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三河屋ワークスのブログ一覧

2015年11月18日 イイね!

リセット。

リセット。今日は久しぶりに白を動かしてきました。
ほんの少しの距離ですが、どうしてもの用事がありまして。

向かった先はカーツさんトコ。
ホントに頼れる先輩です。

三河屋さん、正真正銘の素人ですが、(笑) 基本的には自分のクルマのコトは何でも自分でやりたいんです。技術的なことや金銭的なことを置いといても、やっぱり自分のクルマのコトは何でも理解していたいと思うんです。



最近、もっぱら銀ばかり乗っていますが、自分としては白が全て。意識の中から白が消えることはないんです。他のクルマの準備をしながら白の構想を練ったり、ほんのちょっとだけ確認作業をしたり、いつでも意識の真ん中にます。だから白の調子が悪かったり構想が進まなかったりすると自分の調子まで悪くなってしまうんです。ホント、馬鹿ですよね~ (笑)


今回カーツさんトコに向かったのはひとつリセットしたいことがあった為。そのリセットしたいこと というのが、アライメントです。トーとかキャンバーって言うあれですね。普段は自分でとっています。糸を張ってチマチマと。最もアナログな方法ですよね。それでもしつこいぐらいに何度でも測り直してやればそんなにオカシイ数値にはならないんです。時間はむちゃくちゃ掛りますケド。(笑) それに自分くらいじゃ多少の程度は気付かないでしょうし。(爆) でもずっと気になってたんですよね。





標準のS13に比べますと白はちょっとばかり変更点が多めです。サスペンションの交換車両というのは勿論ですが、エンジン出力だったり ボディ補強だったり アライメントを標準値から変更した方がいい要素が幾つかあります。その中でも最も気になってたのがボディの歪みです。

今から4年近く前の事。三河屋さんは素人厳禁の暴挙に出ます。自分のクルマに於ける師匠がラリー屋さんだということもあり、それまでもボディ補強に関してはちょっとばかり拘りがありました。ロールバーも組むだけでなく ABCピラーともボディと接合してありますし、ポイントポイントにはスポットも入れてあります。全て全日本チャンピオンを輩出するようなラリー屋の社長の手によるものです。その時点で既に自分のキャパ的には十分であったハズなのですが、それでもジッとしていられないモノを感じる出来事が白のボディに更に火を入れさせたんです。





初めての溶接。廃材で何度も何度も練習し、見よう見まねでスポットを入れて。約半年掛けて仕上がった白のボディは 『その時』 予想以上の働きをし自分の走りに応えてくれ確実に一つギアが上がった。そんな感じがしたんです。でも、思えばその時あたりからずっと引っ掛かるものも生まれたんです。

素人の自分は最高の走りに “耐えてくれる” ボディを。そんな想いでとにかく火花を飛ばしていました。『硬くしなやかな』 師匠のそんな言葉も忘れてしまって。自分、ダメなんですよね。ひとつ夢中になると他のコトは全部忘れてしまう。昔から変わらない悪い性質です。そして熱を入れることによって歪むボディ。それに気付いたのは外装パーツを付ける時点。時すでに遅しです。

それから数年間、何度も自分で調整し直し それなりに数値は合わせてきましたが どうにも残る気持ちの悪さ。 踏み切れないというかなんというか…





そんな事があり、このままそんな状況ではイケナイと、意を決してカーツさんとこで一度キチンとアライメントをとってもらおうと思ったんです。リフトに白を乗せ、アライメントテスターをセットしてもらっていると なんだか審判を下されるような気さえしてきます。素人厳禁の禁を破った罪はどれだけ重いか、と。





結果は大幅な狂いは無く、概ね狙った数値に収まってます。リヤトーに少々狂いがあったのでそれを修正しながらカーツさんと相談して決めた数値に合わせてもらいます。カーツの社長であるジョナサンさん、実は高校のコワイ先輩(笑) なんですが、独立する前には当時珍しかったアライメントショップに勤めていたり、S耐のメカニックをやってたりの人。自分が全幅の信頼を寄せ、白を任せることの出来る数少ない人です。





気分的なモノだったのかもしれません。でも、その気持ちの悪さというか引っ掛かりがあったのは事実で、それを取り払わない限り先は無いんじゃないかと感じてて。

無知な素人の暴挙によく耐えてくれた。

正直、そんな気持ちです。
つまり、まだまだ白とこの先があるんだな。









Posted at 2015/11/18 21:38:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2014年02月12日 イイね!

