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りゅうじん@黒豹FDのブログ一覧

2013年12月25日 イイね!

登利平が食べたい!

今日は休日出勤の代休。
ぶらっと「ピオニウォーク東松山」まで黒豹Lifeでドライブしてきました。

初めての訪問でしたが、「登利平」HPで店舗を検索したところ、ここが神奈川から一番近い販売スポットだったというわけです。

ご存知の通り「登利平」のお弁当は群馬のソウルフード。
My奥さんが「登利平食べた~い」と普段から言っていたので、クリスマスプレゼント代わりに内緒で買ってきました。




上州御用鳥めし(松)
あとその他に、鶏の唐揚げと焼き鳥も少々ゲット。

帰宅してMy奥さんと一緒に食べましたが、「おいしい おいしい」と喜んでもらえました(^o^)



ちなみに道中ではハイドラも起動。
クリスマス限定バッジをゲットすることができました。




■遊園地 初級
・東京サマーランド

■メリークリスマス2013
獲得条件は「遊園地・タワー・空港のチェックポイントのうち1ヶ所を訪問」ということで、遊園地の東京サマーランドを訪問してゲット

■動物園 初級
・埼玉県こども動物自然公園

あと、本日のハイタッチ数は6回でした。
ハイタッチされた方はどうもありがとうございました(^o^)










Posted at 2013/12/25 19:14:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハイタッチ!drive | 日記
2013年12月23日 イイね!

「昔走ってた」ではなく「今も走ってる」でいたい

来年2月のK4GP富士スピードウェイ7時間耐久レースに向けて、少しずつ準備を進めてます。

今回はメンバーの集まり具合が微妙ですので、マイミクさんのチームとしてどのような参戦方法になるのかは不明な状況だったりしますが、とりあえず自分でやれるコトだけは事前にやっておこうかと。


■体力作り
例の如く、集中力を維持したままサーキットを2時間走れる体力の維持・確保を目標にしてます。

耐久レース向けトレーニングメニューは有酸素運動のウォーキングと無酸素運動の筋トレがメインですが、日々の肉体鍛錬にそれを追加しているだけですので、新たに特別なメニューを組んでいるわけではありません。
ただ、ドライビングに必要なのはMAX筋力ではなく筋持久力ですので、軽めのウエイトで回数を多くこなすメニューを取り入れるようにしてます。

筋トレには様々な方法や目的がありますが、続けていると結果的に筋肉の増量だけでなく神経や血管の発達も得ることができます。
特に神経のほうはドライビングの向上に結びついてきますので、負荷の程度にかかわらず筋トレはムダにはなっていないと自分は感じてます。


■コース攻略
富士スピードウェイBコーナーのレイアウトが「GT用シケイン有り」と「フォーミュラ用シケイン無し」のどちらになるのか、またチームの参戦車が以前と同じか違うクルマになるのかなど、現時点ではまだ未定の要素があります。
ただ、基本的なコース攻略方法としては夏のK4GPと同じままでイケると思ってます。


FSWは大まかに考えると1コーナーからBコーナーまでの下り区間(100R出口のみ登り)とBコーナーから最終コーナーまで(Cコーナー)の登り区間に分けられますね。

前半の下り区間では、斜面の重力に逆らわずに減速を必要最低限にして、常に前にタイヤを転がすことをイメージして自分は走らせてます。
100Rは途中から登りになって、越えてからまた下りになるのですが、Aコーナーからの勢いが死んでいなければそのままヘアピン~300Rまでつなげることができます。

ただ、その際には100Rのライン取りが大切になってきます。
Aコーナー立ち上がりで目一杯アウトに出て、そのまま100Rにはインベタで進入。
途中の下り切ったところで一旦アウトに自然と出ていって、登りになったところで再びインに向かわせます。
イン側芝生にアスファルトの小道があるところをクリップにして突いたら、登り切った後にヘアピンをアウト側から入れるように調整する、といった感じです。

もちろんレースですから100Rのインに他車がいて、自分がアウト側で並走する場合もありますが、その時はロスが少なくなるように臨機応変で調整します(笑)


後半の登り区間はローパワーFF車にとっては一番苦手なエリアになりますね。
減速を少なくしてスピードを維持するため、Bコーナーから先のブレーキングはプリウスコーナー入口のみ。
第13コーナー(ゴルゴ)と最終コーナーはアクセルペダルを踏んだまま、アクセルコントロール&タックインだけで曲げていきます。

特に最終コーナーでは、コース上にあるクリップを取ったら登り坂の途中から全開。
ミドルインアウトでホームストレートの初速を稼ぎます。

ただ、夏のK4GP参戦車には機械式LSDが入っていたのですが、今回の参戦車が違うクルマでノーマルデフの場合、この区間は苦しくなるかもしれません^_^;


■クルマ慣れ
我が家のクルマ体制は黒豹FDと黒豹Lifeの2台(My奥さんのトゥデイを入れると3台)です。
K4GPの準備として考えれば、黒豹Lifeを運転するのが一番のトレーニングになりますね。

特に坂道などでは、黒豹FDならターボパワーでスイスイとイケてしまうところ、NAの黒豹Lifeではなかなか登らずに苦しかったりするわけです。
そこをなんとかスムーズに走らせようと常に工夫をしていれば、本番でもその感覚が活きてくるような気がしてます。









孤刀影裡(ことえり)流 逆抜き不意打ち切り

Posted at 2013/12/23 14:07:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 耐久レース | 日記
2013年12月15日 イイね!

漢のオモチャ追加

冬のボーナス援軍部隊が到着。
「ドナルドはつい買っちゃうんだ」のランランルー状態で、以前から興味があったトレーニンググッズを通販でゲットしてみました。


■キャプテンズ・オブ・クラッシュグリッパー(COC)

握力の世界では有名なハンドグリッパーですね。

年齢・属性・社会的地位など一切関係なく、求められるのは「閉じ切れるか、閉じ切れないか」
ある意味サーキットでタイムが出せるか出せないかの世界に似ていると思います。

自分は以前から№2だけ持っていて、たまにトレーニングをしているのですが、なかなか閉じ切ることができません。
そのため、初心に返ってトレーニングし直そうと思い、№1から揃えてみました。



写真は左から№1、№1.5、№2、№2.5。

握力の目安はウィキペディア参照で以下の通り。
・№1  …  63.5k
・№1.5 …  75.7k
・№2  …  88.5k
・№2.5 … 107.7k

・№3  … 127.0k
・№3.5 … 146.0k
・№4  … 165.5k


ところで、握る動作に使われる筋肉は親指以外の4本を稼働する前腕が主なのですが、立位でトレーニングをすると自分は背筋とふくらはぎも筋肉痛になります。

武道では正しい姿勢で複数の筋肉を連携させて力を出すわけですが、筋トレの場合はターゲットとなる筋肉のみに効かせるコトが目的ですから、立位でも座位でも両方で閉じ切ることができたらいいなと思ってます。



■パワープッシュアッププラス(PP+)

ゴムチューブで筋トレ時の負荷をアップさせるためのアイテムです。
基本的には背中に回してからハンドルを持って、腕立て伏せの補助として使用する方法がメインになりますが、その他のトレーニングにも使うことができます。

スタートセットには「背当てパッド」「ハンドル×左右2個」「ゴムチューブ(ピンク30k)」「英語版使用法解説DVD」が入ってました。
組立ては「背当てパッド」と「ハンドル」を「ゴムチューブ」でつなぐだけで簡単です。



負荷の調整は背当てパッドを短くすることで行います。

また標準装備のピンクゴムチューブ(負荷30k)から、別売の増強ゴムチューブ(イエロー60k・グリーン90k・ブルー120k・ブラック150k)に交換することで、さらに負荷を上げることができます。
最強のブラックチューブでの腕立て伏せは、ベンチプレスのなかなかいいレベルに匹敵するとものと思われます。

ゴムチューブトレーニングの特徴は、腕を伸ばしてゆくにつれて負荷がかかる点にありますね。
ウェイトの場合は初動の時点で最大負荷がかかり、伸ばすことでラクになっていきます。
そのため、同じ筋肉を違う側面から鍛えることができます。












Posted at 2013/12/15 17:18:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 漢の世界 | 日記
2013年12月08日 イイね!

塗装職人

かなり前からMy奥さんのトゥデイのクリア塗装の剥離が進行してました。
ルーフ部分は目立たないよう削ってしまったのですが、今度はボンネットが白く濁り始めてしまい、どうにもならない状況でした。

実は黒豹Lifeのルーフも同様にクリア塗装の剥離が始まっているのですが、同じ年式の黒豹FDのボディにはそのような症状は全然見られません。
当時のホンダ車の塗装は、みんな同じようなレベルなんでしょうかね(?_?)


それで、その剥離を目立たなくするためには、もう再塗装しか方法がありません。

塗装スプレーを買ってDIYしようかとも思ったのですが、ハーバードブルーパールという難しい色で、当然ながら自分のような素人がうまく仕上げられる自信もなく。
また、せっかく塗ったとしても、レベルの低い作業ではすぐにまた同じ症状が出てしまう可能性もあります。
そう考えると、ボディはやはりプロに任せようということで、板金塗装屋さんに頼むことにしました。

依頼先は「㈱Vihcle(ヴィークル)」さん。
以前、黒豹FDの横幕エアロの塗装とフィッティングをやってもらったお店ですね。


11月下旬に預けて1週間で作業完了。
引き取りに行ったら、トゥデイがスゴイキレイになってました。

色合わせは特にしなくても構わないと言ってあったのですが、パッと見ても新しい塗装のボンネット部分と古いままのフェンダー部分とで色が違って見えるようなコトもありません。
My奥さんも「新車みた~い」と喜んでくれました。

お値段はまたもや知人の紹介ということで安くしてもらいました。
それでもルーフ+ピラー+ボンネットですから相応の費用はかかります。
ただ、材料費+技術料で考えたら、自分でやるよりも全然安いと感じました。

よくショップには高い工賃を払う気にならないと言う人がいますが、きちんとしたショップの作業料にはちゃんと意味があると思います。
特に自分でできない分野の作業については「餅屋は餅屋」でお任せしちゃったほうがトータルでのコストは低いと感じてます。







Posted at 2013/12/08 20:24:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 諸々雑感 | 日記
2013年12月08日 イイね!

ホットバージョンvol.125




12/7(土)発売ということで、毎度ながらゲット。
早速、鑑賞してみました。

若干ネタバレ注意。


>峠最強伝説
単純にメーカーチューンドの市販車で群サイに合うクルマがあるかどうかという視点での企画ですが、コレで挙動が怖かったクルマは買いたくなくなっちゃいますね^_^;
まぁ普通のドライバーはこの速度域で峠は走らないので、大丈夫とも言えますが。


>VTEC CLUB
スプーン市嶋氏による新型FITの下回りの解説が自分的には興味深かったです。
昔のベスモで中谷さんがメカの説明をしてたシーンを思い出しました。

ホンダの新車は、設計の段階でレースの技術を市販車にフィードバックしようとしているんだな~と感じました。
コストとの兼ね合いで、効果的な箇所にポイントを絞った導入だと思うのですが、スタビリティを上げて速くするのはイイことですよね。
また、FITだけでなく軽のN-ONEにもコーナリングの楽しさが感じられる味付けが施されているのはなかなかグッドだと思いました。

ちなみに自分のセカンドカーはライフ、My奥さんはトゥデイと、我が家にはホンダの軽が2台ありますが、古い車でもコーナリングはいい感じです。


>ハチロクCLUB
5速の位置に3.5速の導入ですが、身体が慣れるまでは操作に戸惑いそうですね。
また、そのパターンに慣れてしまうと今度は普通のクルマに乗った時に間違えて3速の後5速へ入れてしまいそう(笑)

自分も家のBMWで左ウインカースイッチと右ワイパースイッチを間違えて、その後に乗った日本車でもBMWに慣れた身体が左右のスイッチ操作を間違えました。
操作系の慣れは結構タイヘンだと思います^_^;


>メディア対抗ロードスター耐久レース2013
黄旗での追い越しペナルティはありがちなミスですね。

自分も夏のK4GP参戦時には、そういうミスがないように、常にポストに目を配って旗の有無を意識して見るようにしてました。
前後のクルマの動きばかりに気を取られていると、旗を見逃してしまうんですよね。




Posted at 2013/12/08 15:26:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 本・ゲーム他 | 日記

プロフィール

「強盗対策としてうちの金融機関に装備してもらいたいアイテム。あと、クレーマーのジジイとかも「排除」したい(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=-k2VkKYryNA
何シテル?   01/13 00:03
★漢のブラック「黒豹FD」に乗っています。クルマもドライバーもかなり脂が乗っているご老体仕様です。 車検対応の範囲内で常に耐久性重視のチューンを心掛けています...

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