• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

三河屋ワークスのブログ一覧

2025年05月20日 イイね!

滑り込みメンテ。

滑り込みメンテ。最近出番が増えてきた白。
やっぱコイツが一番だな、と改めて思うんですけど気になるところも多々あって。



そりゃね、30年落ちのクルマですし大人しく乗っているワケではないのでメンテもちゃんとしなくちゃね。







近々また出番がありますので取り敢えずオイルメンテから始めましょう。
まずはミッションオイルから。
最近ね、丁寧に入れないと 『 ガッ 』 ってなることがあるんです。普通に乗ってる分には全くないんですけどね。アタック中に意識せず操作すると 『 ガッ 』 ってね。乗り方次第ではあるんですけど、やっぱイヤな感じは無いほうがいいし。







エンジン3基目、デフは数回O/Hしてますがミッションは1度もバラしたことが無いんです。新車からずーっと使われてるミッションです。走行距離の大半が回した乗り方の割にはよく保ってくれてると思います。
抜いたオイルから見ちゃイケナイ欠片等も無かったのでひと安心。オイルはタレタレでしたけどね。そう言えば前回いつ換えたか覚えがないや… エンジンオイルとデフオイルは凄く気にかけてるんですケドね。ミッションにはゴメンナサイって感じです。







次はデフを載せ換えようと思います。前回の走行会でね、もうそろそろダメかな? ってくらいにヘタってきてて。裏山を走ってる分にはそこまで気にならなかったんですが無理に使っててもきっと残念な気持ちになるだけだし。ちょうど14に使ってたのがO/Hしたばかりのでしたからこちらを使おうと思います。ニスモ 4ピ二 2WAY 4.3 今までのと全く同じです。







裏の蓋は取り敢えずのを付けて保管してたのでガスケットを交換しながら組んでいこうと思います。この時不安定なデフ玉を固定するのに使わなくなったブレーキローターを使います。これならどこのご家庭にもあるでしょ(笑) コンパニオンフランジの取付穴とローターのサービスホールをボルトナットで固定しておけば安定して作業することが出来ます。







シールパッキンは日産純正 『 ベンガラ 』 。三河屋指定部品です。ガスケット両面に均等に散布します。この塗り方ひとつで 『 作業の程度が判る 』 と先輩によく言われました。組み込んだ時のシールのはみ出し方。はみ出し量と均一感。よくチェックされました。







デフケースはS14の物ですのでマウントブッシュは廃止してリジットマウントにします。もともとブッシュがあった分厚みがあるのでボルトもS14用の長い物に変更します。手持ちのデフは全てABSなしのケース、6穴サイドフランジに統一していますので使いまわしが容易に出来ます。銀に使っていた4.6もそうです。ABSなしのケースにしておけば長さ合わせのカラーを使えばABS付き車両にも使い回せます。当然ABSはキャンセル前提ですケド。







デフキャリアの脱着にはフロアジャッキに手伝ってもらいます。作業を手伝ってもらうお友だちがいないので(涙) 位置を合わせながら少しづつ。ジャッキの上は不安定ですので慎重に。落ちてきたらマジで災難です。(笑) ドライブシャフトは上方に逃がしておくとデフキャリアの脱着がしやすくなります。







オイルはいろいろ使ってみましたが今はモチュールのギアコンペ75W-140。何だかんだでオイル類はモチュールに戻ってきました。モチュールじゃないと、って程の拘りがあるワケではないのですが信頼出来るものを使いたいですよね。値段で選んで失敗もしましたから。えぇ、失敗ばかりの人生です(笑)







オイル交換の際に使用したのはスナップオンのオイルサクションガン。『 オイル漏れるけどオイルシール換えれば直るから 』 と30年ほど前にセンパイから頂いた物です。このセンパイもコワくて優しい方だったなぁ。(笑)
実はサクションガン、安いヤツを買ったんですよ。そうしたら、まぁビックリするほど酷いこと。バリが酷くて手は切るは一発でオイルは漏れてくるは、で… 安物買いの何とかってヤツですね。でもスナップオンのサクションガンはホース側の蓋のオイルシールがダメだっただけで、スライドピストン側のオイルシールは生きていて。それがちょうどノーブランド品のオイルシールがドンピシャサイズだったので移植したら無事使えて。やっぱ工具はちゃんとしたものを選ばないと、ですね。







いつもそうなんですケドね、走行会直前になってから急いで準備をしだすんですよね。次回までにまだ余裕があると思って、結局直前になってバタバタと。いつでも離陸準備OKだと思っていた白ですら あれもこれも手直ししたいところが出てきてしまう。まぁ、走り続けるってことはそういうコトですですもんね。

でも、やっぱり我慢できずに走り出してしまうんだろうなぁ…
黒木さんの気持ちがよくわかる。

残念な性格は簡単には治りそうもないです(笑)


Posted at 2025/05/20 15:58:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2024年01月16日 イイね!

