次世代高速鉄道の試運転開始、「事故鉄」の汚名をすすげるか=韓国
2013/06/25(火) 18:32
韓国鉄道公社は24日、最高時速430キロメートルの次世代高速鉄道「HEMU-430X(海霧)」の試運転が開始された
ことを発表した。実用性の確認を目的に約10万キロの試運転を計画している。環球時報が報じた。
試運転は2013年6月から15年8月までの約2年間をかけて行われ、「海霧」の車両や部品の信頼性、使用寿命などを
テストする。
韓国は04年にフランスの技術を取り入れて時速300キロメートルの高速鉄道「KTX」を開業したが、停車駅を通り
過ぎたあとに逆走して駅に戻る事故や車両から煙が発生するトラブルなどが相次ぎ、韓国では「事故鉄」とも
呼ばれる。
報道によれば、韓国は「KTX」の開業から8年の月日を経て、
“純粋な国内技術”により、世界第4位となる
時速430キロの高速列車「海霧」を開発したという。「海霧」は動力分散型推進システムと空力解析に基づく
設計、車両軽量化などの最新技術が導入され、5年間で約931億ウォン(約78億円)が投入された。
韓国が次世代高速鉄道の試運転を開始したことに対し、中国人ネットユーザーは中国がより速い高速鉄道を開発
していることに優越感を感じているようだ。「すばらしい成果だ。おめでとう!」という祝福の声もあるが、「国家も
小さいのに研究に投資される金銭は負担になるだろう。わが国の高速鉄道を購入したら良いのに。
中国の技術は信頼できるぞ」という声もあった。
また、「小さい国なのにそんな速さが必要か? 気を付けないと海に落ちるよ。きっと自尊心をなだめるためにも
開発を急いだのだろう」との声も見られた。「海霧」が「KTX」に着せられた「事故鉄」との汚名をすすぐことが
できるか、注目が集まる。(編集担当:及川源十郎)
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"純粋な国内技術"ねwww それは南賎国内で組み立てたってコトでOK?
TGVの技術を導入したKTXでさえロクに運行できてねーのに、430km/hの高速鉄道って・・・・・
これは楽しいことが起こりそうだwww
大体、ピストンがボンネットを突き破ったとか、ボルトが折れる戦車のパワーユニットとか、工業技術の基礎を
習得できていないとしか思えないような事故を起こすシロモノを作るような国が高速鉄道なんて100年早い。
まぁチョッパリに作れたモノを、自称世界一優秀な朝賎民族が作れないなんてことはないでしょうから、
せいぜい悪あがきするがいいさwwww
Posted at 2013/06/25 23:41:34 | |
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中共&朝鮮 | 日記