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三河屋ワークスのブログ一覧

2017年02月17日 イイね!

mizunami 今昔。

mizunami 今昔。2月頭に家庭の事情で少々バタバタしており、少しばかり気分転換もしたい気持ちになっていて。

あることは知っていたのですがいつも素通りばかりだったところにふらっと立ち寄ってみることにしました。



岐阜県瑞浪市。
若かりし日の三河屋さんが足繁く通っていたトコです。







当時の目的はこの地方の古株ミニサーキットである瑞浪モーターランド。現YZ東ですね。裏山派を自負する三河屋さんですがサーキットが嫌いなワケではなく、サーキット走行やレースにはむしろ強い憧れもあったんです。





この頃はコンスタントに月イチで、多いときには月数回 通い詰めていました。
朝イチ到着、2時間走行、終わったら直帰。という無駄を一切省いたなんともストイックな行動パターン。(笑) 












でも今回の目的地はサーキットではなくその麓にある 『瑞浪市化石博物館』。瑞浪と言えば自分にとって古株のミニサーキットの地ですが、一般的には化石の町らしいですね。(笑) 

ここはいくつかの施設が集まっているのですが自分は化石博物館と地球回廊という施設を見ることに。中に入ってみますといきなり化石がドーンとあります。実はこの時点で既にテンション上がって 『スゲー』 を連発する三河屋さん。一緒について来た子どもたちが何気に距離を置いています。(笑) 





今では山奥の岐阜県瑞浪市ですが遥か昔は海だったんですね。
大好きなサメやクジラの化石もたくさん展示がしてあります。









公園を挟み今度は 『地球回廊』 という地球の歴史めぐりの旅的な施設をテクテクと目指します。





山を掘って作った施設の中にはこんなヤツらがいて、またしても三河屋さんのテンションは急上昇。





あまりに夢中になり、ばったり出逢った係員さんにマジでビビったのはナイショの話です。(笑)





場所は中央道瑞浪ICを降りてすぐの場所にあるのにかかわらず、平日なら昼間でも程よく空いててのんびり見て回れることが出来ました。基本山の子ですので人混みっていつまで経っても苦手なんです。入場料も各館200円とリーズナブル。隣接する4館共通券だと更にお値打ちになるらしいです。










帰り近くにある栗きんとんで有名な川上屋に寄った後、もう一か所の目的地 『世界一のこま犬』 に逢いに行きます。そう、日本一でなく世界一なんです。そもそも海外に こま犬は居ねえーだろって。(笑)





でもね、確かにでかいんです。
しかも足元には小さなこま犬たちがたくさんいて、犬好きの三河屋さんにはたまんないんです。












さて、気分転換も出来たのでいい加減に走行会前の準備もしなくちゃ、ですね。





と、言っても基本的には普段の仕様のままなのでオイルを換えて各部チェックしてハイ終了。と思っていたら年末に追加したディフューザーのおかげで地上高がほんのちょっぴり足りない事に気付き、更に左右で車高が違うのも発覚。そうだ、皿の位置で合わせただけでボディでチェックするのを忘れてた…


という事で、こないだ糸張って取ったばっかのアライメントを もう一回取り直すハメになった三河屋さんでした。(涙)



Posted at 2017/02/17 16:25:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 放浪癖 | クルマ
2015年01月23日 イイね!

蛸ヶ島ブルース。

蛸ヶ島ブルース。なにかにつけて思いつきで行動してばかりの三河屋さん。行き当たりばったりと言いますか無計画といいますか。まぁ、遊びに関してはそれはそれで楽しいところでもあるんですけどね。

そんな感じで先日某仲間たちと 『長嶋茂雄みたいにフグが食ってみてー』 なんて話が盛り上がり、某蛸ヶ島に渡ることに。

地元では有名な島なんですけどね、ホントちっちゃい島なんですよ。自転車でだったら一周20分くらい廻れちゃうような。でも好きなんですよね、島。山の中の景色しか知らずに育ちましたから。



クワガタのアゴのようなカタチの愛知県。その右アゴ知多半島の先っぽから海上タクシーを頼んで島に渡ります。これがまた速ぇーんですヨ。オープンエアな2階席にいるともう涙が流れちゃうぐらい。(笑) 向こうに見えてた島に5分で着いちゃいました。余りの気持ちよさに遠回りしてもらいたかったくらいです。





島に渡り、タコとかフグとか美味しい海の幸をおなか一杯頂いていい気分でぷらぷら散歩をしてますと港のメインストリートに貸自転車の看板が。シーズンオフで静かな海岸線をチリンチリーン♪ とのんびり流すのもいいんじゃなーい! って話になり皆で借りることに。

