風越 龍のブログ一覧

銭湯。
都会でないと出来ない商売でもあるけど…。
大変な仕事だけど、この時代に営業を続けている事はさらに凄い事と思います。




ちょい脇道。
こういう細い路地の集合体は消防泣かせだけど…。
古い街では当たり前の景色です。




此処もまた、(*´Д｀)はぁはぁ云いながら…。
通報されないか、その方が心配。
まあ、職質されても素直に答えるだけ、なのですが…。




神楽飯店名物の枕餃子や1升チャーハンたちの模型。
一人じゃ絶対に食べられない量ですね…。




某学校の夕暮れ色。




ここが都内である事を忘れる佇まい。
街中に住むのでも、こういう屋敷に住むのならいいなぁ…。




靖国神社にて。
英霊の皆様にも会いに行きました。




黄金色に輝く。
ここもまた、都会のど真ん中である事を忘れさせてくれる場所です。
とても落ち着きますね…。

房総の村にて。
逆光に小さな子が輝く…。




御子神家住宅。
素敵過ぎて倒れそうです。




土壁。
玄関とかの土壁をカリカリ…やって叱られたものです。




ホッとする一瞬。

こんな場所でお茶でもすすりながら、本を読む。
日が出たら畑に出て、暑くなったら戻って…。
涼しくなったらまた今日、食べる分だけ収穫して…。
なんてのんびりとした暮らしがしたかったのだが、現実はそうはならないものですね…。




最近、見かけなくなってきた看板。
昭和感がたまらない…。




学習院初等科正院。
今時では贅沢すぎて建てるのが困難でしょうね…。

夕暮れ時の富士山。
11月でも雪は少ない…。




山頂は…。
この時期は超ベテランしか登れない、死の山という表現が最適でしょう。
人ですら吹き飛ぶ風に、氷点下数十度の世界ですから。




傾きだした光に浮かぶ影。




富士山が立体的になり…。
オレンジ色が出始める。




雲も夕暮れ色に染まりだし…。




富士山も薄っすらとピンク色になる。

そろそろ楽しいお出かけの一日も終わり。
こういう日の終わりは少し寂しいですね…。

友人と秋を味わう近場の小旅行。
黄金色に染まる森。




順光でベタも綺麗なんだけど…。

私は逆光気味の、こういう感じが好き。
周囲の闇に浮かぶ紅と黄金…。
味わい深い色です。




青空と紅の対比。
これもまた秋の醍醐味の一つと思います。




黄金色と青空と仏塔。

こういう景色を見て、ホッとする自分が居る。
自分の原点の何か、に通ずるものがあるからなのでしょう…。




山門をくぐって…。

その見た時の景色の広がり。
両手を広げて抱きしめたくなるような感じ、とでもいうのかな…。

表現を広げる為に、超広角のレンズも欲しいなぁ…。
目で見た景色とレンズ越しの景色は同じだけど別モノ。
それが表現出来たら…、といつも思いつつもそれが出来ない。

でも、まぁ…。
今までの経験があるからこそ、そう感じる自分が居る。
経験は認めても否定してはダメだよね…。

2022年7月訪問時に…。

宿に泊まって市内を歩いて見て回る。
好きな街の景色だからこそ楽しい。
予定では飯田市民になる筈だったんだけどなぁ…。
なかなか予定通りにはならないものですね。




しもた屋(仕舞屋)らしき家。
家を見て(*´Д｀)はぁはぁ言ってる時点で変態だ…。

大火で戦前からの家は相当消失したというが…。
でも、こういう素敵な家が残っている。
歴史のある街はいいね！。




キクスイ。
若い頃は沢山飲んだものですが…。
歳ですね。
量を飲むと翌日に響くようになりました。




面が割れてる飲み屋で、おたぐり。

夏はバイスサワーとか…。
冬はぬる燗とか…。
めちゃくちゃ合う。

好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私の好物です。
大人の味わい。
そう、思います。




夏の太陽が傾き…。
傾いた光に輝く飯田駅跨線橋。




飯田峠にて。
※飲んだ日とは違う日です

道があまり広くないので、さっと撮ってさっと動く…。
…という事をするのであまり良い構図ではないですね。