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三河屋ワークスのブログ一覧

2013年11月29日 イイね!

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.4 2013 開催。

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.4 2013 開催。先日、モーターランド三河にて『三河屋ワークス』 走行会 VOL.4 2013 開催してまいりました。

詳細は参加者の皆さん方がそれぞれ上げて下さってるので、自分は総評といいますかご紹介ってな感じで。(笑)

早いもので気が付きますと、もう7年ほど開催してるんですよね。最初は年間2戦。師匠のトコの走行会のインターバル期間に走り足りなく感じていたところに自身が突然の病気で入院生活をすることを余儀なくされ。今まで通り好き勝手出来なくなるかも… と、いう現実が間の前に現れた時、これだけは続けたいと願ったのが走る事で。

まぁ、結局は人さまの為に始めたワケじゃあないんですよね。自分が走り回りたい為に周りの人たちを巻き込んでいったってのがホントのトコロです。だって自分、そんな立派な人間性持ち合わせてなんかいないですモン。(笑) それでもそんな我儘にも賛同してくれる方々も少しずつ増え、途中からは師匠のトコを引き継ぐ感じで年間4戦に拡大し、ここ最近では遠方から遥々遠征して来て下さる方も多くなり。

もちろん自分自身の為というのは変わりないのですが、ここまで来ますと多少人さまのお役にたてるような事をしてもいいのかなとも思えるようになったのは、やはり参加者の方々一人一人のおかげなんでしょうね。有難いことです。





さて、今回もお忙しい中たくさんの方々が参加して下さいました。

まずは 地元組から。





fastbeat さん






#ゆたか さん






mkg さん






O さん






そして、にのきん さん





基本的に開催初期からの常連さんばかりですね。ほとんど皆勤賞の方ばかりだし。
もう、顔のような方々です。








こちらは 関東遠征組。





総大将 イソメ先輩






nao, さん






TERU! さん






塾長@TAKA さん







J9FD さん






naoki@PS13Q さん






cheez さん






ヘタレ さん






ヒロ くん






やーころ さん










で、三河屋ワークスの若い衆。





宴会部長と、






副料理長







ん~、なんだか写真だらけになってしまいましたね。
これ、ケータイからだと相当見辛いですね。スマホならそうでもないかも知れませんケド、未だにガラケーな三河屋ですから。(笑)








今回主催者のクセに旗振りを後輩に丸投げしサボってばかりの三河屋は、同じポジションでありきたりな写真しか撮れずオマケにピンボケばかりのモノしかなくて残念なのですが、1枚気に入ったモノがあり。




地元常連組、ジオングさん一派





いい顔してメッチャ笑ってます。(笑)

その道の方には全国区で有名な一派ですケドね、速さやテクニックだけじゃなく、楽しむ才能に非常に長けてると思うんですヨ。誰かにお膳立てしてもらって楽しむんじゃなく、ひたすらストイックに自ら求める楽しみ方。


こういった姿勢が自分をまた奮い立たせるんですよね。俺も負けてらんねぇゼ! って。





ある程度この世界に居ますと、『所詮ドリフトなんてサ』 とか、『クルマに乗せられて出たタイムなんてサ』 とか、互いのスタイルを認められないってよく聞く話ですが、やってもいないのに語るのってどうなのヨと思うんですよね。居心地が悪いのは走りのスタイルの違いじゃなくて、自分以外を受け入れられないキモチの部分じゃないのかなと思うんです。スタイルは違えども走り好き同士なら同じステージの上で一緒に走ってみたら簡単に分かるんじゃね? って思うんですケドね。

一生懸命なのは文句なしにカッコいいし、スゲーもんはスゲー。
走りのスタイルに上も下もなく。

身の無い御託なんて目の前の現実に比べたら… ねぇ。





ちょっぴり刺激的な闇鍋走行会。
広い世界にたまにはこんなのがあってもいいでしょ。(笑)



次回は2月後半。
またお逢いしましょ~!

Posted at 2013/11/29 22:40:34 | コメント(14) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年11月21日 イイね!

変わったモノと変わらないコト。

変わったモノと変わらないコト。月日の経つのはホント早いものですね。前回の走行会が終わったと思ったらあっという間に今年最後の走行会が間近に迫ってきています。

今回も前回に引き続き銀さんでの出動予定なんですが 銀さん 思った以上にお馬が足りないらしく、ノーマルエンジンの 86 にも置いてかれる始末。(涙) 

よくよく考えてみたら、オイルメンテすらまともにされず 12万キロ乗りっぱなしな状態では実測馬力でもイマドキの 86 には勝てないだろうし、車両重量も 300キロぐらい重たいときたらアタリマエな結果なんでしょうが、三河屋さんのトコロに来たからにゃ そんなコトで許されるワケなどなく。(笑)

