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三河屋ワークスのブログ一覧

2016年01月13日 イイね!

トライアル&エラー&…

トライアル&エラー&…フライホイール&クラッチ交換の慣らしも終わり、ついでの勢いでスプリング変更もした銀。前回のブログで宣言した通り!? (笑) さっそく裏山へ試運転に行ってきました。

上り逆バンクの出口で少しづつフロントが逃げ出しそうになるのでほんの少しアクセルを戻さなければならなかったのですが、キレイに収まりそのままアクセルをキープ出来ます。しかもローパワーな銀でもコーナリング中にアクセルで向きを変えることが出来る。下りの連続タイトコーナーも同様にヒラリヒラリと。これは気持ちいい!

取り敢えず組んだだけなのに思った以上の好感触。まるで運転が上手くなったんじゃないかと、三河屋さん勘違いしそうです。(笑)


こんなにいい気分になりますと次から次へと調子に乗るのが三河屋さん。
ここぞとばかり、出番待ちでガレージ三河屋に眠っていたストックパーツを掘り出してきます。



さて、本日のメニューはリヤメンバーのカラーです。





実はこれ商品として出てきた当時から直ぐに白に組んでいます。こんな風に切り割なんてなく、メンバーを降ろさなければならなかったですケド。それでもブッシュ打ち換えに比べたらぜーんぜん楽チンです。

この世代の日産FR車リヤメンバーブッシュの柔らかさは昔から有名ですよね。降ろしてみた方ならお判りかと思いますが長めのマイナス等を突っ込んでグイーとやりますと1㎝程度動いてしまいます。この柔らかさが音や振動を吸収してくれるおかげで乗り心地を確保しているのですが、走ること 特に限界時のコントロール性に於いてちょっぴり余分に気を使ってやらないとスムーズに収まってくれないんですよね。



割りが入っているタイプなので、作業自体は特に難しいことはありません。
ハイキャスもないので工具のアクセスも良いですし。


カラーを挟み込むのは左右のこの部分。メンバーブッシュの上下に挟みます。




フロント側。




リヤ側。





今ではいろんな素材の物が出てますので用途に合わせて選んでやるのもいいですね。
その昔前後で違う素材の物を入れてセッティングするって話を聞いたこともありますし。





リフトアップしたついでにもう一つ作業をしました。
純正触媒から純正触媒への交換です。(笑)



これが分かったらマニアですね。



排気系の交換。昔は何にも考えずに作業をしてました。ちょっとくらい向きがズレてても、ちょっとくらい排気漏れがあってもお構いなしです。だって早く音が聞きたかったですモン。基本三河屋さん、せっかちなモンで。(笑) でも最近は逸る気持ちを抑え、時間を掛けて位置出しをします。

取付し易いようにジョイント部が長穴加工してあるマフラーが多いのですが、何も考えずに組んでしまうと数ミリ ズレても付いてしまうんですよね。最近は真っ直ぐ出てないマフラーが多い為ズレてることに気付きにくいのかも知れませんが、ズレて付いてしまうという事はそこで排気面積が絞られてしまうし、排気の流れが乱れてしまいます。1馬力でも転がってはいませんから無駄にしちゃイケナイんです。







さぁ、こんなことしてたら三河屋さんが裏山に行かないワケないですよね。(笑)

まだまだ理想にはほど遠いケド、失敗を怖れたらなにも変わらない。このままではこのままなんです。でも怖いもの知らずな失敗は意味が無い。失敗する事にも意味が無ければならないんです。トライ&エラーではなく、トライアル&エラーでないと。そう思うんです。





ひとけのないいつもの裏山。時刻は未明。
滅多に他車と遭遇することのない裏山なのにその気なクルマがもう一台。





NA の 13 だからってナメてちゃイケないよ。
今夜の三河屋さんちょーっと調子コイてますから。(笑)

Posted at 2016/01/13 07:35:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年01月07日 イイね!

銀脚 2016 Ver.

