ヤマハ ロイヤルスター ツアークラッシック
V-MAXのエンジンを1300CCにボアアップした4気筒の猛烈な加速を見せる変り種。
バブル期に贅を尽くして作られた美しいバイク。
もう21年、いつまでも魅力的で手放したら2度と同じ程度のバイクは手に入らないと思うと、、、、、
400キロ近いバイクはクルージングの時は安定に変るけど、流石に峠をヒラヒラ走ると言う訳には行きません。
DUCATI モンスター1100
国産250ネイキッド程のサイズの重量は160kgで100馬力。
ヒラヒラと走る峠専用車。
DUCATIパフォーマンスのECU、マフラー、エアクリーナーに交換して、乗りにくさは解消。
吹け上がりもストレスが無くなり、俄然出番が多くなって来ました。
スズキ RMX250S
20代の頃、TS200Rでエンデューロレースに参戦していた頃、憧れたバイク。
CRM250も一時期所有していたけど、RMX250Sは同じ2ST250なのに別格
レーサーに保安部品を着けただけの倒立フォークよりはマイルドになったとは言え、しなやかな正立フォークがパワーをしっかりと受け止め気持ち良い。
正直、今の250CCトレール車(オフロードバイク)に乗ってしまうと、加速が悪すぎてじれったい。
グロム
サイズが小さくて何処にでも停められ、125CCなので原付の30キロ規制も2段階右折の義務も無い下駄代わりのバイク。
1リットル60キロ程走るので、いつガソリン入れたのか忘れてしまうほど。
ロイヤルスターが手放せなくてもっと攻める事が出来る様に増車したモンスター。
下駄代わりに欲しいと思って購入したグロム。
程度の良い中古が見つかったので、憧れを手に入れたRMX250S
いつの間にか4台になってしまいましたが、バイク乗りにとっては、このラインナップがベストの様な気がしてます。
ジャンルで言えば
ツアラー、ネイキッド、下駄、オフロード
と、使われるシュチエーションが違う4車種。
しかも、マルチパーパスの様に中途半端なスタイルや性能ではなく、
10泊位の荷物は楽に積めるロイヤルスター
シングルシートで峠では気持ち良いのに、法定速度で走るのが地獄なモンスター
エンデューロレーサーに保安部品を着けただけの様なRMX
小さくて何処にでも停められて、耐久性で信頼できるカブのエンジンを積むリッター60のグロム。
下駄ならグロムがヘルメットが収納出来る様なスクーターでも良い気がしますが、、、、、、、、
僕の中で50であろうと1000CCであろうとスクーターはスクーターで、バイクでは無いので却下。
と言う事で、今の所ベストな選択だと思っているので、これ以上増える事は無いと思います。
モンスターをMVアグスタのブルターレに入れ替えたい気はしますが、、、、、、、
一番手前に有るのはスコットのチャリンコなんですが、、、、、、、、、、、
8キロ程しか無く、前後輪ディスクブレーキの本格派では有るのですが、、、、、、、、、、、、
購入した時、バイク程の値段したんですが、、、、、、、、、、、、、、
正直バイク乗りはチャリンコ乗りにはなれないと乗って実感しました。
何故、あんなに危ない思いをして、何故あんなに辛い思いをして走らなければならないのか、、、、
さっぱり解りません。
チャリンコは全く乗っていないので、手放しても良いなか~~~~
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バイク | 日記
Posted at
2018/11/29 10:34:01