(画像は拾い物です)
『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』というブログがありましたのでご紹介します。
ブログ主は、心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷さんという方です。詳細はリンクに記載のあるエビデンス(38PのPDFファイル)を確認すれば良いので、このブログの信頼性もそこで判断できます。このブログが何を述べているかというと、FDAがファイザーから受け取ったワクチンに関するデータの、公表内容について解説したものになります。要するに、公文書の解説になります。捏造や陰謀論ではありません。
ブログの一部を転記します。
「まず21720人のうち、胎児の死亡も含めて1223人が死亡していることが分かります。5%以上の死亡率になります(新型コロナ感染死亡率は高く見積もっても0.15% 程度)。これは、ワクチン接種後たった90日間の数ですから、長期間ではさらに死亡者数は増加するのは間違いありません。・・・・
・・・・Table5では、潜在的な重要な有害事象として、ワクチンによる感染増強(VaccineAssociated Enhanced Disease(VAED))が記載されています。ファイザーは遺伝子ワクチンによって新型コロナに感染するリスクが高まることは知っているのです(実際は新型コロナウイルスという病原体は自然界には存在しないので、これはエクソソーム感染症(他人の排出するエクソソームを取り入れて不調になること)が遺伝子ワクチンで増えるということ)。」
予防するためのワクチンの死亡率が、その病気による死亡率より高く、さらに接種後に感染リスクが高まるという、とんでもないワクチンであることが分かります。ワクチンの効果そのものについてもファイザーは「?」という状態です。
これは氷山の一角であり、まだ膨大なデータが公表されていません。今回のパンデミックを装ったワクチンは、明らかに殺人ワクチンです。これの接種証明を義務化されたらどうなると思いますか? 殺人ワクチンを国民全員(一部政治家や医者や上級国民は免除)が接種しなければならないということです。2回接種はリセットされ、定期的な接種が義務付けられますので、既に2回接種した人も未接種の人も同じ土俵にいることになります。殺人ワクチンを接種し続けたら、健康な人も死亡します。事の重大さに気付きましょう。
接種証明に反対しなければ、クルマの趣味を楽しむことさえもできなくなりますので。
Posted at 2021/12/07 18:54:41 | |
トラックバック(0) |
ぼやき | 日記