韓国艦、海自機にレーダー照射=無通告、岩屋防衛相が非難―「通常作戦中」と反論
12/21(金) 18:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000149-jij-pol
岩屋毅防衛相は21日、防衛省で記者団に、海上自衛隊のP1哨戒機が20日午後3時ごろ、日本海・能登半島沖の
日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたと発表した。
岩屋氏は「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と非難。21日に外務省など複数のルートで強く抗議
したことを明らかにした。
これに対し、韓国国防省報道官室は「通常の作戦活動中だった。(海自)哨戒機を追跡する目的で運用した事実
はない」と説明、危険性を強く主張する日本側と立場の違いを際立たせた。ただ、「誤解がないよう十分に説明する」
とも表明した。
岩屋氏などによると、照射は無通告で行われた。韓国駆逐艦の火器管制レーダーが作動しているのをP1搭乗員
が発見し、照射を確認。無線で駆逐艦に意図をただしたが、応答はなかった。
火器管制レーダーの照射はミサイルなどの発射の前提。日本側には、意図的な行為だとの見方も出ている。
これに関し、韓国海軍関係者は「遭難した船舶にレーダーを照射したのを日本側が誤解した。狙ったことではない」と
反論した。
レーダー照射したのは「クァンゲト・デワン」級と呼ばれる駆逐艦。全長135.4メートルで、対艦ミサイル
「ハープーン」などを備える。P1哨戒機は厚木基地(神奈川県綾瀬市など)所属で、通常の警戒監視活動に
当たっていた。
岩屋氏は「極めて遺憾であり、韓国側に再発防止を強く求める」と強調。「わが方の活動は国際法や国内関連法に
基づき適正に行っている」と述べ、P1の行動に問題はないとの認識を示した。
火器管制レーダーの照射は、2013年1月にも東シナ海で中国海軍のフリゲート艦が海自護衛艦に対して行った
事案が起き、外交上の問題に発展した。
日韓関係は徴用工判決や慰安婦財団の解散を受け悪化の一途をたどっており、今回の事態がこうした流れを一段
と強めるのは確実だ。
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わかっていたが、今回の件で更に確信した。
朝鮮は日本の敵国。
これは宣戦布告なのか?
火器管制レーダーを使用=敵機=P-1を撃墜しようとした。それ以外無い。
「水上艦艇の捜索のため使用した」とか馬鹿が必死に考えた言い訳がそれか。
それとも、この前の観艦式の仕返しか?
この期に及んでも、我が国の防衛相は
「韓国を信じたい」とか寝言言ってるが、あの国が信用に値しないのは、
今年奴等がしでかしたことをみればわかるはず。
奴等は痛い目に合わなければ理解出来ない"動物"だ。
今後、日本海の哨戒に出るP-1にはASMを搭載するべき。
日本はいつまで朝鮮如きに舐められなくてはならないのか?
これが米空軍なら確実に撃沈しているだろ。羨ましい限りだ。
Posted at 2018/12/22 11:52:59 | |
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