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三河屋ワークスのブログ一覧

2026年09月09日 イイね!

『三河屋ワークス』走行会 VOL.3 2026 開催

『三河屋ワークス』走行会 VOL.3 2026 開催先日、いつものモーターランド三河で
『三河屋ワークス』走行会 VOL.3 2026 を開催してまいりました。



連日40度に迫る猛暑が続いていたような時期だったと思うのですが当日は比較的過ごしやすかった気がします。
もう1か月も近く前のことだからさ、記憶が曖昧なのよね。(笑)





前回の走行会でミッションブローした三河屋号。いやね、ホントちょっと間に合わないかなぁ って感じだったんですけど、なんだかんだで滑り込みセーフで間に合わせる事が出来ました。







載せ替えたNAミッションの方も特に問題もなく。基本一緒で、言ってしまえば3速のシンクロと5速のギア比の違いだけ。(だと思ってるのですが…) もともとシフトはしっかり回転を合わせて置いてくる感じにかなり気を遣って乗ってますし。時々、カミソリシフト宜しくガッ!! っとシフトする人いるでしょ。あれ、見てるだけで苦手なんです。あぁ、ギア可哀想って。自称ボッコ乗りの手練れですから。







実はミッションもオーダーはしてあるんです。バックオーダーですがまだ新品が出るようなので。実働中古のミッションも考えましたが、かなりの確率で中身がアヤシイし。価格差を考えても新品出るなら買えるうちに買っとこうって。届くまでに予算が出来ればクロス化も考えていいかなとも。それまでは今のミッションを大事に使わなきゃ。







ミッション以外にも手直しをしたかったところが幾つかあったのですがなかなか時間が作れず不動車脱出が精一杯。結局そのまま出走となりました。夏までにタービン周りの遮熱処理とかやっておきたかったんですよね。タービンの遮熱板のステー折れを溶接で何度か直したんですけどまた直ぐ振動で折れちゃって。溶接ってホント難しい。ならボディ側で処理しておこうと思いつつ型取りすらしてないってね。







走行会の方は特に大きなトラブルもなくのんびりと。コース外ではいろいろと… でしたが、それぞれ何とかなったという事で安心しました。

好きな時に、好きなだけ、好きなスタイルで、ね。







今回の反省会ではとーってもビックリなサプライズもありました。
三河屋さん、8月がお誕生日なんです。そしたら皆さんで三河屋号のプリントしてあるケーキを用意してお誕生日会の準備をしてくれてました。三河屋さんをはばにして隠れてコソコソと(笑)







後日プレゼントも頂きました。
GPZのレザープリントです。カッケー‼

お礼が遅れてしまいました。
皆さま、ありがとうございます。ガレージ三河屋に飾らせていただきます。







次回は11月、最終戦です。
また詳細ご連絡しまーす。


Posted at 2026/09/09 20:26:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2026年08月18日 イイね!

組みの意味。

組みの意味。先日のミッション修理のあと、180の脚を組み直す用事があったので仕上げの『 組み 』をしていました。

基本的には走る方専門の三河屋さん。ホントは誰か信用してお任せ出来る方に100%お願いしたいくらいですが、予算的な事情である程度は自分で作業しています。
そんななかで、ここ数年好きな言葉が『 組み 』。ホント、この言葉に尽きるなぁ、とよく思うようになりました。

1Gの状態で『 組み 』。
もう聞くようになってからは暫く経ちます。



初めて耳にしたのはもう30年位前になるでしょうか。当時愛読書だった『 CARBOY 』の記事に載っていたのですが、なんだかよく分からず。それでもいいぞと言われれば『 取り敢えずやってみよう! 』 とチャレンジングなコゾーでしたので、一生懸命理解してみようとしたのですが、『 そもそもタイヤホイールが付いた状態じゃあ工具が入んねえじゃねえか! 』と、断念。そこから暫く心にフタをして大事にしまっておきました。(笑)



それから時は流れ、ちょっとはオトナになった三河屋さん。それなりに経験も重ね(失敗は数倍だけど…涙)諸先輩からアドバイスをもらい少しはサスペンションについて分かってきたある日、目から鱗の疑似1Gの話。そっか! そーゆーことか! って。少し考えれば分かることなんですケドね。そこになかなか気付かないんですって。



基本的に疑似1Gを作り出す必要があるのはサスペンションのなかでもブッシュを介して接合されている部分。ピロはフリージョイントですから。
まず車高調整後の1G状態での数値を測っておきます。ハブセンターからフェンダーまでの数値がいいらしいですが、自分はホイールのリムからフェンダーまでの数値を測っておきます。だってハブセンターから測るより簡単だし正確だもん。



その後ジャッキアップした状態からロアアームを持ち上げ1Gの状態の時と同じクリアランスまでもっていきます。片側だけいっぺんに上げてしまうとスタビが効いて浮いてしまうので左右少しずつ同じように上げていきます。で、先ほど測ったホイールのリムからフェンダーまでの数値になるまでロアアームを上げれたら疑似1G状態の出来上がりです。