でも…

港のメインストリートって言ったらやっぱりそこはホラ、アングラに棲まう者としてはストリートゼロヨン(40m)でしょ! って事になっちゃうんですよね。(笑)



ホントはイク気満々なとこ見せといて皆がスタートしたあとに後ろからチャリチャリ着いていくつもりだったんですヨ。もう大人ですから。(笑) でもスタート直後、隣の後輩が一車身前に出た瞬間スイッチが入りまして… ロードレーサーがいようが、筋肉バカがいようが関係なくなっちゃうんですよね。 

ひと漕ぎ、ふた漕ぎ、片道1時間かけ山奥からチャリ通して鍛えた三河屋さんの下半身はセッティングもロクに取れていないレンタのママチャリをぐんぐん加速させていく。立ち漕ぎ不可のレギュレーションの中、力のかからない最悪のシートポジションや低すぎる空気圧もお構いなしに最後尾からトップ集団を捉える。

トップとの差がタイヤ半分まで詰まり、イケる! と確信したその矢先、三河屋さんの両脚から発生された高トルクにホイールスピンを始めるリヤタイヤと浮き出すフロントタイヤ。大きくバランスを崩した車体は右に2回、左に1回振られ、フロントタイヤはそのままグリップを無くす。次の瞬間覚えているのは、蒼い空の景色と右半身がアスファルトに擦れる感覚…

えぇ、まぁ転倒ですね。
結構派手にイキました。(笑)



その場は笑って済ましていましたが、実は恥ずかしい姿を晒した自分に少ーしばかりヘコんでいた三河屋さん。
そんな姿を見てこころの師がひとこと。

『大人が馬鹿みたいに本気で遊ぶ姿っていいよな…』





(^∀^)ノ

もう、そのひとことで立ち直りました。ことばのチカラってスゴイな、と実感した瞬間です。
特に単純な三河屋さんには効果絶大なんですよね。





自分もそんなひとことが言えるようになりたいな、と思った冬の日の出来事でした。







でも…
カラダの方は歩行困難3日目突入です。

調子に乗ったあとはいつも大体こんなんです。(涙)


Posted at 2015/01/24 00:54:50 | コメント(10) | トラックバック(0) | 放浪癖 | クルマ
2014年08月17日 イイね!

やまびこ再訪。

やまびこ再訪。世間さまは今日あたりまでお盆休みのところが多いでしょうが自分そういった長期連休に縁のない仕事をしておりまして、ごくごく普通に仕事をしております。

それでも通常のお休みはありまして、珍しく家族と休みが合いましたので久しぶりに揃ってお出掛けすることに。いつも好き勝手ワガママ放題に行動してますので、たまには家族サービスという事で。(笑) 

向かった先は長野県。
三河屋家にとっては定番スポットです。


長野県、素敵な裏山がたくさんありますよね。若かりし頃、某方の書かれた本に載っていた裏山の名前を見つけては脚を延ばしたりしてみたのですが、クルマには全く興味の無い当時彼女だった奥さまが隣ではフツーにゆっくり流す程度しか出来ず。それでも実際にその場所を訪れることが出来ただけでひとり感慨深く想っていたりして。まぁ、今回も目的が違うのでごくごく普通に走ってただけですが、やっぱりここいらの裏山の感じは自分の地元のそれとは違う雰囲気があって良いですね。

そんな感じで午前中を山中で過ごしたあと、諏訪まで下山しここからはゆっくりのんびりと。諏訪、一時マイブームな時期がありましてよく通ってたことがあります。高速使えば片道2時間程度ですし。ここ最近来てなかったのですが、いつもの定番の足湯に浸かり、これまたいつもの定番のナンのお店で遅めのお昼を取り。(確か初めて行った頃店先にミニの顔面が鎮座しており、ナンよりもミニに興味津々で通い始めた覚えが…(笑))









そして今回のもう一つの目的地がここ。
岡谷やまびこ公園 『プリンス&スカイライン ミュージアム』。



一部車種ユーザーの方には有名スポットですね。

ここもですね、一時期通っていた時期がありましたがスカイラインオーナーとなってからは初めての訪問です。
って言ってもスカGくんではなく借り物の黒いワゴンでの登場でしたケド。(笑)

まぁ、ここに来ますとやっぱり自分的には 『R』 というクルマに目がいってしまうワケで…





【 第一世代 】



PGC10
GT-R





KPGC10
GT-R





KPGC110
GT-R







【 第二世代 】



BNR32
GT-R





BCNR33
GT-R





BNR34
GT-R







世代、モデルが違ってもやはり 『R』 の威厳と言いますかプライドを纏い、
ただ佇んでいるだけでこのクルマが特別であることが十分に伝わってきます。

やっぱりホンモノに手を出すのはまだまだ先になりそうな三河屋さんです。(笑)