年末メンテ記録。

年末メンテ記録。もう、ずいぶんと前の話になりますが、白が暫くグズっていました。
うん、去年のまだ暑いころからです。(笑)



11月の走行会の時もグズグズ言ってたんですが走ってるうちに調子よくなってきたのでカブりが酷かっただけなのかなぁ… なんて思っていたんです。そりゃ、月イチ程度しか乗らないしね。でも、翌日気になって乗ってみたらもう酷いグズグズ。こりゃダメだ! って。





グズつき具合からすると点火系か? と、くればまずはプラグチェック。三河屋さん世代の基本です。最近のクルマは簡単にプラグが外せないクルマばっかだからこういうことが出来ないのもなんだかな… と思ったりもしますが。で、外したところ何てことなさそうだったのですがプラグを置こうと思った時に『カチッ』っと。え?!、『カチッ』??







この2本、左側のプラグがちょっぴり変わってるんですよね。そう、ガイシの部分が落ちちゃってるんです。電極に引っ掛かって燃焼室内に落ちてなかったのはよかったですけど、これじゃあ調子悪くて当然です。初めてでびっくりしましたが周りに聞いてみると時々あるよね。とのこと。今のエンジンを組んだ時、どうやらプラグの交換を忘れていたらしいので、ここは素直に新品を取り寄せすることに。







プラグはね、IRIWAY8番が指定です。何でかって言うとシャチョーが 『これ一択です。』 と言ったからです。
三河屋さん、意外と作り手の言う事は素直に聞くんです。







プラグ交換って、難しい作業じゃないですよね。でも交換作業でヤラかしたって話、時々聞くんです。慣れてきた頃に横着してガイシを割ったり。ガイシくらいならプラグ交換で済むけど、ネジ山やらかしたら最悪ヘッド交換ですもんね。おー、怖いコワイ。だからプラグをネジ山にかける時は必ず接地させたあと逆回転させます。で、『コトン』 とネジ山に乗ってから締め込むようにします。これネジ山をダメにしやすいギターのタッピングビスを締める時の方法なんです。相手が木ですからね、簡単にネジ山なんて潰しちゃうんですヨ。そんな時に逆回転で 『コトン』 と落としてからだと間違いないんです。







結局プラグ交換したらバッチリ調子よくなって。上まで澱みなく回るエンジンにそうそうコレコレ、こうじゃなくっちゃ! ってね。まぁ、実は新品交換する前に手持ちの中古プラグでチェックしてみたところ中古プラグが一本ダメになってて少し遠回りしたってネタもあったんですケド。(笑)





直して乗ってチェックして、年末はこんな感じで過ごしてました。
今更、年末のこと? って感じですが(笑) 皆さま今年も宜しくお願いします。


Posted at 2024/01/16 00:28:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2023年06月20日 イイね!

リカバリー&リターン。

リカバリー&リターン。最近バイクばかり乗ってます。梅雨時期だからさ、休みに必ず乗れるってワケじゃないから乗れる日には集中して乗ってます。この前なんか気付いたら6時間。その間、給油とトイレに一度寄っただけ。自分でもオカシイんじゃないかと思います。

そんなこんなしてたら白に最後に乗ったのはもう2ヶ月も前。こんなに長い間乗らなかった事って最近なかったなぁ…

もちろんね、何も理由なく乗ってなかったワケじゃないんです。当然、乗れなくてもいいと思ってたワケでもないです。





2ヶ月前、いつも通り荒れた路面もお構いなしにしっかり踏み込んでの帰り道、なんかカランカラン言い出したんです。でも調子は悪くない。だけど結構大きな音でカランカラン。あー、たぶんアレか… (涙)

クルマを停め、ドアを閉めるとカラン。
ボンピンを抜きボンネットを開けると… ほらね。



タービンの遮熱板のステーが折れてます。
うん、この前直したばっかなんだけどね。(苦笑)





すぐにでも直したかったんですケド、暫くガレージ三河屋がホントの倉庫になってまして白の脇までもう荷物がびっしり。ドアすら開けられない状態が続いていたのですがやっと荷物のお引っ越しも終わり白が動かせるように。よし、一丁やりますか。

遮熱板はタービンを降ろさなくても脱着できるようにしてあります。作業性がいいことに越したことはないですから。クルマの下に潜って数分もあればラクショーです。摘出した遮熱板からはカランコロン。あぁ、そうね。





この前折れた時にしっかり溶かし込んで溶接したつもりだったんですが、平面を出すのに削り込んだ事で強度が落ちてしまったようです。でもさ、こんなん結局同じことになりそうじゃん。と、思っていたらジョナサンさんが 『ワッシャーを溶接するんだヨ。』 と。なるほど、そんな技があったのか!



