LeoneRXIIのブログ一覧

ステラを中古で購入し、初めてのゾロ目走行距離。
安全な場所へ車を止めてから、メーターを撮影しました。

富士スバル 太田店に競技で活躍した車両の展示がされているとの記事を見て拝んできました。

まずはAll New Leone RX Turbo のサファリラリー仕様。 ワークス参戦前の小関さんチームが出ていた時代のですね。 パートタイム4WD仕様のデュアル・レンジ 4WD切替えレバーが懐かしい。
ベース車は、ドアミラーとサイドマーカー、インパネから私が乗っていたAL5と同世代の後期型です。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



個人的には、これの前世代の The New Leone 1800 HT RX(AB5) のサファリ仕様が見たいです。確か、AB5は高岡さんが駆って サファリで スバルがクラス優勝、総合5位を果したした車。
当時の競合のモンスターマシンに対して、ノーマル＋αのパワーしかないレオーネ4WDがトラブルの少なさで生き残った偉大な功績。　もう現存していないのだろうなぁ。

次に、ワークス参戦車の代表はGC8のインプレッサ
亡くなった コリン・マクレーさんが駆っていた車両です。




他にも 初代 Legacy の10万kmチャレンジ車両とかあり感動でした。

あと、帰り道のGulliverにも、インプレッサ のラリー車が展示（売ってるのかは不明）されてました、ボンネットにデカデカとスポンサーのステッカーが貼ってあったので、ラリーJAPANに出ていた車両かと。 止められなくて写真は撮れず。

GMのブランドですが、中身はスズキ カルタス の２代目をベースに北米専用版として改良したモデルです。
スズキ版はセダンが無く、3ドア・ハッチバックだけでした。

経済性優先な場合の選択肢
「棺桶に乗ってるのか（笑）」 と米人から冷やかされても挫けないメンタルが必要かな。

先日のエバポレーター凍結以降、エアコンのルーバーに付けている温度計を時々観察してます。

昼から出かけて充分に吹き出し空気が冷たくなったので、止まった時に温度計を確認すると約7度でした。
プレオよりも冷えるのは嬉しいけど、今回のことから冷え過ぎと思っています。
先日のエバポレーター凍結はこの温度辺りから異常が認識出来るようになりました。
今回は、コンプレッサーのOn/Off作動しているし、風量も減っていないので正常な状態と思いましたが、念のためエンジン・ルームを確認しました。

低圧パイプはかなり冷たいですが霜は付いていません。 ただ、低圧ホースの表面に結露した水が付いているので温度差はかなりあると思われました。

出来そうな予防策は、吹き出し温度が下がりすぎたら休憩とかで少しの間エアコンを止めるか、着霜しづらいように風量を多めにして熱交換量を増やすとかくらいかなぁ。

現在、コンプレッサーの作動状態のモニター用に電磁クラッチへの割込みハーネスを作成中。

先日、家内から走行中にベルト鳴きがあったと報告がありました。 でも、その後はベルト鳴きは聞こえません。
気になったのでベルト状態を確認したところ、しっかりクラックが入っていました。 寿命ですね。
夏場は高い雰囲気温度とコンプレッサーの駆動負荷も加わりベルトには厳しいです。 近いうちに交換しなきゃです。