材料かってくるか。

1900のスイフト作ったんだけど、少し気になる所あるから時間みて部品作るぉ。
せっかく作った1900の超(スーパー)営業車、ながく付き合いたいですから(笑)

作るのは容量増したオイルパン。
切ってアルミ板溶接して容量増します。
ついでにヒートシンクみたいの溶接できないか考えてみる。
5,5リッターくらいオイル入れば油温の上がりも違うよ。
バッフルはモンスターがいいかな。
あのシリコンのバタ弁が良いよ。
ありゃ東名パワード製品ですが、RB26でも良かったですしね。
ストレーナー囲うだけなら猿でもできる。
それだと、オイル来なくてね、物によってはサーキット一回でコンロッドメタルブローよ(笑)(笑)(笑)


くまちさんが人柱になってくれたから、1900の耐久性テストもそのうち結果でるよ(笑)

ピストンクリアランス指定範囲イッパイの広め、スリーブ差し込み部は指定範囲最大キツ目指定。
下穴はマシニングやめさして、汎用フライスで送り最小、ダイヤモンドチップ。


補強も打ったし、スリーブ乗る所もSR20のダートンスリーブの仕上げと同じ位まで細かく仕上げさせた。

これでも抜けたら､、､、諦めも付きます。


アルミ溶接多し。

配管作れないと､、､、かなりキツい。
出来る事が激減～。
次はS15にRB25ネオですからね、このシルビアの作りものの比ではない。
今回はラジエターコアサポートも作り直すかな。



31は死なず、居座るのみ(笑)

31スイフトのでかい仕事も二件､、､、､、
休み？なんすか？それ　旨いんですか？