この状態でタイヤホイールを外し、一度組んだサスペンションアームのボルトを一度しっかり緩めブッシュの捻じれを解いてやります。緩めて締めなおす。たったそれだけの事です。でも、この捻じれを解いてやる事が大事な『 組み 』なんです。やったことある人なら解かると思いますけど。







高性能パーツに交換したワケじゃない。
見た目だって何も変わらない。
得られる効果はほんの少しかもしれない。
でも、そういうコトを一足飛びしてしまうと
結果的に大きな差になってしまう。
ホントのチューニングってそういうコトの繰り返しでしょ。

だって、手間を掛けた分しか返ってこないんだよ。



そんなこと言ってるから地味だって言われちゃうんだよね(笑)


Posted at 2026/08/18 21:14:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2026年08月02日 イイね!

GPZオイルライン一新。

GPZオイルライン一新。ここ最近、180とGPZの整備が続いています。
180の方は先日ミッション載せ替えが取り敢えず終わりましたが、実はその前にGPZの整備が続いていました。

まずは車検。2年前に予備検付で業者から購入したのですが、予備検、これで通ったの? というところが多々あり。走行上気になるところは当然走り出す前に手直ししておいたのですが、その他のところを少しづつ。

その後車検も無事通りましたので、春から塩漬けにしていたオイルラインに手を付けていました。





GPZが手元に来た状態のオイルラインは純正標準状態。特にオイル漏れもなく、オイルクーラーへのホースの劣化も多少ある程度。そのまま暫く乗っても問題はない程度です。



問題はない程度、と言っても既に36年前の車両。これからも現役で乗り続けるためには手を打っておきたいところもあるし、リフレッシュもしておきたいですよね。




常々そんなことを考えているのですが、
某オクを見ていたら前から興味のあったこんなのが出ていて。







と、思ったら格安でこんなのも出ていて。
お、オイル交換と併せてついで作業でやれるじゃん!



って、思ったらポチってしまうのが悲しい性です(笑)





シリンダーヘッドバイパスキットの方は新品未使用品でしたので作業的には全く問題なく。こういうキット物の作業でつまずくのは下調べ不足で部品欠品に気付かなかったとか、そもそも安かろう悪かろうに飛びついてしまったとかは多々ある話で。黙って出品する側もどうかと思うけど、中古品で安く買おうと思うなら下調べも必要だと思うんですけどね。まぁ、安かろう悪かろうは当然の話で、基本的には信頼性のあるメーカーの物しか使わないようにしています。物の値段には必ずワケがありますから。(有名メーカーが信頼性があるとは限らないのが残念なところだけど…)







で、問題があったのがラジエターステー&オイルクーラーの方。ラジエターステーの方は何か適当に色が塗られてしまっていたので再塗装し接続のネジ山がバカになってしまっていたのを対処した程度でしたが、オイルラインのフィッティング割れてしまっていました。マジかー







ここの部分は、もう買い直ししかないですよね。割れたフィッティングを外しホースの先端にささくれ防止のテープを巻いて高速カッターでカット。







カットしたメッシュホースを三河屋オリジナルSST(笑) を使ってソケット部に差し込みます。これが一番大変で専用ツールが欲しくなるんですが、しょっちゅうやる作業でもないし。







この作業で一番の肝はホースの差し込み量。ソケット内部のネジ終わり部分まで差し込んだ位置をゼロポイントとしてホースサイズに併せたクリアランス分ゆっくり引き抜きます。これがキチンとしてないとオイル漏れやフィッティング破損を起こしてしまうので要注意です。







最終位置決めは無理と無駄のない取り回しで。走行時の振動を考慮しながら極力シンプルに。それが一番トラブルがなく、自然とセンスよくに仕上がると思うんですけどね。そこに関してはまだまだ日々精進です。






取り敢えずこんな感じに収まりました。アイドリング状態での漏れ確認後、実走チェック。どうやら大丈夫そうです。







ホントはね、オイルクーラーレス仕様にしようかなとも考えていたんですよ。自分が参考にさせてもらっている裏山走り系のショップの記事には押さえるところさえ押さえてやれば、定番の大型ラジエターもオイルクーラーもダウンチューブも要らないと。確かに合点がいく説明で走りにプラスになるメリットもよーく分かったんですが... 

オイルクーラーのカッコよさが捨てきれなかった相変わらずコゾーな三河屋さんでした(笑)


Posted at 2026/08/02 23:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 赤影 | クルマ
2026年07月15日 イイね!