たまにしかやらないから相変わらず溶接は上手くならないけど、ガッチリくっついてればね。





見栄えはアレですが、まぁフィッティングはいい感じで位置はバッチリ出ています。よかったよかった。何も考えずいきなり本溶接してしまったもんですから位置が出てなかったらショックで凹んでしまいそう。よくやらかすンですよ、そういうコトを。



取り敢えず見た感じは大丈夫そうなのであとは実走チェック。
いつもの裏山でしっかり負荷をかけて確認しないとね。








ボロボロに剥がれ継ぎはぎだらけのアスファルト。うねるギャップ、ブレーキングポイントで片側だけ陥没気味な路面。固めたボディ、しなやかな脚、低すぎない車高、そして一瞬で終わってしまうポイントで一気に大台に乗せる為のパワー。整備されたコースではなく全てはココを走るため、そう、ココを走るだけの為だけの選択。





当然ダメージもあるワケです。(苦笑)


Posted at 2023/06/20 20:42:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2022年07月31日 イイね!

BACK TO BACK

BACK TO BACK三河屋14。手元に来た時から実験車両と決まっていました。うん、手元に来たクルマは最初殆どそーいうポジションですが…

ノーマルの状態からじゃないと出来ないコト。そういったコトを改めてやってみたい。ある時期からそんなことを思うようになったんです。

走り始めた若い頃から やってみたがり、知りたがり な部分が結構強かったのですけど若かりし故に結果を急いでしまうトコがあり、雑誌(ネットなんてモン無かったからサ)を読み漁って、いいのか悪いのかも分からないままそれをマネしてさ。小山先輩よろしくスクラップブックとかも作ってましたヨ。


いろんな部品を組んでみる。ホントに良くなったか分かってないのに変化があったことにスゲーと喜び、でも直にそれがフツーになって。じゃあもっともっとやってるとそのうち今度はワケが分からなくなり。(涙) そんな時にふと ノーマルに毛が生えたようなクルマに乗ってみて意外と良かったりすると、アレコレやった割に何だったんだろって残念な気持ちになったりしてさ。





いろいろ痛い思いや、残念な気持ちを経験して、今は余分なものは付けない 余計なことはしないというのが基本的な考えなんですが、逆を言えば 金銭的負担が大きくても必要なものは用意するし、手間が掛かるメンドウなことでも必要なことは時間を掛けてでもします。プライベートですから期限がないのでね。まぁ、堪えきれなくて途中で走り出しちゃうことはしょっちゅうですケド。(笑)

三河屋14にはモニター用に空燃比計が付いています。付けてみるとね、見ちゃイケナイもの見た気になるんですよ。白や銀はVプロでセッティングをとってもらってるので見てても安心なんですが、14はどうにも気持ちの悪さが出てしまう。シルビア系は燃料に余裕がない。昔から言われてますよね。うん、確かにそんな感じだヨ。だから何とかしておきたいな、と。







そこで用意したのがブリッツの R-FIT。いわゆるエアフロコンバーターです。25年くらい前だったかなぁ、一応 アペックスの AFCを使ったことあるんですヨ。スーパーAFCもね。でもぜーんぜん分かんないの。違いがね。乗り手側に違いが分かる能力が無ければ無用の長物。そーいう考えなので結局外しちゃったし、信号の誤魔化しでは根本的に解決しないと、ポンプ インジェクター ECU とやるのが当たり前だと思っていたし。でも逆転の発想でどこまでなら使えるんだろ? ってのが最近になって気になって。







今までやってこなかったコト。そういうコトを知らないままにしておいても多分この先困ることはないと思うんですよね。必要になればその道の方に任せればいいんだし、その道の方々の存在意義はよく分かってるつもりだし。でも、なんかやり残してしまっちゃうようなこの気持ちの悪い想いをそのままにして次には進めないお年頃になってきたんです。心身ともにいつまでも満足に動けるっていう保証、どこにもないからね。一般的にこう、と言われているもの。ホントにそれって合ってんのか? みんながダメと言うもの。ホントにそれはダメなのか? 今更ながら、やっぱ自分で確かめてみたくなっちゃうんです。







でもね、ホントは燃料系って触りたくないんですヨ。だっていつもブローってコトバがついて回るもん。若い頃にサ、なんかよく分からないままキャブ触ってピストンに穴開けちゃったコトあるもん。NSR50の。裏山に向かって駆け上がっていったら山の中腹で 『プゥーーーン』 って失速しだして、アレアレ~って。(涙) その後 ミニ 1000 のSUキャブをちょっとカジったりもしたケド、やっぱりよくわからないままだしサ。





背中合わせの気持ちの悪さ。

キチンと理解出来るようになれば それもまた自分の血となり肉となるハズだと。
いつかは… と、思っているうちに人生なんて終わっちまう。
後悔だらけの人生だけど、納得した人生を送りたいよね。



いや、まだまだくたばるつもりはないですけどね。(笑)


Posted at 2022/07/31 21:30:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2021年03月10日 イイね!

スタンダード。

スタンダード。だんだん暖かくなってきて三河の山里には梅の花が見ごろになってきました。暖かくなってきますと重い腰もすこーしばかり軽くなってくるようです。



最近の三河屋さん、筆不精は相変わらずですけど 夜な夜なフラフラと裏山散策をしたり お休みの日には溜め込んでいた作業を粛々とこなしています。やってもやっても終わらないって感じではありますケドね。(笑)





先日のシルビアのミッション脱着に続き翌日は銀と戯れていました。ちょっと前からリヤでコトコト音が出てきてて、そろそろアッパーマウントのピロにガタが出てきたかなー なんて思っていましたら残念なことにオイル漏れも併発。おいおい、マジかよー(涙)

O/Hに出すならフロントショックの縮み側のダイヤルも破損してるので一緒に直して、リヤピロ左右交換して… えー、結構掛かんじゃん! そんな感じでアタマ抱えていたところ、



出物発見! オーリンズPCVです。

まぁ、今更DFVでなく 全長非調整のPCVってどう? と、言われてしまいそうですが白の脚もPCVベースで製作してもらったモノだし、スカGもツルシのままだったけどPCVだったし、馴染みがあるんですよね。





と、いう事で今まで使っていたテインのRSはお疲れさまでした!
減衰力伸縮別調整の機構は面白かったし、リヤの別タンクはカッコ良かった。(笑)
また余裕が出来たら直して使いたいけど取り敢えずお蔵入りです。







でも、せっかく組み直すのなら やっぱ好みの感じに仕上げたいですよね。ショックも ピロも まだまだそのままでイケそうな感じなので、スプリングだけ手持ちの物に交換してやろうと思います。同じ車種に同じモノを使うのは大方の予想が付きますので迷わずに済みます。



フロントには Swift の8k





リヤには同じく Swift の6kを組み込みます。



うん、見慣れた景色になってきた。(笑)

結局、ちゃんとしたモノが欲しくなると
同じモノになってきちゃうんですよね。





交換が終わったらアライメントの調整です。せっかく いい脚を組んでもこれをすっ飛ばしたら台無しです。パーツに刻んであるメモリなんてただの目安にしかならないですから。ただでさえ歪んだボッコのクルマに滅茶苦茶なアライメントのまま走って 『ダメだヨ、この脚! 全然使えねーって!』 なんて言ってたコゾー知ってますモン。ええ、若い頃の三河屋さんです。(笑) 



相変わらずアナログなやり方ですがしつこくやれば そんなに狂うこともないです。





でもね、今回もしっかりオチがありました。フロントキャンバーを調整しようと思ったら…

いやね、力を入れた瞬間 いやーな感覚があったんですよね。『ぬるっ、』 ってね。あー、イッたなー って。まぁね、中古品ですからね。こんな事もありますヨ。(涙) 幸い外したテインのアッパーマウントは まだまだ大丈夫な感じだったので もう一度バラシてオーリンズのアッパーマウントと交換し、再調整。



めでたしめでたし。





うん、連日オチなんて要らないから。(涙)


Posted at 2021/03/10 21:54:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ

プロフィール

「山頂付近はすっごい濃霧。ハードだわぁー」
何シテル?   08/04 05:46
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

日産 180SX 日産 180SX
そのとき、その刻 の目一杯を共にしてきた腐れ縁です。 既に取り返しがつかない程の満身創 ...
カワサキ GPZ900R カワサキ GPZ900R
30年越しの想い。 40周年の年にオーナーに。
カワサキ Ninja ZX-25R SE KRT EDITION カワサキ Ninja ZX-25R SE KRT EDITION
ずっとクルマに夢中だった。 でも、ずっとバイクに乗りたかった。 いくつになっても始めら ...
日産 180SX 日産 180SX
FRベースアップ計画、というか180の乗り方再開発車両としてやってきたフルノーマル後期N ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation