。
歌のうまさはもちろんだけれど、
パフォーマンスとして見せる能力は卓越していた。
それなりにアーティストやアスリートにも会う仕事ではあるけれど、
華というものはスキル的な才能とはまったく別次元。
アダムには、フレディにも通ずる華があった。
それもチャーミングさとクールさの両面で。
また、子供の頃からミュージカルで活躍していたこともあり、
大げさすぎる表現力もクイーン的だった。

ただ、アダムがゲイをカミングアウトしたことで、
保守層からの反発を買い、そのシーズンで優勝できなかったが、
負けたにも関わらず、グランドフィナーレでクイーンとの共演して
We are the championsを歌い、
優勝者をしのぐ力を見せて、アダム伝説が生まれた。


 
番組はアダムの実力を見た時点で、
クイーンとKISSにゲストのオファーをしたのだろう。

70年代のロックを理解しているものであれば、
次世代の逸材を引き合わせたちと思うのは当然だ。

KISSとの共演もうまく歌いこなしたが、
クイーンほど相性はよくはなかった。

それよりもクイーンの再生を果たせるのはアダムしかいない!と、
ZEPの時点で確信していた。
初期の曲を歌う力のあるアダムがクイーンを再びスタジアムに導いてくれると。

アダムがスター街道を歩み始めたと同時に、
ロジャーとブライアンのテレビ出演のインパクトも好影響を与えた。
ちょうど名前の由来になったというレディガガが売れ始めた時期で、
以降、ガガ、フー・ファイターズ、FUN.といった、
クイーンに影響を受けたアーティストたちとの、
グラミーなどのイベントでの共演が始まった。

そのあたりから、
かつてキワモノ的にクイーンを見ていた世代とはまったく違った、
クイーンの正当な再評価が始まった。

その流れがやがて世界的なヒットとなった
映画「ボヘミアン・ラプソディ」へとつながっていく。


アダムはフレディの代役というわけではなく、
ポール・ロジャースと演って以降、
活動の手がなかったクイーン2人を、
再び表舞台に出すきっかけにもなったのだ。

アダムとクイーンが出会ってから11年。
それまでに2回来日しているものの、
今回は映画のヒットを受けた、
大体的な世界ツアーでの来日となった。
 
いつかもう1度スタジアム規模で、
最高のライティングやセットで歌うクイーンが見たい!
という願いがついに叶うことになった。

なかにはいまだにフレディは違うと批判的な人もいる。
自分の思いはまったく違う。

1985年の日本公演でさえ喉はギリギリだった。
エイズのせいもあったのだろうが、決して喉が強いタイプではなく、
そのときから35年経った今でも満足なパフォーマンスができただろうか?
フレディは完璧なエンターテイナーだからこそ、
声が衰えていく中で、30年以上経った今、ライブ活動をしていたかどうか…。

しかもスタジアムクラスのライブを。

今となってはその答えはわからない。

ただ、形骸化したクイーンのコンサートだけは見たくなかった。
アホみたいにド派手なステージで、
みんなで楽しく盛り上がれるライブであって欲しい。

それが自分のエンターテイメントの原点であり、
クイーンのコンサートだったからだ。
そんなクイーンを見るには、
是が非でもアダム・ランバートが必要だったのだ。



Posted at 2020/01/31 16:21:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月23日 イイね!

クイーン 35年分の想いがここに!

クイーン 35年分の想いがここに!




もし、中学生のとき、
クイーンを生で見ていなかったら、
まったく違った人生になって、
それはとても退屈なものだったと。











それがフレディーの死によって…。
もう2度と見られることはないのかと。


以前も書きましたが、
もう一度だけ夢を見られるなら、
クイーンとRCサクセションのライブが見たい!
と、ずっと思っていました。

しかし、フレディーと清志郎の存在の大きさを考えると200%無理。
代わりを求める気にもなれないし(笑)。

80年代、クイーンの照明やセットのでかさは、
あの当時でも世界最高峰のロックバンドでした。
当時、最先端だったジェネシスの武道館も行きましたが、
やはりクイーンの方がすごかった!

