• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2019年06月17日

7号車のレースだったと思うんで・・・まあ、何も言えないですね

7号車のレースだったと思うんで・・・まあ、何も言えないですね 今年もLe Mansの厳しさを思い知らされるとは。

もうさー、二郎さんのインタビュー!反則!!!
ブログタイトルは、そのインタビューのカズキの言葉。
優勝したのに笑顔がない。負けた仲間を思う涙です。

もらい泣きするよね、まったくさぁ。
なんで私までオッサンの涙に釣られるんだよ!w
涙の押し売りエイミーじゃないんだから!!!

でも、それがレースのすばらしさです。
それぐらい素晴らしいレースだったという事ですね。

というわけで、インタビューを見てない方は、こちらからどうぞ!!!

ちなみに、涙の押し売りのエイミーはこっち!2016年のニュルですねw
alt


さて、そんな今年のLeMansを振り返りましょう。

トップを走っていた7号車に何が起きたのか。公式動画を使って振り返ってみます。

Jスポ実況陣も混乱していましたが、あの時、何が起きたのか。
国際映像はしっかり捉えてましたよね。

これです。


ちょっとステアリングのインフォメーションが見たいけど文字が小さい!
って思ったら、国際映像もステアリングにズームしましたねw

ステアリングのモニター、白い帯の中に『Puncture』の文字が・・・
alt

ど真ん中の『3』は、Gear Positionなので、3速走行中ですね。
そしてその上の『156』はSpeed、車速です。画面右下のテレメトリー情報とも一致してる。
そして、その『3』の右側に、数字が4つ並んでいます。
61 65
64 53

まあ、状況からTPMSの数字ですよね。右下は右後輪で、他の3輪より明らかに数字が小さい。
これがスローパンクチャーを示しているんじゃないかと思うんです。


というわけで、スローパンクチャーは間違いなく。
ただ、単位がね。PSIかな?それにしても、400kPa超えるけど、違うかな?




では、それはいつ起きたのか?

それも、ちゃんと国際映像は捉えてました。








まあねぇ。こうやって見ると、ありがちなシーンですね。
3台連なってコーナーの立ち上がりで、先頭のGTを2台目のLMPがオーバーテイク。
そして、3台目の#7ロペスは行き場を失い、右輪をコース外に。。。

まあ、運が悪かったと言えば、それまでですが・・・
でもね、LeMansってそうじゃないんです。いかに不確定な要素を潰していくか。
そういう競争なんです。
なので、ここは立ち上がりまで後ろをキープして、ストレートに出てから抜けば良かった。
ここで安易に3ワイドでバックマーカー処理しようとしたのが間違いなんです。
後ろの8号車に、5秒差で迫られてるというようなバチバチな状況では無かったわけで。

というわけで、ロペスに必要なのは、これだ!!!



来年も、まだTS050での参戦になりますね。
なので、来年のドライバー布陣がどうなるかは、まだ分かりませんが。
でも、来年こそは可夢偉に優勝してもらいたいです!


そして、今週末は・・・24 Hours of Nurburgring です!!!


今年は、GTRオーナーになってGTRが走るのを応援する、初めてのNurburgring24Hレースです!
富士24Hでは、2018年モデルのGTR GT3が2014年モデルのGTRに負けたんですよね。
ドライサンプでエンジン搭載位置を下げた2018年モデルは、一発は速いけど安定性に欠けるとか。
ピーキーな性能らしく、ニュルという場にマッチしているのか心配ですが・・・

がんばれ、近藤レーシング!がんばれ、GTR!!!



↓↓↓キャプチャーしたLe Mansの画像は、ACOの公式チャンネルから↓↓↓
ブログ一覧 | 海外レース | 日記
Posted at 2019/06/17 23:32:31

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

花火の季節 at DaNang
たっちゃん30さん

日本一周 PHVと山陰山陽ツーリン ...
accord7さん

中干し 草刈り
urutora368さん

町内会の会合 6/23
とも ucf31さん

本日の晩ご飯!(セイコーマート唯一 ...
かんちゃん@northさん

兄貴の退院
楽しく改造さん

この記事へのコメント

2019年6月18日 2:57
流石!!
原因はこれでしょう。
ロペ⇒バンドーンにしてほしいものです。
そんで来年にはガスリーも入れて・・・
この布陣は・・・ホ・・(笑)
コメントへの返答
2019年6月18日 23:31
国際映像、これだけ台数が居ても、しっかりフォローしてるんですね!あんまり中継には映らなかったという声もありましたがw

ロペスは、もう何回目だよ・・・っていうのが。南米のヒーローという事で乗せておくと車の販売面での効果があるのかもしれませんが・・・w

しかし、表彰台のメンバーは本当に豪華でしたね!ペトロフもいたし、9人中6人がF1ドライバーでしたねー!

