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中古なので

買ったときからあった

バンパーの無塗装部分のガリ傷。

ここって修理難しいのよね。。

普通にパテで直すと樹脂にある

シボ目が無くなってココだけツルツルになっちゃうし。

アップで見ると深めの線傷がいっぱい

なんにしてもオイラでは修理できません。。


そんな話をしていたら、元と同じようなシボ目は出ないけど

ぱっと見解らなくなるくらいに兄が直してくれました！

まずヒゲとバリをスクレーパーで削り落としてパテ埋め。


削って整形してサフェ

パテ埋めすると最初のラインが無くなっちゃって

オイラだと元には戻せないけど、流石にプロなので普通にラインが戻りますｗ


そんで塗装

ザラザラになるようにエアーとパターン調整し

少しずつ乗せていきます。


そんで乾燥

この時点で殆わかりません。



完成！！

洗車してないから塗装の部分だけ綺麗だけど

ほとんどわからない！

直近で見ると、流石にシボ目が違うのでわかるけど

５０cmも離れれば全く解りませんｗ


風邪引いてるなか作業してくれた兄には感謝です！

今週は恐怖の健康診断！

オイラの苦手な採血とバリウム・・・

一年で一番憂鬱な時間でした。。


午後からは半休で暇になったので

少し早めだけどスタッドレスに交換するため元職場へ。

夏タイヤはホイールごと変えるから、18インチのノーマルホイルにスタッドレス組み換え。




18インチのスタッドレスは国産だと高いから中華製の激安タイヤ

ケンダ　２２５／４５Ｒ１８

この手の中華タイヤはバランスがエライ事になることが多いけど、

コイツは奇跡のイン・アウト５ｇ！

なかなか優秀ねｗ


計算上だとノーマルサイズの２１５／５０より直径で１２ｍｍ小径になるはずだけど

剥がしたノーマル５分山と比べたら、わずかにケンダの方が大きかった。

ま、メーターの誤差が少ないのは良いことだと思うしね。


それと気になったのが

このタイヤ、アウトサイド指定はあるけど回転方向は無し

なのにパターンが反転してないこと。

こういう物なのかな？



タイヤつながりで気になったのがセンターキャップのカモメマーク

無い方がスッキリするので取り外し

爪で引っかかってるだけだから簡単に剥がれます。


だけどマークの部分はザグってあるのでパテ埋め

今週は寒くて乾燥が遅いからヒーター使って強制乾燥。

こっから先は手が粉だらけだから写真無し！

粗研ぎして、中間盛って研いで、巣穴埋めて、サフェ拭いて、

適当なガンメタ拭いて、適当なクリア入れて

完成


寒いから適当だけど、そんなに目につかない場所だからコレで良し！

適当なガンメタ吹いたけど、ホイールの色とそんなに違いませんでした。


それと、こんなの買いました

バックドアステンレススカッフカバー。


３０㎏オーバーの工具箱を出し入れするとき

よっこらせって一旦ココに載せるのだけど、納車２週間ですでに傷だらけ。


ペタッと貼り付けて完成

ステンだから滑りやすいし傷つき辛くなりました。



本題のスタッドレス性能だけど、以外に静かね。

雪と氷はどうなのかな？

暑かったり寒かったり

安定しない日が続きますね、

最近のオイラは風邪が治っても

咳が中々収まらない日々を過ごしてます。。

もう歳なのかな～。


そんなオイラのクルマにドーピング的な

BLITZパワスロの装着！

ちなみにパワスロとはブーストが上がってピークで２０馬力くらい上がり

おまけにスロットルコントローラーも付いてくるサブコンです。



早速取り付けるけど、ほとんどカプラーオン

取り付けより配線通す方が時間がかかるね。


フェンダーの隙間を通り

車内へ


スカッフの内側ですべての配線が合流

最近の車は遮音性を優先してるから、室内へのグロメットも少ないし

キーシリンダーも無いから＋１２V取り出すのも大変ね。



車体番号もマットを捲るとあらわれる感じ。

これ知らなかったから車検の時、あるはずの無いバルクヘッド付近を探し回っただろうな。


取り付け完了

ほぼカプラーオンだから難易度は低いはずだけど

圧力センサーのカプラー逆挿ししてエンジンチェックランプ付けちゃった。。


エンジンチェックランプをリセットし早速試乗。

ブーストアップしてるから１５００ｒｐｍ位からの加速は良いですね！

しかし、燃料増量してるわけじゃないので、それ以下ではノーマルとさほど変わらない。

出足の悪さはスロコンで調整すれば大分わかんなくなると思うけど

しばらくはデフォルトの設定で乗ってみます。