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りゅうじん@黒豹FDのブログ一覧

2019年05月26日 イイね!

奥多摩でマターリ

R01.5.25(土) 第12回SH会 奥多摩ツーリングに参加してきました。

第1回に参加して以降、お死事やその他諸々で見送ることが続いてましたが、今回は無事に幽霊部員から一歩前進を果たすことができました^_^;



自宅を出発して、圏央道 海老名JCTから北上。

週末の慢性渋滞エリアになっている八王子JCTを抜けて、あきる野ICから下道。

渋滞を見越して自宅を早めに出発しといたので、待ち合わせ場所の集合時間にはなんとか間に合いました。



で、都民の森に向けて出発。

SH会は二輪と四輪の混合部隊で、バイク組が前、クルマ組が後ろの配置。

自分はさらにクルマ組の一番最後を走って、殿(しんがり)を務めました。

もし後ろから血気盛んなクルマが来てもブロックしちゃうゾ(笑)





檜原街道から都民の森までのルートを通るのは、かれこれ9年ぶりぐらい。

その時はRE仲間のマイミクさん達と一緒のドライブでした。

今回走ってたら所々のコーナーで「ココ見覚えがあるかも」みたいなポイントがあって、とても懐かしかったです。


そして、安全運転で景色を楽しみながら、都民の森 駐車場に到着。














バイク組は自分の勉強不足で、どのマシンが誰の愛車なのか把握してなかったため、女性リーダーのマシンを撮影。

そう言えば自分はバイクの撮影経験がほとんどないので、カッコ良く写すためのポイントとか構図がよくわかりませんでした。

一応、低い目線で捉えてみましたが、今後の課題にしておきます。





休憩が終わって、奥多摩周遊道路へと突入。

このコースはいろいろと事故が多いみたいで、途中の駐車場には警察車両、対向車線ではパトカーによる先導があったりと、なかなかの雰囲気。

まぁでも事故未然防止のためにはそういう牽制措置も仕方ないですよね。



コースレイアウト的には連続S字の切り返しが多い感じ。

目の前のコーナーを頑張り過ぎないで、常に次のコーナーの進入を意識して立ち上がる必要がありますね。

そうしないと次のコーナーを無理して曲がるコトになって、挙動を乱して事故につながりやすいと。



ココも安全運転。

でも、黒豹FDはコーナリングが得意なクルマなので、一定の速度域でも充分楽しめました。

無駄な動きが出る前に対処する「フィードフォワード」の考え方。

そして、地球を味方にして走るドライビング。

自分的には速度域にかかわらず同じコトをするだけなので、修業という意味ではアクセルを踏まなくても特に問題はありません。








次の目的地「Rider's Cafe 多摩里場」に到着。

バイク乗りさんの休憩場所のようなカフェですね。

峠ステッカー「大菩薩ライン」「柳沢峠」の販売協力店でもあります。








快晴で日差しがとても強かったんですけど、テラス席は風が通り抜けて過ごしやすかったです。

途中ライダーさんのグループがお店の前の道路を通った時に手を振ったりVサインしたり。

こちらもみんなでお返しをしました。

これが二輪の世界の「YAEH ! (ヤエー ! )」ってヤツなんですね。

期せずして自分のヤエー初体験が完了しました(爆)





そして名物「多摩里場キーマカレー」

お話しながら食べるお昼ゴハンはとても美味しかったです。





SH会ツーリングはここで解散。

帰り道は遠回りしてハイドラチェックポイントに寄ったりしながら、日の出ICから圏央道に乗って自宅に戻りました。





今回の参加者は二輪5台・四輪3台で、計8名でした。

二輪と四輪との混合ツーリングということで、自分としては表面だけでも二輪の世界に触れられて良かったです。

根っから四輪の住人なので、二輪のコトはちょっと新鮮に感じました。



ということで、次回も都合が付いたらSH会のツーリングに参加したいと思います。


































2019年05月21日 イイね!

ボルアルヨ

セカンドカーのL175Sムーヴにボルテックスジェネレーターを取り付けてみました。



モノは、先日ゲットした星光産業「エアロフィンプロテクター」のクリアタイプ。





三菱自動車のデータだと、負圧減少効果を発揮する設置場所は、

「後端から10cm」

「10cm間隔で横一列」

とのこと。

ベストな位置でないと意味がないので、まずはメジャーを持って計測開始。





後端からの位置。

ムーヴの後部ドアの厚みを測ってみたところ、ちょうど10cmでした。

なんと都合の良い数値なのでせう。

そうすると、ドアを開けた時のボディの線に沿って横一列に並べればいい感じになりそう。





次に必要な個数。

メジャーで10cm間隔を確認しながら並べてみたら、L175Sムーヴの場合10個必要でした。

6個入りのエアロフィンプロテクターを2つゲットしといたので、個数はバッチリ。

12個-10個=残り2個は、予備として保管しておきます。





そしてフィンの向き。

商品のパッケージ写真では大きい部分を前側にして貼り付けているのですが、戦闘機の乱流翼を見ると後ろ側のほうが大きいんですよね。

空気の流れをワザと乱して負圧領域に空気を送り込むためには、後ろ側に抵抗があったほうがベターな気がします。

なので、向きは戦闘機のマネをすることに。





マスキングテープで10cm間隔の位置をマーキング。

モノに付いている両面テープの保護シールを剥がして、位置を確かめながら貼り付け。

快晴の下、一日放置したので、キッチリと接着してくれました。





ムーヴのリア天井にフィンが10個並びましたッ(笑)

でもクリアタイプなので、遠くからだと意外と目立ちにくいです。

サイズもそれほど大きくないので、信号待ちで後ろに付いたクルマがちょっと前を見て気付くぐらいかと。


「見せてもらおうか、ボルテックスジェネレーターの性能とやらを」

ということで、コレとアルミテープチューンの空力効果について、日々の通勤時に検証していきたいと思います。

























Posted at 2019/05/21 01:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ・アイテム等 | 日記
2019年05月16日 イイね!

最近、空力づいちゃって

先日のトヨタ公認アルミテープチューンの続き。

端をギザギザにカットしたモノを貼ったほうがコロナ放電の効果が高まるというお話。

しかし、いちいち手作業でカットしてたらかなり手間がかかりそう。

ということで、某ブログで紹介されていた便利グッズを自分もゲットしてみました。





「ギザッコ2」

ギザギザにカットできる工作ハサミですね。

早速使ってみたところ、普通に挟むだけでギザギザになるからとてもラクチン(^o^)

前回、黒豹FDに試しに貼ってみたアルミテープを、ギザギザカット後のモノに差し替えました。



あと、セカンドカーのムーヴにも数ヵ所貼り付け。

日々の通勤走行時に検証を続けてみたいと思います。





さらに、空力チューンアイテムをもうひとつ。

クリアタイプの「エアロフィンプロテクター」





本来は「傷から車体を守る」ために貼るようなコトが書かれてます。

しかし、コレをリア周りに貼って「ボルテックスジェネレーター」として使います。

走行時、車体後方に負圧が発生して真空に近づくと、車体が後ろに引っ張られてブレーキになる。

逆スリップストリームみたいな。

そこに空気を送り込んで負圧を減らせば、空気抵抗が少なくなって前にスイスイ進むゾ~てコトで(笑)



こっちはいかにも箱型タイプのムーヴにだけ貼ります。

両面テープなので、晴れた日にゆっくりと時間を掛けて接着させますヨ。

これで燃費が向上してくれたらいいなぁ。





















Posted at 2019/05/16 22:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ・アイテム等 | 日記
2019年05月13日 イイね!

頭文字DZero ver.2

ゲーセンのドラゲー、頭文字Dシリーズ。

過去に「頭文字D5」と「頭文字D6AA」をプレイしてたものの、「頭文字D7AAX」になってからクルマが妙な動きをするようになったため離脱。

その後の「頭文字D8∞」と「頭文字DZero」にも手を付けず。

しかし、ここで「頭文字DZero」がver.2.0になり、挙動が改善されたような話を聞いたため、お試しプレイをしてきました。




クルマは前期型アンフィニFDのドノーマル。

コーナー進入でブレーキングしてからステアリングを切ると鼻先が入ってくれる。

高速コーナーならアクセルオフでステアリングを切れば慣性ドリフトに持ち込める。

そこから先、アクセルの量でクルマの向きが変えられる。

挙動としてはまずまず。

ちょっとオーバーステア気味なものの、これならクルマの動きが読めるからプレイできそう。




そうなると、次はフルチューン状態での挙動も確認しようかナと(笑)

