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ROUSSILLONのブログ一覧

2018年06月26日 イイね!

ドライブの最後に聴く音楽

ドライブの最後に聴く音楽
ロングドライブのあと。
夜、深い時間になると、
アーロン・ネヴィルのソロ、
マイルスのROUND MIDNIGHT(定番すぎw)などを聴いて、
最後に流すのが、
TOM WAITSの1st「Cloning Time」です。








大学生の時、初めて聴いて以来、変わることのない定番です。
最近、火野正平さんの「こころ旅」でも、
このアルバムの曲がよくかかります。



ラスト曲「Cloning Time」の閉店ガラガラ感(笑)。

お店なら、蛍の光を流して客を追い出した後、
ふーっとため息をつきながら聴く感じ。

このアルバムは、家に着くまでを計算して聴かないといけません(笑)。
Posted at 2018/06/26 09:29:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月26日 イイね!

あらゆるものの変化が速すぎる件

あらゆるものの変化が速すぎる件

渋谷駅からお台場に向けて、
りんかい線に乗ろうとしたら、
びっくりすることが!





片方のホームが1m上がってる!
駅ホームの見守り係の方がいたので、
「いつ?」と聞いたら、
1ヶ月前、2日間で工事を完了したそう。

線路の位置も少しずれている。

ちなみに南改札のホームは、山手線のホームからは離れていて、
りんかい線、湘南新宿ライン、NRTエクスプレスなどを
利用する人のためのホームなのですが、
新駅ホームや1時間に1本停まるぐらいの駅ならともかく、
渋谷でそんな工事を可能にしてしまうことに驚き!

変化、速すぎです。

そして、お台場のパレットタウンに、
チームラボのミュージアムが誕生。

車好きの人ならTOYOTA MEGA WEBの隣
と行った方がいいかも。



オープン記念チケットが2,400円で売っているというので、
(普通に買うと3,200円らしい!)
せっかくだから買っていこうかと思いきやめちゃ並んでる!



仕事終わりにもう1度寄ってみても状況は同じ。
当日券はすでに売り切れ、
暑すぎる中、1時間ぐらいは並ぶというのであきらめることに。

TOYOTA MEGA WEBでは、今日発表されるという車が。


as800e  さんの推測通り、
カローラスポーツとクラウンのよう。


それよりもA110のお披露目の方が見たかったなと。



ちなみに昨日はFIFAワールドカップ終了後のサッカーに関するMTG。
H組の試合が5時まであり、
その瞬間を見逃さないよう、みんな寝不足でした(笑)。

Posted at 2018/06/26 07:04:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月24日 イイね!

ファイトー! 一発! SKEとか長野とか

ファイトー! 一発! SKEとか長野とか

一生に一度が愛知·豊田に!
ということで、
予習を兼ねて豊田スタジアムへ。







が、


試合はスカイホールの方で観戦。



今回はワールドカップを想定した豊田市内全体でのイベントで、
これは東京2020のパプリックビューイングにもつながっていくので、
そのあたりもしっかりと見ておこうかなと。



実は駅近くに車を停めて、自転車でまずスタジアムへ。

まずは桜ジャパンヴァージョンのリポビタンDを飲んで気合いを入れて、


その後、スカイホールでイベントを見学。
ちょうどソナーポケットがライブ中。

ソナポケ、なぜかイベントで遭遇する機会が多く、これで3度め(笑)。

ところが1時を回った頃から外は激雨。
雨具、持ってません…。
ポンチョなどは車に積んであるのですが…。
なので、スカイホールで試合観戦に切り替え。

おかげ様で、加藤ミリヤ&SKE48も見られました。

お笑いタレントは、中川家、長野、アルコ&ピース、カミナリが登場。

カミナリ、残念ながらスタンドマイクがハウリングするため、
音声がうまく会場内に回らず。ただ、安定のツッコミは見られた。

長野、意外にイベント要員としてはなかなかいいかも。
「ラッセンが好きー!」は、スベリ芸かと思いきや、
コンサートばりに強引に持ってく力はなかなかのもの。
当然、ラッセンより「ラグビーが好き!」。
これは盛り上がるし、なんでも行けるw
あの芸で長年やり続けられるハートの強さこそ、
長野の魅力ということがわかったw


アルコ&ピースの平子は、
ガチラグビー経験者でかなり語れるので、
おそらく来年のラグビーワールドカップ本番までには、
相当な売れっ子になりそう。

中川家に関しては、今さら言うことはありません(笑)。

加藤ミリヤは地元出身ということで、観光大使に任命。
1曲だけ歌ってくれたけど、
彼女を生で見られただけでもラッキー。

で、SKE48。
総選挙1位の松井珠理奈は不在だったけれど、
須田亜香里、大場美奈、古畑奈和、斉藤真木子とか、
自分レベルでも知ってるくらいのなかなかのメンバー。
毎回、メンバー構成(基本は16人?)も変わりながら、
ステージの広さもいろいろな中で、
しっかりとフォーメーションダンスをこなしていく。
特にAKBGは、舞台ごとにメンバーが固定されていないので、
ポジションの変更した際に対応できる力は、
積み重ねた舞台と、日頃の練習によるもの。
中学生からOLぐらいの年齢幅があるなかで、
まとめていくのは大変なこと。
歌の感、次々のメンバーがセンター位置に立つのなど、
スポーツのフォーメーションのように洗練されていて…。
ついそういう点に注目するのは職業病かっ(笑)。

ただ、実際に劇場で見ると、
グループの中で映える子と、個人で映える子はまた別で、
個人で映えてもランキングが上というわけでもない子も多い。
アイドルそのものが、女優や歌手以上に、
ゴールもなければ実態もない。
それを考えると、彼女たちはアイドルというよりは、
タレントとしての自分を才を見つけるまでのステップ段階でしかない。
だからこそ成長シミュレーション的な総選挙が盛り上がるのも理解できる。

豊田視聴も巻き込んで、
SKE 総選挙お祝いムードもありつつ、
いろいろ詰め込んでからのようやく、
日本vs.ジョージアのパプリックビューイング観戦。

 

試合の方は、ジョージアのスクラムに押し負けることなく、
昨年は出せなかったジェイミージャパンの目指すラグビー。
ハイパントを多様してアンストラクチャーから攻守の起点を作っていく。
その成果が垣間見えた、ジョージア、そしてイタリア戦だった。

選手の方では、姫野、ラファ、レメキ、
この日田中に代わって先発した流、途中出場の西川…。


このあたりは期待どおりのプレーを見せてくれた。

ただ、課題は田村のキックの精度。これは修正すべきポイントだ。


FIFAワールドカップの真っ最中ではあるけれど、
スポーツはすでに来年、再来年の準備が着々。


ちなみに、試合後はしっかりと雨が上がって、
濡れることなく豊田市をちょいサイクリング。
スタジアム周りを考えると、改めて自転車買って良かったー!
Posted at 2018/06/24 10:57:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月21日 イイね!

車の中でカラオケを歌う

車の中でカラオケを歌う
ポール・マッカートニー、
相変わらず元気です(笑)。
地元のライブハウスにシークレットで出演。
名物番組カープール・カラオケにも出て、

歌手が車の中でカラオケを歌う番組ですが、ついにポールの登場。

ちなみに個人的な好みだったののレッチリの回w




話がそれましたが、ポールは新曲&ニューアルバムがっ!


アルバムの発売は9月7日。
もはやポールの曲作りは、伝統芸のレベルまで来ています(笑)。


なんてのを見てたら、
同じ9月にはプリンスのニューアルバム!



といっても再録ものですが、とりあえず1曲。

マジで鳥肌ものです!



まだ9月の話ということで、最近のお気にはENGLISH BEAT。

レゲエ生まれスカ育ち世代としてはこのリズムに無条件に反応するのです。

Posted at 2018/06/21 23:04:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月21日 イイね!

IT vs PESON'S EYE

IT vs PESON'S EYE 



FIFAワールドカップH組でもっとも感心したのはセネガルだ。
アフリカにありがちな大味さはなく、
身長とスピードを兼ね備えた守備は見どころがあった。
攻撃に関してはフィニッシュのアイディアこそ豊富とは言えないが、
チャンスを確実にものにする力はある。





ポーランドは、レバンドフスキがボールを持ったら…。
という怖さは見せたものの、攻撃の組み立てでは、
セネガルの中盤の守備もあってあまり手がなく退屈だった。

日本戦のコロンビアに関しては、カルロス·サンチェス退場後、
早い段階でクアドラードを外してバリオスを投入。
ペケルマン監督の的確な指示がチームだけでなく、
ゲームが落ち着かせた。


ただ、後半途中、ゲームの攻守を担っていたキンテロに代えて、
ハメス·ロドリゲスを投入。
彼はワンタッチでゲームを支配する力はあるものの、
チーム全体の運動能力が落ちているなかで、
ケガ上がりが災いしたのかチームの活性化には至らなかった。

引き分け狙いなら
ハメス·ロドリゲスへの交代はなしで、
別の運動量のある選手への交代の方がよかったとは思うけれど、
初戦、あそこで攻撃的に出た。
1人足りない状態で守備的にカウンターを狙うよりも、
あえて攻撃的な選手を投入することで、
攻撃の意識を高めて成功する例を何度も見ている。

ハメス·ロドリゲス、ファルカオともにファウルを取れる選手で、
日本が彼らに対してファウルをすることで、
1つでもチャンスでできれば点が取れると考えたとすれば、
あそこでエース投入の意図も理解できる。
ただ、ハメス·ロドリゲスの状態が悪すぎた。

日本に関しては、大迫が攻守に渡ってよく動き、
チーム全体もいい連動を見せた。
前回のパラグアイ戦でも岡崎が前線からチェイスすることで、
かなり高い位置での攻守の切り替えができるようになっていた。
柴崎のつなぎ、右サイドの酒井の攻撃も印象に残ったし、
昌子、吉田ともにしっかり潰すところを潰していた。
ただ、大迫、乾、酒井ともに決定機を外した点に関して、
やはりワンテンポ遅い。
ボールを受けるなど、シュートまでの動きは素晴らしいのに、
シュートを打つタイミングの速さなのか、アイディア不足なのか、
日本がなぜ決定力不足なのかを証明するようなプレーだった。

GK川島のキャッチされたももの、 
コロンビアのファルカオがどんな体制でもシュートを打てる力は魅力的で、
ハメス·ロドリゲスとファルカオとのコンビなら、
どんなファンタジックなゴールが生まれるのかとワクワクさせられた。

日本の次戦はセネガル戦。
現時点で日本はポーランド戦のことを
考えなくてもいい状況にある。
セネガルはアフリカのチームにしてはかなりまとまっていたけれど、
ゲーム後半の終盤、やや集中力を欠いていた。
それがポーランドの得点を生んだのだけれど、
日本は90分間で選手交代も含めてアグレッシブさを保てれば、
多少苦戦してもかなりいい線いきそうだ。

今回のFIFAワールドカップでもっとも気になるのは、
VARと呼ばれるビデオ判定の導入だ。
いまやスポーツでは当たり前のシステムだが、
サッカーでは今回が初めての試み。
しかし、AUS vs. DENのPKを見る限り、
VARがまったく生かされていない。
あの試合で、OZのプレーに対してPK判定をしたことが問題ではなく、
結局はレフリーの主観でのみ裁かれて、
テクノロジーを利用した上での、
サッカーとしての基準がまったく示されていないことを露呈した。

足に行っていないファウルに対して出すべきPKなのか、



それともその後一歩踏み出して倒れたことに関して、
シミュレーションを取るべきなのか?




また、VARを導入したにもかかわらず、
ペナルティエリア内のハンドーレッドーPKの流れもどうかと…。
日本が得たレッドカードに対して、
これまでのオートマチックな判定なら当然という意見もあるが、
それも含めて検討すべきVAR導入すべき議論の余地はある。
1人減って、さらに得点を与えた時点で、
2つのペナルティを課しているだけでなく、
1~2点程度しか入らないサッカーでは、
正直、試合としてのおもしろみを失わせる。
他のスポーツでの退場は、悪質なファウルを犯した場合で、
時間を区切ってのものが多い。

ラインを越えたか越えないかで得点を判定するような
ビデオリプレイ判定ならともかく、
特にシミュレーションやハンドのファウルなど、
故意か故意でないか、悪質か悪質でないかを判定するのは難しい。
一方で意図的なファウル、悪質なタックルもかなり多く、
VARを導入したがゆえの判定のちぐはぐさが目立つ。

どのスポーツでも当たり前のビデオ判定で、
使われたシーンで納得できないことはほぼなかったけれど、
根底会ではVARがあるがゆえ首をかしげるものが多すぎる。

アメリカのスポーツなら、ファウルはあって当たり前。
だからルールとしてファウルがあることが前提になって、
ペナルティが与えられる。
ファウルを取るのもテクニックの内だ。
ところが、紳士的に戦うというイギリス的なフェアプレーを謳いながら、
一方でラテン的なずる賢くなければ勝てない。
そんなダブルスタンダードがサッカーには存在する。
VARという最新のテクノロジー導入によって、
そうした矛盾も見える大会でもある。
Posted at 2018/06/21 21:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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