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三河屋ワークスのブログ一覧

2020年07月03日 イイね!

S3兄弟の近況報告と、三河屋ワークス走行会のお知らせです。

S3兄弟の近況報告と、三河屋ワークス走行会のお知らせです。ご無沙汰しております。
三河屋です。


去年の秋ごろからですかね、どうにも忙しくなってまして みんカラ放置気味になっておりました。


なんとかピークは過ぎたので、S3兄弟の方もぼちぼちと進めていかないと… と、思っています。





まず白ですが、NEWエンジンもようやく目途が付いてきたんですケド、最後の最後で足止めを食らっています。準備さえ完了すれば自分はいつでも出るつもりなんですがコイツに関しては焦って適当に、ってワケにはいかないので準備が完璧に揃うまで待つしかないかなぁ、といった感じです。







14は部品だけは揃ってきたのですが、時間が取れずに中断しています。こちらは手を入れるというより本来の力を出せるように。そんな感じの作業ばかりです。でも、それでも十分イケるクルマになると思うんだけどな。まだちょっとしか乗れてないけど、やっぱり13の正常進化版だと思うんですよね。







で、ここ最近一番困ったのが銀。エアコンの風がまた出なくなりました。なんだか毎年トラブってる気がします。(涙) 出勤時会社の駐車場に着いたら、なーんか一瞬風量が減った気がしたんですよね。でもエンジン切るまではちゃんと風が出てたから気のせいかな… と思ったのですが、帰ろうと思ってエンジンを掛けた時には既にブロアファンは仕事を放置していました… 一昨年はファンレジスター、去年はリレー。なんか毎年空調修理ばっかしてんじゃん! って一瞬イラっとしましたが18万キロオーバーの個体ですもん、しょうがないですね。放っといてもしょうがないのでちゃっちゃと直すことにします。

まず疑ったのはブロアファン。ウンともスンとも言いませんので。と、いう事で手持ちのストックに繋ぎ直してみましたが変化なし。そうするとまたアレですか? アンプの電源は入る。風量表示も変化するけど何速でもファンは回らない。単純にヒューズ切れでもないとするとまたブロアファンリレーでしょうか。取り敢えず確認してみましょう。



場所は運転席足元。ヒューズボックスの裏側にいます。







外してみますと…



ほりゃ、アカンわな。

前回もリレーが焦げてたんです。残念な感じで。直接的な原因はそれだったので交換したらすぐ直ったんですが、なんでそうなったのかがちょっとちょっぴり気にはなってたんですよね。そこで頼れる後輩、よーいっちゃんに聞いてみると 『ブロアファン自体も、もうアカンかも知れませんヨ。』 との事。またすぐにダメになっちゃうのも困るし、スペアもある事だしついでに交換しておきます。



13のブロアファンはグローブボックスの裏。ネジ2本でグローブボックスを外せはすぐ出てきます。こういう整備性の良さはホントサイコーですよね。ブロアファン自体もネジ3本で固定されているだけです。





スペアのブロアファンはもともと黒に付いていたもの。外すまではフツーに動いていたものでクリーニングしてストックしておいた部品です。





あとは元通りに組み直すだけ。でもなんだか全開時の風量がアップした気が…
手で回しただけでは変わんない気がしたんですが、やっぱり動きが悪くなってたんですかね。







と、最近はこんな感じです。
最後に関係者各位にご案内です。

一部の方々にはご相談させて頂きましたが、次回の三河屋ワークス走行会を開催させて頂くことに致しました。未だ不安な部分もございますが出来る限りの対策をしながら運営していきたいと思っています。

それに伴い案内状を順次発送させて頂く予定ですが、実は三河屋ワークス本部の移転がございました。いまどき携帯の電波が不安定な裏山の麓というまさに三河屋さんにはぴったりのトコロです。(笑) 併せて返信先FAX番号も変更となっていますのでお間違いないよう宜しくお願いします。





のんびりとね、ホタルや蛙、蝮たちと仲良く暮らしてます。(笑)


Posted at 2020/07/03 18:45:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2020年01月09日 イイね!