ガスリーはルノーに負け続けるとマジで来年は・・・w
2019年6月18日 2:59
そうそう
最後はじろーさんにすべて持ってかれた。
もらい泣きです。
ルマンはやっぱりスバラシイ(^^♪
コメントへの返答
2019年6月18日 23:34
ですよねー!
二郎さんの嗚咽に、こっちも涙を誘われちゃいましたよねw

まあでも、こんなストーリーのおかげで、また忘れられないシーズンになりましたね。

耐久、やっぱり見るだけでも疲れますけど、この感動はイイですね!
2019年6月18日 5:28
おはようございます。
Le Mans、あまり詳しくないのですが、24時間耐久レースは車の限界試験=金属でいう「疲労試験」みたいなものですかね。疲労試験で試験片が疲労破壊しないかドキドキの時もあります。レース展開と重なるような気がします。

それにしても、GT3のGT-R、すごくかっこいいですね。改めて一目ぼれです。これが例の5月11日のやーまちゃんさんのブログ、「高剛性な生産ボディーをそのまま使用し・・・」というものですか?
Nurburgring24Hに出場するんですね。楽しみです。
コメントへの返答
2019年6月19日 0:15
こんばんは!
疲労試験の種類によりますが、実際の使われ方を試験機で再現した試験だとすると、まさにレースは台上試験の答え合わせのようなものかと思います。
サスペンションのボルトも、台上では1軸方向の入力でも、実際には1軸ではない入力もあるかもしれないです。そんな場合は、やっぱり正しかったんだろうか・・・と心配になりますね!

ニュルで走るGT3のGTRは、まさのあのブログで書いた内容です!レーシングカーそのままのボディが市販車で使われるなんてのは、聞いた事が無いです。そんな車が手に入る満足感・・・ヤバいですw

GAZOOのYouTubeで24時間中継があるようなので、時間があれば見てみて下さい!
2019年6月18日 7:53
おはようございます。

最近は情報を追えてないのでアレですが、ルマンは素晴らしいですね。
ライバル無しで戦っているトヨタの勝利への批判なども見かけますが、出続けることにも意味ありますし、24時間走り続けるって、自分たちへの挑戦でもある訳ですものね。
トヨタはルマンに参戦し続けて、どんどんリスペクトを築いていってほしいです。
あれ?日産はwwww
2015年の恥に対して、落とし前は付けないのでしょうか?
正直、あの一件以来、自分の中で、現在の日産のモータースポーツ活動については疑念が生まれてしまいました。
やはり、トップカテゴリーで技術を磨くということは、大切だと思うのですよね。
フォーミュラEもEVという意味ではトップカテゴリーですが、極限のスピードと過酷さと言えば、まだ内燃機関を用いたカテゴリーのほうが、上であると考えます。
スーパーGTでもタイトルを獲れなくなってしまってますし。
R35の限界に達しているのか、やーまちゃんサンの見解としてはどうですか?
コメントへの返答
2019年6月19日 23:18
こんばんは!

