(画像は拾い物です)
ワタシはツイッター経由で、ウイルス学がいかに非科学的かというDr.Sam Baileyの動画を見たり、今回
Marvin Haberland氏が裁判でウイルス学に勝訴したということを知ったりして、今回のコロナ禍が「こうだったのではないか」と妄想するに至りました(笑) 以下妄想です。
2019年11月頃 武漢で最初の新型コロナウイルスの感染が認められた。
→これ、プロパガンダです。のちの「武漢研究所からのウイルスの流出」もプロパガンダです。真の原因に気付かせないための偽情報ですね。
2019年12月31日 中国湖北省武漢市から原因不明の肺炎の集団感染事例として世界保健機関(World Health Organization:WHO)へ報告された。
→これもプロパガンダで、中国当局とWHOの茶番寸劇と理解すべきです。ではどうやって「ウイルスの流行による肺炎」を演出したか。これは武漢の5G通信網です。電磁波によって呼吸器系の疾患を引き起こして、場合によっては事前に酸化グラフェン等が何らかの方法(インフルエンザワクチンなど)で武漢市民に投与されて、最悪は死に至らしめたと思われます。
何シテル?にも投稿しましたが、
ダイアモンドプリンセス号の乗客の首からWi-Fiペンダントがぶら下がっています。乗客全員に5G対応のiPhoneも渡されたそうです。ダイアモンドプリンセス号には40GHzの通信機があったそうですし、まず「クロ」ですね。
2020年1月~ 世界中で原因不明の肺炎の集団感染が発生 → 新型コロナの世界的大流行
→でもよく見ると、最初の集団感染は全て5G通信網エリアに一致する(発展途上国ではなく先進国がメイン)というところがポイントです。特有の症状「金属の味がする」みたいなのも、何となく電磁波っぽい。
そして検査はあの「PCR検査」です。全部陽性にするとおかしな話になるのと、それっぽい理屈を併せ持ったあみだくじのPCR検査に白羽の矢がたつわけです。でも、開発者のキャリー・マリス博士は2019年に亡くなっていて、生前に「感染症の診断には不適切」だと言ったとか。取説も「あくまで研究、分析用途」と明記してあります。キャリー・マリス博士も暗〇されたんでしょうね。
2020年12月末~2021年1月末 日本でファイザーワクチンの治験実施。160名(プラセボ40名、本物120名)、経過観察通院7回、アルバイト代9万円で行われました。
→日本最初のコロナワクチン死亡者は、この治験に参加した20歳の女子大生で、2020年12月31日に亡くなっています。
ということで、世界中の感染者は「PCR検査」によって捏造されて、新型コロナの大流行が始まるわけです。実際の症状は、ウイルスでも何でもなく、5G電磁波によって起こされていた、ということになります。(ほかの風邪やインフルエンザのような症状もすべて含まれる)これにまんまと乗っかって、ワクチンを接種させられたというのが、今回のコロナ禍の正体ですかね? ワクチンを接種した結果、戦後最悪とも言われる超過死亡が発生しています。ワクチン接種からの期間では、だいたい1万人/月の超過死亡者が出るので、2021年5月に超過死亡が顕著になったことを踏まえると、これまでの合計は24万人ということになります。
要するに、これまで「ウイルス」と言われていたものは人から出てくるエクソソームを指していて、有害なエクソソームを製造する特許がウイルスの特許ということになります。なので、自然界にウイルスはいないということですね。抵抗力や免疫力が低下すると、人から出てくるエクソソームに感染する、ということなのかもしれません。
以上は、あくまでとらんすぽったーの妄想になります。
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ぼやき | 日記
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2023/05/18 18:43:01