銀脚 2016 Ver.先日のブログにも上げました通り、今年は銀に対するリミッターを少し緩めようと思います。三河屋さん的、規制緩和ってトコでしょうか。(笑)

もともと銀はスキルアップマシンとして迎え入れた経緯がある為、自分的にはあまり手を入れないつもりでした。まぁ、そうは言いながら早々にフルノーマル計画は崩れてしまいましたが… (爆)

銀には2つの大きな決め事があります。

1つは完全合法であること。
もう1つはファミリーカーとしての使用が可能なこと。


1つ目はナンバー付き車両ですから当然のことですよね。必要に応じて改造車検を受けています。もう1つのファミリーカーとしての使用が可能という点。白はその点を完全に無視してます。だって100%お父ちゃんの趣味のクルマですもん。(笑) だから銀にはファミリーカーとしての使用も可能な要素が残ってないとダメなんです。だって三河屋さん、一応お父ちゃんですもん。(笑)

銀が手元に来て約3年。今まではその2つの決め事の中で更になるべくクルマに手を入れない方向で進めてきましたが、銀の事も大体分かってきましたしそろそろ手を入れ始めてもいいかなと。





年末のフライホイール&クラッチ交換に続き手を入れたのはサスペンション。エンジンパワーに頼らず裏山で速さを求めたら避けて通れるワケないですよね。一応それなりのスペックの物が入ってはいるのですが自分の生息地のそれとはちょっとばかり仕様が異なり、それに合わせた乗り方をするしかなかったというのが正直なところでした。まぁ、昔からあるもので何とかする方法ばかり取ってきてましたので、どんな仕様でもなんとなくそれなりには乗れるんですヨ。でも、このままではそのままです。



そんなワケで三河屋さんが考えたメニューはスプリング交換。
裏山に的を絞ったレートに変更です。





実はこれ、少し前に黒い子のでも同じことをやってるんです。しかもダンパーは基本的に同じシリーズだし。
黒い子の方も取り敢えず組んだだけの暫定仕様ですが結構好感触だったんです。





作業自体はもう数え切れないくらいやってますので特に問題なくサクサクと。ついでに普段出来ない部分のお手入れもしておきます。防げるものならなるべくトラブルは無い方が良いですから。


フロントと、




リヤ。




サクサクと。(笑)





取り敢えず今日は車高の調整とフロントキャンバーの調整まで。
後日、暫定基準値を出したあと走りながら調整していきたいと思います。



ガレージ三河屋からの帰り道での感触はいい意味で予想通り。

後日、暫定基準値を出したあと… とか言ってましたケド、きっと三河屋さん近日中に裏山に籠りますよ。
だって あのひとの悪い病気治らないらしいですから。(笑)


Posted at 2016/01/07 23:19:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2015年12月29日 イイね!

銀 16スペック 発動。

銀 16スペック 発動。無駄のない走り。

そういうのをもう一度おさらいしようと思い探した NA の S13。
それが銀です。

最初はナンバー無し車両としてサーキットのみの使用でしたが、いろいろとあり今年の春にナンバーを取得し2年ぶりに公道復帰。

普段の足としても使ってますので毎日乗っているのですが、乗るたびに絶対的な速さというものを切り離せば 『自分はNAが好きなんだな。』 と再認識させられます。


自分の手元に来る前の銀は完全なフルノーマルだったためボディの程度は年式の割にかなり良かったのですが、オイルメンテすらあまりしてもらえてなかったかわいそうな状態。距離が少なかった分ダメージも酷くはなかったのですが、とにかくエンジンは元気がなく。まぁ、ローパワーな S13 を探してたワケですからちょうどいいって言えばちょうどいいのですが… そこは三河屋さん。いくらやっぱり負けると非常に悔しいワケです。(笑)

と、いうワケで 『 銀16スペック 』 発動です。

と言ってもパワーアップしてしまったら本来の目的から外れてしまいますし、速さを求めるなら白がいるワケです。本音を言えばもう少しお馬が欲しくなる時もよくありますが(笑)、それは銀の目的が達成してからでもいいでしょう。最終的には実測 200、4スロ仕様なんていいですね。

さてさて、そこで三河屋さんの選んだメニューは駆動系。軽量フライホイール&メタルクラッチです。現状、銀の不満点はとにかくフケていかないことなんです。レブまで回すのにゆっくりと数が数えられます。(涙) パワーが無いなりに少しでも加速を稼ごうとファイナルは初期の段階で組んだのですがエンジンそのものが力を発生するまでに時間がかかり過ぎてしまう。これは気持ちよくないんです。



クラッチ交換はさすがにもうガレージ三河屋ではやりたくないので(笑)、カーツさんトコでリフトをお借りしました。いつもホントに有難いです。よーし、ジョナサン先生にも監視されているコトだし頑張るぞー!(笑) 目標は5時間です。





まずは室内から。
ミッション脱着時に邪魔になるシフトレバーを外します。 



ここのスナップリング外しが何気に嫌いです。(笑)



ペラシャを切り離して





届き難い上側のボルトはエンジンを傾けた後、超ロングな延長を使って緩めます。





外したボルトは間違えないようにカーツオリジナルボルトケースに入れておきます。(笑)





ここまでは順調に進み、無事にミッションが降りました。



スカGに比べたらトランスファーが無い分だいぶ軽いので、ひとりでも降ろせます。



今回組む軽量フライホイールとクラッチですが、ターボ用の物を使用します。容量アップとかそういうのではありません。各メーカー、NA用のが廃版で無いだけです。(涙) でも色々調べてみますとフライホイールごとクラッチ&カバーを交換してやればターボ用が使えるらしいです。 



軽量フライホイールとノーマルの比較。
重量は測りませんでしたが、これ全然違うんですよ。




鋭い吹け上がりが期待出来そうです。



クラッチはフツーのメタルの3枚羽根です。



クラッチは昔からメタルの3枚羽根を愛用してます。スカGだけはツインを組んでましたが、それは出ている馬力が馬力だから。基本的には回転する部分は軽くしておきたいんです。



外したベアリングは特にゴロつきも無く良好でしたが、新品を用意しスリーブと合体させておきます。





折角なので強化ピポッドも組み込み、レバーとブーツも新品を組みます。





ここまできたら、あとは降ろした手順と反対に載せていくだけ。と、書けば簡単なことですがここからがシンドイんですよね。そろそろバテてきますし、降ろす時には味方だった重力が今度は戦う相手となりますから。(笑) と、いう事でここからは写真がありません。だんだん口数も減っていきます。だってホントにバテバテでしたもん。(爆)

作業性のために外した周辺部品も組み上げ、クラッチペダルの踏み代を確認します。何度も確認しながら作業をしているのに色んなところが心配になります。(笑)





カッチリ感の出たクラッチを切りギアをローに入れる。
ミートポイントを探りながらそっとクラッチを置いてくると 銀の車体がゆっくりと動き出す。




グッジョブ、三河屋さん! (笑)



Posted at 2015/12/29 20:46:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2015年12月17日 イイね!

裏山缶コーヒードライブ。

裏山缶コーヒードライブ。なんだか変な気候が続いてますが、それでも年末が近づいてきたからでしょうかなかなか休みの日の時間が取れなくなってきています。

いつも言っているコトですが普段の生活の基盤があってこそのお楽しみなので それはそれでやらなければならないことなんです。


まぁ、そうは言ってもホラ そこは三河屋さん。結局なんだかんだとお楽しみの時間は作ってしまうんですけどね。(笑)




作業が停滞してしまっている白ですが、一応動くは動くんです。ホントはこの前の紅葉狩りに乗って行くつもりだったくらいですから。ただあんまりにも乗ってなかったものですから残念ながらバッテリーは相当に弱ってます。セルはなんとか回るんですが、かかる確率は50%。まさに神のみぞ知るって感じです。(笑) もちろんマイナス端子は外しているんですけどね。




そこで前から気になっていたガレージ用品を導入することに。
充電器とバッテリーバックです。

前からと言っても充電器の方なんて10年くらい前からずーっと迷っててやっと買ったんです。
時間掛り過ぎですよね。(笑)



充電器は シーテック の US3300。



だって三河屋さん、ハタチの頃から20ン年の Kinokuni ファンですから。(笑)
毎年送って下さるあの分厚いカタログを見てると、ついつい色々頼んでしまいます。



ジャンプスタート用のバッテリーパックは ベロフ の クイック バッテリー チャージャー スリム です。



凄いですよね、もうスマホと変わんない大きさです。
まんまバッテリーくらいの重さのも持っていますが、これなら出先でも安心です。




両方とも直接速さに関係してくるものではありませんが、造って走れる峠のコゾーを目指している三河屋さんとしては(笑) ガレージ用品が増えるのも結構な楽しみであったりもします。購入にあたってはもちろんいろいろ探したりするワケですが、同じ用途の物でもっと安いのもあるんですよね。でも、一度買ったら永く使いたいので多少高額になってもキチンとしたのを選びたいんです。




さて、錆の浮いてきたローターもそのままでは気分が悪いので
ちょいと用事を済ますついでにいつもの裏山にでも行きますか。(笑)





まぁ、結局はそうなるワケですが、
そんななんてコトのない缶コーヒードライブも好きな三河屋さんでした。


Posted at 2015/12/17 21:50:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2015年11月11日 イイね!

三歩下がって見てみると。

三歩下がって見てみると。基本的に三河屋さん、いつもクルマのコトばかり考えています。(笑) 


どうしたらもっと速く走れるのだろうか、どうやったらもっと意のままに動くのか。そんなコトばかり飽きもせず ずっと考えてきて、スキマのような時間を使いながら走り込んだり仕様変更を繰り返してきたんです。

そんな中でも結構な時間を使ってきたのがサスペンションです。まぁ、所謂足周りってヤツですね。またこれがいつまで経っても答えが出なくて。(笑) 



クルマってその部分単体では済まないことが多いですよね。脚なんて特にそう。ボディやブレーキ、エンジンの仕様でも全く変わってくるし。そもそも乗り手次第で求めるものが違って当然な上、走れば走るほどヘタっていくワケですからベターはあってもベストは出なくて当たり前なのかも知れません。

イマドキ、世の中サスペンションと言うとシャコチョーという物がアタリマエとなっています。でも、偏屈な三河屋さんはシャコチョーじゃなきゃダメなの? なんて事を時々考えてしまったりするんです。数字的な結果を求めず、ストリートでの使い勝手を考えベターの状態を探すなら別にシャコチョーじゃなくても良いんじゃね!? って。





自分が走り始めた頃、車高調なんてまだまだ純レーシングパーツでしたので手に入れようと思ったらホントにその方面のツテがないとなかなかだったのため 純正形状を何セットも使っていました。サスペンションはとにかく硬い方がエラいらしいぞというウワサを真に受けて TRD のラリーショックから始まり、GAB、TOKCOイルミナスラローム、KYBスーパースペシャル、POTENZAジムカーナ(あれ? ラリーだったかな?)、と使い、最終的にエナペタル+クスコローフォルムスプリングに落ち着き構造変更(記載変更)を取って乗っていました。若い方は知らないかも知れませんが、ちょっと前までシャコタン=即違法改造でしたので。

と、言うことで、さぁ実験です。(笑)





とは言っても、ワザワザ買ってまで用意するような余裕なんてありゃしませんが、そこはほら三河屋さん。ガレージ三河屋の中をさばくってますとほら、ノーマル形状のサスペンションが2セットも出てきました。(笑) 1セットは タナベ H200 スプリング + JAM ダンパー のものと、もう1セットは黒が来た時に付いてた TEIN スプリング + ノーマルダンパー のもの。まぁ、ここで H200 とか JAM というキーワードに反応した方はそこそこの年齢の方ですね。(笑) タナベ + JAM は法改正前に構変掛けずにそのままイケるように造ったのですがお蔵入りになったモノで、車高変化の無い (厳密には確か0~10㎜ダウンだったと思うのですが…) スプリングとダンパーには減衰力4段調整機構が付いており、ご丁寧にニスモの強化ブッシュまで組んであります。





そのまま使ってみても良かったのですが、折角法改正の恩恵もありますので TEIN のローダウンスプリングに交換して組み直してみたいと思います。



いや、もう何年ぶりに使ったんだろう、スプリングコンプレッサー。(笑)



そして組み上がったのがこちら。



『三河屋オリジナルサスペンションキット』 2015モデルです。(笑)





今回、黒を実験車両として使うのですが、そもそも何でこんなことを思いついたかと言いますと…



こういう事です。もう、随分と残念なコトになっています。先日 RA を手に入れたのもこういう経緯があったんです。で、折角ならそのまま組むのではなく一度バラして洗浄給油しシートをキレイに回るようにしたかったのと手持ちのスプリングを使って組みたかったので、その間の脚って何かなかったっけな~ ってトコから出てきたのがノーマル形状。じゃあ、この際やってみようか、と。





交換自体は特に問題なく、青空でひとり のんびりやっても1時間もあれば終了。
もう、何度やったか分からない作業です。





組み込みが終わりましたら 実際走ってみないと意味がないので近くの裏山へ向かいます。裏山に着くまでゆったりペースで流している分には思った以上にいい感じです。アッパーマウントやシートの類がピロでなく強化ブッシュなっているので路面の凹凸を拾った時のゴツゴツがトントンという感じに変わり不快な感じがありません。ストリートカーとしてはここ重要ですよね。

裏山もそこそこのペースで何往復かしてみましたが、かなり古いダンパーの割に抜けもなくキチンと抑えが効いて不要に大きい動きもしません。裏山でも思った以上の好感触に、組んだ後に調整しないのならこれもアリかな、と。





キチンと造り込まれたモノならば 『最新のモノが最高のモノ』 そういった言葉も確かに当てはまるのだろうけど、乗り手の目的と使用方法次第ではガレージの片隅で埃を被っていた我楽多もまだまだイケると分かるとちょっぴり嬉しいと同時に、今あるモノの有難みに感謝の三河屋さんでした。









Posted at 2015/11/11 22:37:50 | コメント(7) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ

プロフィール

「今年も始まる、公道世界最速の祭り!」
何シテル?   11/06 08:19
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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