• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

てうてう1のブログ一覧

2023年09月30日 イイね!

映画を観る

映画を観る

昨日の事

「てうてう1○長!映画行きませんか?」
というお誘いを受けました。

「映画ねぇ・・何の映画?」と私
「沈黙の艦隊ですよ~行きませんか?」






「おぉ!そう言えば今年の秋に公開言うてた!」と私
「行きませんか?」という弊社の2人

「オレ・・いいの?邪魔にならんの?」

誘って来た2人は交際中のカップル

「どうですか?僕達はいいんですけど・・」と、誘って来る
「いやぁ~若い人の邪魔になるんで」遠まわしに断る私

それを聞き付けた人達が居ます

「自分らも行きたいんよ~」という2人の男子達ヽ(´Д`

私は何も言わず場の空気を静観する。


結果・・カップルの2人と野郎の2人に同行する羽目になる。。。






私も「沈黙の艦隊」を読んで海に憧れた1人
主人公の海江田四郎に心酔
映画では大沢たかおさんが演じられております(^^♪

でも残念ながら優秀という言葉に無縁な私・・
潜水艦の乗務はしておりません(ーー;)
ただ、水上艦の人がそうではないのか?
いいえ!日本の海上自衛隊の精鋭達は優秀です!




スクリーンに魅了される人々 弊社の4人も含まれます(^^)v


私は原作を読破しておりますし、彼等より少しだけ海に詳しい






映画が終わりクレジット・・やがて照明が灯り館内が明るくなる

観終わった人々が退場する

それらに紛れ我々も映画館を出る

私から言えばツッコミどころ満載なのだが、皆は余韻に浸っている。


そのうちの1人が口を開いた
「面白かったですねぇ!潜水艦の戦闘ってああやるんですね!」

どう見ても私に振っているとしか考えられない。

「原作ではそんな感じよ」(機密事項は知っていても絶対に口外しません)

「てうてう1○長~潜水艦ぶつかるでしょ?アレは大丈夫なんですか?」
と、いう質問

「現実ではありえんし、衝突したりしたら大変な事になるわ」

「凹むんですか?」

「それくらいなら未だエエ方じゃな・・最悪の事になると思う」

「高張力鋼でしょ?」(えらい研究しとんなぁ・・)

「あんなに大きなのがど~んと来てみろ・・どうなるか?」





どうやら専門的な話が聞きたいらしい

「深町艦長カッコいい~」と女子社員の声



深町艦長を演じる玉木宏さんはカッコいい!(イケメンですしね)

キャストは素晴らしいのですが、私が思ったのは
「発音」なのです。一般に言う発音と現実は異なります<(_ _)>

その前に!私はこの作品が大好きですし、全て読んでおります。
決してディスっている訳ではありませんので、ご理解頂きますように・・

繰り返しますが、コレに憧れて海・・という部分が大いにあります。


発音の問題である「艦長」
その艦の一番エライ人である「艦長」

私に言わせれば「艦長」の発音が違います
皆がそうではないのですが、中には現実とは異なった発音の方がいらっしゃいます。

他に号令が少し違っていたり・・防衛徽章が・・あれ?
海将補殿なのに・・

対潜戦闘ってアスロックを・・ああいう風に?

えっ?あんな10万トンクラスの船がああなるの?

みたいな感がありますけど、これはあくまでも映画ですので・・


自○隊は職務上知った機密事項は決して口外は致しません、退職後も同様で墓場まで持って行くという掟があります。

ですから、専門的な部分の解説を求められてもお答え出来ませんし、現職・OBの方も同意見です。


潜航深度はとか?艦内はああなのか?とか・・
みんな専門的な意見が聞きたかったようなのですけど、私、潜水艦乗務経験がありませんので・・

現実の海上自衛隊はとても優秀ですが、対潜水艦作戦は甘くない!
というのを付け加えておきます(^_-)-☆

あまり色々書くとネタバレに繋がりかねませんので、この辺で・・


原作を読んでいなくても楽しめる作品ですので、皆様、映画館に足を運ばれては如何でしょうか?

Posted at 2023/09/30 21:12:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味 | 趣味
2023年09月26日 イイね!

秘密のハンカチの話・これで終わりにしましょう。

秘密のハンカチの話・これで終わりにしましょう。

一体どうしたのだろう?

