東次のブログ一覧

昨日のブログアドレスの後継機がＰＣＸとなった事をご報告いたしましたが、
その写真はカタログからのもの。

何故か？

色が大切なポイントだったのですよ、
色が！

そうです、ＰＣＸも黄色なのです（爆）
ケイマンGT4
エリーゼ220スプリント
そしてＰＣＸがキイロとなりました（笑）

でもね、ＧＴ４は中古車なので、価格とか装備とか、コンディションが優先される中でのキイロ
220スプリントは新車ではあるものの、「欲しい」「買う」と手を挙げた時
確保車の色は黄色しかなかったのですよ。
そしてＰＣＸですが、これは2017年モデルの在庫のため選択肢は、、、、、、
実はありました（爆）
でも選べるのはイエローの他に１つだけ。赤と銀のツートンカラー。
別にこっちでも良かったんです、レーシングスーツだって似たような配色だし、
赤は昔からよく使っていた色ですし、
でもこのイエローと赤/銀との２択ならばイエローでしょう！
判りやすいし、バイクは視認されることが大事ですから、
これ位派手でもＯＫなのです。

虫が寄ってくるのが玉に瑕ですけどね！

アドレスを廃車したことは、先日のブログに書きましたが、
その後私は何で通勤しているのか？
近所のお出かけは何を使っているのか？
この点はまだブログに書いていないのですが、
当然ですが、後継機を手に入れました。
やっぱり無いと不便ですからね。

当初はスィッシユにするとか、クロスカブにするとか、
色々候補を上げていましたが、
結局手にしたのはホンダのPCX125です。

理想は150の方なのですが、
駅前駐輪場の規定が125ccまでなので、
こればっかりは仕方がありません。


何故PCXなのかと言えば、手頃な出物が有ったのです。
PCXは2018年モデルがフレームから変わる大きな変更を受けたことで、
2017年モデルの在庫が投げ売り状態になったのです。
当然新しい物の方が性能は上でしょうけれど、
別に旧型でもフレーム剛性を語る走りはしませんし、
燃費の差が有ったとしても、車体の価格差を埋める程
ガソリンを消費するのには随分年数が必要でしょう。
また、今ならばアドレスにも値段が付きますし、
一定の追い風が有るならば、今がチャンスと考えたのでした。
という事で、私のメインマシンがサンバーとPCXに変更となりました。

たまには車の話も書く東次です（笑）

エアコン不調から戻ってこない私のスプリント220
このモデルは、シフトレバーの根元
コンソール部分がスケルトンタイプになりました。
これがカッコいいと好評のようなのですが、
私はチョット困っているのです。

スポーツドライビングの際、どうやって体を固定するのかと言えば
バケットシートに6点ハーネスでガッチリ。
これが定番なのですが、エリーゼのシートはチョット難しいのです。
私のスプリントのシートは座面にハーネスホールもあり、
6点ベルトでの運用ができますから、
マズマズ状態の固定は出来るのですが、
下肢の部分はホールドシートの形状から凄く甘いのです。
さっさとバケットシートを入れれば良いのですが、
これがまたなかなかのお金がかかる話ですし、
車検対応のエスケレートは以前も使っていたのですが、
実は微妙に体が合わないので、投資に前向きになれないのです。

何とか下肢をしっかり固定するために、
右ひざ用にパッドを作成したことで、右側は良い感じなのですが、
エリーゼにはセンターコンソールなんて在りませんから、
左側が難しいのです。
取り敢えず旧エリーゼの時にはシフトボックスに
一枚パッドを貼り込んで使っていたのですが、
スプリントのシフトボックスはチョット仕上げが綺麗すぎて、
雑な加工はやりにくい（笑）
加えて形状が以前に比べ角ばっているため、
左ひざ下付近にその角が当たるのです。
踏ん張ると痛いってのはやっぱりいただけません。

対策の構想は練っている物の、実車が工場に入ったまま。

エアコンが治らないのも辛いけど、
ポジション問題も手が打てないのはチョット悩ましいです。

最近車ネタが全くない東次です（笑）

先日の那須合宿で学んできた教科書がこの「ススメ栃木部」
栃木県知事も稼働させたという4冊のコミック。

全国魅力度ランキングで低位置に居る栃木県の魅力を伝えたいという
私立日光勝道学園高等部の部活動のお話で、
栃木県民のあるあるや、各地の名所、食べ物などを
部活動の形を通しながら紹介していくのですが、
栃木の事を「ツインリンクもてぎの有るところ」位しか知らない私には
なかなか新鮮に栃木の魅力に触れられますし、
それは食べてみたい、行ってみたいと思わせる
なかなか愉しいガイドブックとなっています。

大好きなミュージカル「コーラスライン」に行ってきました。
2011年の来日公演以来です。
コーラスラインとは1975年にブロードウェイで上演された、
オーディションに参加するダンサーたちを描いた作品で、
1990年までのロングラン公演は「キャッツ」に超えられるまでの最長作でした。

私は1985年の映画版が作品に触れるきっかけでした。
2006年から2008年に掛けてブロードウェイで再演されたのを知っていたら
マジでニューヨークまで行ったかもしれません(笑)

今回はカード会社の会報誌で公演を知ったので、
早速カード会社のチケットサービスを使って申し込んだのですが、
あんまり良い席では無かった、、、、、、
以前は良い席が取れていただけに、ちょっと残念でしたが、
舞台はそれを吹き飛ばしてくれる好演でした。
席が後ろすぎて役者の所作が細々見えないからかもですが（爆）

何より全体に歌唱のレベルが安定して良かった。
やっぱりミュージカルは歌唱が何より大切です。

プログラムと一緒にNEW　CAST　RECORDINGのCDも買っちゃうか。
私は映画のサントラ、オリジナルのサントラ、2006年再演のと
既にＣＤは3枚あるのですが、今回の舞台を見てこのカンパニーのならと思ったのですが、
よくよく注意して調べたら2006年版にボーナストラックが追加されたものでした。
勢いで買わなくて良かったです（笑）

もう1枚チケットを抑えているので、もう1回楽しめるって実にステキ！