今、クイーンがいたら、どんな照明やセットになるのか?
それをずっと想いながら、ここまで来ました。

クイーンがポール・ロジャースと組んだライブも、もちろん行きましたが、
よくある懐メロ同窓会的なもので、
曲は楽しめたものの、バンドとしてのケミストリーは一切なかったのです。



それがアメリカのオーディション番組、
アメリカンアイドルのアダム・ランバートの出現によって、
クイーンのスタジアムライブがもう一度見られるかも!
日本放送をリアルタイムで見ていたオールドファンは、
色めき立ちました。

アダムはフレディーとはまったく違う個性にも関わらず、 
彼なら初期のクイーンを歌いこなせると確信できる
歌とパフォーマンス力。

誰か、今すぐロジャーかブライアンで連絡してくれよ!
そう思ったところ、
クイーンと活動をともにしていたKeyのスパイク・エドニーが、

まったく同じ気持ちで連絡してくれたようです(笑)。


85年のクイーンの来日公演は、
もうフレディーがオリジナルキーでは歌えず、
バンドとしての終末感があったのですが、
その後のライブエイドで最高のパフォーマンス。
映画を作った人たちも、
まったく同じ想いだったのでしょう。

アダムのアメアイ登場から11年。
2014年のサマソニ、2016年の武道館、
2020年、3度目となるクイーン+アダムの来日となったわけです。

今回はスタジアムツアーということで、
まぎれもなく世界最高レベルの照明とセットをともなった上、
映画のヒットもあって、世代を超えたクイーンファンが集います。

ロジャーとブライアンの年齢的にも、
これだけの大きなツアーはラストだと考えられます。

フレディーもいない、
ジョン・ディーコンもいない、
と言う人も中にはいるでしょう。

でも、ライブは行って楽しんだ人のためのものなんです。
そして、2人になってもバンドを続けたいと想い続けたロジャーとブライアン。

自分たちもまた、ロックバンドは永遠ではないことが
十分すぎるほど理解している年齢になっています(笑)。

むしろフロントマン+リズムの2人がいなくて、
決して懐メロテイストでもコピーバンドでもなく、
これだけの規模で最高レベルのコンサートを見られる奇跡!

あのとき聴けなかった曲や演出。
例えば、I was Born to love youは、フレディーのソロ曲だったはずが、
アダムのおかげでクイーンのライブ曲として昇華されたと思っています。


オリジナルキーで初期の曲を歌いこなし、
フレディーなみに魅せるアダムのおかげもあって、
35年ぶりの瞬間を体験できる幸せがまもなくやってきます!

Posted at 2020/01/23 19:03:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月20日 イイね!

ノースファームドライブ

ノースファームドライブ


去年、初めて札幌雪まつりを体験!







そして今年、B.LEAGUE ALL STAR GAME2020のために、
札幌へやってきました。


実はB.LEAGUE ALL STAR GAMEを生で見るのはじめて。
去年は富山、一昨年は熊本、来年は沖縄です。



日本ではまだまだスポーツイベントの
観光的価値の評価が低いのですが、
MLB ALL STARやSUPER BOWLなど、



自分の土地で開かれるのは30年に1回あるかないか。
オリンピックと同じく、人生に1度か2度しか地元で見る機会がありません。

また、開催地はWEEKとして、
1週間前から様々なイベントが開催されるわけです。

B.LEAGUEは1週間前とは言わないけれど、
それにならってまちなかの地下街のシティドレッシングや、


前日に空港でのオープン記者会見など、
地域と一体となってイベントを盛り上げています。

2020オリンピックは、
今後のスポーツイベントの考え方を
大きく変えるきっかけにしたいと考えているようで、
そうした政策もいくつか見えてきます。

そんなことはともかく、
イベントとともに北海道も楽しまないと。

ということで冬の北海道ドライブをしようと思ったのですが、
イベントまでの間なので6時間程度。
最初はBMW X1を8000円で借りるつもりが、
さらにめちゃ安いレンタカー(デミオ)があったので、
ついそっちにしてしまいました(笑)。
特にここに行きたいという目的もなく、
一人ドライブなのでX1は大きすぎw

車を借りてとりあえず苫小牧方面のウトナイ湖へ向かい、
その後北上。途中のファームレストランでご飯を食べて、
岩見沢のノースファームストックでおみやげ買い。
で、札幌に戻り試合会場へ、というゆるーい予定でした。

第一の目的地、ウトナイ湖の風景は素晴らしかったのですが、

ウトナイ湖の道の駅で、まったく食べる予定のなかった海鮮丼を…。


そこが北海道の悪いところです(笑)。
地域限定?  ここでしか食べられないかも?
という思いに駆り立てられるわけでw

それにしてもとびこがめちゃ美味しかった。
とびこなどこれまで美味しいと思ったことは一度たりともありません(笑)。
そもそも具のかさ増し、見た目だけのフェイクタネぐらいのイメージです。
しかし、ぶちぶちとびこの美味しさときたら!