不動車脱出、取り敢えずミッション交換。

不動車脱出、取り敢えずミッション交換。前回の走行会でブローしたミッション。

この2ヶ月の間に間に色々と策を練ってみたのですがなかなか思うようにはならず。どうやら自分が思っている以上にシルビア系って旧車なんですね(涙)

そうは言っても、いつまでも不動車のままってのはねぇ。
なんとかプランも大筋見えてきたことなので、取り敢えず動ける状態にしようと思います。





ガレージ三河屋の奥から引っ張り出してきたのはNA用の純正ミッション。どこのご家庭にでも1機、2機はありますよね(笑) 取り敢えずこれに乗せ換えてやることにします。出処も分かっている実働してた車両から取り外した物なので不動車からの脱出は出来ます。







前日のうちに某所に車両とミッションを搬入し、当日は朝イチから作業に入ります。今回も強力な助っ人はよーいっちゃん。三河屋ワークス長老のまっさんの監視付きです。え? 三河屋さんですか? 三河屋さんは応援団です(笑)

まずはミッションオイルを抜きます。オイルは交換したばかりなので非常にきれいな状態です。ただ、プラグの先には素敵なモノがたくさん付いています。うん、そうだよね。予想通りです。淡い期待もキレイさっぱり無くなりました。







そうと分かれば作業を進めていきましょう。まずは室内側から。三河屋号には(あまりストロークの変わらない)クイックシフトが付いているので取付方法が純正と若干異なります。ストローク量があまりに少なくなってしまうと路面のうねりを拾った時にシフトミスの可能性が出てくるので好きじゃないんです。でもカッチリ感は欲しい。比較的丁寧にシフトしているつもりではいるのですけどね。







あとはエンジンミッションのボルトを外して、ペラシャを切って、マウントを切って… 言葉で言うのは簡単です(笑)慣れた手つきでサクサク進めていくよーいっちゃん。頼れる後輩です。






今まで使っていたクラッチシステムはニスモの3枚メタル+純正加工軽量フライホイール。極々、フツーのモノです。フライホイールなんて社外品がまだまだ出回って無いころに加工してもらったのを30年くらいずーっと使ってます。クラッチは2機目のエンジンを組んだ時に入れ換えたたモノなのでもう20年近く使っているハズですが、意外と残量が残っていました。モノ持ちいいなぁと、自分でも感心します。







中期180SXに、後期180SXのミッションを乗せ換えるにあたって特別なことはないのですが、1ヶ所スピードメーターのセンサーを移し替えてやる必要があります。右の金属製の物が中期、左の樹脂製の物が後期の物です。スプラインは同じ20山。無加工でそのまま移せますが後期用は樹脂ボディなので割らないように気を付けて。






あとは反対の順に組んでいくだけ。エンジンミッションをドッキングして、ペラシャを繋いで、マウントを乗っけて… 言葉で言うのは簡単です(笑) エンジンミッションの脱着はエンジン傾けたりミッション捻ったりと多少コツが要りますので、ここが終わればヤマは越えた感じです。







残りの部分をサクサク組んでいって試運転。うん、特に問題は無しです。流石、頼れる三河屋ワークス正料理長よーいっちゃん。完璧な作業です。

今回は取り敢えずここまで。クラッチ周りもオーダーしておいたんですけどね、納期数か月ですって。シルビア系の部品って、頼めば翌日来るもんだと思ってたのに時代は変わってしまったのですね(涙) まぁ、どのみち近いうちにまた脱着する事になるので、その時のお楽しみってことで。

近いうちかどうかは分からないけれど… あぁ


Posted at 2026/07/15 19:16:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2026年06月02日 イイね!

SSツーリング。

SSツーリング。先日、久しぶりにソロツーリングに行ってきました。


休みのたび朝練は行ってるし、たまーに職場の人とツーリングにも行きますけど、リラックスしながら尚且つ自分のペースで乗ってきたくて。


よっぽど気ごころ知れてないと難しいんですよね。
走り回ることに関してはワガママなんです(笑)





先日開催されたラリージャパン。凄いですね! 仕事の都合で毎年観戦には行けずじまいですが三河屋さんには馴染みの深い場所も多く、世界がやってきたと思うとそりゃ感慨深いものがあります。と、いう事でせっかくなのでSS巡りをしながら行ってきまーす!







山間コースのような超タイトなテクニカル区間も面白いですが道路幅のある踏み抜き区間も面白い。ターマックと言っても陥没や土砂は当たり前。落ち葉や苔に湧き水まであるし、見通しのいい高速セクションですら荒れての継ぎ接ぎだらけの舗装がスタンダード。1つのSS内でも目まぐるしく変わる状況にあの速度域で対応するってねぇ。







超高速域から、走行するのかやっとのような林道へ飛び込んでいく。切り替えがエグいんですよね。こんな切り替えが出来るのってさ、F1ドライバーが頭のネジが飛んでいるって言うのも納得です。







山間部の林道はさすがに私のバイクでは厳しいのでルートを選びながら幾つかのSSを通り県北の山頂まで。今年初の登頂です。ここはSSにはなっていないけど頑張ると結構なところ。距離もあるしさ。丁寧に意識しながらコーナーをクリアしてくと山頂に着く頃には腿パンパンです。(笑)







予定が合えば来年は行きますか。
雨さえ降らなきゃだけど(笑)




Posted at 2026/06/02 21:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 赤影 | クルマ

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「今日の朝練は森のお友だちがたくさん。」
何シテル?   09/01 05:37
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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