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三河屋ワークスのブログ一覧

2011年12月07日 イイね!

あたり前のことをあたり前に。

あたり前のことをあたり前に。今日は朝から… と、言っても昼 間近でしたが、SRSさんのトコへ伺ってました。この前の走行会の時にちょっと気になるコトがありましたのでね、主治医に診てもらおうと思って山奥から 180 を引っ張り出してきました。

そういえばこの 180。エンジンに関してはSRSさんにお任せなんですが、ここに店舗を移転してからは乗ってきたコトがなかったんですね。ってことは、その間オーナーの乱暴な乗り方にも文句タレず頑張ってくれてたんですね。まぁ、多少拗ねるぐらいはありましたけど。

VプロとPCを繋ぎ、データ等ひと通りチェックをしてもらたのですが特に問題はない様子。確かにここまで来る間 普通に乗って来れましたし、異音も出てない。吹け上がりも特に気になる感じもないし。ただ1点、可能性があるとすれは… というところを指摘してもらい、念の為データを少々変更してもらいました。



『じゃあ、これで暫く様子を見て下さい。』
『はーい。』

って、暫く様子を見ていられるほど人間出来ていないのでね、そのままテストコースに向かいます。日中なのでね、多少条件が悪くても交通量が皆無なトコ、そして3速全開が取れるとこを選びます。



状況を確認した後、2速でコーナーを立ち上がり、3速へシフトアップ。6,500… 7,000… 7,500… 
3速ホールドのまま踏み込んでみたり、何本か踏み方を変えてみながらチェックします。どうやら 180 は機嫌を直してくれたみたいです。 


特別なコトじゃあないんですけどね、本来持っているエンジンの能力をグンと引き出してやる。その為にいろいろと手を入れてやる。結果、ノーマルと同じメンテナンスという訳にいかないというだけのコトでした。チューニングと言われる手法で得たモノ。それと引換になるモノ。ハイリターンを求めるなら、大なり小なり リスク は必ず付いてくる。嫌ならヤメればいいだけのコト。決めるのはいつでも自分ですから。自分は… まぁ、そういうことです。


もうひとつね、今日はベルトの括り方を教えてもらってきました。オヤジの 180 はアンカーボルトを使わず、ロールバーにベルトの後の部分を固定しているのですが、普通に巻いて固定するだけでは万が一の時ベルトが伸びて危険らしいんです。で、どうするかというとロールバーの部分に2重で巻くんだそうです。





ただね、複雑なんですよね。『これを見てごらん。』って言われた○○クンの全日本の車両を見ながら理解しようと思ったのですが脳の容量が足りないらしく、結局 紙に書いて説明してもらい何とか巻き直せました。



いくら良いモノと言われるものでもね、何でもカンでも 『付ければいいでしょ!』 ってのはちょっと違うと思うんですヨ。必要最低限のモノを、ちゃんと意味のあるように。だからこういう地味な作業も自分としては結構好きなんです。興味の無いヒトからしますとね、『こんなに時間が掛かってどこが変わったの?』 って感じでしょうけどね。

Posted at 2011/12/07 00:19:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2011年11月22日 イイね!

難航。

難航。昨日、今日と師匠である SRS さんの所へ伺っておりました。まあ、夕べは半分以上日本シリーズを見ていたんですけどね。まあね、大のドラキチであるオヤジは眠りに落ちるまでため息ばかりつく結果になってしまいましたが…

さて、日本シリーズのことは置いといて 本題は知人の2台のマシンの件です。1台はRB20DETのO/Hで、もう1台は15年程の付き合いとなる旧知のライバル 『T』 さんのセカンドマシン、RB25DETT 仕様の WGNC34 です。

まず、RB20DET の方なんですが、パッと見は普通の E/g だったんですよ。で、オーナーの長く乗りたいという希望から SRS さんを紹介することになったんですけどね、開けてビックリ状態だったんです。E/g を降ろしたような形跡はあったんですけどね、そんな特別な感じは受けなかったんですよ。ところが入庫して数日後、社長から電話があり 『IN&EXマニを外してみたらね、ん~ ポート、削られてますね。』 とのこと。『で、ちょっと寄ってもらえませんか。』 と呼び出しを受け伺ってみたところピストントップに 『82.5』 の打刻が。

