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三河屋ワークスのブログ一覧

2016年12月15日 イイね!

イメチェン、先取り 2017仕様。

イメチェン、先取り 2017仕様。11月の暮れに開催した三河屋ワークス走行会で取り敢えず今年のイベントがひと段落しました。

今のところ次回の走行会までは予定がないので、この機会に少し銀に手を入れてやろうかと思っています。


いくつか予定はあるのですが部品待ち等で作業に入れないものもあるので、今回は既に手元にある外装から手を入れてやることに。




そう言えば銀が手元に来てから外装って殆ど手を入れてないんですよね。GTウイングだけは2セット目ですが普段は外したまんまだし。ノンエアロも結構気に入ってたんですがアンダーカバーがこんな感じになっちゃってるので…



漏れたオイル吸ったりして 直ーぐ グニャグニャ ボロボロになっちゃうんですよね〜
オマケに何ヶ所かチギれてるし。(笑)

ずっと気になってはいたんですよ。ちょっと覗き込むと直ぐグニャグニャアンダーカバーが見えるのが。三河屋さんトコのクルマたち、そんなに車高は低くないのでまたよーく見えるんですよね。(笑)




新品でアンダーカバーを買い直そうかとも思ったのですが意外と高いし、それなら いっそのこともっとカバー出来るヤツにしてやろうかと用意したのがこれ。



ディフューザーです。




実はディフューザー、白にはもう15年程前から使ってます。いつもお世話になってる某ラリー屋の社長のトコへいつものようにヒマ潰しに伺った時に事務所に無造作に立て掛けてあったんです。『これ、スゴいッスねー』 って聞いたら首を横に振って 『こんなの飾りですよ。もっとちゃんとした形状のじゃないと。』 と。実はクラブ員の方が持ってきたらしいのですが 『こんなんだったら使わない方がいい。』 と、取付拒否をしたらしいんです。

『そんなにダメなんですか?』 と社長に聞いてみたら 『無いよりはいいケド。』 という答え。当時 社外バンパーに交換していた為 バンパー裏がスッカスカで地べたが丸見えになってしまってて なんとかしたいな~ と思っていたんです。『じゃあ無いよりはいいんですね。』 『えぇ、まぁ、手間じゃなければ。』 と、いうことで導入。効果のほどは… えぇ、未だによく分かっていません。(笑)




まぁ、それでもね、無いよりはマシらしいですから(笑)、さっそく取付に入りましょう。

まずは本体を当てがってみます。汎用品なので少し大きめに作られていますからセンターをしっかり出したあとカットする部分をマーキングします。仮固定はガムテープと後方はジャッキに載せてやります。カットが済んだら同じようにガムテープとジャッキで仮固定をしてやり、今度は純正バンパーに合わせて固定穴を開けてやります。マーキング→仮穴→仮組→穴位置修正 を 2、3回繰り返せば大体バチッと位置が出ます。でも、これが結構メンドクサイんですよね。






中心部と後方はそのままでは固定出来ませんのでステーを作ってやります。いつものアルミ3㎜平板くんの登場です。最初は2㎜を使ってたんですけどね、2㎜だと振動やちょっとしたヒットで折れてしまうんですよ。3㎜なら今のところ折れてないのでよっぽど大丈夫じゃないでしょうか。


中心部用と



後方部用




それぞれこんな感じにしてあります。

中心部と



後方






そうそう、ディフューザーを組む時に一緒に組みたい物がありました。



純正形状のフロントスポイラーと、リヤアンダープロテクターです。
純正は高くて手が出ませんので FRPの物ですけどね。


リヤアンダープロテクターの取付にもアルミの平板でステーを作ってやります。




はい、こんな感じでしっかりと。



これなら 200オーバーでも飛ばないでしょう。(笑)




なんだかんだで下準備も合わせると丸二日掛ってしまいました。純正風エアロに関してはすり合わせなしの時価塗装カンペクオリティーですが、5Mルールくらいではイケそうかな? という仕上りです。

空力の事は全くわかりませんが、大好きな純正フルエアロに段々なってきて ちょっぴり嬉しい三河屋さんでした。






Posted at 2016/12/15 23:05:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2016年10月23日 イイね!

『 銀 裏山スペシャル フェイズ I 』 。

『 銀 裏山スペシャル フェイズ I 』 。某日深夜、いつもの裏山。
少しだけ排気音の変わった銀と2号線のスタート地点で息を潜める。




ローにギアを入れ軽いレーシングでクラッチを繋ぐ。
2速、3速… 流れる景色がいつもと少し違う。






『それでは明後日の晩ということで。』
数日前の電話の相手は某社長。そう、タクラミはいつめ闇夜に紛れて動き出すんです。







遡ること2ヶ月前。ノーマルで乗ると言い張ってた銀にはカムが組まれ。





いや、ホントに最初はノーマルで乗るつもりだったんです。だけど常日頃からこれでいかなければならないと思うと頑張りにも限界を感じ、更にはひとりで走っていても気持ちいいと感じる領域には少し足りないと思うようになり。

前回の走行会に合わせセッティングを出してもらいに行ったのですが問題に気が付いたのはセッティングの最中。日程的に対策も間に合わず、その後も某社長と都合がつかぬまま 6,000縛りの状態が2ヶ月続き、やっと日程の調整が付いたのがつい先日。







昼間のうちに銀を持ち込み必要機材をセットし、夜が更けるのを待つ。





ペダルの脇の側壁に右足をあてアクセル開度に集中する。某社長の指示通りに正確に操作をしなければならない。いつものように好き勝手感じるままに踏むのと違い、何度やっても難しい。5%、その5% を合わせるために右足に意識を集中させる。3速、4速、5速… 幾らNAと言えど高まる緊張感、強張るカラダ。意識的に肩の力を抜き手首を柔軟に構える。6,000縛りから開放された赤い針はグングンとまわり、銀の新しい顔が次々と見えてくる。セッティングは この瞬間がたまらない。







ターボのような爆発的な加速があるわけではない。
ライトウエイトのような軽快さがあるわけでもない。
ターボありきのミドルクラス。
シルビアと違いSRの中で最も実用的なE/gを載せられた180のNA。

手間も ひまも お金も掛けた割には数字の伸び代は少く
速さを求めるなら選んじゃイケナイよね。





だけど…

レスポンスだったり、トルクの盛り上がりだったり、体感的な部分はより実戦的な仕上がりになった
『 銀 裏山スペシャル フェイズ I 』

もう、遅いとは言わせないよ。





当社比ですけどね。(笑)

Posted at 2016/10/23 22:14:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2016年08月20日 イイね!

某日深夜、タクラミは闇夜に紛れて動き出す。

某日深夜、タクラミは闇夜に紛れて動き出す。某日深夜。
『そろそろクルマを預かりたいのですが…』


電話の主は某社長。
タクラミは闇夜に紛れて動き出す。


早速翌日にはガレージ三河屋から事前に準備した部品たちを搬入しその日の夜に銀を持ち込む。




最終的には速いクルマに仕上げたいと思っているのですが、銀の役目はドライパーのスキルアップ。早々の三河屋さん的規制緩和でフルノーマルの括りは無くなりましたが、それでもなるべく乗り手の技量で速さを手に入れるというのが銀の存在意義。

手元に来て3年、ストリートに復活させて1年。普段使いでも乗っている銀と過ごす時間はそれまでに比べると格段に長くなり、日々のコソ練はもっぱら銀の出番。良いトコも悪いトコも段々分かってきて自分なりに同調が取れてきたと感じてきましたのでそろそろ次のステップに移ってもいいかなと。





今回は諸事情からカムのみ。最初は270°の物を考えていましたが結局は260°の物に。その代わりリフト量はそこそこあるためポン付けではいかない所謂 『プロカム』 と言われる物。これにターボ用のインジェクター、バルタイを変更とエアフロレスのショートサクションを組み合わせてVプロで制御の三河屋さんなりに拘った仕様。





いつも言ってることなんですけどね、出来る範囲でやるのがいいと思うんですよ。無理が過ぎると続かなくなってしまいますから。でも出来る範囲で目いっぱいやらなきゃ手に入るモンも知れてくるんです。それに無理したヤツしかわからない世界もあるんです。










昼間の熱気が抜け切らない真夏の夜。
3速、4速… 今までと違う加速でギアを上げていく銀。

耳を澄まし、右足親指に意識を集中させる。
アクセルを踏む脚がギャップでブレないように側面をパネルに当てながら
ハーフ、キープ、全開… 普段踏まない踏み方も交えて何度も何度も繰り返す。





助手席でデータを整理していた某社長のノートPCが閉じられる。
ふと、今までとエンジンの音が違うことに気付き顔を見合わせニヤけてしまう。





某日深夜。
闇夜を突き抜ける銀。


セッティング完了。




Posted at 2016/08/20 00:45:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2016年07月29日 イイね!