音に、乗れ。

音に、乗れ。人の考え方って、ふとしたきっかけで変わることも結構あって。

先日、SRの4スロ仕様に乗る機会がありました。馬力的には実測で200くらいでしょうか。今時そんなに大したスペックではないのでしょうが、銀さんの2倍強ありますのでそれだけでも十分魅力的なんですケドね。(笑)

もともと銀さんの目的はクルマのスペックに極力頼らない走り方をもう一度おさらいする為だったんですね。だから完全なフルノーマルの車両を手に入れてきたのですが、デビューの時点でもう既に取り敢えずな感じではありますが脚とデフは入れてしまってて。



それでもおウマの数だけは増やさないゾ! エンジンには手を出さないゾ! と、心に誓っていたのですが気合と根性とウデの無い三重苦な自分にはせめてもう少し皆さまとの差が縮まるだけのおウマが必要なのかな… とも思っている今日この頃。(笑)

そんな折に乗ってしまった4スロ仕様は自分的には思いのほか刺激的で。もちろん現状の銀さんより速いって部分に惹かれたのも事実ではありますが、一番魅力的に感じたのはその音のキレで。独立スロットルなのでアクセルレスポンスが良いのは当然なんでしょうが、踏んだ時パッと前に出るとかそういうのでなく右足と直結して耳に飛び込んでくるその音がなんとも魅力的で、アクセル オン&オフ した時の音のキレがとても気持ちよかったんです。



非力だ非力だと言いながらもやはり銀さんにも速さというものを当然求めおり、白いのとは基準が違うだけのことで根本的な部分は全く変わらず。でも、かと言って数字事には余り興味がない自分の場合は 速さ<昂り となることも多々あり、『速ぇ~!』 より、『スゲー!!』 って言葉の方が自分的価値観では上位にいたり。(笑)









全開状態からアクセルオフ、レーンチェンジからのオン。
静寂の中に響く音のキレ、静と動。


まぁ、そういうトコに重きを置きながらのアプローチもイイかな… と。



Posted at 2014/02/12 00:31:28 | コメント(9) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2014年02月05日 イイね!

その時。

その時。月日が流れるのはホントに早いですね。まだまだだと思ってのんびり構えてましたが気付いたら今年の走行会の開幕戦がもうすぐそこまで迫ってきていました。

案の定と言いますか未だに準備は全くしておらず、前回の最終戦の後片付けすら終わってないような始末。いつもながらの事ではありますケドね。(笑)

まぁ、そうは言ってもいい加減に動き出さないとこの先の休みも確実に動けるとは限らないのでカーツさんトコにお邪魔し、今日は少しばかり準備をしてまいりました。


今更? と、言われてしまいそうな銀さんの2014仕様への変更点は17インチ化なんですが、やっとタイヤを用意することも出来ました。選んだタイヤはAD08、アドバン ネオバ。言わずと知れたヨコハマのハイグリップラジアルですね。たまたま安く手に入っただけですが、小ヒビももいい感じに入って排水性もアップしそうだし、熟成が進んで硬度も増し減りも最小限に抑えられそうです。(笑) 

ハメ替えは走行会にも出張サービスで来て頂いてる 『輪屋』 さんにお願いしました。『まーたこんな廃タイヤ拾って来て…』 と、きっと思ってらっしゃるでしょうケド、イヤな顔せずいつも丁寧に組み上げて下さいます。きっとタイヤという名前のプラスチックを組ませたら世界一ですね。(笑)



一本一本じっくり確認して内外を指定します。『どっちもそう変わんねぇじゃん!』 などと言ってたら廃タイヤマイスターにはなれません。自分のクルマのセッティングと走らせ方さえ理解してれば微妙な片減り具合も怖くなどありません。 …って語るようなコトじゃないですね。(笑)



ともかく、一番のやるべき事はなんとかクリア。当日になって気付いたのですが、銀さん、爪折すらしてないんですよね。タイヤホイールのサイズ、大丈夫かな… と、ちょっぴり心配したのですが問題なく収まり取り敢えずはひと安心。まだスペーサーで調整する余裕も残ってます。狙ったサイズのホイールってワケではないので、足すことは出来ても引くことは出来ないですからね。