またセッティングも「マイルド・スタビリティ・ピーキー」の3種類があるとのことですが、「ピーキー」はカリスマLV30以上にならないと選択肢に出てこない模様。

いずれにしても、本格的にプレイしないとそれらが検証できないので、Aimeカードをゲットしてデータ登録してみました。




そして、ストーリーモード「公道列伝」でLV上げ作業を開始。

まずは走りの基本動作が学べる「公道列伝-始動-」から始めることに。

クリアすると、講師の真子&沙雪から「あら お客さん、本当に初めて?」みたいなニュアンスのコメントをもらいました(笑)

いや「頭文字DZero」は初心者なので優しくしてください(何)




その後、序章・第二章・第三章から番外編の群サイまですべて無敗で一周目終了。

カリスマLV30に到達。

チューニングSPEC5のフルチューンは二周目の第二章辺りで到達。

榛名・赤城・八方ヶ原などのコースレイアウトは意外と記憶が残ってました。

初走行のもみじラインと群サイも、レーダー(?)を見て先のコーナーを読めばそんなに難しいコースじゃない感じ。





で、いろいろとプレイしてみた感想。

・ステアリングが軽過ぎるので、強さ10MAX設定がベター。

・チューニングがFULL SPECになると、コーナー立ち上がりのアクセルONでパワーオーバー、リアがアウトに流れる。

・ペダル操作重視でシートポジションを合わせると、シフトレバーの位置が後ろに下がり過ぎてしまう。

・6速ゲート方式のマニュアルシフトは操作しにくい。別にシーケンシャルでもイイんじゃないのかな?

・セッティングの「マイルド」はオーバーステアなので、特に小さなコーナーが連続する長尾峠や八方ヶ原などはコーナリングがラク。

・「ピーキー」はターンインでブレーキングしてステアリングを切り込んでも鼻先がインに入っていかず、ドアンダーな感じ。
ただ、立ち上がりがうまくいけばトラクションがかかって車速が伸びるので、タイムアタックは「マイルド」より速いかも。


ということです、キャップ(何)

次回もう少しDをプレイして、今度はピーキーの研究をしたいと思います。



ちなみに湾岸マキシ6と頭文字DZeroはステアリングのギア比が違うので、同じ日にやらないほうがイイですね。

湾岸の後にDをやるとステアリングセンターがつかめずクルマがフラフラ、Dの後に湾岸をやると同じくフラフラ。

切り角の感覚が違うので、真っすぐに走らせることができません。


一応、Dのステアリングの重さをMAX10設定にすると湾岸との差がいくらか縮まってくれるので、湾岸を2~3回リハビリプレイすれば対応出来るようになります(笑)

その点、湾岸とバトルギアはステアリング感覚が同じだったので、何事もなく両立できたんですよねぇ。
























Posted at 2019/05/13 00:43:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 本・ゲーム他 | 日記
2019年05月10日 イイね!

ライセンス更新

4月上旬に更新手続をしておいた「K4GPライセンス」が郵送で届きました。

今回は紫色なんですね。





今年の富士耐久レースの日程は8/13(火)が500km、8/14(水)が1000km。

例年それに合わせて8月の休みをいまから申請しておくのですが、今回は8/14(水)に会議があるため、お死事が休めるのは8/13(火)まで。

ということで、K4GPは今回も500kmしか参戦できません。




ただ、昨年までお世話になっていたチームが今年は参戦見送りのため、新しいチームを探さないと。

自分はルールとマナーを守って正攻法で戦うチームが好きですね。

ラインを被せて追い越しをかけるような危険行為を平気で行うドライバー、それらを飼っている某チーム。

ああいうチームは、いくらマシンが速くてもこっちから願い下げですヨ。

あれじゃあ主催者の勝俣さんが嘆くワケだ。




マシンの希望は特にナシ。

普段から前期FDのような気難しいクルマに乗ってますし、その前はEP82乗りでしたので、FF・FRどちらでも対応可能。

また、富士本コースは走り慣れてますので、雨でも霧でも全然大丈夫。





K4GPのエントリー受付開始は6月中旬頃だったかナ。

なので、5月下旬までチーム探しをしてみようかと。

それでも自分の考え方に合ったチームに出会えなかった場合は、今年の参戦はナシ。

そんな感じで考えてます。
























Posted at 2019/05/10 01:07:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 耐久レース | 日記

プロフィール

「強盗対策としてうちの金融機関に装備してもらいたいアイテム。あと、クレーマーのジジイとかも「排除」したい(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=-k2VkKYryNA
何シテル?   01/13 00:03
★漢のブラック「黒豹FD」に乗っています。クルマもドライバーもかなり脂が乗っているご老体仕様です。 車検対応の範囲内で常に耐久性重視のチューンを心掛けています...

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