詳しい方ならお判りかと思いますが、RB20DET のボアサイズは 『78.0』 のハズ。ってコトは… まあ、購入時からチラッと聞いてはいたんですけどね、まさかホントだったとは。さあ、どこのピストンなんでしょね? 『83.0』 ってサイズはいくつか候補があるんですけどね。それにもう一つ困ったことが出てきてしまいました。実はスカートにクラックが入ってたんですね。しかも6個とも。うーん、これは困ったぞ。さっそく今日、加工屋さんに寄って使えそうなピストンをいろいろ調べてきて頂いてましたけどね。


そして、もう1台。こちらは少し前からちょっとづつご紹介してる WGNC34 ステージア。ベースは稀少なRB25DET、4WD マニュアルミッションモデルです。これをツインターボ化しているんですが、なかなかスンナリいかないんですね。まず同じ RB25DET と言っても前期と、NEOストレートになってからだと意外に違う点があるんですよね。



それでもね、だんだんカタチになって参りました。うーん、カッコいい。普通じゃないのが普通っぽく収まってるのって好きなんですよ。何度も何度も位置合わせしたり逃がしを作ったり、そりゃまあ大変そうです。まだまだ先は長そうですけどね、今から 『T』 さんとのアブノーマルバトルが楽しみです。


と、工場の中を徘徊していましたら先程の RB20DET のクランクを発見。自分ね、クランクシャフトって妙に惹かれるモンがあるんですヨ。実家の部屋の中にも 4AG のブロックとクランクが鎮座しており、隣の小屋にはこれまた CA18DET のモノが…



なんだかね、E/gの クルマの、核。心臓に触れるようでドキドキ… ううん、ゾクゾクしてしまいます。そっと手で回し軽く回る感触を味わっているともう… 思わず恍惚な表情を浮かべてしまいます。

あはは、立派な変態ですね。

Posted at 2011/11/22 02:46:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2011年11月16日 イイね!

アルミ細工。

アルミ細工。今日は休みだったのでね、朝一番で月一の用事を済ませ秘密基地 『ガレージ三河屋』 へ向かいました。もういい加減、走行会の準備をしなくちゃねぇ。

今回やっておかないといけないのがタイヤ。もう終わってるなぁと思いながらも 『もったいないお化け』 が怖くて!? なかなか換えられない状態が続いておりまして… というより予算の都合が、ってのが本音なんですけどね。

この前ブレーキフルードを交換した時にフロントタイヤだけでなく、リヤタイヤも終わってるのを発見してたんですよ。でも、いつもそうなんです。ギリギリになんないとね、なかなか腰が重くてイカンですわ。

ただ探してみると条件に合うのが… ないんですね。ホントはね、新品タイヤを買えればいいんですけど、もう10年以上買ったことが御座いません。もちろんタイヤの重要性はよーく認識しているつもりです。だけどこう毎晩走りまわってますとね、ガソリン代も結構しますし、距離も走ればオイルも換えにゃならん。湯水のように予算が使えりゃいいんですが、お父ちゃんのお小遣いは限りがありますのでねぇ…

ま、それでも何とかリヤタイヤだけは確保し、宅急便で 『届いたぞ』 と連絡を受け 『ガレージ三河屋』 に向かったという訳です。と、そこで素直に準備を始めればいいのですが、すぐあちこち手を出してしまうのがオヤジの悪い癖。気になったら最後止まらなくなってしまうんです。


で、今回手直ししたのがここ。タペットカバーの前というかフロントカバーの前というかのあたりに這わされているクランク角センサーの配線たち。一緒にブーストコントローラーの配線や、ブローオフバルブのバキュームも這わせているのですが、このクランク角センサーの配線に巻いてあるチューブが劣化して反ってきちゃうんですよね。で、ラジエターのファンに接近してしまってるんです。まぁ、当たるこたぁ無さそうですが、プラプラしてるのもなんとなく嫌ですし、もしものことを考えたらねぇ、知ってて放かっとく訳にはいかないでしょ。

アルミ素材って好きなんですよ。加工が楽だし、材料代もさほど高価でないし。錆びないトコも魅力的。鈍い光り具合がまた たまらんのです。逆にメッキ物はあまり得意じゃないんです。ちなみにチタンは響きだけで悶えちゃいます。

と、いう訳で今回活躍してくれたのはこのコたち。



特にステップドリル大好きなんです。10年程前から工具箱の中に居て、ちょっと高めでしたけど切れ味いいし使い勝手いいんです。様子を見ながら穴の大きさ決めれるし、段差の部分を上手く使ってやると長穴加工もしやすいんです。