ここまで順調にいってくれたので、カーツさんに無理を言ってリフトを拝借しちょっとばかり黒い子をステップアップさせてやりました。前回、赤味噌ロードに黒い子を持ち込んだ時、限界点は低いものの意外と素直に動いてくれて良かったのですが、どうしても気に入らないトコがひとつありまして。




またコレです。(笑)

だってサ、いくらお馬が少ないからってサ、FRなんだもん。ここを無視するこたぁ出来ないでしょ、ね~ この子は他の子以上に予算も限られてるし、この先本格的に走るかどうかも今の時点では何とも言えない感じなので特別な事をするつもりはないですけどね。言うなれば三河屋さんの自己満足に過ぎないのですから。でもその時が来たら 『なんとなく動きが染み付いてた。』 ってなっってたらいいかな、と。




作業自体は特に問題もなくサクサクと。リフトが借りかれるとホント数段楽チンですね。いや、未だにお腹の上にも降ろしたりもしますけど。(笑) 基本、青空プライペーターですから。ただね、先週ちょっぴりヘマをやらかしまして…




こんな状況なのでチカラのかけ易いリフトでも作業はホント助かります。カーツさんには今回も感謝感謝です。





ついでにね、こちらも準備しておきました。
まだもう少し先になるでしょうけど、やれることは やれるうちにやっておかないと。





その時が来たらポンと踏む…
それで結果が出せるほど人もクルマも簡単なもんじゃないですから。


Posted at 2014/02/05 23:18:33 | コメント(13) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2012年03月07日 イイね!

お気に入り。

お気に入り。週末の夜、仕事が終わってから出張整備に出掛けてました。もともと自分の関係でお願いしていた車両ですし、リフトも貸して頂けるので特に問題も無く作業は終わったのですが、またひとつライバルに手を貸したワケです。

まぁ、そうは言いましても走り始めた頃は誰かのクルマをかまうとなるとひとりふたりと仲間が集まりだし結局は全員総出での作業となり、終いにゃ他の連中の作業も始まったりして。終わったらテストを兼ねていつものトコへというのが当たり前に行われていました。

その頃は仲間内に秘密のチューンなんてモンはありゃしませんでした。みーんな同じ内容でしたしね。誰かが良いと言えばみーんな同じようにやってみる。効果があるのか無いのかなんて判っていなかったですけどね。それがいつの間にかライバル間の競争意識が激化してきますとなんとなくね、手の内を明かさなくなると言いますか、内緒のチューンが始まったりするんですよね。ちょうどこの前の反省会の時にそんな話題が後輩から出たんです。自分の場合は嬉しくて聞かれてもいないのにベラベラと喋ってしまうタチですが(笑)

やっぱりね、負けたくないですからね。相手が休んでるうちに練習し、相手の知らないうちに仕様変更し、バトルになったその時に 『どうだー!』 って。まぁ、相手も同じコト考えてて 『なんで~!』 って結果もよくありましたが。(笑) だから後輩の気持ちもよく分かるんです。それでも最近の自分はどうかと考えてみると少しずつ変化があるのかなと。

諸先輩方からしますとまだまだ若輩者ですが、それなりに歳を重ねてくると自分なりの走りのスタイルが出来てきて、ライバルのアプローチの仕方はあくまで参考程度になってくるんですよね。同じ仕様にしたからって自分に合うとは限らないというか。そんなコトに気付いてからですかね、肩肘張らず自然体で自分のクルマと向き合うコトが出来るようになったのは。



さてさて話が脱線しましたが、今回の作業はサスペンション交換です。マシンはライバル 『T』 さんのWGNC34ステージア。だんだんとゴールが見えてきました。もう一台お願いしてあったマシンは一足お先に完成しそうですが、それでも半年、このステージアに至ってはもうじき一年になろうとしてます。

最初は中古を買ってきて仕様変更しながらO/Hして使おうかって話もしてたんですよ。なんせ馬を500頭以上飼ってるらしいので、そのまま使うワケにはというコトでね。しかし、もうWGNC34用って出回ってないんですねぇ。ラインナップからも消えてるし。あれだけたくさん走ってたんだけどなぁ…

と、いうワケで結果はこうなりました。



スペシャライズドだそうです。なんていうか嬉しいですね~ こういうの。自分専用で。自分のもメーカーは違いますがイチから作ってもらったヤツですが、意外に価格もベースモデルとさほど変わらなかったりします。それで全くの別モンですもんね。自分も初めて作ってもらった時は目から鱗でした。『こんなに違うの!?』 って。でもそれはとっても素人な自分の言葉を理解し、自分の走りのスタイル、ステージをよく知っている人にお願いしたからなんですよね。自分ひとりでなんてとてもオーダー出来ません。(涙)

組み終えた後に車高の調整に入ったわけですが自分なぜかレンチをたくさん持っていまして、たぶん7,8セットぐらい持ってるんじゃないでしょうか。自分は一つのダンパーを何年もの間仕様変更、O/Hを繰り返しながらじっくり使う派なので、そんなにサスペンションキットを購入した覚えもありません。一体どこから集まって来ちゃったんでしょ? 

その中でも使うレンチってのは限られていまして、それがタイトル画像の物。古ーいテインのモノです。特に長い方のモノは付属レンチではなくなけなしの小遣いから買ったモノ。これがまた非常~に丈夫でして、シートが割れるぐらい固着した車高調でも万力で咥えてレンチを渾身のチカラで鉄ハンを振り下ろし続けると… 回ってしまうんですねぇ。何度も振り下ろす事で鉄ハンの頚が曲がってきても、このレンチはビクともしません。こういう文字通り硬派な工具、大好きです。もう一つヤツは狭いトコで重宝してます。自分の車両はまだスペースがある方ですが、最近のクルマは… ねぇ。

立派な工具は持っていませんが、出張用の工具箱の中を整理していましたらそんなモノたちが溢れてて、なんだかニヤけてしまいました。
Posted at 2012/03/07 16:25:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2012年03月02日 イイね!

スーパーノーマル。

スーパーノーマル。先日から少しづつ手直しを行っています。今まで 『その内に…』 としていたところです。まぁ、そうは言ってもそうたいした事をしている訳ではないんですが、すこしツボにハマった感があり毎日30分、1時間程手を掛けてやっています。

タイムアタックにハマっていた時はGTウイングをはじめ、派手めなナリになっても機能上効果のあるものなら何でも取り入れていたのですが、本来は純正フルエアロというスタイルが好みなんです。ただ狙って造られたモノはやはり効果があり、それに慣れたあと無くなってしまうとそれはもう… 色々と悩んでしまいましたけどね。


それでもやっぱり自分の理想を追求していきますと、このスタイルのまま最大限に頑張ってみようと思いまして、見えないトコロにひと手間、ふた手間掛けています。

自分はミニサーキットや某所など発熱量が多い割にタイトでクーリングに厳しいトコロに生息していますので、180のノーマルバンパーの開口部の狭さには正直困ってしまいます。前に使用していたFRPのバンパーはインタークーラーのコア部分が全部見えるようなモノだったのですが、純正バンパーは1/3程度。これは厳しそう… 開口部の狭さはインタークーラーだけでなくその後に控えるオイルクーラー、ラジエター、油水温にもモロに影響が出ますのでね、グルグル周回する回遊魚の自分には致命傷になりかねません。

と、まず考えたのが開口部の拡大。なるべく純正のデザインを生かしたままにと考えて取ったのが今の形状。某オクにて発見したニスモダクト風なのを追加と、ナンバー裏のくり抜きです。これならナンバー装着時には普通っぽくなりますし、サーキットに付いてからはネジ2本で簡単に準備出来ますモンね。

でもそれだけじゃねぇ。せっかく拾った走行風ですから余分なところに逃がさないよう、なるべくコアに直接当たるよう導風板をセットしてあります。この状態で夏場の走行会もこなしましたが、狙いはバッチリ! これは効果がありましたね。狙い通りにいってくれると嬉しいですね♪



他にも定番のラジエターのクーリングパネルですが、これも某オクで見つけたもの。でもさすがに安かっただけあってぺランぺランでエアが逃げて行ってしまいます。キチンと取り入れキチンと抜く。これ、基本ですよね。と、いう訳で今回 裏に当て板を張ってやりました。



アルミの平板を穴開けしリベットを打っただけなんですけどね。これでも十分な補強になり ピンッ! と張ってくれます。じゃあ、最初からアルミ素材のモノにすればって意見もありますが、素材フェチな自分としてはやっぱりカーボンってだけで惹かれてしまうんですよね~ もちろんアルミも大好きですが♪



自分、整備士ではないので皆さんみたいに大した技術は持っていませんが、それでも知恵を絞ってひと手間掛けてやるだけで大分変ってくる… と思いこんで夜な夜な悪さをしているオヤジでした。(笑)

Posted at 2012/03/02 02:35:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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