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てうてう1のブログ一覧

2025年09月07日 イイね!

パチもんで鳥が釣れた!

パチもんで鳥が釣れた!
こういうタイトルならば
釣りのお話だと思うでしょ?

釣りをされる方なら「あれ?カモメが?海鳥かな?」と思われる貴方!

そうでは無いのです_(._.)_

昨日のブログでは「たかちゃん」を取り付ける竿という事で終わっていたのですが

そこは諦めの悪いてうてう1



どうしてもこういう感じにしたい

そうだ!私はプラモデルが大好きだった!しかも艦船専門と来たもんだ!
今は造らなくなったが、かつては艦艇をよく造ったし、自○衛隊連絡事務所という恐ろしい?場所(笑) に海自艦艇の模型をたくさん寄贈した・・
今もあるのだろうか?職員は陸の人だったが、私が訪れた当時は
(高校時代の友人が着任していた)

それはどうでもいいが、艦艇は(商船もだが)船の底の部分は赤く塗装される場合があるが商船は様々(塗料は高価)





模型の世界では「赤」や「ハルレッド」は使う・・自分の持っている在庫を探す
固まってなければいいのだが。。。赤があった!赤なら何でもいい!

出来れば本物と質感の似た感じがいいのだ

で!実際に塗ってみた(^_^)



でもその前に本物と合わせよう



がまかつ「ちぬ競技スペシャル」を見本に持って来た♪

赤い塗装をされた部位の長さを測る




取りあえず似せてみた



コレを悪友であり釣り仲間の土木会社の社長のSに言ってみた
反応は「アホ~じゃが」
という・・(ーー;)   おもろ~無いヤツ


んで!「たかちゃん」本体を組み立てる





ウチの田んぼに持って行く




隣の田んぼには親子で釣り好きなFくんが仕掛けた「タカ」が舞っている

私の狙いはFくんが「えっ?まさか?がまかつ?」というリアクションが欲しい!
私ががまかつの愛好者であるのは知っている
因みにFくんは「シマノ派」らしい

勿論、近くで見れば本物とは明らかに違うが、遠目で見れば!
      
             Σ(゚Д゚;o)





               それなりに?




        あれ?鳥が釣れた!となる(笑)

Fくんの反応が楽しみである(^^)v
Posted at 2025/09/07 19:02:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2025年09月06日 イイね!

たかちゃんを設置してみた

たかちゃんを設置してみた
ここ数年ウチの近所で流行っているモノがある


ご近所さんで畑で野菜や果物を栽培している人が「防鳥具」を設置している

その名も「カイト鷹」というネーミングらしい

私は畑はやっていないが、みんなの真似をして購入してみた(^_-)-☆



1つが\3,000弱というお値段で3つ買いました。

その1つがこちら



「たかちゃん」と勝手に呼んでいる

因みに「鷹」と「鷲」は大きさが異なるだけで同じとか・・



この「鷲」も面白そう!と思ったのですが、田んぼに立てる為に「鷹」になったという訳でありますm(__)m



「白頭鷲」はアメリカでは力の象徴という事であり威厳を感じさせる

さて、今回の「カイト鷹」の内容ですが(ご存知の方はごめんなさい)

ビニール製の鷹の本体にプラスチックの骨組み、立てる振り出し式の竿と下支えの杭、鷹とソレを繋ぐスイベルが両端に付いたテグス(PE)

後は組み立てるだけ。。私でも出来ますからね~超簡単(*^。^*)

黒い振り出し竿(延べ竿)の先にスイベルを取り付ける、そして圃場に行って目的の場所にぶっ刺す! 「たかちゃん」は風で泳ぐという仕組み
「鳩」とか「雀」は警戒して寄り付かないとか、スイカを育てている人が言ってました。「カラス」は頭がイイのでそのうちに慣れてしまうのかなぁ?

