風越 龍のブログ一覧

面が割れているカフェでランチ。
近々、新メニューが出るらしいので楽しみです。

シチューパン。
地味に注文が入るらしく、前回お伝えした事が役に立っている…のかも(？)しれません。
それならば、嬉しい。
ごちそうさまでした♪。




逆光状態と影と…。
順光より逆光、斜光の方が綺麗に撮れる気がします。
私の中ででは、という但し書き付きですが。




順光ではメリハリのある色合いです。
空も綺麗でした…。




斜めから射す光。




今年の命のかけら。




メジャーな場所ではないので、一人静かに紅葉を楽しみます。




此処から街歩き。
無機質な感じが古い街の中では異質ですが、馴染んでいる。
建物って不思議です。




商店街の肉屋さん。
今は秋色に染まります。




見事な細工です。
この街がいかに栄えたか。
それを物語る貴重な生き証人です。




タクシー待合所。
昭和のまま、時が止まっていますね…。




野中の一軒家みたいな物置小屋？、でしょうか。




見事な家です。
壊したら、もう二度と建てられませんね…。
こんな素敵な家に住んでみたい、という願いは叶いそうにありません。




素敵すぎる窓。




八坂さんと銀杏。
空の青さを出したくて露出を絞ると、銀杏の色が渋くなります。
バランス良く、とはなかなかいかないもの。
それが出来るのは絵の中だけですね。
EV差が大きいと写真は飛ぶか潰れるか、しかありませんので…。

もみじを見に、出かけました。



残暑が続き、過ごしやすい日が少なく寒くなった今年の秋色。




紅葉、ではなく枯れ色に近いですね…。
人間だってキツイなら草木にとっても辛かったであろう、長く暑すぎた夏。




秋雨に濡れ、しっとり色に染まる…。




すぐそばに沢山の人が居ますが…。
その、わちゃわちゃした感じを排除して静かな秋を切り取ります。




今年の色づきは渋いです。
毎回、当たりだと良いのですが生もの故に当たりハズレがあります。

でも、ハズレならハズレなりに。
当たりなら当たりなりに。
何かを感じ楽しめれば、お出かけは成功だと思います。




灯籠の格子からみた今年の秋。




崖っぷちのような雰囲気に惹かれ、撮ってみました。




切り株の上に集いし者たち。

もう日暮れがそこまで来ている頃。
ふと見上げればLEDの街灯が。
子供の頃は木製の電柱に電球が灯っていました…。

LEDは影もカクカクしていて何というか不思議な感じ。
でも今時の子はソレで育っているんですよね。
フィラメントのぼわっとした、カクカクしていない影が妙に懐かしい。
最近は見かけない景色が見たいなぁ…と思います。
そんな事を思うのは歳ですかねぇ…。

便利で省エネですが効率が悪かった時代の機械の方が妙に馴染むというか、しっくりくるというか。
もう平成すら終わっているのに未だに昭和のままで止まった自分に、苦笑するしかありません。

何故か…。
犬という犬、ほとんどの出会う犬に吠えられます。
噛みつかんばかりの勢いで…。

後ろに何か憑いてる？、付いてる？。
ほぼ100%の確率で吠えられまくると、流石に凹みますねぇ…。
今まで、そんな経験が無いので何故でしょうねぇ…。
吠えられ体質ってあるのかな、と思うこの頃です。

妙にリアルな夢。
寝ていた時、固め技のような感じで押さえ込まれ…。
抵抗するも物凄い力で全く逆らえない…。
まあ、(多分)夢の中の戯言なので細かい突っ込みは無し、で。

ふと、起き上がれた…。
起き上がっているのに景色は寝ている時のまま。
上を向いても横を見ても下を見ても、天井しか見えない。
おかしい、と思い手を目の前で上下に動かすも、見えない…。
何度やっても手が見えず天井しか見えない…。
これは間違いなく視界を固定されている(そんな事はあり得ませんが)。

と、ここから普段のように目が見えるようになり…。
そこでバカでかい口を開けた顔(だけ)が私に噛みつこうと近づいてくる。
噛みつかれるかと思う時に腕が動き、口に手を突っ込み上下に開こうともがく、もがく、とにかくもがく…。
目いっぱい口が開き、そして口から顔が裂けた…。
その瞬間に目が覚め、怖い夢のひと時が終わったのですが一体何だったのか。

疲れているのか。
憑かれているのか。
色々な事がありすぎて脳がオーバーヒートでもしているのか。
普段は夢など全くというほど覚えていないのですが、細部まで覚えている夢って怖いものです。
なるようにしかならない。
とはいえ何か不調の兆候ではない事を願います。