秘密のハンカチの話の続きです。

「私を嫌いになって欲しい?」「訳は後で話す?」全く見当がつかない・・


それが気になって、ずっともやもやしていた。

○○美の事で悩み苦しんだ苦い過去が脳裏を過ぎる。

「私達・・もうダメかも・・」
「友達は誕生日もクリスマスも一緒に居るんだよ」

「すまない・・ごめん」
「日本の海を護るのが仕事なんだ」

「海なんて護らなくていい!私は・・」

「ごめん・・」

雨の日の別れの言葉が思い出される



今は付き合っている訳ではないが、元・カノ・元・カレで友人という関係であり
昔を知る旧知の仲


憶測は尽きないと思うが、これを言うとあやふやな関係性なのか?という疑問も生まれるが、互いに嫌いではなく良好な関係と言える。





ある時、携帯に着信があった。

「もしもし」

「ごめん・・この前はホントにごめん!大事な話があるの」

「なんだ・・?」

「実は・・付き合ってる訳じゃないのは解ってる・・だけど、もう逢えない」

「何でだ?どうした?言えない事か?」

「てうてう1・・を・・困らせたくないの、だから!」

「何故オレが困る?どう困るんだ?電話で言えない事か?」

「私の事なの・・てうてう1を困らせたくない!だから!もう・・」

「困るかどうか解らんだろうが!言ってみろ!」

「・・・・・私・・私・・」感極まって涙声になり 声が震えている

暫く○○美の様子を伺う

「電話で言えんのなら逢うか?」

「だめ!絶対に!顔を見ると泣いてしまうから!」

「オレが嫌になった?こういう事か?」

「違うのっ!大好きだよ!私は!でも!」

「どうしたら納得する?オレが望み通り嫌いだ!と言えばいいのか!」
次第に苛立ちを覚え始め語気が強くなるてうてう1

「ごめん!正直に言う・・私・・病気なの・・」

「えっ?何の?」我に返る

「実は半年・・もう少し前か・・な、身体がおかしいの」

「病院へは?行ったのか?」

「うん・・あまりよくないんだ・・私・・皮下出血が出たり・・鼻血が」

頭の中で思い当たる病名を探す・・

「医者は何て?それにオマエも素人じゃない」


○○美さんは今の仕事の前に看護師さんとして病院へ勤務しています。

外来、そして病棟のどちらも経験アリ

「おい!」

「はい・・お願い私を嫌いになって!」

「待て!オマエのいう病気は治療すれば良くなるんだろう?」

「・・・・・わからない・・」

「おい!どういう事なんだ!どうする気だ!」


「お医者さんが言うには入院しなさい・・って」

こうして会話に中から病状に関する情報を得ようとする

「微熱もあるのよ・・最初は貧血で調子が悪いのかと思ってた」

「なんで!なんでもっと早く病院に掛からない!看護士だろうが!」
極めて強い口調で一喝する 

「来週から入院するの・・だから!」





「おい!何処の病院だ?」

「言えない!てうてう1にだけは!私の!一番好きな人にだけは!」

「教えろ!言え!」

「言わない!私が変わっていく姿を見られたくない!」
「だから・・お願い!嫌いって言ってよー!嫌いになってよ!」

「おい!オレに2度もこんな想いをさせるんか!」
「今度は海はない!陸に居る!いつでも逢いに行けるぞ!それでもか!」

「嫌いになってくれたらもう何も要らない!思い残す事はない・・」

「オレが辛い!友達でも!前から居なくなるのが!辛い!」

「もう・・決めたの・・だから!私を迷わせないで!」
涙声で懇願する

「治らないと決まった訳じゃないんだろう!諦める気か?」

「確率は低い・・私もこういう患者さんを看て来たもの・・解るの」

「おい!勝手に好きになってまたオレの前から居なくなる気か!」

「てうてう1・・大好きだ・・よ・・」

そこで電話は切れました。

何だか書いていてやり切れない感情が湧き、筆が重く感じられます。


ご拝読頂きました方、ありがとうございました<(_ _)>


Posted at 2023/09/26 18:10:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 秘密のハンカチの話 | 日記
2023年09月23日 イイね!