でも風が吹いていないと効果は無いと思います・・ハイ

私。。思いました!私も釣人の端くれ
そして「がまらー」(がまかつの製品の愛好者の意)なのです



がまかつと言ったら黒の竿に赤の帯に金の装飾!
コレをやらない手は無い!

が!こんなニセのがまかつモドキを立てていれば、悪い事をしそうな輩が闊歩していますので注意が必要ですね

Posted at 2025/09/06 14:32:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 稲作農家のひとりごと | 日記
2025年09月01日 イイね!

少しはお役に立ったかな?

少しはお役に立ったかな?
先日、知人から依頼された事がある
どちらかと言えば好きな分野であり
特に苦にはならない案件

             それは

「トラクターを診て欲しい」



ほほうヤンマーのKeね (倉庫からガレージに移動させた)

もう長~い事倉庫で放置していたようでバッテリーは買って来たという
でも交換はしていない
「何で?」素朴な質問をしてみる
「交換のやり方が解らない」と言う答え

因みに私よりもかなり若いご夫婦
クルマとかはクルマ屋さんにお任せらしいヾ(°∇°*) オイオイ

そんな訳でトラクターのバッテリーを交換した (元のより大きい70という)
キーを入れてみるメーターは問題なしヒューズは生きているようだが
ソレノイドとかは大丈夫だろうか?
倉庫の中とは言え長い間放置していて燃料は大丈夫かな?
しかも残量は少ないようだ。。。

でも、セル一発!掛かりました!(^^)!

横で見ていた若い奥さんは感激!
こっちは胸を撫で下ろす・・

「エンジンオイルはいつ交換しました?」親父さんが使われていた機械で交換した時期は解らないという
私「では、交換したら如何でしょうか?」と提案
答えは「自分で出来ますか?」
私「まぁオイル位は何とか・・」



次にラジエーターを見たキャップを開ける、勿論エンジンは直ぐに止めてある

クーラントは減っている、幸い軍手をしていたのでキャップを開けて指を入れて見る。

濁ってはいると思われるが、緑色の液が白い手袋に染みて来た

再度提案する「クーラントもこの際、交換すればいいのでは?」
答えは「自分で出来ますか?」

私「まぁクーラントとエア抜き位は・・」



作業後、オイルの料金とお礼にビールとたくさんの焼き菓子を頂きました。

農機具屋さんに依頼すればそれなりに料金も掛かります
喜んで頂けて良かったです

私は商売人には不向きだと家内が言います(-_-;)

           でしょうね・・

因みに数個の焼き菓子というモノは家内の胃袋に吸い込まれて行ったようです

おしまいm(__)m
Posted at 2025/09/01 20:06:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 稲作農家のひとりごと | 日記
2025年08月25日 イイね!

稲作農家で知っておく事と経験は大切です

稲作農家で知っておく事と経験は大切です
休日 お休みの日 
なんていい響きだろう!

会社員の傍ら稲作農家の私、2足の草鞋を履いている

6月10日頃に田植えをしてからもう直ぐ3ヶ月が近い
ここ数年は田植えの時期が7~10日程早くなっている。
理由は幾つかあるのだがココでは割愛します

6月に植えて10月の中盤以降に刈り取るという流れである
約5ヶ月~半年弱は圃場に稲がある状態となる。 田植え前には土作りから始まるのですが、私は石灰窒素を投入したり、わらゴールドを使用する



どちらも稲藁を腐熟させ地力のアップが目的で、石灰窒素は雑草の駆除とかジャンボタニシの駆除という面も持つ

話を戻すと、この暑い時期には人間も植物も参ってしまいます。
今年も新米のニュースが聞かれるようになって来ました。日本各地の農家の方が頑張っているのを観て色んな想いを巡らせている私




