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ようやく、残っていたブラウン管テレビ📺の廃棄準備を始めました。

思えば入社して独身寮へ入ることになった際に購入した物で、家電量販店の特売先着５台？セールで買う為に朝早くから並んだ記憶があります。
アメリカ駐在中も、DVDを観るために持参してトランスを介して使っていました。
帰国してからの20年は殆ど使われていませんでしたが、この度 義母宅の液晶テレビを貰ったので置き場所を空けるために正式な退役が決定。

家電リサイクル法の施行前に買った物なので、新たにリサイクル券が必要で手続きを調べて郵便局で用紙を貰い振込してきました。
あとは、現品を指定場所へ持ち込むだけです。

RiSLONEの添加剤は、現在リアメインシールリペアを使用しています。
投入当初は効果が出て、オイルパン、CVTとエンジンとの合わせ目からのオイル滲みが止まったのですが、最近　再発してしまっており効かなくなっています。

最終的には対象のシール交換しかオイル滲みを止める手段は無いのですが、もう少し添加剤で低減できる術があるのか調べてみます。
代替の添加剤を調査し始めており、RiSLONE本家のホームページを見に行ったところ、リアメインシールリペアは廃番になったようです。
リアクランクシールやバルブステムシールに対する改善効果を謳う後継製品は無かったです。　ケミカルでは難しい部品なのでしょうね。

最近のお知らせで、整備手帳の工程が最大25まで増やせるようになりました。

早速、投稿済みの記事へ追記があったのでやってみました。
追加編集は、PCのブラウザー版から実施し9工程目を追加して公開しました。

そのあと、スマホのブラウザー版から編集をやってみようと試みたところ、写真のエラーメッセージが。
スマホからでは今のところ非対応とのことです。
私は自宅以外でもスマホから投稿の誤字や文面の見直しなどの編集も行う人なので、当面は8工程までで留めておこうと思います。

かなり古いPCをLinuxへ移行していく傍らで、手持ちのPCの中で新しい側の機体については、Windows11へアップグレードしてみて実用に耐えるのか？ 検証してみます。
適用対象のPCは基本的な適合条件を外れる仕様ですが、一応 Core i5 です。(世代は初期なので性能は全然低いです)


インストールは、ネットで説明されているうちの最も簡単な方法にて強制的にインストールをします。 （いずれはX60sの時のように更新ファイルで不適合が起きると使えなくなるかもしれません）
ほぼ素の状態でデフォルトのブラウザだけです。
XPの時はMS Officeをインストールしたら起動が遅くなったとかあったので、個人使用においては基本的にポータブル系を使うつもりです。


この状態で、動画再生(YouTube)を行ってCPUの負荷状態を観察してみます。
720p：　CPU負荷は最大 72%　最大値は瞬間値で50%以下が大半。


1080p：　CPU負荷は最大 92%　最大値は瞬間値ですが50％以上が多い。


ということで、ハードなりの性能と思われ一応使えるようです。