耐久レース、夏の鈴鹿の8耐もそうですけど、時間が長いだけにドラマがありますよね!スプリントだと、クラッシュしたら諦めちゃいますけど、耐久だと何とかピットを目指す・・・そんなのも魅力です。
トヨタへの批判も、AUDIだってあれだけ連勝したのも、ルマンを単独で支えたというご褒美のようなもので、卑屈になる事は無いですよね。

トップカテゴリーで技術を磨くというのは本当にその通りで、トヨタは内製でまかなっているので、人材も育つ。
日産のように撤退→人材が途絶えると再起動がすごく大変なんですよね。それはホンダのF1もそうなんですけど。

日産の2015年は悪夢でしたよね・・・
ちょっとコメントでは書き足りないので、その辺はまたブログに書きたいと思います。

R35に関しては、全然まだまだ魅力が失われたとは思ってないんですよ。迷いに迷っても、私としてはPではなくGTRを選ぶ価値がありました。
DCTが6速しかないのも、水野さんの8速発言が残像のように独り歩きしちゃってる感がありますが、VR38のトルクを考えて、そして道路環境を考えても100km/h・2100rpmって考えると、6速で不足は無いのかなと感じます。
ポルシェの8速化って3Lターボで失ったトルクを補うギア比なのかなと思います。しかも、そのポルシェでさえ、6速で最高速、7と8速はクルージング用です。カタログスペックとしては魅力ですが、実走行で役に立つかというと。高速で8速からキックダウンってダルいんじゃないかと思うんです。
5速だとさすがに、間隔が開きすぎで繋がりも荒くなりますが、7速になったV36後期は逆に引っ張らずシフトアップしてしまい、シフトダウンのブリッピングも控えめになってしまい、楽しくないという声もありました。
あと、シューマサシさんの体感として6速で不足を感じているのは、1→2速の粗さなんじゃないかと思います。私も試乗した、変速ショックが改善したというMY17でさえ、だいぶガツンと来るなって感じいましたが、MY19は更に改善されていて、めちゃくちゃスムーズなんです。動き出して2速より上は不満が無いんじゃないかと。
そうすると更に重くなる8速化は、あまり魅力的じゃないように感じるんですよね。
LSみたいにエンジンの存在をとにかく消したいというセダンとは方向性も違う車なので。

R35、メガーヌの印象で試乗したら、私も薄味に感じましたが、MY19は所有して乗ると薄味なんですが上品な味なんだなって感じです。ステアリング操舵感も含めて。たぶん、MY13以前のR35だと、メガーヌと同じで濃い味なんですよね。なので、薄味で試乗レベルだと、ボケて感じるのかなと思っています。

あとは絶対的な性能で言うと、ポルシェ含めて、ある程度の常識的な範囲で性能は上限に達してしまった感はあると思います。で、そこから先はポルシェのようにダウンサイジングで排気量を下げて同じ速さを維持する。とか、ノーズをより低くする為に、サスペンションを見直すとか、そんな進化しかないのかなと思います。

でも実際、992のカレラSだと、1700万円、OPで+200万円、諸費用+100万円で2000万円ですが、それでもまだMY13の方がニュルのラップタイムは速いですからね。そう考えると、最終型のR35は、まだ腐りきっては無いのではないかとw
2019年6月18日 8:55
KONDO YOROSHIKO 略してKY活動Σ(・□・;)←放置

週末はニュルなんですねー

テレビかYouTubeで見れるかな?
コメントへの返答
2019年6月19日 23:23
そうなんです!
この6月は、富士24H、ルマン24H、そして今週は、ニュル24時間という、24時間耐久レース月間なんです!

GAZOOがYouTubeで24時間放送を流すみたいなので、ぜひ見れる時間は視聴して盛り上げてあげましょう!!!
2019年6月18日 21:24
GT4来ましたね!(←まったく関係無いジャン。笑)

こんばんは。

Jスポ観直しちゃいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
2019年の名言はタイトルの他に、スローダウンした時の無線「Are you sure!?」かと。笑

そんなことがあったので7号車が2位になったんですね。
たぶんロペス選手、「路面、ヨシ!(  ̄▽ ̄)σ」って指差呼称しなかったんでしょう。
今月は全国安全週間準備月間なのに、トヨタさんやっちまったなぁ。。。

そんなこんなで、エイミーさんと二郎さんはル・マン→ニュルかぁ。
とりあえず、貝島さんの涙の押し売りに期待。爆
コメントへの返答
2019年6月20日 0:23
こんばんは!
GT4!!!
やっぱり、6発が乗るんじゃんって感じですねw
だって、シャシーはキャリーオーバーだったので載らないはずがなかったw
やっぱりダウンサイジングも排気量下げまでは良いのですけど、シリンダー数まで下げてしまうと、うーん・・・ってなっちゃう良い例ですね。
まあ、GT4に載せたという事は、その他グレードにも展開がありそうですね。4気筒のGTSを無理して買わなくて本当に良かったと胸を撫で下ろしましたw