とびこのせいですっかりランチの予定が狂い、
どこにも寄ることなく、下道で苫小牧から岩見沢へ。

マツコネナビがいまいち信用できないのですが、
とはいえ標識が出ているわけでもなく、
農免道路や農道といった道を案内されて、
意外な雪道ドライブとなりました。


ドライブ最終の目的地のノースファームストック。

新千歳にもここのコンフィチュールが置かれているのですが、
お店に来たのは初めて。
正直、男一人で来る人は珍しい感じ…(笑)。


それにしても、ここはおしゃれな上に、試食のどれもが美味しい!

ウトナイ湖での海鮮丼がブランチタイムだったので、
カフェタイムのつもりでハンバーガーとコーヒー、

それに夕飯用のフルーツサンドをゲット。

その他いろいろ買ってなんだか大満足です。

全国どこにでもおしゃれなカフェはあるけれど、
味まで含めるとそこはさすが北海道。

しかしあくまでも目的はB.LEAGUE ALL STARです。

レバンガ北海道のホームアリーナのきたえーる。




入場時から雰囲気満点です。


記念のモニュメントが出迎え。


そして会場内へ。



試合そのものはALL STARなので、タイトなディフェンスはしませんが、
イベントとしてはとてもいい雰囲気。


中でも、田渡(横浜)vs.細谷(秋田)のビーコルPG対決は、
個人的にはこの試合のハイライトでした。


ALL STARは、
開催都市としてのホスピタリティ、
参加選手たちの誇り、
そしてファンも一緒になって作り上げるもので、
やはり参加してこそ楽しめるものだなと改めて思いました。

最後に、MVPをとったこの人を忘れてはいけません。

レバンガ北海道の社長兼Bリーグ最年長プレーヤーで49歳。
今季での引退が決まっています。



会場にいた、地元の関係者らしき人が、
「売れ残ったらやばいでしょ。俺も?万?千円買ったよ」
と、地元愛あふれる会話をしてました。

北海道に来た証として、ちゃんと買っておきました(笑)。
Posted at 2020/01/21 01:06:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月10日 イイね!

札幌発のドライブ

札幌発のドライブ



今年の北海道はかなり雪が少ないらしい。







来週末にB.LEAGUE ALL STARが北海道であり、
前泊で札幌入り予定。





今回、試合は夜で体育会TV収録が16:00スタート。
そこからイベントが始まるのでそれまでフリーの時間がある。


北海道は昨年の雪まつり以来にはなるけれど、
雪不足ということで、スキーをやる感じでもないし、
(そもそもスクールに入りたいぐらいw)、
車を借りてちょいドライブというのもありかと…。

で、調べてみると、
半日ぐらいならキャンペーン等を利用することで、
外車でもさほどの値段差がない。

1はBMW X1。
もう1つがJEEPレネゲード(誕生月割)で、
どちらも半日(実質1日)約8000円で借りられそう。




しかし、問題はどこに行くか?

小樽、余市、積丹、支笏湖、豊平挟、苫小牧までは、
足を伸ばしたことがあるけれど、
せっかく車を借りるのだし、札幌から1時間30分ぐらいで、
思い切り大自然が味わえるところを探し中。

いまのことろウトナイ湖あたりかなと思いつつ、
あと1つ決め手があれば…。
Posted at 2020/01/10 11:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月02日 イイね!

残念な新国立競技場

残念な新国立競技場
令和初の天皇杯決勝! 
国立競技場で開催されるのは6年ぶり。
聖地へのカムバックとなり、
記念すべき新国立競技場での初開催となった。
試合とは別に新国立競技場の雑感を。






まず、新国立競技場の基本的な知識として、
女性デザイナーのザハ・ハディッド氏のデザインがNGとなり、
日本人デザイナーの隈研吾氏のデザインに代わり、
日本産の木材を利用を基本に設計されたもの。
 


ちなみに新国立競技場見学ついでに、
南青山にあるこちらも訪れた方がいい。



台湾のパイナップルケーキの日本店の建物で、こちらも隈研吾氏のデザイン。
彼の基本的なコンセプトが理解できる。試食もできて、美味しいのでぜひ!


それでは本題の新国立競技場について。
まず、競技場を取り囲む植栽、
ベンチ、ルーフバーなど、


至るところに木材を使い、
自然のぬくもりが感じられる点はとても素晴らしい!

アクセスに関しては、
東京体育館の横を抜けていけるルートが整備。
また、外苑前側も、
日本青年館サイドから歩道でつながり、
駅導線はかなりよくなった。



基本的なスタジアムの作りは、以前の競技場と同じ向きで、
千駄ヶ谷向きがメインスタンド、青山側がバックスタンド。


スタジアムは3層構造になっている(1F〜3F)。



入って最初に印象に残ったのが、
バーコードを読む込むための入場ゲートを設置してあること。


ゲートを入ると、上の階層に行くのにエスカレーターの利用が可能。

実際にスタジアムの中に入ってみると、
基本的にはどの席からも見やすくなっている。


が、その分上の階層はかなり階段が角度がきつい。
また席の前後の通路が狭く、一人通り抜けられないレベル。
ドリンクホルダーは前の席の下に付いているけれど、
下手をすると蹴っ飛ばされそうな位置になる。


テーブルシートなど、過去にはない工夫もあるけれど、
観戦者から見ると、使い勝手がいいとは言えない。


最悪なのがトイレの設計。
通常、スタジアムやアリーナの男子トイレは、
前に小、後ろは大と、前後で列に便器を設置してある。
そのため、並んでいる人、空いている場所がすぐにわかる。
ところが、トイレを区割りしてあり、
並んでいる人がどこが空いているのかわからない。
そのため、非常に効率が悪く、
空いていても使われない便器が多数あり、
行列もかなり伸びてしまい、
ハーフタイム後、後半に間に合わない人が多数。
また、全体としてトイレが少ない印象。



売店も少ないので、ここも行列しそう。



木材を使用し、周囲の環境がいいこと以外で、
設備的にいいところさがすと、
デジタルサイネージが多くあり、
売店のメニューにも使われている。


あとは休憩室があり、
これも無料で利用できそうなので、これは評価できるかも。

ただし、4席×6〜8ぐらいなので、
場所を知らないと、休憩室があることすらわからない。


フリーWIFIはまぁまぁ入る。




総合的な評価をすると、デザイン的には革新性がなく、
世界の潮流からすれば、エンターテインメント性がほぼないスタジアム;

スポーツ以外のイベントには使いづらく、魅力がなさすぎる。

最新のスタジアムということで、
NFLとMLSで使われているメルセデスベンツスタジアムを例にとってみると、
外観、



ビジョン、


シートやラウンジ、




バーやレストラン、



ミュージアムやファミリーで楽しめるスペース…

 

さらに、2026年に予定されているデビッド・ベッカムが手掛ける予定の
マイアミのサッカー専用スタジアムのプランはこんな感じ。



オリンピックのための国としての取り組みで、
サッカーのプロチームの利用も確定しておらず、
基本は陸上トラックが必要なので比較しても仕方ないけれど、
オリンピック後の稼働率を考えるとかなり厳しそう。

コンコースは広くなったものの、
中の施設等は以前の国立競技場との差を感じられない。

加えて、デザインとしては悪くはないものの、
当初予定されていたザハ氏のデザイン案から比較すると平凡。
ここ数年のスタジアムにおける世界の流れからすると、
こちらの方がメインストリームと今さらながら感じてしまう。


記念すべき天皇杯決勝でありこけら落とし。
神戸の完勝っぷりとは反比例するような、
様々な面で残念感のあるスタジアムだった。


Posted at 2020/01/02 23:57:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GWの定番! きのこ鍋を食べに東富士山荘へ。幻の滝は既に流れているそう。」
何シテル?   04/28 11:48
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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