ジャンク１号・2号の正体

エースコックの「わかめラーメン」にさらに「理研のふえるワカメちゃん」を追加するオヤジどえす。

さてジャンク1号・2号が到着したので駐車場で梱包を解いてみました。

正体はミニクーパーのグリルとジーノ君の顔廻りです。　はい！　もう何がしたいか？おわかりですね。

マフラー製作です！（嘘）

本当はグリルの交換です。　先日のイチゴ狩りオフの時に社外のグリルを装着した方がいらして非常に質感が高かったもので・・・

ただ、そのグリルは生産中止品で某オクだと「即決十諭吉」などという額なもので、「そんなに出せんぜ！　極貧は・・」というわけで思案の末に・・・

「じゃ、ミニクーパーのグリル付けちゃえばいいじゃね～の！」という軽いノリで某オクで３２００円で落札してみました。

ジーノ君の顔は位置決め等の寸法取り用で、こっちも３０００円即決でした。

この２点の購入で送料込みで現在１０２００円です。

とりあえず合わせてみると横は開口部が丁度隠れていい感じ。

これに対し上下方向はというと・・ジーノよりミニのグリルは上下幅がないので下側が開いてしまうのですが、ここはメクラ蓋を作ってボディと同色に塗れば問題なし（だと思う）

ただ難点がひとつ・・・ミニのグリルは上端部分のバーがありません。　これは買ってから知ったのですが（ミニの事は全然知識がないもので）上端のバーはミニの場合、ボンネット側についていてボンネットを閉めると欠けてる部分にピッタリ納まるようになっていたのです。

ここをどうするか？がネックになっちゃいました。

ま、無ぇ～モノは作るしかないんですが・・・・当然ゆる～いＲをつけないとフェイスに密着しないで浮いちゃうし・・基本、ウチはステンの加工やってねぇ～し！

早くも壁にあたってるオヤジ　７４８番目の憂鬱。