「Are you sure!?」はなんかライコネンっぽい声だなって思いましたw
まあ、タイヤ変えたのにマジかよ!?ってなりますよねw

ロペスは、もうお尻ペンペンです!もう、全てにおいて指差呼称が自然に出るまで折檻部屋でトレーニングですね!w
全国安全週間、安全グッズを配りやがれって労組からメール来てましたよw

エイミーはニュルで居残りですが、二郎さんは帰国したっぽいですね。
貝島姉さんが、二郎さんではなく、あの場に居たら、どうだったんでしょうね?w
でも、姉さんじゃ、私は貰い泣かない気がするw
2019年6月19日 23:52
R35の魅力が失われたというよりも、R35の熟成ということだけでなく、2020年という時代を捉えて、2020年モデルを発表してほしかったなというのが正直な印象です。
それ故に、物足りなさみたいなものを感じております。
たぶん、乗ったら、感動するのでしょうけどww
個人的な意見ですが、たしかに6速で十二分の速さはありますが、ことクルージングという意味では、現在、他のメーカーのほうが上手になってしまったかなと感じました。8速とは言わないまでも、7速あったても良いのではと、GT性能に振ったいうならば、初期モノに乗っているユーザーとして代替えを含め納得の意味としても欲しかったなとw
ノーマル、Rモードでは6速まで、コンフォートモードに入れると7速まで行くみたいな快適性があっても良いのではと思いました。
走りだしについては、これがGT-Rの味だろと思って、異論はないです。
R35の限界という意味では、レーシングカーについてです。
これはGT500について、あくまで素人目線での話ですけど、ドライの予選一発は速いのですが、ウェットが厳しそうな印象を、オンボードとか見ていて思いました。
ドライバーもエンジニアリングも、シャシーの限界を使い果たしちゃっているように見えてしまって・・・・。
この辺りの見解は、やーまちゃんサンが詳しそうなので、お聞きしたかった次第です。
コメントへの返答
2019年6月20日 0:51
GT500の方ですね!スミマセンw

GT500に関してはDTM含めて共通のカーボンモノコックで、さらにBoPもあるので、タイトル争いという面においてはマシンというよりもチーム力が前面に・・・という感じですかね。
サスペンションやギアボックスなんかも共通部品になってしまっていて、マシンの差が出て来ないんですよね。そして唯一、差が出て重要なのはキャビンの形状なんです。
レクサスはRCでリアウィングとの位置関係が悪く、どうしても改善が難しくて、LCは市販車のデザインの時にGT500での使い勝手も考えてキャビンのデザインにフィードバックを入れたという記事を読みました。その結果、ちゃんとタイトルを獲っているのがLCという事のようで・・・
というわけで、10年以上、キャビンの形状を変えられないGTRは、当初は奇跡的にGOODバランスだったものの、周囲がモデルチェンジしてしまい相対的に不利になっているというのはありますよね。あとは、ミシュランタイヤですね。連覇して以降、ちょっと競争力が落ちちゃってますよね。その辺がウェットの厳しさというように表れてるかもですね。ミシュランと関係の深いマコヴィッキの加入は、その辺の起爆剤として期待しているのかなと思います。

R35の市販車の方は、進化の仕方として安全性能が残ってるじゃん!というのは、その通りだと思うんですが、進む・曲がる・止まるの基本性能に関して言うと、あの当時に極めてしまったという面があるのかなと。モデルチェンジしないとは何事だ!というのも、本当にその通りだと思いますけどね。
ただ、本当に商売ベースとして世の中に受け入れられなかった。という事に尽きるのかと。
2009、2010年頃って400台/年間ぐらいしか国内は登録されてないですよね。さすがにこれでは・・・次期型は無理かなと。

