風越 龍のブログ一覧

2泊3日、車中泊で草津に湯治です。
道の駅にて、前日は全く雪すらなかったのですが…。

タイトルの療養は…。
パワハラで風越龍というメンタルは殺されました。
親会社の担当者の八つ当たりの犠牲といえばそれまで…。
今、私は精神病患者の末端そのいくつか、のどれか…。
出かけたのは恋の病以外は何でも治す、という草津の湯に一縷の望みをかけたため。

療養は殺されたメンタルの欠片を少しでも集めて元通りにしたいから。
でも、やった本人はのうのうとして、やられたもの負け。
穴も廃も、あれだけ好きだったものに興味がわかない…。
それは私、風越龍が死んだという事…。

仕事を何とかしよう。
どんなに頑張ったって壊れた人間が悪い。

丁度壊れて1年過ぎた記念です(自虐)。
いい年して1年棒に振って、会社に借金して何しているのだろう…。
末端構成員が真面目にやろうとすればするだけバカを見る。

働き方改革って何？。
役人てバカの極みじゃない？。
上っ面だけ舐めて、俺っていい事してるじゃん！！、ってマスターベーションしてるだけなのだから。
と、下級国民が嘆いてみます。
ストレスを発散する為に親会社から八つ当たりされる下級国民はただの迷惑でしかない・・・・。
負担は全部こちら、末端構成員のものですもの。
根本的な解決になってない…。

職を失いたくないから我慢して自分を壊す。
それじゃ何の意味もないと私は思うのですが…。

この国を捨てたい…。
祖父の世代が命がけで守ったこの国を捨てたい…。
そんな事を思う国民は幸せなのか…？。
コレだけは不幸と思う。
声を大にして言いたい。
このブログが忖度で消されるようならば、本気でこの国はヤバいです。
不適切、とか言って消されたことがありますので。

まあ、私自身が正常な判断が今、出来ているのか。
それともイカレているのか。
どちらなのでしょう…。



湯畑の草津グリーンを。




自画像と共に・・・。
草津町民の有り難い憲章です。




手間のかかる葺き屋根。




湯畑を望む…。




渋い旅館。




こういう旅館、好きです。
昭和の風情を感じる所が…。




古き良き草津の遺構がまた一つ、消えます…。




大滝乃湯。
パンチのある煮川の湯の源泉を使う温泉。
ここの湯で3日間、コテンパンにやられて帰還です。
でも心地よいコテンパンなので体が、心が時々求めてきます。



手湯のタイル。
地味だけど、なんだか温かい。




嬬恋方面をうろうろ…。
雪を見ないと冬が終わらないよね。




空が青い。
そんな事すら気が付かずに一年が過ぎました。
私は正常ですってふりをしてごまかしてました…。




夕暮れのグラデーション。
こんな色が出るんだなぁ…。




ラッシュに映る夕暮れ色と藤色。




水面の夕暮れ色。




地べたから富士山。
コレが常陸の国の景色。

何気ない景色。
コレを見られる喜び。
それの根源は生きているから、なのですよね。