
やっぱり、ベルギーGPは雨に翻弄されましたね。
可能なのであれば、ドライ仕様の軽いエアロ、ギア比で、
オールージュからレディオンと、高低差あるコースを、
戦闘機のように空を舞うような走りを見たかったですね!
でもまあ、この雨で混乱するのが、スパですからね。
オープニングから数周でクビサがコースオフからコースへ
戻った際に、レディオンでヴェッテルが押し出される形で、
芝を踏まされましたが、よくまあ姿勢を維持できるモノです。
SCが入る前も、誰かは確認できませんでしたが、雨の降り始めに姿勢乱しながらも
マシンコントロールしている姿、やはり、F1ドライバーは変態です。
小林君も、今回は序盤のSCが入った際に、唯一オプションからプライムへ履き替えた事が
おい!!!アロンソはインターだったよ!?って、マジかよ・・・って思いましたが、結果的に、
そのプライムへのタイヤ交換が大成功でしたね。残り8周での雨が無ければ、ミハエルも
喰えましたよねぇ。惜しかったなぁ。
でも、もう小林君は何だかんだ言いつつも、今シーズンは21ポイントも獲得してるんです。
マシン的には、トップ5以下のマシンだと思いますが、この成績は立派ですよ。
かつて、こんなコンスタントにポイントを稼げた日本人ドライバーって居ませんでしたよね。
ほんとに楽しませてくれています。鈴鹿も期待してるよ!!!
しかし、今回は予想された通りでしたが、RedBullには厳しいレースでしたね。
ヴェッテルは、最高速の劣るマシンでバトンに前を塞がれて焦った結果が、アレでしょうけど・・・。
バトンにしてみれば、えらく、とばっちりを受けた形になっちゃいました。
そして仕切りなおして追い上げ中に、リウッチィのウィングを踏みつけてパンクして・・・。
ミハエル・シューマッハがベネトンからフルシーズン出場を始めて3シーズン目で初戴冠でした。
そしてヴェッテルも今年がフルシーズン3年目で、今年が最年少チャンピオンのラストチャンスです。
その辺の影響なんでしょうが、昨年の走りとは違って焦りが見え見えなんですよね。
まあ、バトンも昨年は、あれだけ優れたマシンがありながら、あの走りでしたからねぇ・・・。
うーん、ココが踏ん張り所だと思うんですけど、難しいですね。
そもそも、このコースではマシン的にハンデがあったわけで、その辺を踏まえた走りが見れると
チャンピオンが見えてくると思うんですが・・・。
そして、今回は去年ほどではなかったですが、フォースインディアも地味に良い走りでしたw
スーティルはヴェッテルに抜かれても抜き返す、小林君のザウバーもクラス違いか?というほど、
あっさりとオーバーテイクをしてみせました。
ロータスが意外と頑張るかと思いましたが、やはり本家フォースインディアが良い走りを
見せていました。あんまり良くないニュースも流れてますが、なんとか頑張って欲しいですね。
それにしても、ハミルトンは憎たらしいほど安定したレースをしますね。
これがタイトルホルダーの余裕なのかなって感じがします。悔しいなぁ。。。
そして、いままで高速コースではイマイチなマシンだったルノーのマシンに、最新ガジェットが
アップデートされて、戦闘力が大幅に向上しました。終盤戦、掻き回しそうですね!!!
次は、極軽エアロのイタリアGPです。フェラーリのアロンソ、頑張ってよ!!!
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F1_2010 | 日記
Posted at
2010/08/29 23:03:22