『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道』 らしい。

『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道』 らしい。先日までの作業でハイカム導入の下準備が大方完了しました。あとはセッティング料という名の上納金を貯めなきゃな~ と思っていた矢先、一本の電話が鳴りました。


『今晩、寄って下さい。』

電話の主は某ラリーショップの社長。
自分の白やスカGを造った人です。




はじめて顔を合わせたのは今からもう20年以上も前のこと。ただお世話になるようになるまでにはそこから数年掛ってるんですよね。最初は競技系ショップにありがちな敷居が高そうな… というこちらの勝手なイメージと、ショップに対しての間違った偏見で距離を置いていたのですが ショップの存在意義 そしてなにをおいても社長自身の走りを目のあたりにすることで この人にお願いしたいと思うようになったんです。







さてさて、思いがけず入庫が早まりそうな気配になってきた銀。早くても秋かなぁ… なんて思っていたので手を付けてなかった細かいところも急ピッチで手直しにかかります。まず今回手を付けてきたのがローテンプサーモスタット。クーリング対策としては定番のアイテムですよね。今までも なにもしてなかったわけではないんです。三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』 を入れてましたから。ただこれ、水温の保持が苦手なんですよね。

水温ってとにかく下げる方にばかり注目されてしまいますが、適温っていうものがあります。メタルだって熱膨張する事前提に組まれているわけですし。そのため早く適温に持っていく為に冷間時の燃料増量があったり、サーモスタットがあったりするワケです。

三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』、抑える方は全然いいんですよ。絶対水流も増えてますから。真夏のサーキット連続全開走行でも 90℃切ってますし、渋滞の中エアコンONでもいいとこ 85℃ですもん。なにより下げたい時にスーッと下がる。これ大事ですよね。三河屋さんの考えではここが一番のポイントだし。もちろんサーモだけじゃこんな風には出来ないですケド、外せない部分でもあるんです。ただ、抑える方のことしか考えてないので残念なこともあるんですよね。

一番残念なのがヒーターです。冬場なんて完全にオーバークールですから30分ほど走ってやっとほんのり程度。効いてきたかな? なんて思い出した頃には会社に着いてしまってます。(笑) それに SRは70℃まで燃料の低水温時補正が入ってしまうので本来の性能が発揮出来ないどころか燃費まで悪くなってしまいますよね。単純にエンジンフリクションの観点からだと高水温ほど良いということも聞いた事ありますし、最近のエンジンは最適水温が高めに設定されているらしいですし。まぁ、素人のウンチクなので当てにしないで下さいね。(笑)

まぁ、自分的にはいつまでも低水温時の補正から抜け出せないとセッティングの時に社長に怒られて困るので(笑) 例のアレを引っ張り出してこようと思います。そう、三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』 組んだ直後に出てきた ニスモ 『ローテンプサーモスタット』 です。『そうなんだよ、確か持ってた気がしたんだよ…』 ってなったアレです。



三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』
開弁温度:76.5 ℃





ニスモ 『ローテンプサーモスタット』
開弁温度:65 ℃



(*現行モデルは開弁温度62℃となっています。ただ、少し前のニスモカタログをよーく見てみますと65℃を消して62℃と刻印し直してあります。何故?)





S13系のサーモスタット交換は特に難しいコトありません。サーモスタットハウジングの下にオルタがいらっしゃるので気前よく冷却水が掛らないようにビニール等でカバーするといいですね。



サーモスタットハウジングは3本のボルトで留まってますが液体ガスケットが張り付いてますのでハンマーの柄などで優しくコンコンと叩き外してやります。



外したハウジング等に古い液体ガスケットが残ってますので柔らか目のワイヤーブラシ等でキレイに剥がしてやります。残りカスが原因で水漏れ… なんてイヤですもんね。









キレイになったらサーモスタットをセットするのですがジグル弁の位置を真上に持ってきます。適当に付けてしまうとエア抜きが大変になってしまいますから。



SRの場合は鋳物の整形跡を目安にすると分かり易いですね。



そしたら最後はサーモスタットハウジングに大好きなベンガラを均等に塗って、





内外周の余分な分を軽く拭き取ったあとなるべくズレないようにセットし、3本のボルトを 2、3回に分け均等に締めてやります。



暫く乾かしたあと冷却水を入れエア抜きをします。専用の工具なんて持ってませんのでペットボトル改でコポコポと。ヒーター全開で念入りに。



一晩置きまして、翌日冷間時からの水温の上がり方を確認してみます。エンジン始動後暫く後付の水温計の針が動きません。サーモが閉じているのでエンジン内だけで水が回ってますので、後付水温センサー取り付け位置のラジエター近くのアッパーホースにまで温水が届かないんでしょうね。その後サーモが開いた辺りで70℃位までぐっーと上がり安定します。ここまで ほんの数分。あっという間に暖気終了、低水温時の補正も終わりアイドリング時の回転数もキチンと下がってます。今までだと夏場でも15~20分掛かってたモンな~ そりゃ燃費も良くないワケです。って、燃費は全然気にもしてませんでしたケド。(笑)