その辺ひっくるめて、2014年に日産にとって大きな出来事があったと思っていて。ブログにしますので、少々お待ちください!
2019年6月20日 2:55
寝ても覚めてもHonda一筋の人生ですが、最近はすっかりモリゾーさんのやり方にゾッコンですよ。
なんか、今のトヨタは良いシャチョーだな~、って改めて思います。そもそも2台とも、僅差で24時間走れたのですから、アッパレですよね。ま、強い強いドイツ勢が全くいないってアレな状況ではありますが・・・。

でも、熱い熱いパッションのある企業展開は、今間違いなく日本一位ですね、モリゾーさん。Hondaは、そろそろ危ない水域ですね・・・(汗)
ルノーに買ってもらっても良いかも?w
コメントへの返答
2019年6月21日 0:01
わかります。モリゾーさん、ヤバいです。トヨタ車といえば、つまらない。という時代がありました。でも、もはやそんな頃の記憶は完全に捨て去りましたよね。スゴイデス。

ホンダも今日、記事が出てましたねー。なかなか大変そうな記事でしたが・・・
でも、まだ八郷さんの方がモータースポーツジャパンでバイクに乗ってみたり、日産の西川君に比べるまでもなくw
西川君なんて画像検索しても、完検問題と今回のゴタゴタの会見の写真しか出て来ないですから・・・w

ルノーは良いとしても、外国の政府が絡むのはヤバいですね、やっぱりw
2019年6月21日 0:52
私もその記事読みましたw
正直、予想通りなので、あとはS2000の中古価格が数倍に値上がって、ウハウハ出来る事を夢見るだけです。所詮、Hondaに思い入れの無い連中が取締り役だから、あんな見難い争いに発展するだけなんですよね。現行のシャチョーは、目がいつでも死んでますもんw

しかし、今回のゴーンちゃんの一件が無かったら、私は23のシャチョーは、『にしかわさん』って信じて疑いませんでしたwww
国民の95%は、知らなかったのではないでしょうか?

しかも、日本産業が社名だったとは、これまた知りませんでした(汗)
東京芝浦電気や東京通信工業は知ってたのに、日本産業は全く知りませんでした。

いやはや、Hondaも23も、将来の行き着く先は『モリゾーグループ』でしょうか?(汗)

要望があれば、いつでもHondaのシャチョーをやってあげるのになぁ~w
コメントへの返答
2019年6月22日 10:22
あの手の記事も、社外の人間が書いてるわけで、経験上すべて正解!って事はないと思っていますが、まあアウトラインはそんな感じって所でしょうかw

モリゾー社長を見ていても、やっぱり車が好きな人が上に立つべきですよね。そして、それだけだと暴走してしまうので、暴走を止める財務役がしっかり補佐する。それが本田宗一郎時代という事なんでしょうね。

日産財閥は日立や日産自動車をまとめていて、戦前、満州に進出したんですけど敗戦。
で、鮎川さんは世襲を選ばず、代々サラリーマン社長の会社という事みたいですね。

いやー、ほんと私も副シャチョーぐらいやってあげるのにって思いますwww

でも、こないだ新型NSXの値段を新車~中古で見てみましたが、サラリーマンには手が出ませんね・・・
でも、S2000はウハウハ価格になっても、手放しちゃダメです!

プロフィール

「@Garage K  確定っぽいですねー。今年は勝てるレースでしたねー、51号車の接触も、当てられ損ですしね。キャデラックもポルシェも速くなってきてるし、ハイパーカーは良い盛り上がりですね!」
何シテル?   06/16 23:20
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
234 5678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

ぶらり中国ドライブパスが最高だった件 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/21 00:22:00
[トヨタ スープラ] ボディーカバー装着前のクリーニング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/09 21:12:36
エンジンオイルの油膜強度ランキング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/22 08:37:33

愛車一覧

日産 NISSAN GT-R 日産 NISSAN GT-R
2018年12月:購入希望提出 2019年1月:購入枠確定 2019年3月末:納車予 ...
日産 リーフ 日産 リーフ
3台目のLEAFで、3台目のAUTECHです。 40kWhから60kWhのe+に買い替 ...
日産 リーフ 日産 リーフ
2020年1月18日、霙まじりの冷たい雨が降る中での納車でした。 GTR購入までの繋ぎ ...
日産 リーフ 日産 リーフ
2018年3月に、15000km走行の中期型を中古にて購入。 エアロスタイルで、NOT ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation