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ROUSSILLONのブログ一覧

2023年02月26日 イイね!

一線を超えた味?!

一線を超えた味?!

一度食べてから、
ずっと探してました。








ビヨンドとうふ
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パッケージのうにの言葉どおり、雲丹の味がするんです(笑)。


知り合いの家でいただいた以来、
再度味を確認するために購入したいと思っていたのですが、
この半年いろいろなスーパーの豆腐売り場を見てもなかなか売っていません。

昨日ようやく見つけました。
西友です。

平置きではなく、冷蔵ケースの中に、
マルカルポーネのようなナチュラルとうふと並んで売ってました。
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相模屋さん、とてもユニークな会社で、
ビヨンドとうふに関しては、

「おとうふでうにをつくろう!」 
そんな社長の一声から、
“おとうふでつくったうに”づくりへの挑戦が始まりました。


とのこと。
凡人にはちょっとなに言ってるかわからない挑戦ですが、
ビヨンドとうふがあると、こんな食べ方もできるわけです(笑)
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値段は220円ぐらい。
豆腐にしてはコスパは悪いですが、
雲丹を食べたつもりになれると考えれば安すぎる(笑)

騙されたと思って、ビヨンドとうふ、一度食べてみてください(笑)

Posted at 2023/02/26 09:34:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月24日 イイね!

ブラッシュアップライフin江ノ島

ブラッシュアップライフin江ノ島



湘南の江ノ島、
行ったことありますか?











これまでの人生で何度か行ったことあります。
橋を渡っただけなら10回はあると思いますが、
島内を巡ったのも4回ぐらいはあるでしょう。
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エスカーにも乗ったことあるし、
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エスカーに乗らないで歩いて島内をしたこともあるし、
べんてん丸に乗って岩屋にも行ったこともあります。
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シーキャンドル
も登ったし、
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江ノ島名物たこせんも食べたことあるし
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コロナのちょっと前にイルキャンティ・カフェで食事もしたし、


江ノ島はほぼ完全制覇済み!

と、思ってました。



その日の前日、かつてホームステイしていた頃の友達から連絡がありました。
「明日空いてる? 鎌倉行きたい
 
その日はバスケ日本代表を試合を見るぐらいしか予定がなく、
「江ノ島なら車でわりと簡単に行けるよ」
常々その友達に話していたので、
天気もいいし、さくっと湘南・鎌倉まで行くことに。
バスケの試合は録画対応です。

静岡から湘南を目指す場合、
午前中に箱根を越えれば、江ノ島まではほぼ渋滞なく行けます。
江ノ島辺りに車を乗ってその後は江ノ電で鎌倉へ…。
なんて考えていました。

ドライブの道中、友達が江ノ島に行ったことがない上、早ランチがしたいとのことで、
江ノ島内の駐車場に車を停めて、江ノ島見学に行くことになりました。




江島神社の仲見世通りは混んでいるのはわかっているので、
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少し上の方で食べるつもりで参道を上がり、
その後の予定を考えると、エスカー利用はマストです。
すると
「せっかくだからシーキャンドルも昇りたい!」

え〜、一度登ったことあるし…。
と、思っていたのですが、
記憶をプレイバックさせたところ、もしかして登ってないかも…

バカほど高いところに登りたがると言いますが、
最近では水戸のアートタワー。
六本木ヒルズにハルカス、横浜のマリンタワー、大洗のマリンタワー、
銚子のポートタワー、通天閣、札幌テレビ塔、門司港レトロ…。
結構いろいろ登ってます(笑)
その流れでシーキャンドルに登ったつもりになってたのかも…。

というわけでエスカー1,2,3+シーキャンドルのセット券を購入。
エスカーを知らない人はケーブルカーみたいなものを想像しそうですが、
単なるエスカレーターです。 
かつてはこれでお金を獲るの?!と思っていたのですが、
今はこんなおしゃれになっててちょっと驚きました。
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登ったつもりになっていた江ノ島シーキャンドル。
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心の奥底で
どーせ登っても…
とたかをくくっていましたが、いざ登ってみるとかなりよかったです。

新宿、スカイツリー、ランドマーク、富士山…
なによりも小田原から逗子までのラインが一望できる。
車では何度も走って地形も理解しているからこそ感慨深いものがありました。
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ランチは結局イルキャンティで。今回もテラス席。
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春の日差しが心地よく、その時間の風は穏やか。
名物のソフトシェルをはじめ軽めのものをいくつか。

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そして友達はワイン。こちらはブラッドオレンジジュースです…。
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お酒は飲めませんでしたが、海を堪能しながら満足のランチでした。