7月の土用の頃に「土用干し」という作業を行います、これはとても大切な作業であり、当初3~4本植えた苗がどんどん成長し、「分げつ」(株分かれ)をして本数も増えて来ます、平均が22~26本位になったらそれを止めてやる作業
「もうこれ以上は分げつしなくてもいいですよ」というのが1つ
田んぼを乾かして根っこに空気を送ってやるのが2つ目、そして株張りを良くする事が3つ目で、乾かす事で後の稲刈をスムーズにする事という大体4つの効果を狙っています。

8月10日に田んぼに入り稲の生育状況を診ます。「診る」という字を使ったのは観察と診察という意味合いから(^_-)-☆



稲作農家の方はご存知だと思いますが、こうやって長い稲を数本切断して見ます



「幼穂」と書いて「ようすい」と読みます。



こっちではありません念の為

私は既に田植えの前に肥料を投入していますが、その施肥量を基準よりも少なくしています。色んな考え方があるのですが、私が栽培している品種は丈が長くてとても倒れ易いのです。一度倒れた稲はもう戻りませんから稲刈りで苦労します。
肥料(元肥)を抑えてある分、成長が幾らか抑制されます、そして「中干し」で5日間ほど水を抜きます。その後更に、土用の頃10日程干してあげます
ですから同じように植えた隣の人の田んぼと同じ品種でもウチの方がすこし短いのです。
人は言います「少し短いんじゃねぇか?」
私は稲を倒すのが嫌でワザとそうしているのです
「ウチはビンボーじゃけぇな」と適当にあしらいます(笑)


隣の人はもうタップリと窒素の入った肥料を投入するのです。だから稲がずっと青いですね。「穂肥」も施肥しませんし水の管理も・・ちょっと?
ヾ(°∇°*) オイオイ

たくさん収穫してやろうと!肥料が多過ぎると病気が来たり、刈り遅れとかにも繋がりかねませんし、水をずっと入れていると過剰分げつになります

隣の田んぼの人は私より1学年下で「Hくん」(♂)昨年の冬に父親が倒れずっと入院されています。
私は彼の父親とよく話していたので、互いに情報交換していました。
もう80歳を超えていましたが、よく稲の面倒を見ているおじさんでした。
教えて貰う事もあり、新しい事は解らないので逆に聞かれたりして助け合う部分が多かったのも事実です。

以前の会話から・・

「おぉてうてう1くんよぉ~穂肥やるんかぁ?わしゃ~えれぇけん無理じゃわ」
訳(てうてう1君~穂肥を振るのか?私はしんどいから無理です)

「少し元肥を減らしとんですよ。じゃけぇ少し穂肥を撒くんですわ」
訳(元肥の量を減らしていますから、少し穂肥を撒くんです)

「おぉ~そうじゃのぉ!倒れんようにするんはエエこっちゃ!」
と、この人はベテランですから息子のHくんと違い踏んだ場数も多いのです。

「今、撒いといたら穂に効くじゃろ~ぎょ~さん出来るわ」(^^♪
訳(今、施肥したら穂が出る頃に沢山出来るでしょ)

「おめぇみてぇにはワシャ出来んわ、ウチの息子ものぉ~無理じゃろうなぁ」
おじさんは残念がっていました。 また

「ウチの子が解らんかったら教えてやってくれぇや・・のぉ」(寂しそう)
私も聞きに来れば拙い知識ですが教えます。
親父さんが倒れて、さて・・どうするのか?
稲作において、彼は父親からポイントや鍵となる事を学んでなかったのです。
農繁期のみに活躍する人、彼の息子も同じで、だからこういう時期に何をどのようにするが解らない。。。父親も職人気質で「見て覚えろ!」のタイプ

親から学んだ事を記録しておけば必ずそれが役に立つ日が来るのです
素人が急に稲作は出来ません(-_-;)

彼は「機械化こそが正義」という「機械は全て新品」というのが信条
小作農家なのに投資額が膨らんで、費用対効果で見ると 
う~ん・・(^_^;)

話が逸れました。
穂肥を撒いて、次は「出穂」(しゅっすい)の時期を計算します。前述したように稲の茎を半分に切断し「幼穂」の状態を見て適期に施肥をします「節間長」(せつかんちょう)を測定し、この稲が倒れるか?否か?を見ます。

8月10日に穂肥を施肥しましたから計算では8月25~6日に出穂の予定ですね



昨日・・出穂していました(あれ?)思っていたのとは少し早い



上の画像2つは異なる品種です(^^)    

そして倉庫の中でお休み中のトラクターを整備していると



ヒッチ(作業機をトラクターに引っ掛けるもの)からジョイントを抜きます♪
(これはクボタBヒッチ)



黄色いカバーを外しユニバーサルを分解、洗い油で洗浄しグリスを入れてやります。ジョイントのスパイダーが壊れると厄介ですからね(ーー;)



そこへ・・ヤツが来ました!ヤツが来た!
やらかし戦隊の親方の同級生のN(ブタキン)

N「何しとん?」
私「ええ~事じゃ」
N「整備?バラしとん?」



私「そうよ、トラクタが遊んどる時にやらんとな」
N「ふーん。。ウチのもした方がエエ?」
私「Nんとこは2点か?3点直装じゃろ?アレはめんどいで」



主観ですが小型のトラクターは余り作業機(ロータリー)を交換したりする事が少ないので、直装というタイプが主体になっています。




これはクボタBヒッチのスーパージョイント(スーパーヒッチ)と言われているモノで中型トラクターや大型のタイプに付けてあります。例えば普通のロータリーをハロー(代掻き)に替えたり、畦塗り機に付け替える事が容易に出来ます。



所謂「ワンタッチ式」という便利な方式です(*^。^*)

欠点はキチンとメンテ出来る人は長持ちしますが、壊れたらめんどくさい



ロータリーは大丈夫ですが、スガノ等のカルチベータとか引っ張る系は弱い

N「自分で出来るかな?」
私「まぁやる気があるんなら出来ようがな」
N「やめた!壊れたら困るけぇ」
私「でしょうね・・」(小声)

ジャンボタニシを捕獲するN その間10分程で再度現れた



N「な~てうてう1~穂肥いうのはやった方がエエん?」
私「葉の色とか見てな・・やる人も居るよ」
N「やったん?」
私「もう撒いたよ。おめぇ撒くん?」
N「撒いた方がエエんなら撒く」
私「オレは知らんで!自分で判断せえや」
N「解らん」(やっぱりな・・)ヾ(・ω・`
私「元肥をナンボ入れたんよ?ほんで後から追肥したろ?大丈夫か?」
N「解らん!」
私「撒き過ぎたらどうなるか?」
N「倒れる?」
私「前にも教えたろ?藁を採るんか?籾を採るんか?」
N「 ? 何か言うたような・・聞いたような・・」
私「窒素が多かったら?言うたろ?」
N「どーなる?」
私「伸びるんじゃて!伸ばしたいんか?違うじゃろ?籾じゃろ?」
ヾ(´゚Д゚`
N「色は?」
私「よ~効ぃとると思うけどな・・葉色を見てみ?株元も見てみぃ?」
N「はぁ~?」

土用干しの意義とか、幼穂とか出穂の時期とか・・所謂、常識を色々と説明をする
N「農協の指導員みてぇな!ひょっとして農学部?」
私「学部は違うわぃ・・そんな事はエエけん幼穂の見方を覚えとけぇよ」



N「よー知っとるなぁ」
私「米作る人はみ~んなコレ位は知っとるわ!親父に教えてもらわんかった?」
N「ウチの親はそんなん言わんもん」
私「まぁ頑張りなはれ」

次に会った時に「稲の消毒じゃけど・・」と聞いて来たN

それはまた次回に。。。稲作日記でしたm(__)m
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

Posted at 2025/08/25 11:52:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 稲作農家のひとりごと | 日記
2025年08月24日 イイね!

みんなの笑顔を守るため

みんなの笑顔を守るため
ブログを書こうと思い、つい忘れ後回しにしてしまう
良くないてうてう1です

お盆も過ぎ、季節は秋へと向かっております
ただ近年は秋という季節が短過ぎるように思いますね・・

8月といえば「お盆」




ウチの子供達、ウリ坊とお嬢も日にちは違えど帰省して
(どちらもしょっちゅう来ている)祭壇に手を合わせてくれました。

ご先祖様をお迎えする大切な行事 数年前に身内とは言え礼儀を弁えない者達に出入り禁止を通告したのもお盆でした。
(思い出すと腹が立ちます)ヽ(`Д´#)ノ

お盆の行事も無事に終えることが出来ました。

それから現在、町内のお世話をしている私、そのラスト・イヤーである今年に夏祭りという企画を考えて、役員会に提出しましたが惜しくも及ばずで否決という事になり、理由は猛暑で運営側・参加者も身体の負担が大きいのでは?という

その代わりに秋祭りで「夜店」をやろうよ!と役員の総意で決定しました。
でも夜店は他の団体が実施するんでしょ?

ところがそうではないのです!昨年の秋祭りでは夜店も無くただ静かなお祭りになりました・・10年程前から活動していた団体が活動休止を宣言したからなのです。

普段からお世話になっている各町内役員から「てうてう1くんがやれば?」
「オマエが頭になってやるんならワシら手伝うぞ」
「おめぇがヤレ!」
「のぉ?てうてう1がするんなら人を集めるけぇ・・な?やれぇや」
訳(なぁ?てうてう1がやるのならば、人を集めますから・・やってよ)

とか・・要するに「夏フェス」は今は無理だが「秋祭り」は出来るぞ!
その代表を私にする!だったらみんなが協力するよ(^_-)-☆
という、もう断れない状況です・・

「ええよ♪」(^^)v と快諾する私
「でも、条件がある!みんな手伝ぅてや~」と要求してみる
「当たり前じゃ!ワシらぁでやっちゃらんか!」
訳(当たり前です!私達でやりましょう!)

以前ブログに書きましたが、私も秋祭りの夜店を離れて約10年(ーー;)

古い資料を引っ張り出して来ました。
自分達が子供会を率いて実施した頃が懐かしいなぁ

あの頃と気候も物価も変わり、それぞれ活躍したメンバーも歳を取りました。
ですが、そのOB / OGに声を掛けます。
またその頃は子供だった人も今は立派に成長されています。
そして新しくこの地区に引っ越された方も居られます。

秋祭りと来れば「うどん」「焼き鳥」「お酒」「子供が楽しめるもの」
etc・・地元のみんなが楽しいと思えるお祭り!

業務スーパーを巡り「焼き鳥」をテスト的に購入し試食してみる




「おぉ中々」(^。^)



ウリ坊家族にも参加してもらう(何時もと何ら変わりない風景)
注(時系列で行くと画像が前後逆になりますが、ご了承下さい)
ヾ(・ω・`       

別の日に仲のいい近所の若奥様を交えてウチの庭で試食会を開く



孫曰く「おじいちゃん何時もと同じじゃね?」ヽ(´o`;モシモシ?



みんなで楽しいパーティになる(笑)

昨夜は秋祭りの夜店に関する初会合の日 地蔵盆の行事の後
公民館へ集まります
予め声掛けしていた人は7人程ですが、趣旨に賛同してくれた方
20数名の方々が出席してくれました。皆それぞれ企画を考えたり楽しそう♪

           来たれパリピ達よ!

今年の秋祭りが楽しみです!(^^)!


Posted at 2025/08/24 15:35:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「阪神タイガース優勝!ばんざーい!(^^)!」
何シテル?   09/07 21:17
てうてう1です。120系ラクティスからカローラスポーツに乗り換えました。 宜しくお願いします。 とてもシャイです 一方通行の方は無理です! ご...
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