Taka@ND5RC/R7のブログ一覧

軽井沢ミーティング当日。

天気は快晴。ニュース見てたら北関東は猛暑日の地域もあるとか。

0700過ぎに佐久を出発。上信越道に乗り軽井沢に向かう。

今年もプリンス通りで各地から大挙して来るロードスターを撮影。













手を振ってくれたロド乗りの皆様、ありがとうございました！

第2駐車場の入場開始時間になったので、会場へ移動開始。




この光景を見るだけでも、ホント来れて良かったと思える。




第1駐車場もこの通りぎっしり。

それにしても今年は3年ぶりの5月開催だが、
「5月の軽井沢ってこんなに暑かったっけ？」
と思うくらい暑かった。

湿気が無く風もあったので静岡の暑さと比べたら楽だったけど、腕が真っ赤に日焼けしたw


昼メシは今年も鶏めしを選択。



午前中のトークショーは斎藤主査とお二方(途中からだったのでお名前を失念)。

斎藤主査のトークから推測されるのは・・・

①NDロドのファイナルverを出す(気持ちがある)。
②国内仕様のソフトトップに2リッターを搭載する(気がある)。
③NDロドの販売期間を出来る限り引っ張る。

NDロドのファイナル出すならグレード名は"Spirit R"にしてもらいたいですねw

あと来場者からの質問コーナーで知ったんだが、ND純正ブレンボのシールキットが設定されていない事。

まだ必要になることは無いけど、シールキットが無いのは流石に・・・・

午後のトークショーは元ロードスター&FD3S RX-7開発主査の貴島孝雄さん、
デザイン本部長の中山雅さんとNDロドに関わられているデザイナーの皆さん。

中山さんが言及していたNR-A純正アルミの色がシルバーの理由が非常に気になりますね。

現在のNDチーフデザイナーさん曰く、フェイスリフトを示唆されていたので、これも楽しみ。

閉会式が終わる前に駐車場へ戻り軽井沢を離脱。

中央道が双葉JCT手前で渋滞しているようだったので、下道で中部横断道南アルプスICまで走り静岡へ。

途中、増穂PAへ寄ってたら何処かで見た浜松ナンバーの黒NAが来たなと思ったらウォーリーさんだったw

隣に駐車していた豊橋ナンバーのND乗りの方を早速勧誘ww


その後、熊本ナンバー(驚)の軽井沢帰りのNB乗りの方が来たので軽く話をしたら、
これから熊本まで自走で帰られるとか(マジか
時間は1830頃・・・熊本着は朝とか。ホントお疲れさまでした。

2000過ぎに無事自宅帰還。

軽井沢ミーティング開催に尽力された実行委員会とボランティアの皆様ありがとうございました。

(JR身延線　久那土駅)

05/29(日)に軽井沢ミーティングへ参加する為、長野県内までドライブ。

佐久市内に前泊するので、前日にビーナスラインへ行って来た。

小淵沢まで下道で行き、八ヶ岳エコーライン～ビーナスラインで白樺湖へ。


北八ヶ岳ロープウェイを過ぎた辺りで、三遠南信のどい～らさん、masaさん達とすれ違い。

朝0700に道の駅「なんぶ」集合で、あの辺りのワインディングルートを駆けずり回ってたらしいw


(伊那丸冨士見台駐車場)

ドライブ&ツーリングするには最高の天気。


(霧ヶ峰冨士見台駐車場)

それにしても、毎年恒例だけどビーナスライン走ってるロードスターの台数が半端ない。

バイク乗りはYaehするし、ロド乗りも手を振るし、他の一般ドライバーは意味わかんないだろうね。



美ヶ原高原到着。


美ヶ原からは最初の予定変更で、北側へ下って佐久へ向かう。

本当は和田峠まで戻り、国道142号旧道を通って佐久へ行こうとしたら通行止。



美ヶ原へ登って来る時に、和田峠で右折した先に工事看板が立っててライダーが停車してたので「もしや」と
思ったが確認して良かった。

武石観光センターまで下り、県道62号～国道254号～国道142号で佐久へ向かい一泊。

毎年毎年同じような内容の試合をして、毎年毎年残留争い。

そんな応援し甲斐の無いチームを応援し続ける方々を本当に尊敬している。

ただ、中には毎週毎週「今日こそは」という思いでホームアウェイ問わず遠征して、毎回打ちのめされる現実に
ストレスを感じている人も多いのは、最近試合後のtwitter見てると凄く感じる。