寸法を測って、頭の中で図面引いて、あとは…
ガーっと切って、ゴーって穴開けて、トントントンって曲げてやります。
はい、擬音語ばかりです。それでもいいんです。言葉による表現力に乏しいんですよ、オヤジって。初めて海外に行った時もオール日本語で、身振り手振りでなんとかなること確信してきちゃいましたモン。

で、出来上がったのがこんな感じのモン。なんてこたぁない代物です。誰でも簡単に作れます。



でも、自分であれこれやってみるとね、満足感はありますよね。



うーん、速さに関係する訳じゃないですけどね、やっぱりスッキリするのは気持ちがいい。

…ん、

こんな事ばかりやってるからなかなか走行会の準備がはかどらないワケだ。明日はもう少し進むかなぁ…


Posted at 2011/11/16 23:17:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2011年10月27日 イイね!

意味のある逆行。

意味のある逆行。GTウイングやカナードが付いていた時の写真です。あまり写真が無いんですよね。

実はみんカラを始める直前までこのスタイルだったんですよ。社外大型バンパー、カーボンGTウイング、カナード、前後ディフューザー。派手目な成りですが、これも全て速さの為。

前後ブリスターフェンダーでワイド化された 180 は、ノーマルプラス 100mmで全幅1800mm。そこに 300mmステーの全幅1650mmの3DカーボンGTウイング。そりゃ、安定感はノーマルボディに比べて格段に上がりましたよ。空力ってすごいなぁ… 本当そう思いました。

速くなる為のモノなら積極的に取り入れる方でしたが、エアロパーツだけは格好の部品だと思ってたんですよ。だって、エアロパーツってちゃんと風洞実験したような物でも相当のスピード、超高速域で効果を発生するモンだって思ってましたからね。だからミニサーキットや峠なんかじゃただの飾りになっちゃうって思ってたんです。しかし、ある貸し切り走行会で考えが変わりました。

その日の朝から雨が降っていました。雨は昔から好きなのでね、スタート直後からグルグル、グールグル走り回ったあと、他のエントリーしてた方の走りを1コーナーで見てたんです。そしたら話題になり出してたGTウイング付きの車両を発見。興味はあったんですがね、当時としては仰々しいスタイルと疑り深い性格から!? 手を出さなかったんですよ。で、隣にいた師匠であるSRSの金子社長に 『今日みたいにウェットで車速の上がらない日じゃGTウイングもただの飾りになっちゃいますよね?』 と、伺ったところ 『何を言ってんの。形状がちゃんとしたものなら80㎞/hぐらいから効き出すよ。』 とのこと。

えっ? そうなの!? じゃあミニサーキットでも有効じゃん! そういや社長んトコの開発車両の S15 にも付いてたなぁ。ってコトで、昼飯もろくに食わんと貯めておいたなけなしの小遣いから速攻買ってしまいました。『社長のと同じの頼んどいて!』 ってその場で。
えぇ、びっくりしました。こんなんだったらもっと早く手を出しときゃ良かった。スタイル的には純正フルエアロってのが好きなんですけどね、これだけ効果があるならねぇ。



暫くその仕様で走ってましたけど、600ps仕様の後輩のアリストに負けてから空力だけに頼らずに脚をもう一回煮詰めようと一度GTウイングを外したのですが、ある程度納得出来るセットが出ると今度は3Dタイプを装着。その後、フロントディフューザー、カナード、リヤディフューザーとどんどん追加されていったワケです。それなりに空力ってモンもないアタマ使って勉強もしました。





でもね、ストリートへの拘りが日増しに強くなってきまして、なんか違うんじゃねぇか… って自分の中で思えてしまったワケです。いや、その効果は自分でも身を持って体験しましたし、ストリートカーでも珍しいモノではなくなりました。条件さえクリアすれば保安基準にも適合しますしね。

ただ、サーキット走行も好きですが、自分の居場所はあの場所なんですわ。自分はね、あくまでストリートに拘りたいんです。あくまで自分の感覚ですけどね。そう思うとGTウイングはね、サーキットの象徴に思えて外してしまったというワケです。もちろん、どっちが上とか偉いとかそういう問題じゃあないですヨ。

いろんな考え方があって良いと思うんです。そこがストリートの間口の広さであり、一番の魅力じゃないかと思うんです。決められたレギュレーションの中で純粋に速さを競う競技も堪りませんが、自分はレギュレーションに縛られず自分の考えで付き合える相棒と好きな時に駆けれるストリートが好きなんです。

速さを追求… という点から言えば逆行してしまう話ではありますが、そんな拘りがあってもいいんじゃないかなと思うんですわ。
Posted at 2011/10/27 21:59:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2011年08月02日 イイね!