ランチ後は奥津宮、岩屋へと回ります。

しかしシーキャンドルに続いて、
奥津宮にも訪れていなかったことが判明

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中津宮から奥津宮に行かずに、
江ノ島を一周していたのだと今さら気づきました(笑)
さらに岩屋
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こちらもべんてん丸で行って
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この辺りの磯の記憶は鮮明に残っていたのですが、
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実は岩屋が閉鎖されていた時期で、
その中に足を踏み入れたことがなかったことに気づきました。





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今回初めて中に入って龍神様を拝んできました。


今回、おそらく人生で5度目ぐらいの江ノ島。
地元民でもない限り何度も行く場所ではありませんが、
シーキャンドルも登らず、岩屋にも入らず、
ましてや奥津宮も行ったことがないとなると、
とても江ノ島に行ったことがあるとは言えません。


この度、友達のおかげで完全に記憶が補正されました。
人生6度目ぐらいの江ノ島に行くことがあれば、 
完璧な江ノ島案内をすることでかなりの徳が積めそうです。

これぞまさにリアル「ブラッシュアップライフ」
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PS.その後、鎌倉方面へ向かったのですが、
あまりの渋滞に裏道に入ったところ、ここに出くわしました。

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車に乗って道路サイドから何度も見たことはあったのですが、
こっちのサイドから、しかも車の乗っていてこの踏切に偶然ぶつかるとは!

これも日頃から徳を積んでいる成果でしょう(笑)。 
Posted at 2023/02/24 21:27:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月22日 イイね!

昭和アニメ&特撮好きに刺さる、かも?(笑) 

昭和アニメ&特撮好きに刺さる、かも?(笑) 


とあるサイトで、こんなものが売ってました(笑)。











マジンガーZのロケットパンチハンマー


とあるサイトとは、墓場の画廊という、
主に昭和のアニメ&特撮を中心に、
オリジナルグッズを販売するサイトです。



超コアなファンに向けたサイトで、
ウルトラマンシリーズはすべてありますが、
(仮面ライダーシリーズはなし)


超マイナーな作品、




メジャーであってもグッズ化とは無縁そうな作品…。




あるいは、そのキャラをグッズ化する?!的なものまで








他にもキャラの濃いリアル人物のグッズも。
例えば長州力さんとかハリウッド・ザ・コシショウとか(笑)。

ともに顔の文鎮があるのですが、



いったい需要がどこにあるのか…(笑)

ちなみにザコシ師匠、仕事で会ったことあります。
めちゃめちゃいい人で、めちゃくちゃハンサムなんです!
でも、買いません(笑)

あと、横山光輝の三国志のキャラグッズで小皿というのがあります。



確実に料理をまずくしますね(笑)





微妙なラインを付いている商品群ですが、
自分なりに欲しいものあるか探してみました。

まずはウルトラセブンのカプセル怪獣のTシャツ。
アギラ、ミクラス、ウインダムの名前がフラッシュバック! 
そもそもカプセル怪獣自体、忘れてました。 


他には売り切れちゃってるけどコレとか、

実用性の高いコレなら買ってもいいかもしれません。


あと、今年のハロウィンにおすすめなのはコレ。



わかる人にはわかる! そんなものに出会えるサイトです。
Posted at 2023/02/22 18:08:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月20日 イイね!

ONE MORE TIME 松本零士

ONE MORE TIME 松本零士
小学生の頃、一人の転校生が来ました。
クラスは違ったのですが、
学年中ですごいのが来たー!
と騒然となりました。

彼は宇宙戦艦ヤマトのクルー柄の
手編みのセーターを着ていたのです。









今でこそコスプレ用品として手に入りますが、

そもそもコスプレという言葉も概念もない時代だけに衝撃でした(笑)。
彼は今でも友達で、自分も含め松本零士先生の世界観に洗礼を受けた世代です。

「宇宙戦艦ヤマト」も「銀河鉄道999」はアニメだけでなく、
映画も劇場でリアルタイムで見ています。
「銀河鉄道999」はカラオケでも歌いますし、去年は生歌も聴いちゃいました。



松本零士先生の作品は、自分を形作った原体験の1つといっていいでしょう。
それを思い出させてくれたのは、ここ数年で何回が訪れた北九州でした。


ミクニワールドスタジアム北九州に行った際、

松本零士推しが強く、改めてその魅力を思い出したのです。

小倉駅のホームに流れる「銀河鉄道999」のメロディは、 
高田馬場のアトムよりも、上井草のガンダムとも違って感じられたのは、
あの歌の持つメッセージがより大きいからなのでしょう。

市内を歩いてマンホールもコンプリート!