その気持ちは凄く理解出来る。2015年シーズンまでは俺もそうだったから。

そんな方々にお勧めしたい。

「今後清水エスパルスの試合結果で
一喜一憂するのを止めたらどうか？」と。

自分の力でどうにもならない現実に落ち込んで、しかもストレスまで溜めこむとか馬鹿らし過ぎる。

サッカーは"娯楽"。本来はライブ観戦して楽しむモノ。

それが叶わないのなら、距離を置くのもアリだと思うけど。

ましてや観戦は"義務"では無いのだからね。

今日はツレと浜松までうなぎを食べに行って来た。

昨日は雨で乗れなかったので、ロドではなくR7で出撃。

いつものお店「康川」さんに1100待ち合わせ。

時間もあるので浜名湖付近をぶらっと走ろうと思い、浜名バイパスに入ったらハイドラ画面におはツー参加車が
村櫛を出発して潮見坂に向かっているのが見えたので道の駅「潮見坂」へ。


無事合流して久しぶりに会ったメンバーと駄弁った後、1030頃に店へ向かう。



久しぶりのうなぎ美味でした♪


村櫛へ移動して駄弁りタイム開始。

今日の面子は・・・・


みん友のYASUさんとmasaさん(同乗)
やっぱりミレーニアで来ましたかww


20年来の友人　μさん。
FD3S最後の限定車"Spirit R TypeA"。自分の元愛車。

中古車市場でバカみたいな値段が付いてるFD3S RX-7の中でも最高ランクのプレミアグレード。
(ちなみに自分が購入した時は走行50000kmで約330万だった。)


流石にこれはどうなのよ？
最後に見たのは2年前だけど、塗装の劣化は更に進んでる模様。

お金がかかるのは重々承知だけど、全塗装してもらいたいマジで。

あと、俺も洗車に時間をかける方では無かったから強く言えないけど、もう少し綺麗にしてほしい(汗

貴方が乗っているのは"普通のFDでは無い"んだからな。

ついでに○リバーに持ち込んで査定よろしく。

このクルマにいくらの値が付くのか単純に興味があるんで。


会社の後輩"HK"
ND購入を仄めかしておきながらS660を買うとか、一体どういうことなのか小一時間(以下略

この後は「クルマ」「バイク」「ミリタリー」等々で駄弁り、1500頃解散。

YASUさんとmasaさん、μさんは遠方からの来静ありがとうございました。

帰りにヒョウドウプラスに寄って夏グローブを物色し、1800頃無事帰還。

来週末は軽井沢ミーティング。

今のところ、土曜日曜とも天気は良さそうだ。

特攻隊の戦闘機をリアル復元　戦争の悲惨さ伝えられることが故郷の誇りに　兵庫県加西市「ｓｏｒａかさい」
5/14(土) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42be67714eaa890e6dca1d96717ae0892c0c81d


特攻隊が乗り組んだ「九七式艦上攻撃機」実物大復元模型

深刻化するロシアのウクライナ侵攻。連日報道されるニュースを見るたびに戦争の恐怖が胸に迫ります。
これから世界はどう動くのか、戦争を放棄した日本はどうなるのか、漠然とした不安を感じている人は
少なくないでしょう。

そんな中、第二次世界大戦中に「姫路海軍航空隊」が置かれた兵庫県加西市に当時の戦闘機をリアルな姿
で復元展示した施設「ｓｏｒａかさい」がオープンしました。しかもすぐ隣には、特攻隊が飛び立った滑走路や
若者たちが操縦士の訓練を受けた「鶉野飛行場跡」が当時のまま遺されています。つまり、若者たちが爆薬を
抱えて次々と旅立ったその場所に、戦争の悲惨さを目の当たりにする施設がお目見えしたのです。

エントランスを抜けると、いきなり巨大な戦闘機２機が目前に迫ってきます。旧日本海軍の切り札といわれた
戦闘機「紫電改」と、特攻隊が乗り組んだ戦闘機「九七式艦上攻撃機」の実物大復元模型です。特に、今も
飛んでいるかのように空中展示された特攻隊の戦闘機には目を奪われます。自爆を前提にしたような簡素な
造りもさながら、操縦席が思いのほか狭いのです。
(以下略)

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毎度思うけど軍事ネタをド素人に書かせんなよ。

勝手な妄想をそのまま記事にしやがって、知らねーならググれ。

①画像の機体は「局地戦闘機　紫電二一型"紫電改"」であって「九七式艦上攻撃機」ではない。

②「九七式艦上攻撃機」は読んで字の如く"艦上攻撃機"であって"戦闘機"ではない。
　駆逐艦だろうが巡洋艦だろうが海自の護衛艦だろうが、軍艦は全て"戦艦"だと思っている奴等と同じで
　軍用機は全て"戦闘機"だと思ってる痛い人なの？

③「九七式艦上攻撃機」が最初から特攻機として開発されたかのような物言いにカチンと来た。
　当時世界最強の機動艦隊の主力機を「自爆前提の機体」呼ばわりとは・・・。

最後に「戦争を放棄した日本はどうなるのか」と書いてるが"防衛"戦争まで放棄した覚えは無い。

腐っても「新聞社」騙ってんなら、史実を調べてから記事にしろ。