自由と責任

自由と責任先日、やっと国民の3大義務の一つを果してきました。

『納税』 です。

キビシイですね、正直なトコロ。自分の意志で所有しているとは言え、180 が \43,400- 、スカイラインが \56,100- 。もう、\100,000-コースですよ。ジュ-マンエーン! 毎年の事で覚悟はしているんですが、死んでしまいそうです… こんな事を言ってはイケないんですが、納税したからって速くなるわけでもないしなぁ…

でも、今回は絶対に払ってこなければならなかったんです。この納税証明が必要なもの… そう、相棒のスカイラインが車検なんですね~

基本的には構造変更をかけ、公認を取得していますので合法改造車として車検を受けることが出来ますが、20年目に突入をしているようなクルマなのであちこち問題は発生してきますね。違法改造ではなくても整備不良で引っかかってしまう可能性は十分あります。ボッコだからなぁ…

と、まあいろいろ心配はしていましたが、思ったほど問題箇所は無く意外とすんなり車検は終了。無事スカイラインも帰ってきました。何はともあれ、これで取り敢えずひと安心です。


そうそう、車検で思い出しましたが法改正による世の中の改造車に対する見方に少し疑問に思う事があります。


平成7年頃でしたかね、規制緩和により改造申請や変更検査を受けずに行える自動車の改造範囲が大幅に拡大しました。具体的に言えば今までダメだった車高調がその日を境に許される様になったりしましたよね。おかげでチューニングというものが一般の人にも手が届きやすくなり、アフターパーツも手頃な値段でマーケットに溢れるようになりました。カーショップで売っているアフターパーツをチョイチョイっと組んでチューニングカーの一丁上がり! 良いですよね。クルマの楽しみを多くのが体験出来るようになって。

だけどね、ルールが無くなった訳ではないんですよ。規制緩和されたと言っても 『保安基準』 は存在しています。

よく耳にする話で、『ディーラーに保障修理(クレーム修理)に持って行ったら最低地上高が足りないって言われ直してくれなかった!』、『カーショップにオイル交換を頼んだら、タイヤがはみ出てるって言われてやってもらえなかった!』 と、いったのがあります。『俺の頼んだトコロと関係ない場所じゃん!』 

そうですね、あなたの仰る通り。でもね、その前にあなたの免許証を返納してらっしゃい。一般公道を走らせるという事はそういう事です。『そんなの俺のクルマだから俺の勝手だろ。』 そうです。誰の元にも自由は存在します。スバラシイ国です。でも自由の裏には必ず責任が付いて回る事を忘れてませんか? もし知らなかったのなら、今すぐ覚えておきなさい。

そうは言いながら、自分はどうか? ええ、自由を謳歌してますよ。手塩にかけたマシンたちと、決してホメられるような事のない世界にドップリ肩まで浸かってます。叩けばいくらでも埃が出てきそうですしね。だけどいつでも覚悟は決めてますから。誰のせいにもしませんよ。いつでも自分で決めてきましたからね。それに悪い事してませんって顔でズルい事するのって気持ち悪くないですか。


あともう一つ。先程も書きましたが、規制緩和のおかげでチューニングの間口が広がりアフターパーツが安価で出回るようになりました。ある意味良い時代です。だけどモノの値段には必ず理由が存在します。『○○のシャコチョー、すぐピロガタが出やがった!』、『××のマニ、もう割れてやんの~』 当然です。結果には必ず理由が存在します。調子のよいウマい話がそんなに転がってる訳は御座いません。

『ネットで何でも調べれる時代』 と話してた知人がおりました。『ネットにこんな風に書いてあった。』、『ネットにこうだって言ってる人がいる。』 だけど自分はやっぱり自分で手を汚し、痛い目にあって身に染み込んだ実体験しか受け入れる事が出来ません。たった一人になっても相棒と走り込む人、オイルまみれの手でクルマの下で夜を明かした人。そういう人たちの話しか聞き入れる事が出来ません。



40にもなれば人間多少偏屈になるのをお許し下さい。
だけど、俺たちゃバーチャルの世界で生きてるんじゃないんだぜ。





 
Posted at 2011/08/02 20:38:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

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「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
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