なによりも小倉や門司で見た風景もとても印象的でした。
門司は九州と本州をつなぐ鉄道の重要な拠点でコンテナ車など様々な電車が往来。
関門海峡もいろいろな種類の船が行き交います。
アニメや映画でも船や汽車が交差するシーンがよく出てきます。
そして、工場夜景。八幡製鉄所の明かりと漆黒の海は
銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトといくつかのシーンと重なりました。
舞台は宇宙であっても、北九州の土壌が作品に活きている。
そう感じさせるものがありました。


余談ですが、スカイマークに乗った時、たまたまヤマトジェットでした。


その時、飛行機を降りてから、
機内販売されていたヤマトジェットのモデルが猛烈に欲しくなりました(笑)

あれ、機内でしか買えないんですよね。
スカイマークに問い合わせましたが、また乗ってくださいとのことでした…。
普段ならまったく興味を示すことのない機内販売のモデルですが、
あの欲しくなった思いは、やっぱり世代ということでしょう(笑)。


それでは、亡くなられた松本零士先生の追悼の思いとともにこの歌を。
ダフト・パンク×松本零士の一連のシリーズですが、
最初に聴いたというか見たのはやはりコレ。
松本零士の世界そのままで、
初めて見たときは懐かしさとともに、
こういう形で受け継がれていくことに感動も覚えました。

Posted at 2023/02/21 00:13:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月19日 イイね!

プロレスの日と変わりゆく日本の女性

プロレスの日と変わりゆく日本の女性


今日はプロレスの日。
そんな日に飛び込んできたのがこのニュース!






ASUKA選手がエリミネーション・チェンバー戦を制し、
レッスルマニアでRAW女子王座挑戦出場が決定!




詳しくない人のために説明しますが、
エリミネーション・チェンバー戦と鋼鉄のケージ内に複数選手が入ります。

選手はコーナー各所に設けられた場所に入り、
扉が開いた時点でリングで戦うことになります。
順次扉が開き、タップもしくはカウントで退場。
最後に勝ち残った選手が勝利です。

ちなみにスティールケージ戦は、同じような金網製のリングですが、
上が空いていて、金網から一番に脱出した人が勝利。

アメリカ人はアホなことを考えるのが得意です(笑)

ASUKA選手は、日本の女子プロレスのメジャー団体には属さず、
フリーで様々な活動をしていました。
インディーであろうがメジャーであろうが団体は問わず、
そのユニークなスタイルと実力でのし上がってきた選手です。

日本の女子プロレスはアメリカでも高く評価されていますが、
ASUKA選手は世界最高峰のWWEに移籍。
当初は下部団体で活躍していましたが、やがてトップに上がり、
「無敵の女王」として世界的な人気を得ています。



かつてはリングの添え物的だったアメリカの女子レスラーの存在を変え、
試合として男子をも上回る存在まで導いている功労者です。
生放送でメインイベントを務めたこともありました。

本来であればメインイベンタークラスは俳優なみの英語力が求められるのですが、
コテコテの関西弁でまくしたてるという前代未聞な選手なわけです。

ASUKA選手、現在はJOKERのようなメイク、
歌舞伎のような出で立ちで登場する日本人…。

ヒールと勘違いされそうですがベビーフェイス。
色気なしに実力で全米のトップクラスにのし上がっており、
こうしたフェイスペイントも含め、幅広い人気を得ています。


WWEにおいてASUKA選手の存在感は、
新日本プロレスでもキャラの強かった中邑真輔選手でも追いつきません。


プロレスは世界中にファンがおり、
その中でも年に1度の祭典レッスルマニアはスーパーボウルと同等の規模感です。
レッスルマニアでのASUKA選手のタイトル戦は誰もが望んでいたものでした。

ASUKA選手の活躍もあり日本の女子プロレスは大きく変わりつつあります。

アメリカでも人気のある新日本プロレスがIWGP女子王座を設立。
プロレスの日である今日、アメリカ興行を行っている最中ですが、


WWEでASUKA選手のパートナーだったKAIRI選手が初王座に。

今日、メルセデス・モネ選手との初防衛戦に挑みました。
 

ASUKA、KAIRIに続き、今はIYO SKY(紫雷イオ)選手が
WWEの女子タッグ王座を持っています。
また、WWE参加のNXT UKでは里村明衣子選手がレジェンド級の活躍。



今後、彼女たちに続く選手候補が今の日本にはたくさんいます。
国立大卒、現役アイドル、元グラビアアイドル、引きこもり…
レスラーになる以前のユニークなストーリーを持つ選手が続々誕生し、
2023年は新たな女子プロレスブームとなりつつあります。











ゲームやアニメのような現実世界から離れた娯楽が広がる中で、
戦いの場で強さを表現して輝こうとする人たちのリアル。
女子プロレスにはそれを強く感じます。
Posted at 2023/02/19 17:43:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GWの定番! きのこ鍋を食べに東富士山荘へ。幻の滝は既に流れているそう。」
何シテル?   04/28 11:48
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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