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2019年12月28日 イイね!

「家族を想うとき」

「家族を想うとき」


映画「家族を想うとき」の中で、
重要なツールとなるのがVWトラックだ。








いまや日本でも話題になっている
アマゾン等による通販の増加と、
運送業のブラック化によって何が起きているのか?


子ども2人を抱える主人公が得た仕事は、
個人で集配を請け負うトラックドライバー。
そのために、介護士として個人家庭を回る妻の車を売り、
VWのトラックを手に入れる。

形は個人事業主とはなっているものの、
宅配会社の集配データ端末によって分単位で管理され、
急速を取る時間すらない始末。
1日14時間働いても、一向に家計は改善しない。
それどころか、子どもの緊急の事態に仕事を休もうものなら、
制裁金を課せられ、さらに苦しい立場に。

一方、妻の方はバス通勤を強いられるが、
介護の仕事は増えるばかりで疲弊する一方。

次第に子どもたちにも軋轢が生じ、ギリギリの家族がどんどん詰められていく。



監督のケン・ローチは、常に労働者階級の怒りを描いてきたが、
ここ数年は怒りだけでなく、ユーモアを足すことで、
より洗練された作品を仕上げてきたが、
「家族を想うとき」は久々にストレートな怒りを表現している。
かなり高齢で少しは丸くなった感があったのに、
彼はそれほどまでに現代社会の歪みを感じているのだろう。
現代のトラックドライバーを軸にして、
デジタル化によって効率化され、生産性のみを重視する社会が、
どのように人間性を奪い、
便利さの裏でしわ寄せが誰に来ているのかを映し出す。



「家族を想うとき」の原題でもあるSorry, we miss youは、
宅配の際、不在連絡票に書かれている文言。

“仕事だから仕方ない”という言い訳によって、
失われてきたものの大きさを知ることができる。

 
Posted at 2019/12/28 06:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月26日 イイね!

「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」

「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」


フォースとダークサイドとは一体なにか?
この答えを出さない限り、
スターウォーズは永遠に終結しない。










全9作、40年以上に及ぶスターウォーズシリーズの最終作
「スカイウォーカーの夜明け」において、
フォースとダークサイドというサーガの決着をどう付けるか?


その点において、展開や批判はいろいろあるのだろうけれど、
シリーズのVII、VIII、IXの3作を通じて、
主役を努めたレイの成長物語として見ると、わかりやすいかもしれない。
 

そもそもフォースを持つジェダイ戦士のベースとなるのは、
日本の武士道を基本とした、柔道や剣道、空手など
修行と鍛錬の上で得られる精神性と力。

一方、ダークサイドの考え方は、
キリスト教的な精神性に基づき、力があるがゆえ博愛主義を失い、
神の教えに背いて地獄へ落ちていくという概念が根底にある。

この2軸の対峙がスターウォーズのドラマ性の根本となっている。

シリーズVII、VIII、IXは、レイがいかにフォースを獲得したか?
その側面のダークサイドをどう乗り越えるか?に焦点が当てられている。

今作では、フォースを獲得したレイが、
ダースベイダー、ルーク、パルパティーン…、
これまでの登場人物が持つ遺恨をすべて克服し、
レイアを後継を予感させるジェダイとしての成長が描かれている。

May the Force be with you.は、
かつてはジェダイ戦士の合言葉ではあったけれど、
今作でのyouは、ポーやフォン、レジスタンスすべてが
含まれる複数形のyouへと変貌し、
多くのyouの協力を得たForce によって自らのダークサイドを克服。
単純ではあるけれど、少年ジャンプ的な努力・友情によって勝利したのだ。


もう1つに見方として、レイの成長物語は、
ここ数年のディズニープリンセスを踏襲していると考えられる。
レイとカイロ・レンの関係性は、
「アナと雪の女王」のエルサとアナとの関係性に相似している。
ウェイファウンダーを探すために、
津波レベルの荒波を乗り越えていくシーンはモアナ的でもあり、
レイの戦いはムーランにも重なる。
 
アメリカンニューシネマの流れを受けた作品のスターウォーズが、
ルーカスからディズニーの手に版権が渡り、
ディズニー映画として物語が結実したのは、
40年を超える時代の流れと言うしかない。



そうはいっても、ここ近年のスターウォーズにおいては最高レベルの作品で、
ストームトルーパーのやられっぷりは見事だし、
地上戦を含めた戦闘シーンは現代版の「7人の侍」だ。
パルパティーンとレイとの戦闘の結末は、
「レイダース 失われたアーク」を連想させるなど、
当初、ルーカスが目指した冒険活劇として魅力を損なうことなく、
新しい世代がそれをどう引き継いだのかも垣間見えた。

C3POのボケっぷりも懐かしく、

チューイの拘束されるシーン、
スターウォーズの自由の象徴であるバーのシーンも含め、
至るところにスターウォーズらしさが詰まっていた。

中でも、Xウイングが復活した際、
レイがルークと同じヘルメットとゴーグルを付けているシーンや

クライマックスでもある民間の船がラストオーダーの前に現れたシーンなど、
至るところで心踊るスターウォーズの記憶が蘇った。

それだけでも十二分に見る価値があった。

Posted at 2019/12/26 10:23:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月18日 イイね!

そして車が動かなくなった…。

そして車が動かなくなった…。


自分の車の話ではありません(笑)。






先日、友達から「オートテストに出たいから付き合って」
という連絡を受け、「OK。ただし自分は出ない」と返事。



友達は元バイクのレーサーで全日本でも勝った経験があり、
4輪のテクニックも相当ある。
隣で乗っていて、 
ギアの切り替えのタイミング、エンジン音、
コーナーの入り方、立ち上がりの速さなど、
明らかに運転が上手さがかるレベル。

それからすると、
自分は上手いとか下手とか言うレベルではないのがよくわかる。

そんなわけで100kmぐらい離れたところまで、
オートテストに付き合ったわけです。
ついでにこちらが車を出す際、食事をおごってもらうことが多いので、
今回は遠征先でその分をおごり返す。
ついでに会場近くに住む別の友達も呼んでプチ忘年会という1日に。

オートテストは、ジムカーナのミニ版のような競技で、
自分の車を使って、スラロームや車庫入れ、8の字、
S字のあるショートコースをタイムアタックする。

特に今回はかなり短いコースらしく、
スタートしてすぐにパイロンのスラロームに突入。
ギアをなにで引っ張るのか?  ブレーキングをするのか?
ちょっと迷うような距離のコースだった。

今回トライする車は1500ccのツインターボで、
スーパーチャージャー付きのドイツ車。

車のサイズもあるので、トップは無理としても、
そこそこのタイムは出すでしょ!
と思っていたら、テスト走行がめちゃ遅い!

あまりにゆっくり走っているので、
インプレッション走行でもしたのかと(笑)。

「どうしたの?」と訊いたら、
ぜんぜんスタートダッシュが効かないとのこと。
「スポーツモードにしてスタートを合わせたつもりなのに、
ギアの制御の問題か、全然ダメ」 とのこと。

にしてもトップとの差は約2秒。
下から数えた方がいいレベル。

午後の本番1本目では、
ハンドブレーキを引いて回転数を上げて、
とチャレンジしたもののやっぱり遅い。
タイムこそ8秒は縮めたのに、ペナルティくらって5秒プラス。

最後の1本めも多少マシならレベルで、
ライン取りはベストなんだけど、そもそも遅い(笑)。
ある程度のスピードが出ている中での車のコントロールはできても、
スタートから低速でのコントロール、車庫入れ等、お話にならないレベル。

今回の真摯に結果を受け止めて会場を後にして、
そのまま近くの日帰り温泉で気分転換。

その後、別の友達をピックして鉄板焼のお店へ。
まとめておごるつもりだったのだけれど、
オートテストに出た友達が万が一眠くなったときのために、
お酒は飲まないようにしていた。

ところが合流した友達(女性)が
「今日は日本酒が飲みたい」となって、
こんなお酒を頼んだり…。



ネットで売られているプレミアム価格からすれば、
普通の大吟醸価格で飲ませてくれるので、
お得といえばお得だけど、
お好み焼き程度をおごるつもりだったのが結構な金額に…。

他にもこんなの食べました…。





20時30分を回った頃、会をお開きにして、
支払いを済ませて外に出ると、
先に車に戻った友達が「エンジンがかからない!」。
バッテリーは十分。プラグも変えたばかりなので問題なし。
最初エンジンがかかったけれど、すぐに落ちてしまったらしい。
その後、セルは回るのだけれど、何度やってもNG。

結局、JAFを呼ぶことに。でもDはクローズしている時間で、
戻るにしても軽く100kmは超える距離。

今日の帰宅はムリと判断してすぐに近隣のホテルを予約。

JAFが40分ほどして到着して、保険等の話し合いの末、
どうしても家まで戻って、信頼できるDに入れたい!
とのことで、
JAFが長距離の牽引はムリということでローダー車を再手配。
さらに40〜50分くらいかかるとのことで、
一度会計したお店に戻ってデザートを食べる事態に(笑)。
それなりに飲んで食べましたから、そりゃお店の方もWELCOMEでした(笑)。

結局10時をすぎた頃、
ローダー車が来た時点で、後で合流した友達はタクシーで帰宅。
予約したホテルも事情を話してキャンセルし、ローダー車に乗って帰る羽目に。
積み込みから積み下ろしまで含めて、家に到着したのは1:00を回った頃。

ローダーの料金は、任意保険で50kmプラスJAF分の15kmまで
免責になるものの、それなりの値段に。

オートテスト、車の故障、ローダーによる移動と、
友達は弱り目に祟り目という感じで気の毒すぎる1日に。

個人的には、いろんなハプニングもあって
かなり美味しいものを食べた満足感もあって、
意外と楽しかった記憶の方が…。

ただ、どーせ車で帰らないんだったらちゃんとお酒を飲んでおけば…。
こっちが飲めないのに高いお酒を頼みやがって…。



とは1mmも思ってません(笑)。
Posted at 2019/12/18 19:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月17日 イイね!

U2 The Joshua Tree Tour 2019

U2 The Joshua Tree Tour 2019

ライブが終わってから2週間近く経つのに、
未だに余韻が残っている。
もしかしたら、これまで見たライブの中でも、
ベストof ベストと言えるかもしれない。




U2 The Joshua Tree Tour 2019は、それほど印象に残るものだった。

Joshua Tree tourは、2017年に全米を中心に行われたツアーで、
1987年のアルバム「Joshua Tree」を完全再現するというもの。
アルバムの曲順通り、1曲めからラストまで行う異例のライブ。
前半は張り出しステージで初期のアルバム曲を歌い、
メインステージで「Joshua Tree」を演奏。
その後、後期の曲を演奏するという3部構成になっている。


そのツアーを再開したU2は、 
オセアニアやアジア各地を回って、
日本は13年ぶりの来日となった。


開演前の曲には、クイーン、ボウイ、ZEP、ブルーノ・マーズ…。
時代に関係なく様々な名曲が流れ、
最後にU2と同じアイルランドのザ・ウォーターボーイズの
♪Whole of the moonで大合唱に。
それがライブのスタートの合図。

ドラムのラリーがステージに登場。
花道を歩いてセカンドステージのドラムの前に座り、
♪Sunday Bloody Sundayのイントロを叩き出す。
そこにエッジのギターが鳴り出すとU2ワールド全開。
ボノの叫び声とアダムのベースが絡み、
アリーナ全体がアドレナリン放出しまくり状態に(笑)。

真摯のロックンロールを歌い続けるという、
デビュー当時と変わらないU2の魅力が
このオープニングに詰まっていた。

2曲目は、本来なら♪I will followだったはずが、
初日とは違う♪Gloria 
そして♪New Year’s day。
♪Bad
♪Pride 
U2を語る上で絶対に外せない曲を揃えて1部が終了。


これだけでもかなりの満足度なのに、
このコンサートのメインはここから。

♪Sunday Bloody Sundayもかっこよかったけれど、
それをさらに上回るコレ!


エッジのイントロだけでもしびれますわ!


ここから「Joshua Tree」のアルバム通りにライブが進んでいく。
今回のステージで特筆すべきは巨大なLEDスクリーンに映し出される8K映像。
曲の内容に合わせてロードムービーのごとく、アメリカの光と影を映し出す。
その美しさはときに映像酔いしてしまうほど。






「Joshua Tree」の冒頭の3曲は、
♪Where the Streets Have No Name
♪I Still Haven't Found What I'm Looking For
♪With or Without You
世界的なヒットも飛ばすなど、
3曲ともアルバムの顔とも言える。

ベスト・アルバム的なライブならこの3曲で終わりかもしれないけれど、
むしろU2のライブの真骨頂はここから先にあった。
♪Bullet the Blue Skyは、
Josure treeのツアードキュメント映画のRattle and Humでも、
メイン曲として使われていたライブの定番曲。
ジミ・ヘンばりの爆撃機のようなギターを鳴らしながら、
混沌としたアメリカの現状を歌ったもので、その歌詞は今でも通用するもの。
分断が進む世界の中で孤立する道を歩むアメリカの今を見ると、
改めて「Joshua Tree」を歌う意味はそこにあるのだろう。

そして、エッジのギターは、どんな曲でもエッジ感(先端性)があり、
ロックとはなにかを明確に表現している。
それはジミ・ヘンのギターと近い。
2人の音はもはや演奏ではなく発明のレベルだと思っている。

♪Bullet the Blue Sky以降も、
フォーク、ブルース、ゴスペルなど、ルーツロック的な要素の強い曲が続く。
頭の3曲と比べると、それほどライブ向きではないかと思っていたけれど、
ライブで聴くと、そのパフォーマンスのクオリティに驚かされる。
そして、ラストのMothers of the Disappearedまで聴くと、
改めて「Joshua Tree」の完成度の高さを感じることができた。
 


おまけの1曲は、
セカンドステージに戻り、この日は♪Desireで締め。
ボのリズムで始まるこの曲もまたU2を代表する曲。
ルーツロック的でありながらも一切古さを感じさせず、
シンプルなロックンロールに仕上げられる力もまた、
U2の魅力なのだ。


再びメインステージに戻ると、
「Joshua Tree」以降のヒットメドレーがスタート。
♪Elevation
♪Vertigo
♪Even Better Than the Real Thing
♪Beautiful Day
など、
「Joshua Tree」から一転、
ポップ路線を追求した曲で楽しませる。

映像もロードムービー的なものから、
最新のデジタルを駆使したような世界へ。
これまたどの映像も絵になるところがすごい。








この公演の締めくくりは♪ONE 
One life with each otherとデビュー当時から
歌い続けているメッセージを世界に呼びかけて終わる。

正直、ここまで素晴らしいライブになるとは予想していなかった。
現在最高峰のロックバンドらしいステージングであると同時に、
これだけ巨大なバンドになっても、
10代の頃に聴いてゾクっとした感覚が、
今もまったく同じように感じられた奇跡のライブだった。

 

Posted at 2019/12/17 23:55:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月07日 イイね!

U2 The Joshua Tree Tour 2019 までの道のり

U2 The Joshua Tree Tour 2019 までの道のり



12月5日、U2@さいたまスーパーアリーナへ。
今回は、1987年に出した「Joshua Tree」の
完全再現ライブ。
アルバムの曲を、曲順通りに完璧にやるというもの。






「Joshua Tree」は、
それ以前の「BOY」、「OCTOBER」、「War」、「焔」
よりも聴き込んだアルバムです。

自分自身も、その当時のブリティッシュ・ロック系から、
次第にザ・バンドを中心に、
アメリカのルーツロック的なものに興味が移行していった時期で、
U2の目指すアメリカの音がとてもわかりやすく響いたのです。

ルーツロック路線をさらに推し進めた「Rattle and Hum」も
とても印象に残るアルバムで、
当時のツアーはボノの生声が聴けるぐらいの位置で、
U2だけでなく、BBキングのギターも楽しみました。

今回のツアーは、とても見たいと思った反面、
以前の記憶もあって、当初はマストとは思わなかったのです。

今回のU2のツアーは別として、
いわゆる懐かしさに訴えるツアーは、
同窓会的なものになりがちだったりするからです。

嫌いではありませんが、 
ロジャー・ウォーターズの「The wall」なら
お金(大金)を出してもいいかなぐらいな気持ち。

 

それでもチケットが取るという流れになり、
それならなんとしても!となったのです。



今回の席は、スタンディング前方。


SSが38000円、REDZONEが60000円を考えると、
20000円はかなりお安く感じてしまいます(笑)。
整理番号はAの300番台なので、かなり前の方。
どうやらREDZONEは朝8時くらいから
整理券を配ったとの情報もあり、
60000万円って…。と思ったり。

ちなみに家族がどうしても見たい!→(経緯はこちら
と言い出したので、
仕方なくSNS経由でSS席を確保。
少しディスカウントしていただきました。
お礼に静岡みやげの「うなぎパイ」を持参しようとしたところ、
静岡のスーパーならどこでも売っているのに、
観光みやげもの屋さんに寄ったら、
「うなぎの里」というよくわからないバッ○ものが…。
しかし、気持ちということで(笑)。

多分、味は変わりません! 
と は言えないので、変わらないくらい美味しいと思います…。


ちなみに38000円席のおみやげはコレ。


2016年クイーン+アダムのときは、
プログラム、布バッグ、VIPの首掛けプレートですが、
「うなぎの里」分ぐらいと思えば、
使わないギターピックでもありがたく頂戴させていただきます。


で、スタンディング前方の入場前。
A400番まで並んでいる状況。


びっくりです。
なにがびっくりしたのかと言うと、回りがほぼ外国人。
かなりプラチナムなチケットなはずなのに、
どうやって取ったの? みたいな…。

さて、今回のステージはとても特殊で、
通常のステージにプラスして
張り出し型のヨシュアツリー型のステージ。

前日に行った方から、ステージはほぼ半分ずつぐらいとの情報があり、
どこに陣どるかは大きな課題。

自分が入った時点では最前列は人がいて、その次ぐらい。

基本、花道に近く、ステージも見られ、振り返れば張り出しステージも見られる。
と考えた上、ヨシュアツリーの木の根本近くに布陣。








靴もソール高めのニューシューズなので体制は万全! 


(ライブ前の話だけで次に続くw)


Posted at 2019/12/07 10:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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