年間4回の開催ですので、3ヶ月に1回のペースになりまして。3ヶ月もあったら 『よーし、次までにはアレをやってみよう。』 とか、『内緒であんな事をしておこう。』 とかいろいろ妄想してみたりもするのですが、3ヶ月前と何も変わっておらず…

もちろん置いてかれると悔しいのはやまやまですが、銀さんはパワーに頼らない乗り方をいま一度おさらいする為のマシンなのでこの先もパワーアップに関してはマフラー、タコ足、エアクリーナーの吸排気のみしか考えておらず、結局 前回から全く仕様変更はせずタイヤのみ転がし用から本チャン用に交換したのみで準備は終了という事に。まぁ、毎度のことですが反省会がメインですのでね、走行会の準備はこんなモンでいいかなと。(笑)





いつものようにカーツさんトコにオジャマしてリフトを拝借。ホント、好き勝手やらせてもらってスイマセン。足を向けて寝られないお方の一人です。自分の他にも もう1台、2台… ムフフ、謎の黒いマシンも居ます。(笑) 詳細はまたいつか♪





さてさて 今更ですがあんまり長い間専有しては申し訳ないと、さっさとリフトをセットして (エアロのない車両はホント楽チンです♪) 本チャンタイヤを車両に装着すると…



なんだか 『INSIDE』 という文字が外側になってる気がします。(笑)
キチンとした方が見たら怒られちゃいそうですね。『何で非対称パターンになってるのか分かってんの?』 って。



まぁ、一応理解しているつもりではいますケド、実は 『S』 でもフツーに同じコトをやってます。(笑) そりゃね、タイヤメーカーだって意味なく IN側、OUT側専用のパターンを採用しているワケなどなく、逆組みするとデメリットばかりなのは十分承知しているのですが、自分にはこれをする必要があるんです。それは…


カタ減りしているからです。(笑)
だってモッタイナイじゃないですか~ 三河のコゾーが考えるのはそんな程度の事です。(爆) 


でもね、半分冗談で、半分本気な部分はあるんですよ。最新のハイグリップタイヤを新品で使ってみたい。勿論 本音 言えばそうなります。だけど全ての事を優先することは非常に難しく、どこかで優先順位をつけなければなりません。キチンとしたものを準備出来るまで待つという方法もまた 『アリ』 だと思うのですが、なんせ堪え性のないコゾーがその間走るのを休止するなんて我慢が出来るワケなく。





今から 20年ほど前、ちょうど三河屋 第一次 峠ピーク時。いま以上に金銭的余裕はなかったのですが自分の走り人生の中では最も走り込んでいた時期で、タイヤなんてモンは拾ってくるか、もらってくるモノとしか認知しておらず、ハイグリップタイヤどころか 4本バラバラの銘柄なんて事もごくアタリマエにあり。廃タイヤを分けてもらえると付いていった知人の通っていたショップの大将には 『こんなタイヤじゃ上達しないよ。』 と、言われ 小さく 『うるせぇ…』 と呟いてみたり。

だけど自分としては走り込みがイチバンだと思っているんですよ。昔も今も変わらずに。そりゃ、キチンとしたマシンで思う存分走り込む環境が整ってればそれに越したこた無いですが、誰もがそういった環境にあるわけではなく。そうしたら自分が走り続けるには何を優先すればいいかという話になると思うんです。ただ、そういった環境にしようとする姿勢が無いのは自分的に論外ですケドね。





デタラメなマシンで通い詰めた夜の峠道。
変わったモノと変わらないコト。











Posted at 2013/11/21 18:38:20 | コメント(13) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2013年11月14日 イイね!

リトルダイナマイト。

リトルダイナマイト。やってみたら意外にハマることって結構あって。


暫く前になりますが、久し振りに自分にとってとても思い入れのあるところに行ってきてました。もともとはそれが目的だったワケではないんですが、実のところは半分それが目的にもなってて。

まぁ、所謂原点という場所ですね。現在は完全に 『無し』 の状態になってしまっていますので なかなか廃な感じが満載で 当時とは景色が異なっているのですが、やはり夜中のそこの雰囲気と言うのは何とも言えないものがあり。特に昼間の雰囲気と夜中のそれは今でも全く違うモノですね。

自分の中で第一次のピークは AW でここを駆け回ってた頃。32 や FC、13 などよりも 86、EF あたりの方がだいぶアタマのネジがユルイ方が多く、オールペンや爆音マフラーなどは余程自信が無ければ出来ないようなローカルルールまであり。(笑) その中にたまに見かけるけどなかなか認められなかったクルマが、2ボックスハッチバック。





今でこそホットハッチなんて言葉を知っていますが、当時の自分は2ボックスHBどころか4枚すら認めておらず、『走るのが目的で実用性重視のセダンはねぇだろとか』 とか2ボックスHBに至っては 『あぁ、女の子グルマね』 と、今考えるといろんな意味でスゴく失礼で偏見に満ちた考えをしておりました。まぁ、いかにも経験値も少なく根拠の無い自信でモノを申しているような小僧の発言ですよね。