水温上昇を抑えるにはやっぱりラジエター本体だと思うんですよ。だってどう頑張ったってラジエターの性能以上冷やすことが出来るワケじゃないし。クーリングパネルやウォータースプレーなんかも結局はラジエターの本来の性能を十分発揮させてやる方法にすぎないですよね。じゃあローテンプサーモってどうヨ、って話になるとやっぱり時間稼ぎにすぎないと思うんです。でも小さいコトの積み重ねが結果になるワケですよね。



小さいコトしかやらないのもなかなか結果に繋がらないと思うけど、
なかなか結果が見えないからって小さいコトを積み重ねなかったらそこそこで終わっちゃうと思うんですよね。


そこそこ… なんて言ってると原田くんに怒られちゃいそうですしね。(笑)
さて、素振りしよ。(爆)




Posted at 2016/07/29 14:50:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2016年07月24日 イイね!

洸洋。

洸洋。前回までの作業で大まかなレイアウトが決まりました。
拍子抜けなくらいすんなり決まってしまい、こりゃ案外ラクショーかぁ~♪ なーんて余裕カマしてたら直後にしっかり引っ掛かっています。(笑)

エアクリーナーを通過した空気はサクションパイプを通ってエンジンに入って行く訳ですが、サクションパイプはエンジンにまで空気を運ぶだけでなく色んなところへ空気を分岐させたり戻したりさせる役目もしてるんですよね。




でも三河屋さんのショートサクションにはそういう取り口が何にも付いていません。
なるべく空気の流れに乱れを起さずスムーズにエンジンまで空気を送り込みたいんです。



…と、いうのはウソです。(笑)
アルミ溶接が出来ないだけです…



キチンとキットになってる物ならこんなトコで引っ掛かったりすることないんですが、そこはほら 全部合わせても原価数千円の三河屋オリジナルショートサクションキット。数万円する立派なキット物と一緒にしちゃあ怒られちゃいますよね。(笑) 実は 『 溶接の帝王 アルミの魔術師 』 である某みん友さんから 『ジュジュッとやろうか?』 と、有難いお言葉を頂いたのですがチマチマやってる作業になんだか申し訳なくって… と、いうことで なんとかあるもの掻き集めてもう少し頑張ってみます。





S13のNA。サクションに刺さってるホースは EAI、AAC、ブローバイ の3点ですが、アルミパイプの部分はやっぱり極力何にもない方がカッコいいかな~ なんて思ったりしちゃうのでなんとかスマートに取り出せるように考えてみます。それに変える必要があるところは根本的に変えてしまうのも厭わないのですが、そうでないところはなるべく純正風にっていうのが好きなんですよね。





いろいろ考えた結果、ブローバイはスロットルボディのトコのエアダクトをそのまま使うのでノーマル通りそこへ。EAI もショートサクションにしたので位置は変わるけど同じようにエアクリーナーから。唯一変更したのがAACで、通常サクションパイプから取り出すのをガレージ三河屋に転がっていたK&Nのバイク用ブリーザーフィルターを使って直接取ってやることにしました。



おー、意外と違和感無いんじゃない? (笑)



少しづつやってきましたハイカム導入の事前準備もここまで。あとは入庫時にパイプの抜け止め加工をして組み直せば社長に丸投げです。あとはセッティング料と言う名の上納金を工面しなきゃな~ (笑)







取り敢えず下準備もひと段落つきましたので少しドライブに。
嫌いなワケではないのですが、基本 体育会系なので篭るのが長いと窒息してしまいそうです。

梅雨の明けた裏山は緑がさらに濃くなり吸い込まれるようにあの場所へ。



本格的に走るようになったのは19の時。
どちらかと言うと遅めのスタート。

それから幾度かの期を迎え、その度に新しい世界や新たなステージを走り抜け、大きなモノを掴んだり痛い想いをしてヘコんだり。その中でもいままでで一番の節目となったのはまさにこの場所。この日のようなあの暑い日。

ピークを過ぎたことになんとなく気付き、もしかするとこのまま終わっていくのかな… と、思い出していたあの頃に出逢った衝撃。自分の追い求めていた世界は自分が決めたほどちっぽけな世界じゃなかったんだ! と。





ただ単純にタイム的な速さだけ見れば白でタイムアタックにハマってた時期が間違いなくピークだったと思うのですが、速さの中に深さを求めると間違いなくいまの方が上だろうという自負。

ここに来るたびに想うのです。







幽現会社三河屋 社内比、ですケドね。(笑)



Posted at 2016/07/24 23:48:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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