イラスト・ギャラリー183（仮面ライダーカブト）

黄昏た感じのヒーローの後姿･･･
派手なアクションや決めポーズと違って
これはこれで、めっちゃカッコイイですね！
(゜.゜)

こんにちは！
コメントありがとうございます。

派手なアクションがヒーローの真骨頂なのは間違い無いんですが、TVの画面では見れないであろう戦いの裏にある佇まいを想像できるのは大人の嗜みかと（^^）。

仮面ライダーはそういうシチュエーションが特に映えるヒーローだと思いますね！

コンバンワです
未知の世界（爆）
もうコノ辺になると
まだやってるね感ばかりで
全然見ていませんし
今のも見ていません（苦笑）
アタマの中が昭和～平成ヒト桁で
思考停止しているンでしょうな（爆）
クルマもバイクもドラマも
新しいモノ見てもどーもコーフンしない
時代のせいでしょうかね？？？（汗）
・・・歳か？（笑）

こんにちは！
コメントありがとうございます。

当初はクウガ〜アギトあたりで終わる予定だったそうですが好評につきシリーズ化されたようで、なんと以後25年も続くなんて誰も思ってなかったでしょうね。

私も現在ライダーとスーパー戦隊は脱落組で、発表時にどんなデザインかだけチェックするくらい（笑）。

ただ、平成のトライアンドエラー時期の作品は「555」「電王」「W」「オーズ」など秀逸な作品が生まれたのも確かで、最初だけ試しで見ていても最終回を見終えた後の満足感は大きかったです。

その後、お化けや武士、ゲーマーみたいな素材になりデザインも見るのが辛い「奇抜が正義」みたいなライダーが頻発するようになって脱落しました（苦笑）。

ウルトラマンシリーズだけは半年期間で全編見やすいのもありますが、脚本や特撮も大人目線で見ても優れていて毎回楽しみに観ています（あまりハズレがありません）。

とはいえ昔に比べたら見る番組／映画のジャンルの幅がなかなか広がっていかなくなりました。
私も年齢の現実を認めざるを得ないところですね〜

平成仮面ライダーでブレイド、カブトまでは息子と観ました。
ストーリー別として、デザインは秀作だと思います。

蕎麦屋でしたっけ主人公が働いていたのが。
強い敵、敵対するライダーやら入り乱れるのがこの頃のライダー。
これだけスマートなのはいない気もしますね。

こんにちは！
コメントありがとうございます。

「カブト」はデザインがよかっただけに食いつきは良かったんですが、ストーリーはそれなりで終わった感があり、次作の「電王」の方が見終わった後の満足感は高かったですね（脚本家が変わったのも大きかったと思います）。
「電王」は映画作品が多く制作されたことからも人気の程が伺えますね（^^）。

実は龍騎とブレイドは最初のデザインで脱落したクチでして…あとでネットで見返しました（^_^;）。

何にしても仮面ライダーは作品の中で複数（人数も形態も）登場しすぎて、戦隊みたいになってる感があります。逆の見方をすると「これを仮面ライダーでやらくてもいいじゃん」という意見が必ず出るのが「仮面ライダー」という素材なんですよね。
まぁスポンサーあってのものなので暖かく見守っていきたいとは思います。
進化が進めば原点がより輝いていくハズなので（^^）

仮面ライダーカブト
そのタイトルとマスクを初めて見た時”ふざけてるのか…”と思いました。しかし実際に放送が始まるとカッコ良さに驚きましたね。キャストオフから角がせり上がる表現が凄い迫力を感じました。高岩成二さんのキレたアクション、クロックアップの動きなども秀逸で多くのチャレンジがあったと思います。
ザビーもカッコ良かったですね。ビジネスエリートのような俳優さんも冴えてました。その後はウルトラマンネクサスを演じた内山眞人さんになりました。

バイク：カブトゼクターはCBR1000RR：SC57がベースです。センターアップマフラーのカッコ良さを活かしたデザインです。イラストは独特なスイングアームが的確に描かれていて凄いです。タイヤはMichelinの2ＣＴのパターンが正確に再現されていますね。

オープニング映像にメルヘン的なイラストが登場するのですが、これを描いたのは唐橋充さんです。彼は凄く好きな俳優さんです。ファイズでは海堂：スネークオルフェノクを演じてました。最近ではウルトラマンブレーザーのザンギル役で好演されましたね。奥様は女優の水野美紀さん、父親は政治家で喜多方市長だったそうです。会津出身との事で唐橋ユミさんは親族ではないかと思われます。

…と話が尽きないのでこの辺で。=^_^=

こんにちは！
コメントありがとうございます。

おっしゃるようにカブトのアクションはキレッキレでした！
さらに、カブトと電王が同じスーツアクターとは思えないアクションの演技力、高岩さんはこのあたりからどんどん油が乗っていったように思います（^^）。
このあと10数年主役ライダーを務められるわけですが、動きのキレも全く衰え知らずでしたよね。

内山さんのジュネッスブルー編も結構好きなんですよ（^^）。恋愛要素も嫌味がなく終盤のたたみかけるよな展開には目が離せませんでした。ノアも今やウルトラマンキングと並ぶ伝説的存在になり、何かとクセ強な「ウルトラマンネクサス」ですが、大きな足跡を残しましたね。

そうそう、キックホッパーとパンチホッパーのかっこよさも別格でした！こちらもいつかイラストにしたいです（^^）。

さすが、wata-plusさん。バイクの細かいところまで精通されていますね！
タイヤのパターンまでご存知とは…恐れ入ります（笑）。

＞オープニング映像にメルヘン的なイラスト…
唐橋充さんだったんですね！初耳でした。
私も大好きな役者さんで「555」での存在感は強烈でした。あと、シンケンジャーでも味のある悪役を演じられていましたね。ブレーザーでの出演も唐橋さんにドンピシャの役でした。
アーティストとしてもちゃんとご活躍されているし、いろんな才能をお持ちの方ですよね。

唐橋ユミさん、一時、日曜朝のニュースワイドとか文化放送の番組でも活躍されていて、ちょっとした隠れファンだったりします（^^）。