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三河屋ワークスのブログ一覧

2016年08月04日 イイね!

ハイカム下準備 番外編。

ハイカム下準備 番外編。すぐにでも… と、言う感じの銀の入庫でしたが実際入れようとなると色々と予定が変わってきたりします。

うん、まぁよくあることです。(笑)



と、いうことで入庫までもう暫く時間が取れそうなので溜まった作業予定をこなしていくことにします。

えぇ、やり掛けの作業いくらでも溜まってますから。(笑)




まずはですね、マフラーの補強ステーの修理。ちょっと前から気になっていたんですよね。最初は触媒の遮熱板に小石でも挟まってビビっているのかな? なんて思っていたんですが、やっぱ ちげーよな~ って リフトアップして点検してみるとサブタイコのところの溶接がパキッと割れていました。被害が大きくなる前に直しておかないとですね。

で、向かった先はいつものカーツさん。頼れるオトコ、ジョナサンさんのお店です。溶接ね、自分でもやりますケド得意じゃないんです。なのでしっかりやっておきたいような物は大体お願いしてしまいます。だって見栄えは悪いはしっかり溶け込んでないは でまたすぐダメになったら悲しいですもん。(笑) ガッチリ系重量物の溶接はもう少し頑張って修行してからにします。(涙)



で、マフラーを外したついでに前々からやっておきたかったこともついでにやっておきました。




銀のマフラー、メーカー不明の物が付いているんですが、出口のパイプが長めでリヤバンパー後端ギリくらいなんですよね。もうパッと見ハミ出てる感じです。コレ個人的にあんまり趣味じゃないのでカットしてやりました。今度はちょっぴり短めに。あんまり見ない感じで新鮮かな~ って。




うん、これはこれでなんだかビミョーな感じになってしまいました。(笑)
まぁ、イメージチェンジということで。そのうち見慣れてくるでしょう。







お邪魔したついでに、以前よりお願いしていたブツが仕上がっていましたので受け取ってきました。
『カーツオリジナル強化クラッチペダルブラケット』 です。

S13、R32 ここらの車種にクラッチを強化してやると結構な確率でパキッとイキますよね。自分も白で1度、スカGで1度の計2回経験しましたが最悪クラッチが切れなくなっちゃいます。自分の場合はたまたま2度とも部品取りのクルマを持っている時だったのでソッコー交換し事なきを得ましたが、そのあと2台とも 『カーツオリジナル強化クラッチペダルブラケット』 に交換しています。某大手メーカーからも似たような物が出てますが、これはもっとガッチガチ仕様です。某大手メーカーの方が本家ですがそんなの買う余裕なんてありませんし(笑) それにやっぱ造ってもらったのって特別感ありますよね。









それと今回はさらにもう一品。
『カーツオリジナル強化ブレーキペダルブラケット』 です。

これは今までやったことないんですが、某みん友さんに 『いやー アレね、結構いいんだヨ!』 と、教えてもらい造ってもらった試作品です。まぁ、こっちはスポットが飛んだり、割れたりなんて聞かないですから補強してみようなんて思った事なかったんですよね。どんなフィーリングになるか楽しみです。









作業そのものは さほど難しいものではないし、特にクラッチの方はスカGの方で嫌になるくらいやりましたので(笑) 両方合わせても1時間半くらいでしょうか。錆止めの塗装や摺動部のグリスの入れ替えをしながら のんびりやっても そんなもんです。







作業が終わったら そりゃもう試運転に行かなきゃですよね。クルマを触るのは確かに好きなんだろうケド、自分の場合はあくまで乗るのが本業。走るのに必要だと思ったから触ってるだけなんです。自分基準ですが。(笑)



いつもの裏山のコンディションは最近の不安定な天気のせいで目まぐるしく変わり、こういう状況の中のいつもの下見無しの一発アタックは本当にシビれてしまう。そんな気を遣うアタックの中、慣れない新しいペダルのフィーリングは… 凄くいい。

付けてしまえば見えない部分だし、数字に表れ分かり易い、というものでもないけれど、『走らせる時の操作感が気持ちいい』 そういう部分って三河屋さん的には凄く優先順位の高い部分なんですよね。



まぁ、失敗することもよくありますが… (笑)








Posted at 2016/08/04 00:26:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年06月01日 イイね!

