Taka@ND5RC/R7のブログ一覧

(飯田線　中部天竜駅にて)

昨日は久しぶりのロングツーリングへ行って来た。

本当はビーナスラインに行こうとしていたんだが、季節はずれの雪が降ったらしく、Twitterにも4月下旬とは
思えない画像が多数投稿されていたためキャンセル。

ビーナス行きはもう少し夏場になって暑くなってからにしよう。


ルートはこんな感じで。

天竜から佐久間を経由して東栄へ抜ける。

天気は快晴だけど風が冷たい。夏装備で下に長袖1枚着て出掛けたけど結構寒かった。

久しぶりに来たけど、新原田橋はかなり形になっていた。予定では平成31年度中=令和元年度中完成とのこと。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/dourohozen/haradamashi/index.html

天竜川を仮設道路で渡り、先日開通した三遠南信自動車道を通ってみる。

今回開通したのは佐久間川合IC～東栄IC間。8割がトンネルでそれも長いトンネルなので凍えるほど寒い。

東栄から国道151号を北上。

GWだけど流石に151号は普段と変わらない交通量。


道の駅「豊根グリーンポート宮嶋」で休憩。

ツーリングのバイクも多数。茶臼山も考えたけど、最初の予定通り千石平まで行き国道418号へ左折。


(平谷峠にて)


道の駅「信州平谷」で給油がてら休憩。GSのおじさん曰く前日は霰が降ったとか。

ここからは国道153号で稲武へ抜け、国道257号で新城へ抜け、国道301号で三ケ日へ抜ける。

ブラックバードでコーヒーブレイクいれてから近くに出来た舘山寺スマートICから東名で静岡へ帰還。

今回は何度も走っているルートだったので下調べ無しで出掛けたけど約400kmツーリング。

"ミサイル"に被弾することもなく無事に帰れて良かった。

何でも名神の一宮付近では渋滞列に特攻したのがいたらしく通行止になったとか。

連休で浮かれてんのか知らないが、クルマの運転する時はもう少し緊張感を持たれた方が良いんじゃないですか？

追突されたクルマが可哀相すぎる。

2019.04.26
カワサキのワークスチームが18年ぶりに復活。SBK王者を起用し1993年以来の鈴鹿8耐優勝に挑む
autosport web
https://www.as-web.jp/bike/475543?all
https://www.kawasaki-motors.com/mc/kinfo/2019_kinfo-06.html

川崎重工は4月26日、7月25日～28日に鈴鹿サーキットで開催されるFIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦、
鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会にファクトリーチーム(ワークスチーム)で参戦すると発表。
Kawasaki Racing Teamが18年ぶりに復活する。

　カワサキのワークスチームとなるカワサキ・レーシング・チームは、2001年を最後に鈴鹿8耐から撤退。
以降は国内でのファクトリー活動を休止した。

　2014年には、カワサキのオートバイを販売するカワサキモータースジャパン運営のTeam Greenが鈴鹿8耐に参戦。
カワサキ直系チームとして13年ぶりに鈴鹿8耐に挑み、2016年、2017年に2位表彰台を獲得した。

2018年はスーパーバイク世界選手権(SBK)で2015年から4年連続でチャンピオンに輝いたジョナサン・レイを招集し
、レオン・ハスラム、渡辺一馬とともに参戦。レースを3位で終え、3年連続で表彰台に登っている。

　2019年、カワサキはワークスチーム、カワサキ・レーシング・チームを18年ぶりに復活させて鈴鹿8耐に参戦。
ライダーはSBKで4連覇中のディフェンディングチャンピオン、レイと、SBKのチームメイトであるハスラムに加え
、2018年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラスの最終戦鈴鹿にスポット参戦し、今シーズンもSBKで戦う
トルコ人ライダー、トプラク・ラズガットリオグルの3人で挑む。

使用するマシンは、3人がSBKで駆るカワサキ・Ninja ZX-10RRの鈴鹿8耐仕様だ。

　カワサキは18年ぶりのファクトリー体制で、1993年のスコット・ラッセル／アーロン・スライト組以来となる
鈴鹿8耐優勝を目指す。
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ファクトリーチームを復活させるトコにカワサキの本気を感じる。

ライダーは去年に引き続きジョナサン･レイとレオン･ハスラム。

そして同じくSBKに参戦しているトプラク・ラズガットリオグル。

2018年の8耐はPPを奪取したものの、ウェット路面での転倒やピットイン寸前のガス欠で終わってみれば表彰台に
は上がったものの3位に終わってしまったので、今年は最後までトップ争いを演じてあわよくばトップでチェッカー
を受けることが出来たら最高だな。

鈴鹿8耐行ってみたいけど「観客も8時間耐久」なので行くのに躊躇してる(苦笑

ロードスター軽井沢ミーティング無事当選。

あとは当日快晴を祈るだけ。

日曜はJSB1000とスーパーフォーミュラ開幕戦を見に鈴鹿へ。


ダラーラ・ストラダーレ
ダラーラが初めて作ったロードカー。
https://www.autocar.jp/firstdrives/2018/03/26/278031/4/


No.13 高橋巧/Team HRC
PPからスタートして後続に16秒差をつけて圧勝。


No.634 水野涼/MuSASHi RT HARC-PRO.Honda


No.23 渡辺一馬/Kawasaki Team GREEN


No.12 加賀山就臣/ヨシムラスズキMOTUL


No.95 生形秀之/エスパルスドリームレーシング


No.18 小林可夢偉/carrozzeria Team KCMG
SC投入時にピットインせずにトップに立ち、築いたギャップをSC投入で消され、またギャップを築くも・・・・・
速かっただけに勿体無かったな。


No.65 牧野任祐/TCS NAKAJIMA RACING
PPスタートだったがホイールナットトラブルでリタイヤ。チームメイトのアレックス･パロウも同じ理由でリタイヤ。
ドライバーのミスではなくマシントラブルでリタイヤはキツイ。


No.36 中嶋一貴/VANTELIN TEAM TOM’S
予選も散々だったが、決勝でもデグナーでニューウェイに当てられてリタイヤ。
そういえばエイドリアンが来ていたな。


No.37 N.キャシディ/VANTELIN TEAM TOM’S
予選12番手から優勝。


No.1 山本尚貴/DOCOMO TEAM DANDELION RACING

クラッシュやマシントラブルでのリタイヤ、それに伴うSCの投入回数がちょっと多すぎた。

もう少しクリーンなレースが見られれば良かったが。





スーパーフォーミュラ決勝の後でF3のレース2を見てから帰途に。

帰りは東名阪鈴鹿ICから高速に乗り静岡へ。

特に渋滞も無くと言いたいとこだが、新東名で何度か"セーフティーカー"に車線をふさがれるコト数回。

つーか新東名で120km/h出せねぇ奴等は追い越し車線にのこのこ出てくるな！
渋滞の原因になってんのがわかんねーのか？

(道の駅「三方五湖」にて)

先週の土曜に岐阜県道の駅巡りへ行って来た。

行程を調べていたら木ノ本へ抜けたので、50kmほど北へ足を伸ばし三方五湖まで昼メシを食べに行くことにした。



新東名～名神～北陸道～舞鶴若狭道を走って福井県の三方五湖へ向かう。

北陸道の木ノ本以北は今回初めて走ったけど、高速道路にあるまじきキツイコーナーが連続する道ですな。
東名の御殿場～大井松田間をもっとキツくしたような感じでなかなか楽しかった。


天気は快晴。風があったので半袖だと多少肌寒い陽気。


予定より30分ほど早く現地到着。昼メシ時には少し早い時間だったので待つことなく昼メシにありつく。


ドライブインよしだのイカ丼
今回はセットにしてみたけど正解。ゲソ唐が美味しいww　

さて、今回の本来の目的に戻るべく、高速使って木ノ本へ戻り国道303号で揖斐川方面へ。


道の駅「夜叉ヶ池の里さかうち」(国道303号)


道の駅「星のふる里ふじはし」(国道303号)

途中で県道40号を左折。


道の駅「夢さんさん谷汲」(県道40号)

国道157号に突き当たったら北上。


道の駅「うすずみ桜の里･ねお」(国道157号)
ここまで来て気づいたけど、"あの"温見峠ってこの先なんだな。一度行ってみたいけど行くとしたらNinjaだ。

来た道を戻り、本巣方面へ。


道の駅「織部の里もとす」(国道157号)


道の駅「富有柿の里いとぬき」(国道157号)

この先にある道の駅「パレットピアおおの」はハイドラチェックポイント未設定なので通過。


道の駅「池田温泉」(県道53号)

これで全7ヶ所制覇でミッションコンプリート。残りは高山付近の7ヶ所。

国道258号を桑名まで南下し東名阪道で四日市へ向かい一泊。

日曜は鈴鹿へ。