近況報告。

近況報告。暫く放置プレイが続いていましたらいつの間にか年が明けていました(笑) 年々月日が経つのが早く感じます。だってこのブログ書き始めたの12月前半でしたから。

最近、コソ練に行ってないんですよね。と、言うか行けてません。個人的に結構忙しいってのもありますケド、いくら忙しくたってどうしようもなく好きなモノに対してはどうやってでも時間を作りますからそこが一番の理由ではないんです。


白も銀も、絶賛準不動車なだけです。(笑)





白は相変わらず手直し中なのでセッティングの予定が立てられずにいます。現状のままでセッティングに出れないワケじゃ無いんですケドね。ブースト掛けずにだったらお買い物にだって行けちゃうくらいですし。でも、一旦手直しを始めてしまうと 『もう少しココを…』 とか 『せっかくならコレも…』 とか。まぁ、ずーっと現役張ってきてましたから時間切れでそれなりの処理のまま 数年、十数年、見て見ぬフリなところも多いですから この機会に一旦仕切り直したい気持ちも強いんです。











銀の方はオイル漏れが酷くなってきまして。カムは交換しましたがノンO/Hでもう18万キロ目前ですから当然と言えば当然ですケド、ファンで巻いたオイルがベルトに掛かって結構ヤバい状態です。週一の高圧洗浄を怠るととんでもない感じになってしまうとこまできてしまいましたので意を決してやって “もらいます”。(笑) 

さすがプロの仕事は早い。サクサクとバラしていき、あっという間にクランクプーリーまで外してしまいました。



あー、そうだよね。
これぐらい漏れてるよね。



18万キロお疲れさまでした。





いまのところ軽く慣らし中ですが、取り敢えずクランクのオイルシールだけで済んでそうです。フロントカバーまでだったらメンドクサイんだもん。良かった良かった。

ただ…
P/Sフルードとラジエターの水漏れも確認してしまいました。(涙)
もう、次から次へと!







P/Sフルードの方はクランプの位置をずらして締め直し治まったので暫く様子をみる事に。だけどホース自体も結構劣化してましたのでそろそろ準備をしておかないと、ですね。
ラジエターの水漏れの方はどうやらクラックが入ってしまってるようなので補修はまた後日。今回は中古代替品を用意して交換です。





交換自体はサクサクと特に問題も無く進んだのですが、アッパータンクのステーの位置が合いません。今まで使ってた2層の物は純正のステーがそのまま使えたんですけど今回届いた3層の物は高さも長さも少し足りないようです。仕方がないので白で作った時の端材あったハズだぞと、手持ちのアルミ平板で作ることにします。

採寸した長さにカットして二度ほど折るだけなのでそれなりの備品があれば特に難しいことはありません。まずは曲げた時の平板の厚み分も考えて寸法を決めて材料を切り出します。




切り出した材料をキズが付かないよう養生し万力で挟み少しずつ鉄ハンで叩いてキレイな折り目を付けてやります。ステーはしっかり固定出来ればどんな形でも用を済ますことが出来るんでしょうケド、折り目がビシッと付いている方が気持ちいいんですよね。折り曲げが出来たら穴開け位置を車両側で確認しポンチを打っておきます。





あとは必要な大きさの穴を空けてやりブッシュを移し替えてやれば完成です。




うん、まぁこんなもんじゃないでしょうか。









こんな感じで年末年始は修理で終わってしまいました。次回の走行会に向けてシルビアも手直しをしたいところが幾つかあるし相変わらず時間が幾らあっても足りない感じが続きそうですが、白、銀、14 と、ニュー三河屋3兄弟と楽しくやっていけたらと思います。うん、その前に乗り手のリハビリも必要だな。(笑)



今年も三河屋&三河屋3兄弟と絡んで頂ける皆さま、どうぞ宜しくお願いします。




Posted at 2020/01/09 00:17:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2019年05月09日 イイね!

白、パワステ系リフレッシュ完了。

白、パワステ系リフレッシュ完了。なかなか表には出てきませんが、実は月イチ程度は動いていた白。
だって自分の基本ですモン。乗らない意味が見つからない。

ここ10年くらい基本的なスペックは変わってません。タービン交換のSRエンジンと言っても350ps弱。イマドキのクルマからしたらそんなに大した数字じゃないですよね。

元々は数字狙いで仕上げてきたクルマでしたが、その頃と比べるとデチューンした部分も幾つか。でも一体感はいまの方が断然あるのですケドね、ここ半年はホントの不動車になっておりました。





整備手帳にもあげましたが、去年の秋にステアリングギアボックスからのオイル漏れが悪化。
修理して試運転に行ったら何故かディフューザーに赤色の液体が…








これ、パワステフルードじゃん。って、漏れ箇所を探してみますがなかなか見つけられず。
もしかして、と高圧ホースの保護材を捲ってみますと…



お前か~!





パワステポンプから始まってギアボックス、こんどは高圧ホースと、ひとつ直せば今度はこちら… と、言うようにここ数年はパワステのトラブルが次から次へと。そりゃそうです。圧力の掛かるトコですから逃げが無くなった分弱いトコへシワ寄せがくる。考えてみれば当然のコトです。もちろん修理しますケドね、まぁ 部品の高いコト! これがこんなにするんですかい!! って金額で。(涙)

修理になかなか取り掛かれずにいたのは予算を作るのに時間が掛かってしまった為。最近確かにFCにおカネは掛けましたが、それはFCで作ったおカネ。白に使う訳にはいきません。それは崩せない自分ルールなので。





で、何とか工面したおカネで用意したのがこちら。
いつものキノクニさんで手配したパワステラインキットです。



純正の高圧ホースの金額に少しプラスするだけで低圧側のチューブ以外メッシュホースに変わっちゃうキット。
なんとも魅力的です。





交換に関しては特に難しいコトはありません。キットもんですから。メッシュホースもカットしてあるし、フィッティングパーツも組んである。なんとも至れり尽くせりな事です。おかげでチクチクと指に刺さらなくて大助かりです。(笑) それこそ一番難儀なのが純正の高圧ホース外す事でしょうか。それも再利用しないので安気に作業できますが。







キノクニホースだと高圧ホース側に付いている圧力センサーが無くなってしまうのですが、確かこれはパワステ作動時の負荷によるエンジン回転数の落ち込みを補正する物。でも、どうやらあまり関係なさそうですので気にしないことに。それに合わせて取り回しも変更します。







高圧ホースのバンジョーボルトはアルミ製なのでトルクのかけ過ぎ厳禁です。また付属のアルミワッシャーは漏れるとのうわさがありましたがやっぱりジワリと滲んできたので銅ワッシャーへ変更。ただ根もと側は内径が合わなかったので付属のアルミワッシャーを使用しました。また製造メーカーによって違うのか自分のポンプだとバンジョーボルトが締まりきる前にビミョーに底づきをおこしてしまったのであまりやりたくないのですが銅ワッシャーを2枚重ねしました。ボルトの先を飛ばそうと思ったのですが内部穴のテーパー加工が無くなってしまいそうでしたので。







低圧側は前回のギアボックス交換時に新品にしましたのでキレイなもんです。







途中のこんな短いホースも交換します。
一箇所でも純正ホースを残したらそこに負担が集中しますもんね。







全体的にはこんな感じ。



純正のチューブと違ってメッシュホースは自由度がありますから、その分取回しにも気を付けます。
なるべくシンプルにすっきりと。そういった感じの方がトラブルも少ない気がしますしね。





作業中断から半年強。久しぶりに白で裏山散策。タイムアタック時からはデチューンしたと言ってもそれは殆ど空力の部分。アクセルを踏み込んだ時に湧き上がってくる感じはチューンド以外何者でもなく、ほんのちょっと変更した脚で曲がらないクルマだった白はスパスパと向きを変え。







プラスチックのようなSタイヤだったり、手直ししたいところは山ほどあるケド、
今は白が復帰しただけで素直に嬉しく感じてきます。

あと必要なのはクルマの仕上りより乗り手のリハビリかな。(笑)




Posted at 2019/05/09 23:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2018年09月21日 イイね!

ギアボックス フルード漏れ修理。 ~ 後編 ~

ギアボックス フルード漏れ修理。 ~ 後編 ~しっかり調べて発注したハズなんですヨ。


でも、いざ作業を始めると足りない部品が出てきたり、ここまでやるならこっちもやっとくでしょ、って追加作業が予定外に増えてしまったり。


相変わらず素人感丸出しの三河屋さんです。(笑)







さて、後半戦ですが今度は用意したギアボックスを載せていきます。基本的には降ろした時と逆の手順を踏むだけですからさほど難儀なことはありません。パワステフルードのラインを確実に繋ぎ、コラムシャフトを元通り連結してやるだけです。

フルードのラインでは高圧チューブ、低圧チューブ共に先端に小さなOリングが入ってますので忘れずに交換してやらないと、ですね。あとから ピュー ってのヤですもん。(笑)







コラムシャフトとギアボックスのジョイント部は差し込み位置が決まっていますので入るようにしか入らないと思いますが、場所が場所なだけに確実にスプラインを合わせ無理なく入る事を確認します。







助手席側のマウント部には遮熱版が付いています。こちら側にはタービンがいますので相当高温になりますからラックブーツ保護の為ですね。それでも熱の影響は受けますケド。(笑)





各部接続確認をし、搭載完了しましたら今度はエア抜きです。







リザーバータンクにフルードをゆっくりと入れ、まずはエンジンを掛けずにジャッキアップした状態でステアリングを ロック to ロック でタンク内の気泡が出なくなるまで繰り返します。
その後エンジンを掛け ロック to ロック を繰り返し、リザーバータンクの油量を調整します。






パワステフルードのエア抜きを念入りにしたあとはフルードの漏れが無いかクルマの下に潜り確認します。『外すまでは正常に…』 と言われても中古部品ですからね。やっぱりこの瞬間がドキドキですよね。(笑)







日頃の行いが良いものですから (笑) フルード漏れも無く正常に作動してくれてるようですので最後の仕上げに掛ります。アライメント調整です。

相変わらずの糸を張ったアナログな調整ですが、しつこく追い込んでやると後でテスターを当ててみても案外まともな数字だったりするんですよね。







取り敢えず今回は三河屋基準値にて調整。タイヤ脇の段ボールに書かれた測定メモを見るといつまで経っても行ったり来たりの調整センスの無さにちょっぴり涙が出てしまいますが… (涙)







暫く封印していたリヤ脚を引っ張り出してきたので近いうちにもう一度調整し直しになりますが、これで久しぶりに公道復帰が出来そうです。どっちにしろアライメントなんて走ってればズレてくるワケだし、調整機構は使ってやらなければ意味が無いと思ってますので。それに銀で試してきたこともフィードバックさせてみたいですしね。





180というクルマをもう一度おさらいするために銀が手元に来て早や5年。

銀に飽きたワケでもないし、まだまだ詰めていきたい部分もたくさんあるくらいなのだけれど、
そろそろ本命との距離をいま一度確認してもいい時期になってきたかなと。











平たく言えば白に無性に乗りたくなってきただけです。(笑)




Posted at 2018/09/21 19:46:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2018年09月06日 イイね!

ギアボックス フルード漏れ修理。 ~ 前編 ~

ギアボックス フルード漏れ修理。 ~ 前編 ~三河屋さん、基本的にコゾーです。
そしてチューニングカー乗りではなく改造車乗りです。


自分で工具を持つこともありますが、整備士でもありませんし我流の整備はプロの方からするとアヤシイ部分もたくさんあると思います。

だけど、自分が乗り手であるクルマである以上 基本的に自分のクルマは自分で手を入れないと気が済まないんですよね。特に白とは最近また距離が縮めたいな、という気持ちが強くなってきましたし。やっと暑さも少し和らいできましたので重たい腰を上げてきました。



この年式のニッサン車にはありがちなパワステフルード漏れ。『この瞬間が日産だね。』 って、ニッサン車あるあるポイントですよね。(笑) 定番のホースは既に何度か交換済みですが、1年程前にポンプのシャフトのオイルシールがダメになりフルードが溢れてきて。ポンプ交換して直ったー と思っていたら今度はギアボックスから… うん、まぁそうだよね。こういう修理って連発するよね。(涙)





今回漏れてきてたのはここ。ピ二オン側のシールから。



ラック側のオイルシールがダメになってブーツがフルードでパンパンになってるのはよく見ますが漏れる可能性はどこでもありますよね。





まずはギアボックスを降ろすとこから。



オイルラインを切ってフルードを抜き、





タイロッドとコラムシャフトを切ります。







マウントは2ヶ所。左右それぞれ2本のボルトで留まってますが、1本はフロントメンバーの楕円の穴の中に居ます。



それにしてもフロントメンバーの歪み。過去の自分は何やらかしたんだろう… (笑)





多少、知恵の輪になってますが外すトコ外せばズルズルと出てきます。







今まで頑張ってくれたギアボックスと、中古で用意したギアボックス。



比べてみると、ちょーっと違う。





そう、今回用意したギアボックスの方には強化タイロッドが付いていたんですね。



三河屋さん、性格と同じく乗り方も大人しいので(笑) 今までタイロッドを曲げるようなことはありませんでしたが、秘蔵品の延長ピロロアアームを出番がきたら使えるかな、とコイツをそのまま使おうと思います。





ボールジョイントの節度感もありますのでここはそのままグリスの入替えだけで良さそうです。
古いグリスを拭き取り、モリブテングリスを塗っておきます。



ギアシャフトの部分は一度キレイに拭き上げたあと、ニッサンMPグリスを散布しておきました。





整備書に添ってラックの中立位置を出しをします。
が、指定の数値になりません。(汗)



何度やっても出ないので少ーしだけ焦りましたが、よくよく見てみると余分な物が付いています。切れ角アップのスぺ―サーですね。自分的には切れ角を上げる必要もないのですが、ここをバラして組み直す方がメンドクサイのでそのままにしておきます。





砕けて無くなってしまったキャップも新品を用意し、
破れてはいませんでしたがついでなのでラックブーツも新品に交換。







シリンダーチューブもだいぶくたびれた感が出てましたので新品を発注したのですが、
長い方のチューブは既に廃版とのこと。







仕方がないので程度のよさそうな方を選んで塗装しておきました。







あとは同じく再塗装をしたタイロッドの先端側をジョイントし、
ちぎれていたマウントブッシュを強化タイプの物に交換です。



うーん、いい感じじゃないですか~
リフレッシュされると気持ちがいいですね。

取り敢えず前半戦はここまで。あとは残りの部品が来てから 載せと、調整です。





S13系なんて まだまだ新しいクルマだと思っていましたが、出ない部品もチラホラと。
平成のクルマなんて新車じゃん! って思ってたら平成になって既に30年だったという。
いつの間にかそんな年式のクルマになってなってるんだなぁ…



まぁ、そうは言っても自分の中では未だに旬なクルマのままですケドね。(笑)



Posted at 2018/09/06 13:07:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ

プロフィール

「今年も始まる、公道世界最速の祭り!」
何シテル?   11/06 08:19
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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