ガレージ三河屋 作業日誌 YF15 サスペンション交換編。

ガレージ三河屋 作業日誌 YF15 サスペンション交換編。三河屋ワークス走行会第2戦も無事終わりホッと一息つきたいところですが、ガレージ三河屋は休む間もなくフル回転中です。なんてったって社長1名、総員1名の幽限会社ですから。(笑)

と、いう事で 先日だいぶ前から頼まれてました作業をしてまいりました。日産ジュークのサスペンション交換です。

FFコンパクトカーのサスペンション交換なんですが、実はこの辺りのクルマって普段あまり触らないんですよね。最後に自分で触ってたのはEG6ですモン。まぁ、いろいろ気になるウワサも聞きますのでちょっと頑張ってみます。





今回用意したのはビルシュタインの BSS B14キット。黄色と青のコントラストが堪らなく素敵です。(笑) 
そう言えば白のノーマル形状最終形態もエナペタルのビルシュタインでしたね。




流行の全長調整ではないし、ピロではなくノーマルアッパーマウントをそのまま使用します。減衰力の調整すら無いシンプルな車高調です。でもこういうの好きなんですよね。オーナーはフツーに街乗りで使うだけ。攻め込んだりするような使い方はせず、ノーマルのフワついた感じをもう少し何とかしたいだけ。でもちょっとカッコよくしたいんだよね。って。高品質なモノは好きですが、必要の無いオーバースペックはトラブルの元になるだけ。基本的にそういう考えでいますのでこういう選択は自分的に凄くツボです。





事前調査したところ、作業自体は特に難しいところはなさそうですのでジャッキアップしてサクサクと作業を進めていきます。まずはフロントから。



K12の頃からアッパーマウントのネジが一個隠れているのは知っていたのですが、このクルマのカウルトップを外すのはメンドクサイので出来れば避けたいところ。いい具合にサービスホールがあり、さすが日産! と、思っていたらネジが取り出せるような状況でないことに気が付き。(涙)





それでもなんとかカウルトップ外さないで済む方法がないかな~ と見ていたら、どうやらカウルトップ側面のゴムの蓋? が外れそうです。そりゃそうですよね、これくらいのスペースが取れなきゃ組み付けが不可能ですモン。(笑)





アタマのネジを緩めたら(笑) 次はホイールハウス内の作業に取り掛かります。見た感じフツーですね。ABSのラインを外し、ブレーキホースをフリーにして。ブラケット側の固定のボルトは21㎜と日産車にしては大きめの感じがしますが、まぁ特に問題なく。

問題があったのはスタビのリンク。事前調査で分かっていたのですがここのネジサイズは18㎜となんとも中途半端な… 17㎜じゃダメなの? ってブツブツ呟いてしまいます。(笑) それ以外は特に問題なくBSSに交換復元です。







フロントが終わったら次はリヤ。FFベースの4WDだとちょっぴりメンドクサイらしいのですが、FFのこのクルマは厄介なところを探すのが大変そうです。(笑) 

リヤダンパーのアタマはブッシュを介してボディに留まっていますのでロッドのアタマをモンキー等で挟みながら緩めていきます。しかし、久しぶりに内装の付いているクルマを触ったのですが、レンチの回せるスペース限られているため地味に疲れます。しかもここは16㎜。そんなサイズの板ラチェなんて持ってるわきゃないです。さっきの18㎜といい、14㎜とか17㎜じゃダメなの? とまたブツブツ呟いてしまいます。(笑)





リヤサスペンションピームでジャッキアップしてボディにウマを掛け、ダンパーの下側のボルトを外して… て… って… ここも18㎜。





ハッ! もしや…

13㎜ ≒ 1/2inch (12.70㎜)
16㎜ ≒ 5/8inch (15.87㎜)
18㎜ ≒ 11/16inch (17.46㎜)

そういうことなの?


事前にいろいろと調べていましたら 『16㎜とか18㎜とか変なサイズを使っててインチサイズかと思った~』 という記事を見つけ、たまたま昨年出張用に買い足したソケットセットの中に16㎜とか18㎜が入っていたのでこんなサイズでも使う機会があるんだな と、思っていたのですがこれはインチサイズと考えた方が普通かなと。21㎜だって13/16inchが約20.63㎜ですもんね。三河屋さんの場合オールドミニも乗っていた時期がありましたのでインチ工具も揃っていましたから困ることはなかったのですが、メーカーの世界戦略的には国産車と言えどこれからはインチ工具まで必要になってくるんですかね。





よしよしそれならインチ工具で、と思って張り切って組み付けに入ると 18㎜だけはやっぱり少し合わないみたいで… と、いう事はやっぱり変なサイズのミリなだけなのでしょうか? (謎)





なんだかんだと写真を撮りながらのんびりやって約2時間。結局 ミリ、インチ問題(笑) は解決しないままでしたが取り敢えず 16㎜と 18㎜があれば間違いないという事でよしとしておくことに。正攻法でなくても、やれりゃあイイんですヨ。それが知恵ってモンです。(笑)




組み終えたあと何度か車高を変更してみましたが、結局ほぼメーカー推奨値で落ち着きました。そりゃ吊るしのままですしね。ベタベタのシャコタンは確かにカッコ良いけれど、アームの動きを無視した極端な変更は自分的には無いんです。それに、このクルマでそれやっちゃうと使い手の考えを無視しちゃうことになっちゃう。やっぱり乗り手の要望に合わせるのがイチバンだと思うんですよね。いつだって乗り手の顔が見えてないと。







でも、自分なら…
もうちょっとアレするかな。(笑)




Posted at 2016/06/01 18:53:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年05月06日 イイね!

『タイヤショップ三河屋』 開店。

『タイヤショップ三河屋』 開店。三河屋さんの本拠地、ガレージ三河屋。ここ何ヶ月かかけて片付けをしているのですが、なかなかどうの。思ったように進みません。

そりゃ建って10ン年、いろいろ溜め込みましたから そう簡単に済むワケないですよね。(笑) しかも未だ現在進行形でモノの出入りが激しいですから。(爆)


中にはね、『どう考えても もう使わねぇだろ!』 ってモノもあれば、『おー、こんなのもあったんだ~』 ってモノまであって、正直 管理しきれてない状態です。



でも、やっぱり作業場としても保管場所としてもあんまりいい状態ではないですもんね。それに作るモン作らなきゃ、いつまで銀のお馬たちは集まんないし。そんなワケで時間を作っては足繁く通ってるワケです。


と、いう事で…
『タイヤショップ三河屋』 開店です。







って、そんなワケないですよね~ (笑) 今度の走行会用のタイヤと頼まれモノのタイヤ、それに普段使い用のタイヤまで無くなってしまったので こんな量になってしまいました。

でも何気に数えてみたらガレージの中には50本近くのタイヤが… いろんな諸事情があるとはいえ、この前も10本以上処分したばっかなのに我ながら呆れます。昔、アパートに30本ほどストックしていたこともありましたので、あんま成長してないんだなぁ… と。(涙)








暫くお馬のたくさんいるクルマばかり乗ってましたので、正直 今の銀は分からない事だらけ。タイヤサイズひとつ取っても試行錯誤中です。しかも今回は今まで敢えて使わなかったアジアンタイヤを導入してみました。食わず嫌いで自分内評価をするのもどうだかな、と思いまして。ガチガチなタイムアタックをするワケでもないので取り敢えず使ってみよー ってトコですね。

ハメ換えは走行会でもお馴染みの輪屋さんにお願いです。もう最近は滅多に自分ではやりません。自分が使えるチェンジャーの在り処まで運ぶのが億劫になってきたのと、17インチの中古タイヤはそのチェンジャーでは危険なんですよね。(笑) それに輪屋さんに任せとけば間違いないですから。








新しい中古タイヤ(笑) に交換したら ほら、当然 裏山っていうのが三河屋さん。でも最近の中古タイヤはワックス ギトギトで 念入りにめくってやらないと危険なのでツーリングペースで気持ち良く。今日のコースはつつじロード。夜の裏山で集中力を高めるのも良いけど、昼間の裏山を流すのもまた気持ち良いんですよね。





Posted at 2016/05/06 22:42:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年02月18日 イイね!

梅干しの仁。

梅干しの仁。年末年始あたりから少しバタバタしていまして、なかなかまとまった時間を作るのが難しい状況が続いています。

それでも隙間のような時間を使うのはワリと得意な方なので三河の山奥でコソコソとしている三河屋さんです。(笑)


そんなこんなをしてましたら今年も走行会のシーズンがやってまいりましたので そろそろ準備をしなければ、ですね。




基本、普段から走り回ってるクルマなので常日頃から気になったらその都度見てますからそんなに特別なことをしなければならない部分はないのですが、オイル交換くらいはやっておきたいと思います。



向かった先はいつものカーツさんトコ。でも今回はエンジン載せ替え作業中のためリフトを借りることが出来なかったので場所だけ借りて久しぶりに地ベタで交換です。





オイルもいつもの 『カーツオリジナル10w-40』





オリジナルと言っても実は某…の 某… が…
おっと、これ以上は言えません。喋ったら命がアブナイです。(笑)


でも… そう言えばカーツさんって鈑金屋さんだったハズなんですよね、確か。
ジョナサンさんって、いったい何者? (爆)







あとは荷物の準備をすれば… と、ヨユーをカマしてたんですが何かを忘れている気がします。
えーっと、えーっと…

そうだ! スプリングを交換したあとそのままだった!



年明けにスプリングを交換した時、時間の都合で大概にしか合わせてなかったサスペンション。そのあとの試運転や普段の裏山コソ練で結構いい感触だったのでなんとなくそのままにしてしまっていたんですよね。でも今年からは銀にも もっと頑張ってもらうつもりなのでちょっとツメていきたいと思います。



まずは暫定仕様だった車高のバランスをとり直し、





キャンバーを修正します。



リヤキャンバーを触る時には 『モンキー三兄弟』 を用意しておくと、作業がスピーディーに進みますね。



そしていつものように糸を張って出来上がり。






数値的には大幅な変更はしません。S13とはもう20年超の付き合いですから自分の乗り方に合わせた基本ラインの数字は大体決まってるんです。もちろん仕様変更のために触ることもありますが、減衰力以外大半は修正のために触ることが殆どです。一度調整したら大丈夫。そんな都合のいいモンじゃないですし、そもそも大人しく乗ってるなんて言わないですから。





昔からお小遣いに余裕が無かったんですよね。梅干しの仁までチューチューしてるような。(笑) だから無理してでも必要と思い手にした部品なら使い切ってやりたくなるんですよね。それにあれがない、これがないって、大抵はやってもいないうちの言い訳に過ぎないんです。

まぁ、後先考えずやってドツボにハマることも多いですケドね。(笑)




Posted at 2016/02/18 22:55:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年02月10日 イイね!

推進力特性。

推進力特性。自分はじぶん、人はひと。

最近になってやっと少しはそんな風に思えるようになった気になっていたのですが、人間なかなか成長出来ないようです。(笑)


先日、久しぶりに興味のあるクルマに乗させて頂く機会がありました。銀と同じNA2000。

前回乗させて頂いた時もそのエンジンが奏でる音に気持ちが昂った覚えがあるのですが、今回は音はもとより単純にチカラに惹かれ。



まぁ、それならターボでいいじゃんって話でしょうけど、白と違いやっぱり銀にはNAのままもう少しチカラが欲しいんです。ターボと違って手間ひまや資金を掛けた割に回収は辛い部分がありますが、それなりの速さを持つクルマたちを乗り継いだあとに乗るNAは新発見もあって面白いんですよね。





基本的にNAの方が好きなんです。勝ち負けの話をさておけば。クラス分けすれば良いのかもしれませんが自分の棲み処にはそんなモン存在せず、結果を求めたらそれなりに要るモノもあるんです。しかし本体ノーマルながらもキチンとしたトコでキチンと仕上げられたエンジンは三河屋さんをその気にさせるには十分で、居ても立ってもいられなくなりパチパチと脳内電卓を弾くと… ヤべー、全然足んねぇじゃん、と。(笑)



うん… 
まずは要るモノを作ろう。手間やひまは今まで通り注ぎ込んで。
キチンとしたものが欲しいと思ったらやっぱり最低限の要るモノは必要だ。







今年に入って発表した通り銀にもダブルエースとして頑張っていってもらうつもりなので、もう気持ち的にはリミッターを効かせません。気持ち的には… てすが。(笑) なので取り敢えずはやれるトコからこなしていこうと思います。と、いうことで今回はブレーキホースを交換してきました。



モノそのものはもうだいぶ前から用意していたのですが、なんとなく後回しになってガレージの片付けをした時にそのままオブジェと化していたんです。あるからといって不必要な物までゴテゴテしてしまうのは趣味じゃないですが、必要な物ならやらないと。



交換自体は特に難しいワケではないのでサクサクと。今どきは対向ピストンキャリパー用のホースまで出ていますが、自分はごくフツーにスタンダードの物を使います。銀はフロントのみ4ポットを入れてますが、小加工でイケるんですよね。


まずはキャリパー側の加工。



キャリパー側はフレアジョイントになっているんですがジョイント部分の台座をオイルストーンで削り平面をだしてやります。こうすることでバンジョーボルト&銅ワッシャーでの接合が可能になります。


それとバンジョーボルトの加工も必要です。



これもそういうのが市販で売ってますが、ノーマルの片持ちキャリパー用のボルトだと長すぎて底付きを起こしてしまうのでアタマを3㎜程度飛ばしてやります。ネジの喰う部分をテ―パー状にしてやりネジ山をヤスリなどで再生してやると組み付け時に更に良いです。



もう20年位この方法で何台もやってますが、いまのところ一台も問題は起きてませんので大丈夫でしょう。ノーマルキャリパーからスタートし、将来的に対向ピストンキャリパーを導入するような場合でもホースが無駄にならなくて済みますしね。







やると決めたらやっぱり自分の求めるトコまでやってみたいと思うんです。何も考えてなかった若い頃のような勢い無いかも知れないけれど、考え粘る術は多少培ってきたつもり。少しづつ、ほんの少しづつでも歩みを止めなければ、まだまだ新しい景色も見えるハズ。


今は戦闘力の高くない銀ですが、三河屋さん 結構しつこいですから。(笑)








Posted at 2016/02/10 21:29:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ

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何シテル?   11/06 08:19
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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