秘密のハンカチの話・もう逢えない・・・

秘密のハンカチの話・もう逢えない・・・
泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから
何処へも行かないで 息を止めてそばにいて・・


テレサテンの「別れの予感」の歌詞ですが、続きを綴っていきたいと思います。



何故「じゃあね」ではなく「さよなら さよなら」なのか?
それが凄く心に引っ掛かっていた。


「てうてう1○長」「てうてう1○長」誰かが呼んでいる声がする
はっ!と我に返る

「あぁごめんぼーっとしてた」慌てて取り繕うてうてう1
「どうしたんです?どこか具合でも?」部下から訝しげに見られる。

その日は仕事を終え、夕方になった。

時刻は18:20分  電話を掛けてみよう
実は何度も連絡してみようかと、携帯を触った、今日何度目だろう


LINEの方がいいのかも知れない。
未だ仕事中かも知れない。迷惑になる。
律儀な○○美の事だから折り返し電話をして来るに違いない。


そういうモヤモヤで一杯だ。今日はそういう事が頭から離れなくて一日中どうかしていた・・・

電話モシモシ(。-ω・。)】ョを掛ける。

マナーモードでなければ呼び出し音が鳴っている筈だ。

出ない・・ヾ(・ω・`

まぁ暫くしてもう一度掛け直すか、掛かって来るだろう



帰宅していつものように食事をし、お風呂に入る
テレビを観たり、パソコンの前に座る・・・

電話は鳴らないヾ( ̄o ̄

そんな気持ちのまま夜は更けていく


「写真は撮らないで!」この言葉と,もうひとつの「さよなら」を繰り返した
これが気に掛かってずっと落ち着かない。





翌日、LINEが来た

「昨日はごめん。電話に出られなくて、最近忙しいんでごめんね」

なんだこの内容は?どういう意図がある?どんな含蓄があるのだろうか?

もやもやは一向に晴れない


夜になり電話が鳴った。

「てうてう1 こんばんは。」
「こんばんは。どうした?」
「あの・・言いにくいんだけど、思い切って言うね!」

生唾を飲み込む・・

「私を嫌いになって欲しいの!」
「は?何言ってる?意味が解らん!」
「大嫌いになって!○○美は居なくなれ!って!」

強い口調で言う

「何でそんな事を?落ち着け!」
「お願い!私を大嫌いだと言って!」

必死で懇願する

「やめろ!おまえどうした?おかしいぞ!」
「お願い!お願い・・」

声が震えているのが解る

「落ち着け!訳を話せ」
「・・・てうてう1・・私を・・」

涙声で聞き取りにくい

「今、何処に居る?家か?」
「うん・・でも来ないで!・・」
「・・・・・」
「訳は後で話すから・・」
「あぁ・・」

そこで通話は終わった。


泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから 何処へも行かないで
息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら
あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて悲しくなる その理由
あなたに触れていても 信じる事 それだけだから・・


Posted at 2023/09/23 05:49:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 秘密のハンカチの話 | 日記
2023年09月22日 イイね!

秘密のハンカチの話・写真は撮らないで・・

秘密のハンカチの話・写真は撮らないで・・

「てうてう1お願いがあるの」

そう言って来たのは元・カノ○○美さん

「どうした?何か困っているのか?」

話がしたいから逢えないか?という、ココ暫くは忙しくて自分の時間が中々持てない
「じゃあ いつがいい?」と、てうてう1
「出来るなら早い方がいい」と、○○美

では今度の週末とか?それで了解を得た。

迎えた週末、夕方近くになっている。

「久しぶりだな」
「うん・・そうね」

他愛の無い挨拶

「何処行く?」と、てうてう1
「うん・・何処でもいい」という曖昧な答え

何だか元気が無い、そんな○○美を気遣い
「どこか調子が悪いのか?」
「ううん・・大丈夫」

シゲゾウの助手席に座る○○美

淡い色のブラウスに今日はロングのスカート
ショートカットのブラウンの髪は夕日に照らされてキラキラしていた。

「ねぇ・・てうてう1の一番好きな場所は何処?」
「え?・・オレは時々夕日を眺める場所がある、そこへ行くと気分が落ち着く」




「遠いの?ここから・・」
「いや、そんなに遠くない30分も走れば着く」

どうしたんだろう?何かあったのか?