そんな了見が狭いコゾーな自分でしたが、手当たり次第 張ってますと2ボックスHBの中でもやっぱり気になるマシンたちも出てきまして。特に嫌いだったのは(笑) EF、EGなんですが、EP7、8ターボ など痛い思いをさせられたホットハッチは幾らでもいて。



いま一番嫌いなマシンはこの EG6 ですケドね。(笑)


そうなってくるとやっぱり放っておけない相手と認めざるを得なくなるのですが、自分が最初に純粋にストリートマシンとして楽しんだハッチバックモデルは、実はEG6でなくK11。マーチなんですよね。





コイツがまた結構いいヤツでして。(笑) 当時の自分のステージでは殆ど見なかったK11ですが、街中ではホントに溢れてて。それだけいろんな人に愛されたってことはやっぱりスゴい事だなと思うんですが、あんなにかわいいナリして当時 結構レースでも活躍してたんですよね。

スタンダードなマーチカップだけでなく




N2レース





全日本ラリー





アンドロス・トロフィー (マイクラ)



など、国内外問わずのファイティングマシーンなんですよね。





実は自分でも2台乗ってるんです。セカンドカーですけど。走りの方もちょっと手を入れてやると意外とイケたり。フルノーマルの状態でもリヤに 20kg程のウエイトを積んでやると下りなんかピタッと安定したんですヨ。まぁ、重量増になりますから下り専門になりますし、素人感丸出しなセッティングですから あてになんか なんないですケド。(笑)






手間暇も予算もたっぷり掛け、じっくり造り込んだ K11 乗りの知り合いも居ますが、自分は最低限の予算でも十分楽しめるいいクルマだとも思うんです。





フルノーマルのマーチに丁寧に荷重を掛けてやると ちょっとばかり大きめのロールに騙されながらも素直に向きは変わっていく。『クルマなんてな、タイヤが4つ付いてりゃ何でも一緒なんだヨ!』 と、言う先輩のコトバを思い出す。





いまならコイツでダウンヒルスペシャルってのも面白いかもですね。





Posted at 2013/11/14 01:02:47 | コメント(13) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ
2013年11月08日 イイね!

復活の時に。

復活の時に。世の中、大抵の事はやれないんじゃなくて、やらないだけなんです。



奥さまの休みをいい事に家事を放っぽり出し、昨日今日と朝からいそいそと出掛けておりました。向かった先はいつもお世話になっているカーツさんトコ。スカGくんのクラッチ不調によるミッション脱着です。


クラッチの異変に最初に気付いたのは去年の夏。箱根調査&関東遠征時の首都高の渋滞の最中。それから忘れた頃にスコッとクラッチ奥に入ってしまうようになってしまったんです。それが30回に1回、10回に1回と変化し終いにはほぼ毎回に。取り敢えず3、4回切り直すと落ち着くのでそれで何とか騙し騙し乗っていたのですが予算を稼いでくるまでに時間が掛かってしまい、結局発症から1年以上経ってしまってました。

途中途中で色々やってみたんですけどね。マスターO/H2回、交換1回。オペ交換1回、フルード交換&エア抜き沢山。(笑) でもやっぱりダメでどうしたものかと悩んでいたところピストンの突き出し量が今までと違う事に気付き、これは残念ながらお釜の中で何か異変が起きているな… と確信。(涙)

前回スカGくんのミッションを降ろしたのは5年半前。エンジンを半バラにした時です。その時は師匠の所にお願いしたので自分は様子を見に行く位。前オーナーから OSのツインが入っているとの情報は聞いており、脱着時に 『もう暫く使える感じだよ』 との事だったのであんまり気にしてなかったんです。自分でやってない作業って、その時説明されても余り覚えてないんですよね、苦労してないから。





さあ、グズグズ言ってても仕方がないので一丁降ろしますか。



必要になるだろう部品を用意し、応援する気も満々です。えっ、だって自分でやるのヤじゃないですか、あんな重たいの。(笑) 最後に自分でミッション降ろしたのなんかもう15年位前の事、CAの180 の頃です。その後、白いので2回、EG6で1回クラッチは換えてますが師匠のトコにお願いしました。クラッチって組み方ひとつで… って言いますしね。プロフェッショナルにお任せしようと。

さて、スカGくんをリフトアップし、『ハイ、分かりました。下準備しときます。』 と、マフラーを外し、フロントパイプを外し、ペラシャ前後、オペ、配線、ラジエター、パイピング… そうそう、スターターの上側のボルトが厄介なんですよね~ …って。あぁ、そうですよね、自分でやれってね。(笑)  いつも自分が言ってますもんね、実体験主義って。(爆)





さすがに脱着時だけは一人では出来なくて手伝ってもらいましたが、ミッションが降りて姿を現したカバーから見えたディスクにはスプリングの代わりになぜだか丸い穴が… 今までダンパー付きと思い込んでいたクラッチはなんとダンパー無しでした。





ダンパー無しツイン、初めて乗ったのは23の時。『固ったいクラッチの33なんだけどさ…』 と先輩に岐阜までで車両回送を頼まれ 『ツインくらい楽勝ッっスよ!』 と余裕をカマしていたら ガクン、ガクンと。(涙) 発進するのに何度もエンストし、坂道発進なんて半べそモンで。その時心に誓ったんです。ストリートでダンパー無しなんて乗るモンじゃねぇな… と。(笑)

そんな経緯があったものですから、今まで普通に乗っていたスカGくんはダンパー付きだと思い込んでいたんです。ノーマルと変わらない軽さのシングルもあるぐらいですし、そう言われてみれば自分の以外で乗った事のあるツイン装着車は皆乗りやすく最近のツインは乗り易くなったなぁ と感心していたのですが違ったんですね。


結局、クラッチトラブルは定番のピボット折れだったんですが、用意したダンパー付きディスクと残量も変わらない位だったのでそのままダンパー無しのを組み付けてやりました。ストリートならダンパー付き。そう考えていたのですが、普通に乗れるなら走るという点に於いてはダンパー無しの方がメリットも多いし、なにより出来ないと思っていた事が出来るというのはやはり嬉しい事。





やはりいくつになってもチャレンジする意味はありますね。




Posted at 2013/11/08 22:09:42 | コメント(9) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2013年11月04日 イイね!

距離感。

距離感。『人と同じじゃヤダ…』 
と、言いながら傍から見れば違いがわからないことって結構あって。


段々と走行会の最終戦も近づいてきて、参加者の皆さんの準備の様子も届いてきてるのですが、自分の準備は… 全く何もしていません。(笑) 

うん、まあ、洗車して燃料ぐらいは入れなきゃな… とは思っているのですが、前回の走行会で走らせてみて実測アンダー 100ps というローパワー (涙) 以外、銀さん側には特に問題はなさそうですし。

細かい事を言い出すとまだまだ改善の余地はありますが、パワーに頼らない走り方を身に付けてパワーのあるマシンを活かす乗り方が出来るように… というのが銀さんを駆る目的なので、銀さんのパワーアップなんて全く考えてもなく。そうするとやっぱり必要なのはモノよりドライバー側の地道な努力しかないかなと思うと、実際 消耗品と通常メンテくらいしか思い浮かばないんですよね。



まぁ、その代わりと言ってはなんですが 今はスカGくんの事で手一杯です。個人的な趣味で常時FR状態になってますがベース車両はGTS‐4なんですよね。だから降ろすのメンドくさいな~ と甘えたコトを考えてたんですケド 日に日に変わるクラッチのフィーリングに、もうそろそろ限界かなと。未だに得体の知れない部分の多いスカGくんなのでね、下準備にも時間も掛かってしまってますケドね。

自分は基本的に流行りモノには余り興味がなく、どちらかと言うと定番と言われるモノを選ぶことが多かったりします。今スカGくんに使ってるクラッチもごく普通のツインなのですが、今回選んだのもやっぱり同じモノなんですよね。特にスペシャルなモノではないんです。

選んだ理由はシンプルだから。

決して大人しく使ってるとは言えないのでね、出来ることならトラブルの元は減らしておきたいなと思うんです。自分の使用条件ではスペシャルなモノでないといけない理由もないですし。それにあんまり複雑になりますと自分の少ないキャパでは完全にオーバーフローになってしまいますので。(笑)







クルマってその人の性質がよく出てるなと感じることがあるのですが、何もスペシャルな部品を使わずとも十分その人の個性を出すことは可能だと思うんですヨ。ありふれた部品をごく普通に組んで、それだけでも十分にその人のカラーを出せると思うんです。ただそれに気付かない人も多いと思いますケドね。他のことにも言えると思うのですが、理解しようと思わなければどこまでも無理な話じゃないかなと… ね。

自分の周りには誰もが認める唯一無二なスペシャルさんたちもいらっしゃって、それはそれで無条件に認めてしまうけれど、人は人、自分は自分ですモンね。クルマとの距離感をキチンと掴めている、そんな乗り手とクルマがシンクロしている関係を自分は目指していきたいですね。


Posted at 2013/11/04 23:05:07 | コメント(9) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「[整備] #NinjaZX-25RSEKRTEDITION OVER Racing バックステッブ (シフトペダル ... https://minkara.carview.co.jp/userid/1065235/car/3414190/7736922/note.aspx
何シテル?   04/02 23:01
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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