その他にも



DR30
RS-X TURBO-C





HR31 
GTS-R



とか、



BCNR33 改  
4Dr GT-R



など、いま見ても個人的にドツボなクルマたちばかりですね。





ストリートなクルマだけでなく、レーシングなマシンも展示されており、





こんなところや、





こんなところを見てますと、



次の悪さを妄想し始めてしまいそうです。(笑)



実際、白いのの斜行バーの入れ方はこういうのが参考になってたりもしますしね。





いや、時間がどれだけあっても足りないです。(笑)





子どもたちのリクエストで訪れたというのはウソではないのですが、
一番楽しんでたのは間違いない三河屋さんでした。(笑)



Posted at 2014/08/17 01:43:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 放浪癖 | クルマ
2014年06月02日 イイね!

オトナの社会見学。 ~ 愛知満喫ツアー ~

オトナの社会見学。 ~ 愛知満喫ツアー ~先日、開催して参りました 『三河屋ワークス』 走行会。オマケの走行会と、メインの反省会の他に、オプションにて愛知観光ツアーがございました。


お出掛けしてきたのは、愛知県長久手市にあります 『トヨタ博物館』。前に機織り機で大盛り上りしましたので(笑)、今回はクルマで盛り上がって頂こうと事前に調査しておきました。だって行ったら定休日だったなんて言ったら… ねぇ。(笑)



ここ 『トヨタ博物館』、自宅からそんなに遠くではないのですが、実は過去に一度しか訪れた事がありません。クルマは走ってナンボ! ずっと、そう思ってきましたから、どんなに歴史的価値があろうと動かない展示品には興味が持てなかったんですね。一度だけの訪問も、子供にせがまれて行っただけだし。だけどここの展示車、最近になって知ったのですが、動態保存されているのですね。

クルマは動かして機能するもの。動態で保存されているとはいえ、定期的に動かさないと不動になってしまうので動かそうとしたら壊れたとかよくある事みたいで、当時の部品なんて無いもんだから再び動かすために一からギアまで造っちゃたりとか。そんなある意味クルマ馬鹿な人たちに支えられているモノなら見ておきたいな、と思ったワケです。



ちょうど、今 『トヨタ博物館』 では裏展を開催中で。
まぁレストア風景の展示ですがなかなかに興味深いモノもありまして。





何かの直6エンジンなのですが、ピストンやプラグの形状が全然今のと違ったり、やたらデカイ ブロックの割に華奢なコンロッドだったり。



サンビーム グランプリ (1922)



メルセデス、フィアット、アルファ に挑んだマシンだそうです。チャレンジスピリットがカッコイイですね!



トヨペット カスタムスポーツ (1960)



クラウンベースだそうです。こんな感じのクラウン、堪んないっすね~



ここで、こんなクルマたちがいろんなところと協力してレストアされたされたそうです。







『トヨタ博物館』 にはもちろん歴史的価値の高いクルマも多数展示されているのですが、ここからは完全に三河屋さんの個人的な趣味でのご紹介。(笑)



チシタリア 202 クーペ (1947)




ポルシェ 356 クーペ (1951)



ボディーラインがタマラナイ2台ですね!



モーリス ミニ マイナー (1959)




オースチン ヒーレー スプライト (1958)



なんとも可愛らしい2台。でも結構ヤルときゃヤルヨ! って。(笑)



キャデラック エルドラド ビアリッツ (1959)



ピンクのキャデ。悪い先輩がドアを開けずに乗り降りしそうです。ね~ (笑)



アルファロメオ 1300GT ジュニア (1968) & ジャガー Eタイプ “ロードスター” (1965)



これで裏山一本行きますか!



マツダ R360 クーペ KRBB (1961)



フツーに普段の足で乗りたいですね。



ダットサン フェアレディ SP310 (1963)
ホンダ S500 AS280 (1964)
トヨタスポーツ 800 (1965)





この3台、よくぞ並べてくれました。



ダットサン サニー B10 (1966)
トヨタ カローラ KE10 (1966)



永遠のライバル。



ニッサン シルビア CSP311 (1966)
マツダ コスモスポーツ L10B (1969)



昔も今も…



ニッサン プリンス スカイライン 2000GT-B S54 (1967)



スカGくんのじいちゃん。



ニッサン フェアレディ Z 432 (1970)







トヨタ 2000GT MF10 (1968)





曲線フェチ!? な自分にはタマラナイ2台。
特に走りを感じさせるバックショットは悶絶モノ。



トヨタ ソアラ 2.8GT MZ11 (1981)



67番と入れたくなりますね。(笑)



トヨタ カローラ レビン AE86 (1983)
トヨタ MR2 AW11 (1984)
ユーノス ロードスター (1989)



もうここら辺までくると、フツーに未だに現役感があるのは自分だけ!? 
『へぇ~ キレイに乗ってますね。』 って位の感じで。(笑)



レクサス LFA プロトタイプ (2009)



そして奥には 2000GT のツーショット。





オトナになると変わる感覚、ありますよね。例えば味覚。肉より魚を好むようになったり、苦いモノを美味しく感じたり。地元愛知の赤だしも子供の頃は辛く感じ、スープのようにお洒落な白味噌に憧れたりもしましたが、今では赤だし以外はタルく感じてしまうくらいで。(笑)

クルマに関しては走るクルマにしか興味がなく、しかも いくら速くでもFR&2ドアクーペじゃないと乗ろうとしなかった自分ですが、少しづつオトナになっていろいろ経験してみますと食わず嫌いなコトってたくさんあるんだなぁ… と気付き。もちろん自分の好みはあるけれど、どんなクルマだって開発者だったりオーナーだったりの情熱を感じられるクルマはやっぱり文句の付けようがねぇなぁ、と。変わるモノと変わらないモノ、そんな事を思いながら見て回っておりました。





愛知満喫ツアー、ご一緒頂いた皆さまお疲れさまでした!
2日間も遊んで頂き有難うございます。







また次回も宜しくでーす!



Posted at 2014/06/02 23:03:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | 放浪癖 | クルマ
2013年08月22日 イイね!

くろよん。

くろよん。少し遅めの休みを頂き、ちょいとばかり旅に出掛けておりました。

行き先は黒部ダム。みん友の Z乗りさんが数日前にいらしてたみたいでビックリしましたが、今年で50周年らしいんですよね。


黒部ダム、実は子供の頃に一度訪たことがあります。その時はただスゲーなぁーと思っただけで、本格的に興味を持ったのは 『プロジェクトX 』 で放送されてから。もうテレビの前で涙しましてね。自分の事のようにやったー!! ガッツポーズして。(笑)


いつかまた行きたいなぁと思いながら去年は黒部峡谷側資材運搬用に造られたトロッコ列車に揺られ発電所側を見てまわり、とうとう今年は長野県側から黒部ダムへ。

平沢駅からトローリーバスに乗り換え関電トンネルを抜けていきます。途中、破砕帯と呼ばれる部分を通過するのですが、自分的には黒部ダム建設工事のクライマックスは正にこの破砕帯突破にあるんです。

関電トンネル(旧大町トンネル)は黒部ダム建設に必要な資材を運ぶ為のルートで、いわば黒部ダム建設の為の準備工事なんですよね。でもここがくろよん開発の最難関だったんですよ。



ダム側の駅に着き、地下道を抜けて実に30年ぶりくらいの見えた景色は…



素晴らしいのひとことです。
ホント、間近で見るとスゲーんですよ。



そして、自分と同じように驚きを隠せない人たちがあちらこちらにいて、その中ひと際目立っていたのが…





くまモン!?
驚き、2倍です。(笑)



意気投合した くまモンさんと一緒に観光してますと黒部ダムのバックステージのドアが開き、スタッフの方に厳重に警備されて出ていらっしゃったのが…





くろにょん!?
驚き10倍です。(爆)

マネージャーの方に写真を撮られていましたので、自分も後ろから堂々と盗撮させて頂きました。(笑)





現在トローリーバスで80mの破砕帯を通過するのに掛かる時間は僅かに数秒。工事掛かった時間は7ヶ月。80m掘るのに7ヶ月。破砕帯ってですね、断層に沿って岩石が破壊された帯状の部分で、毎秒600lの地下水が噴き出してくるらしいんですよ。そりゃ、まともに作業出来ないどころか崩落の危険が付いて回りますよね。いつ生き埋めになるか分からない状況で工事を続けた原動力って…

自分がやらなければという使命感、そして何も無いところから造り出す正にツクリスト魂。誰も考え付かなかった発想で、誰もが諦めてしまいそうな状況で目的に向かって真っ直ぐに。仲間を信じ自分の信念を貫き、今出来る事の全てを出し切る。今の自分じゃ、まだまだ無理ですね。もうなんかね、先輩方の教えを見させて頂いた気分です。

根性論だけでは結果は出ないという風潮の世の中になって久しいですが、どんなに技術が進歩しても使う側が人間である限り… ね。




Posted at 2013/08/22 10:56:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | 放浪癖 | クルマ

プロフィール

「@cheez さん、残念ながらヒシヒシと感じてます。あぁ...」
何シテル?   09/18 08:24
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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