「じゃあそこへ行きたい!私を連れて行って!」
「いいよ」

そこは海を見下ろす高台にある、遥か下の海から晩夏の風が吹き
身体に纏わり付く

少し潮の香りを運んでくる風、熱風ではなく少しだけ秋の装いを纏った風

「あぁ・・ここなのね」
「・・・・オレはココに来るとリフレッシュ出来る気がする」

写真を撮ろうと提案する。

「いいの!写真はいいの!撮らなくて」

暫くの沈黙

「なぁ・・○○美・・どうした?」
「・・・何でもないよ・・てうてう1と海を見たかった」

どれくらい時間が経過しただろう、夕日は沈んでいた。

「てうてう1!私を力一杯抱いて!」
「えっ?」
「お願いだからっ!私が飛ばされないように!しっかりと抱きしめて!」

言葉の理解が出来ないまま強くそして優しく抱擁する





「ありがとう!てうてう1」
「あぁ・・どうした?」


「ねぇ、私達が再会した時の事覚えてる?」
「オレが釣りに行ってた時、後から聞き覚えのある声がした」


「釣れますか?」と、○○美
「釣れますか・・」同じようにてうてう1

友達と旅行に来ている、そして朝の散歩で波止場を歩いていた
栗色の長い髪が潮風に揺れていた。

別れてから2人の間には長い長い時間が流れていたが、声も佇まいも色褪せてはいないように感じられた。





「私も釣竿持ってくればよかった」
「おまえは釣りをしないだろう」

あの時の会話が思い出される。人はいい思い出はよく覚えているものだ。
そして脳内で美化していく生き物である。


「てうてう1ありがとう・・今日は帰る」
「そうか・・何かあれば遠慮なく言えよ」
「うん・・てうてう1・・ありがと・・」

そして送って行った。
シゲゾウのドアを閉める時 ○○美は「さよなら・・さよなら」

いつもなら「じゃあね!」なのに「さよなら」を2度繰り返した。







Posted at 2023/09/22 19:18:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 秘密のハンカチの話 | 日記
2023年09月13日 イイね!

休日出勤と回顧録にものまね

休日出勤と回顧録にものまね
最近忙しくて歯医者に行けない。



しかし治療した方がいい部分はある!








幸い先日の部分は治療が終わっている。
もじゃもじゃ頭のDr'から「硬いものは注意して下さい」
と言われた





まぁそれは最もな話である、少しづつ歳を重ねると身体のあちこちにガタが来る
と言われる。

それが「歯」であり「目・視力」辺りが入り口のように思う。
やがて「思考力の低下」や「判断力」「物忘れ」等に繋がるのだろう。


先週末、弊社の現場で休日出勤で設備のメンテをしている部署があった。
係長以下6名の人員が出勤している。
昼休みに担当課長が様子を伺いに顔を出したという。

私などは行かなくても(邪魔になるので・・)いいのだが差し入れを持って行く

私「お疲れ様~」

私を見つけたTくん「こんにちは!」作業服が油で汚れている。

私「作業の進捗はどう?」

Tくん「もう直ぐ終わります。係長呼んで来ましょうか?」

私「ええよ、ええよ皆忙しいから、3時には終わりそう?」

Tくん「もう組み上がりますんで、テスト運転して・・終わりますね」

私「そう、じゃ~もう少ししたら来るよ。安全第一で!」

Tくん「はい!」


3時前になり再度、現場に行く

O係長「お疲れ様です。予定通り終わりました」

私「お疲れ様!これみんなで・・」

栄養ドリンクを人数分渡す
O係長「頂きます!おいみんな、てうてう1○長から差し入れじゃ」

「あ~沁みる~元気になるぅ~」「ごちそうさまです~」

私「現場は未だ暑いでしょう?」

Yさん「そうね」(私より年上)

私「Yさん無理せんで下さいよ!」

Yさん「てうてう1さん、ありがとうねぇ」

私「オレがココに入った頃に気合入れられた恩がありますから」(笑)

       当時・・・回顧録

Yさん「てうてう1!ココをやらんとダメじゃろが!」

私「あ!済みません!直ぐやります!」

Yさん「も~何回目なぁ?頼むでぇ!」

私は中途入社なので、先輩方も自分より若い人も居ます。





Hさん(口が悪い)「そんな事やっとったら日が暮れるわ!性根がねぇのぉ!」

Nさん「自○隊いうのは鉄砲担いで山を走り回っとろうが!しゃんとせえ!」

Hさん「こいつは海じゃけぇの海軍さんじゃ」




Yさん「おめぇら!エエ加減にせぇ!指導するんが先輩じゃろうが!」

もう・・パワハラだったんですねぇ




でも!この位はど~って事はありませんし、幹候に比べたら屁くらいなものです(笑)

同じように中途で入社して来た人が居ましたが半年位で会社を去りました。
私と違い博識な方で有名大学卒・・プライドが許さなかったのでしょう。

そういう事が過去にありましたが、Yさんは色々面倒を見てくれたり親切にしてくれました。

Yさん「てうてう1がワシらより偉ぅなったら会社も変わるんじゃろなぁ」
と言ってた頃を思い出します。

私「Yさんに鍛えられましたから!オレは恩に感じてます!」

Yさんは今は嘱託なのですが、職人の腕を買われ現役の指導に当たってくれています。
Yさん「ワシが今もココに居れるんはてうてう1のお陰じゃて、家でじっとしとったらボケるだけじゃけぇの」

私「まだまだ教えて貰う事が沢山ありますけん、来てみんなを指導して下さい」

Yさん「ありがとうな!ワシが見込んだだけはあるわ!舵取り頼むで!」

私「はい!もしオレが間違ったら怒鳴り付けて下さい」

Yさん「おぅ!ワシが見とかんとまだまだヒョッコじゃけえの!」(笑)

私「そうですね。いつか褒めてもらえるように精進します」(笑)

この話を隣で聞いていた若手のTくん

「Yさん・・てうてう1○長に・・」ヾ(°∇°*) オイオイ

私「ははは~エエんよ~いつまでも弟子じゃもんオレ」(*^。^*)

Yさん「ココだけな!いつもはてうてう1さんじゃ」(笑)

私「何を言うんですかぁ~師匠~」

O係長「師弟関係はこんなもんよ、ワシもあったなぁ~」

Tくん「まーだまーだ頑張るぞ!」

O係長「イミダペプチドか?」




Tくん「まーだまーだ頑張るぞ!おーれ達はー疲れーは溜めるな・・」

O係長「そこで止めるな!」(笑)

Tくん「何でしたっけ?」

私「疲れは溜めるな軽くしろイミダペプチドで」




お断りしておきますが、決してイミダペプチドの日本予防医薬・小林旭さんを
誹謗・中傷する事ではございませんので、あしからずm(__)m



続きを歌うTくん

私「あ~そこで終わる?」

Tくん「と?言うと?」

私「どうも!小林旭です!」(モノマネ)




Tくん「どうも!小林旭です!」(ものまね)

O係長「うわ!似てねぇ~下手~」(笑)

私「どうも!小林旭ですっ!」(笑)





O係長「そうよ!こういう特徴じゃわ」





Tくん「どうも!小林あk・・」

私「何か違うんよなぁ」(^_^;)

Yさん「おもろいの~おまえら」(笑)

私「じゃ~帰りますんで、お疲れ様でした。お先です」

事務所に立ち寄り少し時間が経過

駐車場にて・・

私を見付けたTくんが駆け寄って来ました。

Tくん「どうも!小林旭ですっ!」(まだやっている・・)ヾ(°∇°*) オイオイ

私「え?まだやっとんの?」Σ(゚Д゚;o)

Tくん「ど~ですか?」

私「少し息を吐き出しながら言うように、か行とさ行の発音g・・何を言うとんじゃ?」

Tくん「納得できんのです」

私「ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ」


こんなの書くと弊社は遊んでいるように思えます・・

Posted at 2023/09/13 11:10:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #シグナスXSR タイラさんのエンジンオイルの交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2163017/car/2509289/7753071/note.aspx
何シテル?   04/14 20:26
てうてう1です。120系ラクティスからカローラスポーツに乗り換えました。 宜しくお願いします。 とてもシャイです 一方通行の方は無理です! ご...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/9 >>

     1 2
3456789
101112 13141516
1718192021 22 23
2425 26272829 30

愛車一覧

トヨタ カローラスポーツハイブリッド 「モリゾウ」ではなく「シゲゾウ」 (トヨタ カローラスポーツハイブリッド)
ラクティスからカローラスポーツに乗り換えました。 愛称は「シゲゾウ」です♪
ヤマハ シグナスX SR 平さん(タイラさん) (ヤマハ シグナスX SR)
YAMAHA スクーター「式部ちゃん」から乗り換えました。 愛称は「平さん」(タイラ) ...
ヤマハ アクシス トリート 式部ちゃん (ヤマハ アクシス トリート)
通勤・買物に活躍中 愛称は「式部」ちゃん♪ 理由は・・紫色です。
トヨタ ラクティス グーちゃん (トヨタ ラクティス)
トヨタ ラクティスに乗っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation