りゅうじん＠黒豹ＦＤのブログ一覧

ちと巷で有名な「峠ステッカー」

その峠の近くにある協力販売店に行かないとゲットできないステッカーですね。

黒豹ＦＤにも気に入ったヤツだけちょこっと貼っております。





で、その「JAPAN 峠 PROJECT」さんのミーティングが十国峠でやっているということで、バッテリー充電ドライブがてら様子見に行ってきますた。





道中のＨ根新道登り。

某欧州車がなんだか仕掛けてきたような雰囲気でしたので、止むを得ずちょっとだけアクセルを踏んでみたり。

黒豹ＦＤはもう２３年経ってる絶版車なンですけど、FISCOで育ったクルマですからね。

熟成されたブランデーのように、深みが違うのヨ（モノは言い様）

外見だけのチャラい仕様ではないコトをキッチリと教えて差し上げました。

あ、もちろん安全運転で（笑）





「十国峠レストハウス」にはお昼過ぎに到着。

ココって伊豆スカイラインの帰りに何度も前を通ってますけど、立ち寄ったのは今回が初めてかも。

一般駐車場に黒豹ＦＤを停めて、カメラを持って奥のミーティング専用駐車場へ。








会場にはもっと台数が停まってましたが、ステッカーコンテストエリアで気になったところだけ写真を撮りました。

峠ステッカー、集めたくなりますよね（笑）

現地に行かないとゲットできないのは、ハイドラチェックポイントと同じ感じかも。








YoutuberのいちごWorksさんって方も来てたようです。

自分はよく知らないんですけど、ドリフト系の人なのかな(?_?)

とりあえずパチリ。








出店ブースで、JAPAN 峠 PROJECTさんの小さいステッカーと、ナンバー隠しをゲットしました。

ステッカーはセカンドカーのムーヴに貼ろう＼(^o^)／



あと、十国峠レストハウスの売店で、Ｍｙ奥さんへのお土産もゲット。

コレがないと家に入れてもらえないので、実はこっちのほうが大事（何）



黒豹ＦＤの写真はありませン。

一般駐車場に停まってる写真を撮っても絵にならないのでやめました。



そんな感じでサラリと行って様子見でサラリと帰っちゃったんですけど、充分にバッテリーが充電出来たプチドライブですた。

いろいろ忙しくてブログが書けませんでしたが、先週の日曜日に黒豹ＦＤで箱根へ。



たまたま西湘バイパスが空いていたので、フルブーストの状況を確認。

空気が冷えていてＶ山インタークーラーがよく効いたのか、全開時にいつもより甲高いロータリーサウンドが響きました。

なんというか７８７Ｂに似たようなミュージックを奏でてくれたので、とてもシアワセな気分。


もう少し聞きたくて、アクセルをちょいと多めに踏んじゃったのヨ。

さすがはシゲのマフラー（笑）





～からの、箱根ターンパイク。

昼間で前車がいたので、ココではマターリとドライブ。


道中の桜はこの時点ではまだ５分咲きぐらいでした。

いまはもう満開になってるんでしょうね。





大観山ドライブインに到着。

太陽の下で改めて愛車を見ると、フロントスポイラーには高速走行時の小石・砂による傷が多数アリ。

それもまた走りの勲章ってコトで。

そしてイベント専用駐車場のほうに向かうと、あれ？なんかやってるゾと。








みん友さんのritsukiyoさんが某ミーティングに参加してました。

そうそう、例のブツを渡さないと。





アキバでゲットしたマクロスデルタ・戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のステッカー。

入荷したらすぐに売り切れになってしまうため、余分に確保しておいたのですが、なかなか渡しに行けなかったんですよね。

なので、このタイミングを利用させてもらいました。

そして、しばしＲＥ話など。





昨年のRotaryEXPOでお話した方も来られてました。

記念にパチリ。

またお名前を聞くの忘れちゃった（笑）



ちなみに某ミーティングの参加車比率としてはＦＤが多い感じでしたが、ＦＣ・エイト・コスモも見かけたかナ。

まぁ今回、自分は部外者なので関係ないんですけどね。





帰りは箱根新道経由で下山。

途中、左リアから異音がするハプニング発生。

安全な場所に停めて確認したら、バックプレートとローターの間に小石が挟まってました。

１７インチ化した時に１６インチ用パックプレートの端を金切りバサミで切ったんですけど、そこから入り込んだ模様。

でも、それをしてからかなりの年数が経っているのに、今まで小石が挟まったコトなんて一度もなかったんですよね。

まぁしかしすぐに原因がわかって解決出来たので良かったです。



そんな感じの箱根バッテリー充電ドライブでした。

次回はH31.4.14(日)のJTPミーティングin十国峠かナ。